2022年05月07日(土)
一日天下かも [ヤクルト]
◎日刊スポーツ [2022年5月7日17時13分]
【ヤクルト】首位浮上!首位攻防巨人に連勝
村上宗隆2戦連続満塁弾、山田哲人とアベック弾
<巨人2−6ヤクルト>◇7日◇東京ドーム
ヤクルトが、山田哲人内野手(29)と村上宗隆内野手(22)による今季3度目のアベック弾で巨人に連勝し、3月28日以来の首位に浮上した。
まずはキャプテン山田が口火を切った。1回1死一塁、巨人シューメーカーの3球目、低め135キロを捉えて左翼席へ。「昨日の勢いのまま良いリズムで試合に入れて先制することが出来て良かった」と、4月27日広島戦(マツダスタジアム)以来の6号2ランで幸先よく先制した。
すると2点リードの3回無死満塁、主砲村上が魅せた。前日6日も同じく3回無死満塁から1発を放っており、場内がざわめく中で左打席へ。シューメーカーの3球目、内角低め136キロをライナーで右翼席中段へ運んだ。悠然とダイヤモンドを周回し、出迎えのナインとグータッチ。「みんなが作ってくれたチャンスだったので何とかしたかったです。最高の形になってくれて良かったです」と喜んだ。
不動の3、4番のアベック弾で序盤から流れをつかむと、先発の高橋奎二投手(24)が力強い直球を軸に6回を104球、5安打2失点。1回2死からの5者連続を含む8奪三振の力投で、無傷の3勝目をマークした。
日本一連覇を目指すチームは、降雨中止3試合を挟み、ここ10試合で8勝2敗と調子を上げてきた。
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「よかったねー。」
「よかったよー。」
今日、ヤクルトが巨人に勝ち首位浮上。
一日天下で終わるかもしれないけれど、「ヤクルトが首位に立った」5月7日という日を覚えておこう。
今年はずっと「阪神ファンはつらかろう」と言ってきたが、今は「巨人ファンもつらかろう」。ヤクルトファンは、そんな年が何年も続いていたんですよ。
中村捕手、奥川投手、サンタナ外野手を欠いて、よくここまで粘ったもんです。(中村捕手は5月3日に復帰。)
やっぱり、地味な高津監督の手腕を評価すべきなんでしょうね。
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【RUN】
今日は24時間バイトからの朝帰りなので、軽い練習だけ。
午後5時半、ゆっくりと国際会館方面へ。往復で5.5kmくらいにしかならないので、もうちょっと先へ。
どんつきを左折して北上。
八幡前駅手前の踏切を越える。
花屋さんはカーネーションだらけ。
もうすぐ母の日ですね。
4km、23分半のところで折り返し。
帰りは、同志社西側の岩倉川沿いを走る。
家に到着すると、ちょうどヨメさんがきくの散歩から帰ってきた。ご苦労様です。
8km、46分40秒。
ゆっくり走ったつもりだったが、キロ5分50秒ペース。
調子いいです。
町内2kmダウンジョグ。
ぷーぶーの段ボールハウスがつぶれてしまって、今は家なき猫。
「ぷーぷーハウス、作ったてねー。」
明日は、武庫川SCの「ロード記録会」に行く予定。
ハーフは9時30分スタート。
はよ、寝よ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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