2014年08月06日(水)
バッシ!・3 [雑感]
今日の「バッシ」は「抜歯」ではなく「抜糸」。歯医者さんは区別するためか「バツイト」とおっしゃっていた。
今日もお昼に四条大宮近くの歯科医院へ。
駐車場に車を置いて医院に入ろうとすると、ご近所のネコちゃんお散歩中。すごくめずらしいので写真を撮らせてもらった。
「ゆきち・オス・5歳」
すごくかわいいネコちゃんだった。
今日は私のネコセンサーが働いたというより、ネコちゃんが私を見つけてくれた感じ。この歯科医院にはこの先そうとう長く通わなければならないので、また会えるかも。
それにしても、7月31日の手術はかなり大がかりなものだったようだ。ようあんな状態で、8月3日の陸上3種目をこなしたもんだ。
今日は午前中にかかりつけの医院にも行ってきた。鼻つまりとのどの痛みを診てもらいに。熱はなかったので、カゼではなく副鼻腔炎らしい。
「薬を飲めば、すぐよくなりますよ」とのこと。
朝昼晩と薬を飲んだけど、今のとこ変わりなく鼻はつまってますなあ・・・。
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【今日のきく】
「シッコしようとおもたら、きくちゃんはいっとったー。」
また例の「パンパーン!」(サル追い?)の音にびびって、トイレに隠れていたようだ。かわいそうなので、こっちがちょっと辛抱して、きくが出てくる気分になるまで待つ。
でも、犬もトイレって落ちつくんかなあ。
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2014年08月05日(火)
店→貴船→鞍馬→店 [ランニング]
走友・三重の林さんが、「一度いっしょに走りませんか」と誘ってくださった。今日の午後、わざわざ三重から京都に出てきてくださった。
この暑い時期に快適に走るのはむずかしい。しかし、「京都キャロット」から納涼で有名な鞍馬・貴船は近い。たいていは先に鞍馬に行き、そこから鞍馬山を上って貴船に降りるのがオーソドックスなコース。今日は貴船に先に行き、鞍馬山を裏から上り鞍馬に降りるコースを走ることにした。
パソコンの地図で調べると、店→貴船神社(ずっと上り)が6.2km、貴船神社→鞍馬(山岳)が3.4km、鞍馬→店(ずっと下り)が5.4kmで合計15km。鼻づまりとのど痛継続中で、体調はよくない。それでも、これくらいの距離ならなんとかなりそう。
3時すぎ、「京都キャロット」(標高130m)をスタート。日は陰っていたが、さすがにむっと暑い。しかし、林さんとおしゃべりしながらのジョギングだったのでそんなには気にならなかった。
鞍馬街道の上に叡電の鉄橋が通るあたり(鞍馬二の瀬町)で、空気ががらっと変わり涼しくなる。
貴船口の鳥居のところで約4km、26分。キロ6分半のペース。
林さんはだいぶ前に、職場の会で貴船の川床料理を食べにこられたそうだ。でもだいぶ前のことで、ほとんど覚えていないとのこと。
貴船神社(標高290m)到着。6.1km、40分。
ご神水をいただいて、パワー回復。
せっかくなので、この上の拝殿でお賽銭を投げて拝んできた。
神社の境内をウロウロしたので、鞍馬山の裏口では6.4km。
ここから山岳コース。
山岳コースは、無理せず全部歩き。
途中、林さんにパワースポットの輪に入ってもらったが・・・。
峠で標高は500mを超える。「京都キャロット」から370m上がったことになる。
ここらは木が生い茂り、昼間でも暗い。しかし、その分めちゃくちゃ涼しい。
少し降りてきて鞍馬寺本堂。
やっと鞍馬寺山門前(標高240m)。
9.6km、1時間40分。
ここでジュース休けい。
あとはずっと下りの5kmちょっと。
「京都キャロット」到着、15.2km、2時間19分07秒。
ずっと林さんとおしゃべりしながらだったので、しんどくはなかった。上り、山岳、下りといろいろなところを走れて、すごくいい練習になった。
この15kmコース、みなさんにもお勧めします。
林さんとのおしゃべりの内容は、ここに書かないという暗黙の了解があるので書きません。まあひとつだけ、これはいいでしょう。
「藤井さん、お酒は?」
「酒は飲めませんけど、ビールは飲みます。」
「いや、それってお酒・・・。僕は全然飲まないんです。どうしても好きになれなくて。」
「へー、そうなんですか。いやボクもいっしょやったんですよ。独身のときは、コップの1cm分のビールもよう飲まんかったんです。それが結婚したらヨメさから、『ワシのつぐ酒が飲めんちゅうんか!』て脅されて飲めるようになりました。」
「またまた・・・。」
林さん、今日はありがとうございました。よろしければ、またいっしょに走ってください。
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2014年08月04日(月)
戦争の民営化? [時事]
◎京都新聞8月3日朝刊
戦争請負人 頼る米ロ
警備会社への「外注」、イラクで急増
「プロ」と武器 ウクライナに流入
米国やロシアなどの大国が国際紛争で非正規の武装集団を利用する傾向が強まっている。軍事技術の発達などで「戦争のコスト」が高くなり、自国の軍を使わずに紛争に介入する手段として、戦闘能力が高い警備会社要員や民兵などの「戦争請負人」に利用価値を見いだしているためだ。専門家は、今後は従来の正規軍同士の戦いから「主体が曖昧な戦争」が主流になると指摘する。
「低コスト」今後主流に
米政府の民間警備会社への“外注”は、契約金額、件数ともに2003年からのイラク戦争で急増。財政難で兵員縮小が求められる中、冷戦後に警備会社で雇用された旧軍人らで人員不足を埋めるようになった。
当初は後方支援や警護が中心だったサービスは、現在では戦闘や仕掛け爆弾の解除、無人機の操縦にまで拡大している。
イラクとアフガニスタンでの「二つの戦争」終結を公約したオバマ米大統領は、米国民の多大な犠牲を伴う地上戦を最大限回避すると表明しており、「民間企業の兵士」への依存は一層高まるとみられている。
米国はさらに、イスラム過激派組織の活動が活発なマリ、ニジェールなどアフリカ諸国で、対テロ戦争に従事する現地精鋭部隊を育成し武器を供与する方向へかじを切った。これらの国が「自国の敵を自力で倒す」(米外交筋)ことで米国の関与を縮小するためだ。
政権部隊と親ロシア派武装勢力との衝突が続くウクライナには、南部チェチェン共和国など主にロシア出身の武装勢力4千人以上が侵入しているといわれる。ロシアのプーチン政権は認めていないが、政権部隊幹部は、ロシア製武器を手に空港占拠も実行する「戦争のプロ」の大量流入はロシア指導部の容認下で行われていると断言した。
ウクライナ国家安全保障会議のパルビー書記は5月、英紙に対し「新しい戦争を仕掛けている」とロシアを非難。自らの関与を否定し欧米の追加制裁を逃れるため民兵を使っていると指摘した。一方、欧米紙によればウクライナ政権部隊にも米警備会社要員が参加。米ロの影を帯びた民兵同士が前線で戦い、対立の構図を複雑にしている。
米シンクタンク・ポトマック政策研究所は、民兵や特殊部隊を組み合わせて攻撃の主体を曖昧にする「ハイブリッド戦争」の増加を予測。「高度な攻撃能力を持つ非正規集団を利用したいとの誘因は今後も増大する」と分析している。
■ハイブリット戦争
正規軍に限らず、特殊部隊や民兵を駆使し、サイバー攻撃や宣伝工作、経済的圧力など異なる手段を組み合わせて行われる戦争。正規軍同士による従来の戦争と違い、先頭の主体が曖昧なのが特徴。異なる分野の攻撃が同時並行で行われ、物理的被害より混乱や恐怖を引き起こすことを狙う場合もある。2006年のイスラエルとの戦闘で、イランの支援を受けるレバノンの民兵組織ヒズボラが正規軍並みの高性能へ行きとゲリラ戦術を組み合わせて戦ったのも一例といわれる。(共同)
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言葉は恐い。
「ハイブリット戦争」なんて言うと、何か楽しそう。実際は「人殺し競争」なのに。
最近では「ヘイトスピーチ」というのもありますね。「スピーチ」とつくと、みんなすばらしい主張のような気になってしまう。ただの「よたもんの罵り」なのに。
日本が「戦争ができる国」を目指すと、自衛官の退職や採用減になり徴兵制がしかれる懸念がある。しかし、それより先に民間の軍隊が合法化されるかもしれない。自衛隊員の死よりも民兵の死のほうがまだまし、みたいな風潮になるかもしれない。
小泉さんのように「何でも民営化」を叫ぶ首相もいたし、橋下さんのように「公務員はみな悪人」という認識の首長もいる。
軍隊の民営化、いや戦争の民営化もそれほど飛躍した発想とは言えなくなるのかもしれない。
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2014年08月03日(日)
第31回北陸マスターズ陸上 [私の陸上競技]
予定より少し遅くはなったが、2時すぎに私の最後の種目「3000mSC」が終了。
3種目の結果は・・・。
1500m→5分47秒09(初記録2011年10月・5分46秒53)
やり投げ→20m51(初記録2012年7月・20m83)
3000mSC→15分08秒14(初記録2011年8月・14分52秒64)
お見事!
3種目とも自己ワースト更新。トホホ・・・。
でも、歯医者さんに止められているのも振り切り、原因不明ののど痛にもめげず、最後までよくがんばりました。結果は5段階評価では「2」くらいでしょうが、自分では「4」をつけたいくらい。
仕事ではなく遊びなので、できるだけ節約。国道367から161へ。敦賀ICから福井ICまでは高速(1060円)。
家から敦賀が91km、高速50km、高速出口から福井運動公園までが9kmで合計150km。家を6時に出て、会場に着いたのは8時40分。余裕たっぷり。
3kmほどアップしただけで汗ダラダラ。11時現在で気温30.5℃、湿度65%。
こんなことでは1500mにどれだけかかるのか。不安なままのスタート。第1組は男子64歳以下の10名。
1周目は思い通りに走れたが、2周目以降は徐々に失速。
400 1分27秒
800 3分00秒(1分33秒)
1200 4分35秒(1分35秒)
1500 5分47秒(1分11秒)
暑くても1500mくらいなら何とか走れる。まあここから再スタートということで、5分20秒の自己ベスト更新をめざすことにしよう。
1500m第2組は男子65歳以上と女子。一応この組の選手にはタイムでは負けなかった。
申し込んでおいたお弁当。夏場のせいか、巻寿司とおいなりさんだけだった。ちょっと残念だった。
お弁当を食べながらトラック競技を観戦。
おお、競歩に女の人が出てはるんや。
この暑い中、走るより歩くほうが時間がかかる分きついんじゃないでしょうか。
13時からやり投げ。
その30分後に3000mSCがスタート予定だったので、中抜け予定で参加させてもらった。
1投目 19m07
2投目 19m12
3投目 20m51
4投目 20mちょっと
1投目で左ふくらはぎのけいれん。
「あの白い線(20m)は越えんとなあ・・・。」という応援ともなんとも言えん言葉もプレッシャーになった。3投目でやっと左に流れなくなり、さあ次は21m・・・。
ここで3000mSCのスタート時刻になった。
その前の100mが長引き、予定より少し遅れたスタートになった。参加者は4名。私以外は3人とも40代だった。
練習を1回もしていないので、とりあえずハードルをしっかり跳ぶこと。ケガだけはしないように。
前半はぎこちなく、ハードルの前部分に足がかかりストップをかけてしまっていた。しかし後半はだんだん慣れてきて、ハードルの奥に足をかけスムーズに跳び越せるようになった
1周2分05秒〜15秒かかり、ゴールは15分08秒。やり投げの途中から駆けつけての参加なので、まあまあでしょうか。
水濠の深いところに着地していたので全身ビチャビチャになった。3000mSCは夏に限る。
もちろんやり投げは終わっていたが、もし投げられたとしてももう無理。6投中4回投げられただけでもよかった。
水濠のところで役員さんが何かされていたので見に行った。
3000mSCと2000mSCのちがいはハードルの高さだけだと思っていたが、水濠の深さと距離も変わるらしい。その作業をずっとやっておられたのだ。
大会役員さん(たぶん高校の先生)のお話によると、この競技を行うのが年に数回で、部品をどこにしまったかから始まり大変だったとのこと。たしかに、多人数でもすごくてこずっておられた。
3000mSCが終わって30分ほどあいて2000mSC。
「あっ、競歩にも出て、やり投げにも出てられた女性がこれにも出ておられる。」
2周目に来られたときに連写!
ゴールされたあと、話しかけさせてもらった。
「やり投げにいっしょに出ていたものです。私も3000障害に出てたんですけど、やり投げと障害やってる人ってめずらしいですよね。」
「変わってるでしょう。みんながやっていないような隙間種目(競歩・やり投げ・障害など)ばかり出てるんです。」
お話を聞くと、北陸ではなく東海地方の方。陸上を始めて3年目だそうだ。私が知っている限りでは、マスターズ登録をしている方の中で一番若い方だった。
隙間種目と言えば、あとは棒高跳びと三段跳びですかねえ。私はいつかはやってみたいと思っているんですが、ごいっしょにどうですか。
(お写真掲載はご本人の了承済み。)
すぐ横にあるサブトラック(たぶん1周300m)でダウンジョグ。
今日は3+1500+1+1+3000+2で、合計11.5km。
福井のおみやげと言えば羽二重餅。
これは、私の父が福井に杉苗を買い付けに行ったときに必ず買ってきてくれたおみやげ。今度は私が父に買って帰ります。
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2014年08月02日(土)
アッパー食らいました [雑感]
「アゴどうしたんと聞かれたら、ヨメさんからアッパー食らいましたって言おう。」
朝起きて顔を洗おうと鏡を見たら、右アゴが腫れ青じんでいた。歯医者さんが言われたとおりになってきた。でもそれを説明するのはめんどくさいので、誰かに聞かれたら「ヨメさんに・・・」と応えよう。たぶん、それでみんな納得されるはず。
ただ痛み止めの薬が効いているのか、痛みのピークというのは来ていない。これなら動いてもいいのかなあと思い、また雨の中やり投げの練習に。
こないだと同じくはらっぱで40投。今日は遠くではなくより高く投げることを意識して練習した。
いやに左腕が重かったのだが、それは昨日草刈機を1時間ほど使ったから。まあ、これでかえって変なところに力が入らなくなっていいのかも。
そのあと3kmジョグ、16分56秒。
そして1000m全力、3分52秒。最低でも50秒は切りたかったが無理だった。これでは明日の1500mが思いやられる。
またご近所犬エルちゃんのとこに寄って、ダウンジョグ2km。
これで全部で6km。
歯は痛くないのだが、今日の朝からのどが痛くてずっとのど飴をなめていた。明日のマスターズ陸上は、「参加することに意義がある」ということにしておこう。
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【今日のきく】
どういうわけか、公園に来ると興奮するきく。
私にも襲いかかってきます。
「うれし!」
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2014年08月01日(金)
峠の向こうに父がいる [家族]
久しぶりにいなかへ。
主な用事は、恒例の墓そうじとうちの庭の草刈り。それともう一つ、私の92歳の父との対話。
峠下にはたいそうなアピール看板が。トンネルができると、凍てつく冬の運転が楽になるんですよね。
京都市内はもう直すような道路が無いので、実現不可能なことでもないらしい。父が生きているうちにトンネルが通るといいのに・・・。
まずはうちの家に寄り、窓を全部開けて部屋の空気の入れ替え。布団も干したかったが、もう日が陰っていたのでダメ。
父の家に行くと留守。勝手に倉庫から鎌や鍬などを借りて墓そうじに。
お地蔵のさんの後ろにちょろちょろと流れていた水は、今年はもうかれていた。これでは、墓を磨く水を汲みにだいぶ向こうまで行かんならん。たいへん。
草はほとんど生えていなかったが、後ろが崩れ、お墓がだいぶ埋まっていた。一番大変だったのは、私の母の仮のお墓。普通の石だから見落としそう。頭がちょっと出ているだけだった。これなら、あんもちゃんの墓のほうが立派に見える。
もう一度父の家に行くと帰ってきていた。
「どこ行ってたん?」と聞くと「交流の森で会議」とのこと。92歳の爺さんの意見を聞く会議ってどんなん?
父からは一番に真樹のことを聞かれた。
「沖縄で元気にしとんのか?」
「元気、元気。元気どころか、もう運転免許とって車こうて、毎日車で通学しとんにゃで。」
「ほー。」
父はビックリていた。
こないだJA名護で買った9個750円のミニマンゴー。どうしても父に食べてもらいたかったので、皮をむいて小さく切って出してあげた。
そしたら「あまったるいなあ」って。そう言いつつ、全部食べてくれたけど。
そのうち兄夫婦も帰ってきて、草刈機を出してもらった。
そこへ、近所に住む私の甥の子がこまめちゃんを連れて散歩に来た。
「こまめちゃんは何キロ?」
「10kg。」
「そっかー。うちのきくは17kgほどあるねん。ええなー、細くて。」
うちの庭の草刈り前。
草刈り後。
これで、夏に避暑に帰っても落ちつける。
草刈機を返しに行こうとして道路に出ると、なにやらすばしこく横切る生き物。
アップにした写真を兄に見てもらうと「テン」とのこと。
「こいつは凶暴やでー。金網くらいやったら食いちぎって入ってくるで。」
もう一度父とおしゃべり。
私は全然感じなかったのだが、毎日世話をしてくれている兄夫婦によると日に日に衰えは隠せないらしい。そりゃそうやわ。92歳やからね。
にいちゃん、じゅんさん、いろいろとたいへんやと思いますが、どうか父をよろしくお願いします。
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【RUN】
せっかくいなかに帰ってきたので、ちょっとだけ走ることにした。歯医者さんからは止められているのだが、薬が効いているのかまったく痛くない。(ほっぺたは腫れてますけど・・・。)
いつもなら峠まで往復8kmを走るのだが、今日は少なめにしておこう。
とりあえず峠方面へ。
「喫茶・カウベル」さん前で1km、6分13秒。
山の中に入って2km、12分29秒(6分16秒)。
「旧道別れ」前で2.5km、15分半くらい。
ここで折り返し。あとはずっと下り。
「花背山の家」前まで来ると、家まであと400m。
ゴール5km、30分ちょうど。下りは気持ちいいわ。
歯医者さんにだいぶビビらされたけど、走ったあとも傷が痛むということはない。
「ほっ!」
夜は、うちから唯一歩いて行ける食堂「紅華」さんへ。
調子に乗って、歯医者さんに止められているビールもいただきました。
明日えらいことになるのかしらん・・・。
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