2008年12月02日(火)
東京帰り [家族]
午後9時13分、地下鉄「国際会館」駅着で母娘二人が帰ってきた。
きくをお供に駅前まで迎えに行った。二人を見つけたきくは大喜び。特に、真樹には飛びつかんばかりの喜びようだった。
それに比べると、二人はちょっとお疲れ気味で・・・。
東京では、あまり楽しいことがなかったようだ。いいおみやげ話も、聞けなさそう。(やっぱり、旅行は沖縄が一番!)
今日はヨメさんがいなかったので、通販の出荷を私と産大前店のバイトさんとでやらなければならなかった。数としては16個だったのでたいしたことはなかったが、ヨメさんが帰ってきてからいっぱい叱られた。
自分としてはまずまずミスも少なく上出来かなと思っていたので、ちょっと・・・。
先生と児童生徒、親と子もこんなことがよくあるんやろね。
「ひょっとして、ほめてもらえるかも」とのんきにかまえていたら、大目玉をくらう。このときの子どものショックは大きい。
私は50を過ぎているが、それでもへこたれてしまう。(たとえ、相手がヨメさんであろうと。)
ひとから非難されるのは、いくつになってもきびしい。ちょっとほめられたら大喜び、ちょっとけなされたらショボン。歳をとっても子どもと同じです。
今日も晩ごはんは、廉と外食。
今日は、廉の「中華が食べたい」というリクエストで、岩倉の「王将」へ。ここは、すいていた。
廉は、チャーハン、ラーメン、餃子。私は、かに玉、ワンタンスープ、餃子、ライス。
腹いっぱいになったけど、二人とも注文がオーソドックスすぎるね。もっと変わったもん注文したらよかった。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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