2021年04月20日(火)
奥武島猫、芭蕉布猫、名護猫 [わんこ・にゃんこ]
【奥武島】
4月17日のお昼ごろ、南城市の奥武島へ。
島の東側にある運動公園には、たくさんの猫が。
いっぱいいるけれど、みんな避妊手術済み。
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【民宿・芭蕉布】
「沖縄100Kウルトラ」の時にお世話になった民宿・芭蕉布さん。
せっかく近くまで行ったので、ごあいさつに寄らせてもらった。
3びきの猫ちゃんを、猫小屋から出してきてくださった。
3びきともハーネスを付けていたが、もうそうすることにすっかり慣れているようだった。
おかあさん猫の「チビ」。
甘噛みをしてもらっていたら、歯が私の爪に入って血が出てきた。私の不注意でした。
チビちゃんの子、「ビビ」。
なぜかシャム猫?
こちらもチビちゃんの子、「モモ」。
こわがりで、ほとんど動くこともなかった。
お騒がせしてすみません。
こちらもチビちゃんの子だが、外猫だそうだ。
また来る日まで、みんな元気でね。
お昼ごはんは、芭蕉布さんお勧めの「奥武島海産物食堂」へ。
隣接の天ぷら屋さんはオール70円。私は「チーズカニカマ」を佳祐君に買ってもらった。揚げたてで、めちゃくちゃおいしかった。
揚がるのを待っているとき、近くにきれいな蛾がとまっていた。
私は「海ぶどう丼定食」、真樹と佳祐君は「海鮮丼」。
静かに食べたけど、おいしかったー。
佳祐君が「二人分は払う」と言ったので、遠慮なくいただいときました。
マラソンまでまだ時間があったので、知念岬へ。
知念岬にも猫ちゃんがいましたよ。
かわいい。
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【名護】
真樹のところの「はん」と「ぺん」。
ぺんはすぐ捕まる。
そして、「無」の顔。
はんはなかなか捕まらない。
でも、たぬきみたいでかわいいよー。
ぺんちゃんは、足を延ばしてリラックス。
はんちゃん、まんまる。
最後の夜は、真樹の手作り晩ごはん。
今回は、「から揚げとスープ」。
すごくおいしかった。腕上げたねえ。
また次も、よろしくお願いします。
めずらしく、デザートのイチゴも買ってきてくれた。
私が「果物はめちゃくちゃ久しぶりやわー」と言うと、「そんなに?」とビックリしていた。
「かあちゃんの話によると、うちの晩ごはんの予算は500円らしい。イチゴなんか買ったら、おかずが買えんようになるやん。」
この話、真樹にちゃんと伝わったかなあ。
ほんまの話なんやでー。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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