2023年03月04日(土)
福永祐一騎手引退式 [競馬]
◎デイリー 3/4(土) 17:19配信
【福永祐一騎手引退式】
和田竜が涙こらえ「孫の代まで福永祐一の同期だと自慢したい」
福永祐一元騎手(46)の引退式が4日、全レース終了後に阪神競馬場のパドックで行われた。
“花の12期”として福永元騎手とともにデビューした和田竜は、涙をこらえながら「同期として競馬学校から苦楽をともにしてきました。最近、昔のことを思い出すのですが、ユタカさんとか先輩ジョッキーをどう負かそうかと話していたことを思い出します。福永祐一が同期で良かったです。孫の代まで福永祐一の同期だと自慢したいです」とメッセージを送った。
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泣いたなあ。
京都御所のバイトから帰り、「福永祐一の引退式、見たかったなあ」とぼやいていたら、ヨメさんがYouTubeを探してくれた。
うちは夫婦そろって福永家ファン。
最初から最後まで、二人で黙って見させてもらった。
二人とも泣いてしまったのは、同期の和田竜騎手の「福永祐一が同期で良かったです。孫の代まで福永祐一の同期だと自慢したいです」という言葉。
「ええなあ。こんなことゆうてもらえるてなあ・・・。」
私の「迷った時の福永」は、今後どうしたらいいんでしょうね。
引退する前に、一目でも肉眼で福永騎手の騎乗を見たかったなあ。しかし、もうそれも叶わず。
楽しいことが、また一つなくなってしまった。
あー!
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【RUN】
暖かいのか寒いのかよく分からない一日。
一番寒いと想定して出かけているので、ポカポカ日和が急変して冷たい風が吹き出しても平気。
御常御殿の南側にある紅梅白梅がきれいに咲いてきた。
白梅のほうはもうちょっと先になりそうだが。
ボリューム満点の愛妻弁当。
休憩時間が重なる人はマスクを取られるので、恥じれ馬手素顔を見ることになる。
「藤井さん」と呼ばれて、「さて、どなたでしたっけ」みたいな。
でもいつも「もう帰りたい」とぼやいているHさんは、マスクを取られても同じ顔で安心した。
3月から入場時間が30分延長。そのせいか、午後4時45分の終業時間までだいぶ時間が余った。
「なんにもすることがないんやったら、そこら走ろー。」
誰もおられない京都御所内をジョギング。砂利道の走りにくいこと。それでもこのまっすぐなところを3往復したので、1kmは超えたと思う。
この程度だと、お尻は全然だいじょうぶなんですけどね。
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夜、みーちゃんのカリカリがなくなったのでコンビニへ。
どうせなら遠いところと思い、岩倉操車場のちかくのファミマへ。種類は少なかったが、まあまあいいのが買えた。
往復で約4.4km、30分。
ゆっくりなら走れるんですけどねえ。
町内ジョグをしていると、大きな公園内に猫ちゃん発見。
みーちゃん柄だったが、誰かはわからなかった。
明日は京都走ろう会例会。
もう10kmを走っておかないと、次の週の「かつしかハーフ」の伴走は無理。痛みが出ないような走りを工夫しないと。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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