2011年02月18日(金)
ミズノのSさん、ありがとう [ランニング用品]
最近、短い距離のレースばかり出ている。短い距離だとすぐ終わるので、真冬でもランシャツランパンでOK。ただし、ほぼ毎週レースや例会に出ているので、ランシャツランパンの傷みが激しい。
今、私が着ているランシャツランパンは2種類。両方アシックスのXT1018・1518のセット。一つは黄色で「京都キャロット」のプリント。もう一つは青で「RUNNERS9の会」のプリント。
どうせ新調するなら、「キャロット」らしいオレンジ色がほしい。アシックスのカタログでさがしたが、オレンジはなし。オーダーコンポなら自由自在だが、ちょっとめんどくさい。
そう思ってミズノのカタログを見てみると、ありました! オレンジ! でも、限定賞品みたい・・・。
とりあえず、うちの営業担当のミズノのSさんに聞いてみた。
「なんとかします。」
おー、なんと頼もしい。
ミズノのSさんと言えば、今までのうちの営業担当の中で最も若い。正直、時々ポカもあって、ヨメさんがカンカンになることもある。
ところが、今回は、「ボク用にほしいんですけど・・・」と言うお願いにちゃんと反応してくれた。やるやんけー。
火曜日に電話で問い合わせさせてもらって、昨日(木曜)もう商品到着。限定商品やから時間がかかるかもと思っていたのに、はやっ!
「Sさん、ほんとうにありがとう。今度、ヨメさんがぶち切れたら援護するね。」
ちなみに送ってもらった商品は、以下のとおり。
ランニングシャツ A67HM−12055 L
ランニングパンツ A67RM−12090 L
ついでに。
ランニングTシャツ 51TF−12054 L
バイオギアサポーター(ふくらはぎ用) A60BU−01054 L
あー、セルフシャッターの写真はたいへんですばい!
撮影はこれくらいにして、早くプリントを入れてもらわねば。文字は何色がいいかなあ・・・。
ふくらはぎサポーターは、1680円と安いので心配だった。しかし、装着してみると意外といい。しっかりとサポートしてくれているという感じがする。
とりあえず、これだけでも使って走ってみなければ。
宝ヶ池へGO!
(それにしても、わがふくらはぎの太くなったこと・・・。)
宝ヶ池を走るのもちょっとあきてきた。
今日はいつもの反対回りをしよう(右回り)。
まず、1周(1.5km)ジョグ、約11分。
次に1500m全力、5分58秒。
何とか6分切れた。最後の200mは心臓バクバク。もう止まるかと思いましたわー。
1.5kmジョグをはさんで、もう一度1500m全力。今度は6分13秒。15秒も落ちてしもた。
こんなことではあかん。
1.5kmジョグをはさんで、復活ねらいの1000m全力。ここで4分以上かかったら、泣くね。
めっちゃ腕を振って走った。ひょっとしたら4分超えてるかもと思いながら時計をみると・・・、3分50秒! おー、ベストタイ。よっしゃよっしゃー。次は3分50秒切りじゃー。
2kmジョグでしめ。今日は合計10.5km。
ミズノのふくらはぎサポーターにアシックスの5本指ソックス(XTS100)、シューズはいつものアディゼロジャパンKYOSO。まあー、色とりどりなこと。
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2010年12月17日(金)
冬のランニングウェア [ランニング用品]
冬のランニングウェアはむずかしい。みなさん、どうされているんでしょう。
私は若いころこそ練習していたが、今はほとんどなし。若いときは、練習の時もレースと同じようなウェアで走っていたような気がする。
今も、レースの時のウェアはそんなに悩まない。どんなに寒くても、ランシャツランパンでランシャツの下に半そでTシャツ、これが定番。
しかし最近心を入れかえ(?)、多少は練習するようになった。さすがに真冬はランシャツランパンというわけにはいかない。走り出すときふるえる。かといって、たくさん着て出ると必ず後悔する。
前にも書いたが、私は自称・発熱体。5分ほど走ればたいてい体全体が温まってくる。手袋をはめ後悔し、長そでTシャツを着て後悔し、ロングタイツをはいて後悔し・・・。こんなこと、何度くりかえしたことか。
しかし、最近やっと自分に合うスタイルを見つけられた。
「ライトトレーニングウェア上下」または「クロストレーニングウェア上下」
今まで、「ライトトレーニングとかクロストレーニングって、ジャージにしたら薄すぎるし、ウインドブレーカーみたいに雨をはじくわけでもないし、中途半端なもんやなあ」くらいにしか思っていなかった。でも、これ、真冬に着て走るのにぴったり。特に私みたいにすぐ体が温まる人には。
薄くて軽いので、キロ5分ペースくらいで走る私には十分。薄い割りにはけっこう風を防いでくれる。
体が温まれば、ぬいで腰に巻きつけてもそれほど気にならない。下は半そでTシャツなので、練習の最後は汗を気持ちよく発散させて終わることができる。
「これいい! うちのお客さんたちにも教えてあげよう!」と思って、「京都キャロット」のホームページを見てみると・・・。残念! 現在ほとんど在庫がありません。どうもメーカー側は春夏用のウェアとして出しているようだ。私の思惑とは完全にずれていた。
これ、真冬の練習用にいいと思うんですけど・・・。
(ちなみに、私のライトトレーニング上下は10年近く前のもの。使ってないから全然いたみません。夜走る用に、白っぽいのがほしいんですけど・・・。)
朝9時半、「走りに行こう!」
おいてきぼりのきくはうらめしそう。
コースは、「9の日平和ラン」用に設定したノートルダム往復9.9km。
空は快晴だが、日陰は寒い。
きつね坂の温度計は4℃。もうすぐ10時だというのに。
ノートルダム女学院前(約5km)で、26分52秒。
ここで暑くなって、ライトトレーニングの上着を脱ぎ腰にまく。
折り返して宝ヶ池前。
明るいうちに宝ヶ池トンネルを通るとこんな感じ。
トンネルを出たところが、新設京都マラソンの中間点予定地。
先日視察した時、「天気のいい日は比叡山が見える」と書いたが見えない。
実際に比叡山が見えたのは、長代川にかかる宝池橋を渡った地点。マラソンの21.5kmあたりでしょうか。
北陵高校前のまっすぐな道は気持ちよく走れる。
来年、京都学生駅伝で廉が走れたらいいんやけど・・・。
帰りの4.9km、28分44秒。
ゆるやかな上り坂なので、行きよりだいぶ時間がかかった。
結局9.9km55分37秒。もうちょっと早く走ってもよかったかな。
すねていたきくを連れ出し、ダウン約1km。(今日はこれで一応11kmということに・・・。)
今週はこれで平日に2回走ることができた。長い距離をたまに走るという練習はやめて、これからは少しの距離を日をあけず走るという練習に変えていきたい。
【おまけ】昨日の親子の会話
「真樹、めっちゃ短い駅伝があんにゃけど、かあちゃんと3人で出えへん?」
「出えへん。『エキデン』と聞いただけでイヤになる。競争はイヤ。」
「そっかー。ほな、来年あたりホノルルマラソンでも行くか。」
「パオパオとは行かへん。」
「そやそや、彼氏といくんやったな。」
「そういうのはイヤ。結婚してから行く。」
「真樹はまじめやからなー」とヨメさん。
「ほんほんま。だれぞとはちょっとちがうな。」
さて・・・、こんなこと言ってる子が・・・、どうなっていくでしょうねえ。
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2010年09月07日(火)
NB・MR967R NN(ナイトネオン) [ランニング用品]
サロマニアンブルーメンバーである中野勇人さん絶賛の「ニューバランスMR967R」に新色が出た。オレンジ系とピンク系の2色。新色というだけでなゆく、アッパー部分にリフレクター(反射素材)が多く使われている。(その分、旧色より定価で1000円高。)
「サロマ湖100kmウルトラ」を10回以上完走している人のゆわれることだから、試して見る価値はある。なんせ、100kmウルトラ13連敗中の私ですから・・・。
まずはカラー。
中野さんがはいておられるRMC(レッドマルチカラー)も目立つ色だが、こちらNN(ナイトネオン)はオレンジ系なので少しおとなしい感じ。まあ、キャロット色とでも言いましょうか・・・。
次に手に持った感じ。
意外に軽い。メーカー発表は335g(27.5)ということだが、そんなにあるとは思えない。(私がはいたものが26.5のせいもあるが。)
はいてみると・・・。
足がシューズの中で左右に動く。それをヨメさんに言うと、「アッパーがやわらかいから」とのこと。アシックスはアッパー部分がかっちりと作られているが、NBはやわらかいらしい。これは好みの問題なので、どっちがいいということでもないらしい。ただ私のように今までほとんどアシックスをはいていた者は、慣れるまで時間がかかるかもしれないとのこと。
足入れ感はたいへんよろしい。足全体をやさしく包み込む感じ。アウトソールは厚いが、重いという感じはしない。私が選んだのはEEワイズだが、4E、Gも出ているのでいろいろな足幅のランナーに対応できる。
ただし、私のように右足より左足のほうがだいぶ大きい者はどうしたらいいんでしょう。右足はくつひもがだいぶ余ってしまうのに、左足はほとんど余らない。くつひもで調節するしかないみたいですね。
真樹も近々走ってみるらしいのでこのシューズがどうかと勧めてみたが、底がぶ厚過ぎるということで不採用。それなら真樹とかぶることはないので、私はこのシューズをもらうことにした。
後は実際にはいて走ってみることですね。また、それからレポートします。
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2010年01月26日(火)
ゲルサロマ&サロマレーサーST [ランニング用品]
新製品紹介。
2月上旬発売のゲルサロマとサロマレーサーSTが、少しだけ早く入荷しました。
サロマLSDシリーズは去年発売のモデルが「9」だったので、このゲルサロマが10年目のモデルということになる。
私は、初代「サロマLSD」から5代目(?)の「サロマ100」までは続けてはいていた。ところが、それ以降のモデルはどうもすっきりこず、ごぶさたしていた。どこがどうかと聞かれるとうまくは言えないが、硬い感じがしていやだった。
さて、この「ゲルサロマ」は・・・。
「サロマLSD9」が約320gほどだったので、約40gほど重量アップ。これはたぶん、「昔のサロマのほうがよかった」とのランナーの声に対応したものだと思われる。
確かに重くはなったが、ソールの厚さや強度は増しているのだろう。
足を入れた感じも、「サロマLSD9」のような薄っぺらな感じ(?)とは明らかにちがう。硬い感じもしない。私が昔はいていた「サロマ100」に似た感じ。
昔のサロマに似たシューズの復活を望んでいた方にはおすすめ。「サロマLSD9」が気に入っていた方には、逆におすすめできない。
もう一足、「サロマレーサーST」は・・・。
一時期シリーズになっていたが消滅していた、サロマレーサーの復活版。
以前は、「100kmウルトラ、サブ10をめざすランナーに」というキャッチコピーで販売されていた。それを聞いたとき、「そんなに対象をせまく限定してしもたら、売れへんでー」と思っていた。
今回の「サロマレーサーST」を見ると、そこまでエリートウルトラランナーには限定していないような感じがした。重さ270gというのも、私が一番求めているゾーン。
足入れ感がすごくいい。やわらかく包み込んでくれる感じ。フラッシュイエローのカラーも、思わず走りたくなってくる色だ。
私は、「サブ10」どころか、制限14時間の100kmウルトラでさえ9年連続で完走できていない。しかし、「このシューズ、はきたいなあ」。
(注)シューズの重さは、26.5cm片足。
なお、「京都キャロット」での販売価格は、両シューズとも ¥11500です。
「サロマ湖100kmウルトラマラソン」は、17年前と16年前2年連続で出場。
17年前はジャジャぶりの冷たい雨で体が冷え切り、80kmで収容。
16年前はポカポカ陽気で昼寝をしすぎ、70kmで収容。
当時は今よりずっと練習していたし、若かったので、あと一歩の何かを加えることができたら完走はそうむずかしくはないように思えた。しかし、それ以来、費用もかなりかかるのでエントリーはしていなかった。
今年は、「国会前54日間連続フルマラソン」を完走された中野勇人さんから「サロマ」をすすめられ、行くことに決めた。(中野さんのご自宅は、佐呂間町の隣の北見市。)
てっきり抽選制だと思い込んでいたが、実際は先着3000人受け入れだった。参加申し込みの初日(1/18)に、ヨメさんにネット申し込みをしてもらったので、だいじょうぶでしょう。
とりあえず、“まだふみもみず”「原生花園」というところ(80数キロ地点らしい)に、足を踏み入れたい。
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「コースアレンジ」
また、練習にあきてきた。
こういうときは、練習コースを変えるに限る。かといって、まったく新しいコースを開発する時間もないし・・・。知ってるとこをアレンジするしかない。
夕食後、きくの散歩をヨメさんにお願いし、宝ヶ池へ。
前は車で行ったが、家から3.5kmくらいなので走っていくことにした。およそ22分。
宝ヶ池は正確な距離が取れるので、また3km申告タイムレース用の練習を2本。
1本目、16分03秒。遅すぎた。
途中、時計を見ながら修正しつつ走ろうと思っていたが、時計が見えない。いくらライト付きでも、走りながらは見えんわなあ。
息を整えながら、1kmスロージョグをはさむ。
2本目、気分転換で宝ヶ池を反対回り(右回り)。15分16秒。かなり修正できた。これなら入賞圏内。
夜の宝ヶ池を走るのは初めて。
街灯がたくさんあり、まずまず安全に走れる。人とほとんど会わないのが不気味だったが、それは冬場の夜だからであろう。もう少し暖かくなったら、ジョギングの人も増えるのでは。
家までの帰り3.5kmは、25分かかった。ちょっと、お疲れ。
これで、3.5+3+1+3+3.5で、計14km。今日も、いい練習ができた。
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2010年01月22日(金)
勝負靴 [ランニング用品]
新しいカテゴリー「ランニング用品」を追加しました。
私のブログは、ランニング用品専門店「京都キャロット」のホームページ内に入れてもらっているのに、この2年間ほとんどランニング用品についての記事がなかった。
それは、物事の感じ方は人それぞれだと思っていたから。自分が良かれと思って勧めた商品が、ある人にはたいそう喜ばれ、またある人には不評なこともある。やはり、基本中の基本は、自分の目で確かめ、自分に合うかどうかを自分で判断することである。
だから、私の商品レポートを鵜呑みにはしないでほしい。
「まっ、これもひとつの参考に・・・」というくらいに読んでいただけたらありがたい。
さて、ランニング用品で一番の注目は、やはりシューズでしょう。
私のランニング歴は、ちょうど28年。前にもちょっと書いたが、あの増田明美さんの日本新連発に触発され、26歳になった翌月の正月から走りだした。
最初に買ったシューズは、アシックスのランニングシューズ。(名前は忘れました。)そのシューズで40日間(実質20日間くらい)練習し、初マラソン「勝田」は3時間29分。
そのあとは、月刊誌「ランナーズ」を買い、いろいろと研究し、初代ターサーが出てからはずっとターサー。
スカイセンサーが出てからは、スカイセンサー派に。でも、そのレベルの走りがだんだんできなくなり、フリークスが出るとフリークス派に。同じシューズを一番長くはいたのは、フリークスの限定版「フリークス・エピュラス」だ。
しかし、お気に入りだったフリークスシリーズがなくなってからは、「これぞ!」といえるシューズには出会っていない。
それでも、私の足はたいていのシューズに対応できるようで、現在は複数のシューズをあまりこだわりもなく使っている。
今実際に使っているシューズは7足くらい。重さは200gを切るものから330gあるものまで。その7足をレース内容に合わせて使っているので、すべてがレース用といってもまちがいではない。(というか、去年まで練習なしでレースばっかり出ていました。)
トップの写真は、「ゲルヌーサトライ」。
もう2年以上前に販売されていたシューズなので、もちろん現在手には入らない。
このシューズは、私の「勝負靴中の勝負靴」だが、よく考えてみると、去年の「とかしき島マラソン10km」にはいてから一度も使っていない。つまり、丸一年、レースを勝負だと思って走ったことがないということ。
「今度の2月6日は 、勝負しまっせー。」
このシューズは、名前の通りトライアスロン用として発売されたもの。鮮やかなカラーリングは、走る気を湧きたてる。
去年「とかしき島マラソン」で優勝された大内さんは、私のこのシューズを見て、「絶対優勝狙いやな」と思われたそうだ。
ターサー系のシューズだが、ターサーよりしっかりしている感じ。そして、何よりも色がきれい。メーカーさんも、こんなシューズをどんどん出してほしい。
「250g前後で、ソールがしっかりしたもの。デザインも斬新。」
そんなシューズを、ぜひお願いします。
ついでに、もう一足。
こちら、私のウルトラ用勝負靴。
以前は、アシックスのサロマシリーズをずっとはいていた。しかし、最近だいぶソールが薄くなってしまった。
それに代わるものをいろいろ探してみたが、なかなかしっくりくるものが見つからなかった。
同じようなカテゴリーでは、GTシリーズ・約320g→かたい、カヤノシリーズ・約370g→重すぎる。
カタログをいろいと見ていると・・・、「ゲルニンバス」。おー、ニンジャみたいなええ名前じゃー。赤と黒の色使いも強そう。気に入りました。
取り寄せて足を入れてみると、これまたしっくり。足全体を守ってくれているようなシューズ。最近長い距離を走る時は、必ずこのシューズにしている。
大会などでこのシューズをはいている人を見かけたことはないが、現在「ゲルニンバス11」としてシリーズは続いている。もし置いておられるお店があれば、ぜひ一度足を入れてみてください。
「重さを感じさせないバランスのいいシューズ。そして、全体が柔らかい感じのシューズ。」
あまり売れてはいないようだが、このシリーズは続けていってほしい。
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「江文峠越え10kmラン・5」
今日の目標は、前回の50分38秒から2分縮めて48分半。
1年ぶりの勝負靴「ゲルヌーサトライ」をはく。
もちろん、ウェアもランシャツランパン。(朝9時過ぎの気温は4℃と寒かったので、中にTシャツを着た。)
スタート地点まで約1kmをまたジョギングをしていると、1週間前に出会ったシロちゃんと遭遇。この時間にここらを通ると会えるということですね。ラッキー!
これで、今日の目標達成まちがいなし。
? 4分40秒。 最終目標まで−30秒。
? 9分23秒(4分43秒)。 −33秒。
?14分19秒(4分55秒)。 −35秒。
?20分22秒(6分02秒)。 −22秒。
?24分57秒(4分34秒)。 −14秒。
?30分32秒(5分35秒)。 −35秒。
?34分39秒(4分06秒)。 − 6秒。
?39分02秒(4分22秒)。 −12秒。
?43分31秒(4分29秒)。 −19秒。
?48分01秒(4分29秒)。 −19秒。
よっしゃー。あと4分。
あと5回はこのコースを走る予定なので、1回に50秒ずつ(1kmごとに5秒)縮めていこう。
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(こんな話もはさみーの・・・。)
今日の夕方、あんものトイレ用の新聞を二階に持ってあがった時のこと。
いつもは朝にえさとトイレかえにあがったら、次の日の朝まではあがらない。だから、今日の夕方はフシギでしょうがなかったようだ。
「なんですのん? ひょっとして、またツルリン食べられますのん?」という感じで、ついてきてついてきて。私が階段を降りる時は、お見送りまで・・・。笑ってしまいました。
そして、夜。
また、きくと2kmスロージョグ。
そのあと、また3km申告タイムレース対策コース。今日は時計を見ずに、15分16秒。いいんじゃないでしようか。
昨日、ブログ友だちのみきさんに教えてもらった「股関節ほぐしストレッチ」をやってみた。そういえば、今日は足の出し入れがスムーズだったような・・・。
そんなすぐ効果があるはずないですよね。「あそぼゾーン」で、きくといっしょに公園を走り回っているのがいいのかも。ふだん使わないような筋肉も使ってるし・・・。
今日は、けっきょく、1+10+1+2+3+1で合計18km。走りすぎです。
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