2023年11月07日(火)
第4回かも川はんなりランの写真 [ランニング]
かも川はんなりランのいいところは、走っているところを写真に撮ってもらえること。
私はほかの人の写真はたくさん撮らせてもらっているのだが、自分の走っている写真は全然ない。
Facebookに当日の写真をたくさんアップしてくださっている。(「かも川はんなりラン」で検索するとすぐ出てきます。)
その中から自分を探すのは大変だが、私はオレンジのTシャツで走ったので見つけやすかった。
普段はかないハーフパンツのせいで、足が短く見える。
ほんとうはもうちょっとだけ長い。
ヨメさんは「アンタは走るとき、体が右に傾いている」と言う。自分では全然わからないのだが、写真に撮ってもらえるとそういう分析もできていい。
これは下りに入ったところなので、リラックスしたフォームになっているみたい。
常にこんな感じで走れたらいいんですけどね。
私ももっともっと写真を撮りたかったのだが、今持っているカメラは使いづらい。使いやすいカメラがついているケイタイが欲しいなあ。
こんなに大きく手を広げてゴールする人はあんまりいませんでした。みなさん遠慮しすぎ。
「やったー」とか叫びながらゴールしないとね。たった10kmでも。
大会を開いてくださったみなさん、写真を撮ってくださったスタッフさん、どうもありがとうございました。
次回の第5回、来年の4月29日も必ず走りに行きますね。
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2023年11月06日(月)
足を鍛える [ランニング]
最近よく足をほめてもらえる。
特別何かをしているわけではない。しいて言えば、トレイルランのレースに出たり、アップダウンのあるコースで練習しているのがいいのかもしれない。
私のふだんの練習コースでアップダウンのあるのは、まずは東北部クリーンセンター。そして、静原・江文峠、鞍馬。
おっと忘れていました仏大グランド往復10km。以前は毎月ほどよく走りに行っていたのに、最近は全然行っていない。
今日調べたら、去年の4月以来1年半ぶり。
こういうところを走って、足を鍛えましょうねえ。
今日はアディゼロプロのみーちゃん柄で。
みーちゃんはずっと「乱れキジ柄」と言っていたのだが、このごろ太ってさらに乱れてシマ模様がわからなくなってしまった。ますます私のシューズに似てきたねえ。
町内アップジョグをしてからあらためてスタートしたのに、体がすごく重い。ずっとキロ6分半ペース。今はこんなもんで仕方ないのかなあ。
久しぶりに叡電の下をくぐった。
目無橋を渡って岩倉実相院へ。
このあたり(3kmすぎ)でやっと体が楽になってきた。
実相院はひっそり。
裏山の紅葉もぼちぼちですか。
大きな石仏前を通過。
「熊注意」も以前は全然気にしていなかったが、今はやってますもんねえ。こんなところで出てこられたら、どうしようもないけど。
仏大グランドの手前の坂がけっこうきつい。
でもこの坂が私の足を鍛えてくれている。
5km、33分10秒。
ひさしぶりなので、だいぶ時間がかかった。
記念撮影でちょっと休憩。
カメラを置く場所がなかったが、上手に撮れた。
帰りはそこそこのスピード。
プチ竹林の横も軽快に通過。
実相院からの下りも気持ちよく走れる。
帰りも叡電の下をくぐる。
このあたりは、キロ5分50秒ペース。
我が家のちょっと手前で10km、1時間02分39秒(29分29秒)。
これで、痛み止めの注射を打ってもらってから4日連続で10km以上走った。
次に整形外科に行くときは、このことは内緒にしとこう。
だいぶくたびれたけど、今週は火・木・金とバイトで走れないので、その間に回復しときましょう。
また町内ダウンジョグ。
今日は、ぴゅーたの元相方の黒猫ちゃんだけ。
ぴゅーたはどこにいるんかなあ。また寒くなったら、うちにも来てくれるんかなあ。
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2023年11月05日(日)
京都走ろう会例会〜「ヒロポン?」〜 [ランニング]
いつも声をかけてくださるNさんが、「だいぶ(調子が)もどってこられましたね」と。
「それがね、今注射うってもらって走ってるんですわ。」
「ヒロポン?」
「なんでやねん!」
「じょうだんですよ。」
私もよく知らないヒロポンが、すっと口から出てくるなんて、ただ者ではない。
◇ ◇ ◇
ヒロポン→化学式はC1(/0)H15N・HCl。覚醒(かくせい)剤。塩酸フェニルメチルアミノプロパン(日本薬局方名塩酸メタンフェタミン)の商品名。アドレナリン誘導体で,無色結晶または白色結晶性粉末,無臭。脳組織の活動を亢進させる作用,交感神経興奮作用があり,服用により精神活動が活発になり,気分の快調,活動力の一時的亢進などを呈する。乱用すると,耐性および習慣性・依存性を生じ,幻覚や妄想が起きることも多く,覚醒剤取締法により厳しく規制されている。→ヒロポン中毒
◇ ◇ ◇
今日は、お気に入りのアディゼロプロのフラッシュグリーンで。
また町内でアップジョグと思って走り出すと、長代川の散歩道にミケちゃんが佇んでいた。このごろ、ミケちゃん遭遇率が高い。
全部で3km。
帰り際にはぱん君とも遭遇。
今日はいい日になる。
9時半ごろ、出雲路橋に到着。
まだ時間があったので、こちらでも2kmアッブジョグ。
京都キャロット京産大前店によく来てくださったKさんが、私に話しかけてきてくださった。私の足を見て、「67歳の足には見えない」とほめてくださった。
「ほんとうに藤井さんの足は立派」と横から北出さんも。
今日の準備運動は中嶋さん。
「あっ、盗撮。通報せんなん」とか言ってはりました。
また5kmの部の方たちを撮りに。
けっこう多い。
ここにもうお一人遅れてこられたのだが、撮影失敗。
今日は、川向いの短い距離の部の人たちの写真も失敗した。写真の失敗はストレスたまる。
10kmの部は、私を含めて4人。
あとでわかったのだが、アーリースタートで鍵谷さんが走っておられた。
私の今日の目標は、本来は50分切りだったのだが、それはとうてい無理。前回の52分台を目標にしたいのだが、現在腰痛なので走ってみないとどうなるか分からない。
スタート直後、北出さんが話しかけてこられる。
「京都丹波ロードレース、前は5歳刻みの表彰やったのに、10歳刻みになってしまいましたわ。」
「福田さんは、84歳やのに5km25分台で走らはった。」
「僕らもあと2年しんぼうして、70になってからがんばりますか。」
走りながらようしゃべれるもんや。
そのせいでもないが、最初の1km5分17秒。5分を切るつもりだったので、遅すぎる滑り出し。
丸太町橋折り返し2.44km、13分26秒。
ずっと下りで、5分半ペースでしか走れないのはきつい。
このごろ上りもそんなに変わらなく走れるようになったので、がんばりましょうね。
前に鍵谷さんと安本さんの背中が見えたので、それを目標にしてこれ以上離されないようにがんばった。
出雲路橋に戻って4.88km、27分27秒(14分01秒)。
そんなに遅くなっていないので、この先もしっかり走ろう。
トップの北出さんが軽快な足取りで帰ってくる。
その次の中嶋さんは、「鴨川を美しくする会」の団体さんに進路をふさがれ土手の方を回って走られていた。これは気の毒。
3番手安本さんも軽快。
このごろ安本さんにも負け続け。
御薗橋折り返しで7.42km、42分10秒(14分43秒)。
よくがんばりました。
このあとの下りをもっとがんばらなくては。
「鴨川を美しくする会」の方々をかわしながらゴールを目指す。この辺りは広くてよかったのだが、この手前の狭いところは本当に難儀した。私は何回も「とおりますー」と大声を出していたんですが。
南から上がってこられた賀茂川パートナーズさん。
「あっ、ふじいさーん」と声をかけてくださったのは伴走の松村千尋さん。めっちゃ久しぶり。
お子さんに手がかからなくなり、伴走に復活されたようだ。またちょこちょこお会いできますね。うれしい。
10kmゴール(9.95km)、55分41秒(13分31秒)。
前回よりちょうど2分遅かった。
でも最後の最後だけ、ちょっとがんばれたかな。
いつものように仲間の応援を兼ねてダウンジョグをしようと思ったら、私が最終走者。なんか気が抜けたけど、一人でダウンジョグへ。
腰はどうなんかなあ。
走ったらアカンに決まってるけど、走らんかったら精神的に弱ってしまう。そのあたりのバランスをよく考えないとね。
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2023年11月04日(土)
まっちゃん来洛 [私の好きな人]
兵庫・ゆめさき舎のまっちゃんが、京都の我が家まで来てくれた。
まっちゃんはこのブログにもたびたび登場してもらっているので、「パオパオだより」愛読者には説明はいりませんよね。
まっちゃんは京都の大学を卒業してから40年ずっと兵庫で、京都に来ることもほとんどなかったと思われる。このたび大学時代の友人に会いに来られる用事があり、我が家にも寄ってくださった。
おいしいおいしいお味噌とお米、それに地元の上等なお菓子まで持ってきてくださった。
このごろ私の「ゆめさき舎訪問」もできておらず、マラソン大会の出張販売にも行かなくなったので、まっちゃんとのおつきあいも希薄になっていた。それでも私たちのことを忘れずに、こんな遠くまで来てくださるのは本当にありがたい。
今お返しできるものが何もないので、ますみさんの鍼灸施術でお返し。
50肩で腕が上がらなかったのが、普通に上がるようになったらしい。ますみさんによると、鍼も普通に打てたらしい。信頼関係が希薄な私は、鍼は痛くてこわくて仕方ないのに。
帰り際にちょっとだけお話しさせてもらった。
一番聞きたかったのは、「今走っておられますか」ということ。
答えは「全然」。
「来年の『たたらぎ』くらいには出ようかなと思ってます。」
「えっ、来年の6月?」
同じレースを何回も一緒に走った仲間が、「今は走っていない」と言われるとすごく寂しい。私のようにお気楽に生きている人間は少ないということはわかっているが、寂しい。
また、どこかの大会でご一緒したいです!
兵庫・ゆめさき舎を訪問させてもらったのは、2021年12月27日。もうすぐ2年になる。
いつも訪問させてもらう時は、予測できない動きをするでかい通所者にビビりながらも、それなりに楽しまさせてもらっている。
そういうところに溶け込める私の長所を生かし、また訪問させてもらって、通所者の皆さんと交流したいなあ。
いつ行こうかな。
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【RUN】
午後4時過ぎから走りに。
まっちゃんが気になると言っていたアディゼロプロを履いて。
私はやっぱりこのシューズがいい。4足もまとめて買ったのはまちがっていなかったと思う。
昨日走れたのはよかったが、今日休んでしまっては意味がない。今日も10km走ろうっと。
走り始めると、下半身に重りをつけているかのように走りにくい。こういう時は、あせらずゆっくりゆっくり。
うちから1.4kmほど北に行ったところにあるお店の玄関マットに猫。
このお店はいろいろと注意書きがあって、あまりいい印象ではなかったが、玄関マットに佇む猫ちゃんを追い払わないだけでいい印象になる。
こないだと同じく、市原バイパス交差点→東北部クリーンセンター→十三石橋を通って雲ケ畑街道へ。
まっちゃんはカーナビの言うとおりに、園部→京北細野→持越峠→雲ケ畑を通って我が家に来てくださった。カーナビ、なんちゅう困難な道を教えるねん。まっちゃん、ご苦労様でした。
いつもの我が家から5km地点で折り返し。33分分55秒。
走っているうちに下半身の重さは解消された。
帰りも猫ちゃん発見。
ちょっと痩せているように見えたけど、だいじょうぶかなあ。
我が家到着10km、1時間04分41秒(30分46秒)。
帰りはだいぶスピードアップできた。
また町内1kmダウンジョグ。
ドキンちゃんがいたので写真を撮ろうとしたら、逃げられた。
いつもは逃げへんのに、なんでかな。
今日も10km走れたので、明日の京都走ろう会例会も10kmだいじょうぶ。しっかり走りましょう。
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2023年11月03日(金)
第4回かも川はんなりラン [ランニング]
11月3日は「かも川はんなりラン」。
たくさんの方が「京都丹波ロードレース」に行かれていると思うが、こっちで「はんなり」と走るのもよろしいよ。
昨日の朝までは、走るのは無理と思っていた。ところが痛み止めの注射が効き、薬もよく効き、かがんだりしても痛みがなくなった。
「とりあえず、行くだけ行ってみよー。」
家を9時ちょっと前に出て、会場である北大路橋東詰南側には9時15分くらいに着いた。
当日受付を済ませ(参加費1000円)、主催者のお一人である矢瀧さんにごあいさつに。
「体の調子はどうですかー。」
「昨日、痛み止めの注射を2本打ってもらいました。今日は、痛み止めの注射がどれくらい効くかの人体実験です。」
「どこですか。」
「腰。」
「脊柱管狭窄症?」
「いえ。10月22日にフルマラソン走って、そのあとの炎症で神経圧迫しているらしいです。」
「無理したらあきませんよ。」
「無理はしません。はんなり走ります。」
全部で2kmほどアップジョグ。
キロ6分ペースで走ったのだが、腰はだいじょうぶそう。
コースを1周する「だいたい10km」なら走れそう。
10時から、4人ずつウェーブスタート。
私は、ほぼ最後尾からのスタートになった。
今日のシューズはアディゼロジャパン。軽くもなく重くもなく、今の私にはちょうどいいシューズなのかも。
最初はキロ6分半ペースで行こうと思っていたが、下りなのでそれよりちょっと速くなってしまった。
お久しぶりにお会いした相馬さん(右)。
私のブログをしっかり見てくださっているようで、最初のひと言が「痛み止めの注射は効いてますか」。
「藤井さんは次々と病院通いが増えて行っているのに、精神的に参ってないところがすごいなあと思います。」
そう言ってもらえるとうれしい。
私がめざすは「元気に走る病人」ですから。
スタート前に、かなり長い時間お話しさせていただいた。
一番おもしろかったのは、「僕、りんけんバンドの追っかけをずっとしたんやけど、藤井さん照屋林賢さんに似てますよね」と言われたこと。
「いやー、それはうれしい。沖縄に行ったら、よく『沖縄のオジイの顔』と言われるんですよ。」
「照屋林賢さん」、私と似てますかね。
今日は最高気温が25度を超える予想。ぽかぽか天気なので、鴨川を散歩されている人も多い。
トラブルにならないように、はんなり走りましょうね。
出町デルタを折り返して北大路橋に戻って3.22km。
19分52秒なので、キロ6分10秒ペース。
どこも痛くならず、しっかり走れている。
御薗橋のちょっと手前で5km、30分50秒。
6分10秒ペースをキープできている。
柊野通学橋折り返しで6.46km、39分39秒。
ずっと上りのこの区間3.24kmは19分47秒。
上りなのに、ちょっとペースが上がっている。体がほぐれてきたんでしょうね。
北山大橋の近くで柴田さんに遭遇。
「このごろ全然走れてなくて・・・。あさっての走ろう会、行きますわ。」
植物園の入り口が見えたら、ゴールまであと数百メートル。
今日はますみさんが植物園にアルバイト、廉彩孫がイベントに参加しているはず。ちゃんと会えたかな。
ゴールは57分32秒(9.68km)。
ずっと下りのこの区間3.22km、17分53秒。
最後の下りはキロ5分33秒ペース。気持ちよくゴールすることができた。
トータルでも、キロ6分を切って走れたのでよかった。
昨日の朝は歩くのも大変だったのに、ウソみたい。
矢瀧さんにお礼を言いに行って、記念写真。
まあなんとうれしそうな私の顔。
最後に抜かさせてもらった相馬さんのゴール写真。(私の指が写りこんでしまった。)
「次は来年の4月29日に、また一緒に走りましょう」と相馬さんと約束してお別れ。
私は、このあと痛みが出ないようにケアが大事。
あさっての京都走ろう会例会も、10km走れるかなあ。
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2023年11月02日(木)
アセトアミノフェンはカロナールのこと [病院]
もう限界。
先週木曜から左の腰が痛くなり、もう1週間がたった。シップははっているが、少しも痛みはやわらがない。
5年前だったかにも同じようなことがあった。
「沖縄100Kウルトラ」の10日ほどあと、立っていられないくらいおまたが痛くなった。脂汗が出るくらい痛くてたまらなかったので、鞍馬口医療センター・整形外科でみてもらった。担当は小西真奈美似のK医師。
レントゲンとMRI検査の結果、診断は「恥骨骨折」。
「おまたも骨折すんのかー」と衝撃の結果となった。
そうゆうこともあるからね。しっかりみてもらわなくては。
朝一に病院に行ったが、予約優先なので、私はその方たちのあとの一番最後に回されるらしい。
とりあえずレントゲンを撮り、診察室に呼ばれたのは11時半過ぎ。
「神経が圧迫されて痛みが出ています。」
「骨には異常がないんですよね。」
「念のため、MRIも撮っておきましょう。」
「ああ、またお金いるやん」とも思ったが、この痛みの原因をはっきりさせておくためには仕方ない。
MRIは12時半から。
それが終わって再び診察室へ。
「骨に異常はありませんでした。神経の圧迫だけです。」
背中に痛み止めの注射を2本。それに痛み止めの薬も処方していただいた。
「近所の医院で、痛み止めの薬は腎臓に悪いと言われたんですけど・・・。」
「腎臓に悪くない薬なんてありません。歩けないくらいの痛みなのに、腎臓がどうこう言ってる段階ではないでしょう。」
と言うことで、「アセトアミノフェン」という薬を処方していただいた。
「こんな名前の薬、聞いたことないなあ」と思って薬屋さんへ。
「なんやー、アセトアミノフェンてカロナールのことやったんか。」
カロナールはロキソニンほどきつくない薬やね。
痛み止めの注射とカロナールのおかげで、腰がぐっと軽くなった。こんなことなら、もっと早く来たらよかった。骨がなんともないのなら、あとはその「神経の圧迫」というのがましになるのをじっくりと待ちましょう。
明日は「鴨川はんなりラン」。
「だいたい20km」というのを走ろうと思っていたのだがもう走ること自体をあきらめようと思っていた。でも今の調子なら、10kmくらいは走れるかも。ゆっくり、そろそろ走ったらいいかなあ。
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