パオパオだより

2014年08月09日(土)

第59回9の日平和ラン [ランニング]

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 台風11号接近のため、風雨強し。しかし今日は9日、アピールランをする日だ。4時すぎ、やっと小降りになったので走ることにした。
 雨は小降りになったのだが、風が強く、そのため何の仕掛けもなし。「ランナーズ9の会」のTシャツだけ着て走ることにした。

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 自宅から頼光橋へ。そこから円通寺方面へ。
 そして、めっちゃきつい下り坂。この坂は上るのはたいへんだが、下るのもけっこうしんどい。

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 地下鉄・北山駅前でちょうど3km、約17分。
 台風のせいか人影まばら。
 ここで右折し、北山通りを西へ。 

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 北山大橋到着。
 鴨川の水はだいぶ増えていた。 

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 北山通りに寒暖計。
 最近23℃なんてなかったですね。涼しくて走りやすい。 

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 上堀川の北郵便局前で4.5km、約27分。
 ここで右折し、家まではずっとゆるやかな上り。

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 御薗橋で5.3km。
 このまま雨が降り続いたら、去年のようにたいへんなことになるかもしれない。

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 京都キャロット前で7.6km。
 家まであと700mほど。

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 自宅近くの長代川は小さい川なので氾濫しやすい。
 このあとも要注意。

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 自宅到着、8.3km、50分57秒。
 京都キャロットに出勤しているはずのきくちゃんがもう戻っていてた。仕事が少なく、早く帰ってきたようだ。

 9kmに足りなかったので、町内一周1kmジョグ。これで、今日は9.3km。
 雨で歩いている人が少なく、アピールランとしては効果薄でした。

 来月9月9日は、大阪での「9条アピールラン」。JR西九条駅前9時9分9秒スタート。「ランナーズ9の会」以外の方も大歓迎です。みんなで楽しく走りましょう。

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2014年08月08日(金)

ももちゃん [わんこ・にゃんこ]

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 ほとんど初対面みたいなもんなのに、ももちゃんはしっぽブンブンで迎えてくれた。
 「16歳にしたら、めっちゃ若くて元気ですやん!」

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 今日8月8日は、私が走り始めたころからの走友・谷村さんの奥様の一周忌。ほんとうは、30数年前に私たちが出会った京都御所を走り、「ひろみさん追悼ラン」にしようと思っていた。しかし、残念ながらきつい雨。仕方なく、直接谷村邸に向かった。

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 谷村さんは、まさか私が訪ねてくるとは思っておられなかったようだ。すごく喜んでくださった。
 ゆっくりでも走れるようになられたかとたずねると、やはり左半身のしびれがきつく無理とのこと。谷村さんは10年前と3年前に大病を患われ、「わしが先に逝くもんやとばっかり思ってたのに、こんなことになるとは・・・。」

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 短い時間だったが、いろいろなお話を聞かせてもらった。ただ個人情報に関わることばかりなので、ここには書けません。

 ももちゃんのことなら書いてもいいかな。
 ももちゃんは、脳溢血で2回死にかけたそうだ。首をかしげて動きが止まったときは要注意。脳溢血の症状である可能性大。すぐに動物病院で診てもらい、薬を飲ませると治ったらしい。きくもこれから気をつけよう。

 ももちゃんは車が大好きで、かなり遠いところでもついてくるらしい。綾部の「じょんのび村」にもたびたび行かれている。車の中で何泊もする旅行も平気らしい。今まではご夫婦と一ぴきの旅だったが、これからは「主ともも」の旅になりますね。

 それから、一人息子の新ちゃんが彼女を連れてきたとき・・・。おっと、これはNGだった。

 

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 一つだけ、ビックリしたこと。
 「子どもの成長だけが楽しみで、とかようゆうてる人がいるけど、それはないなあ。自分の人生が充実してるから・・・。」
 いつ死んでも悔いはない、というようなこともおっしゃっていた。これはすごい。
 私は廉と真樹がこれからどうなっていくのかすごく楽しみにしている。いつ死んでも悔いはないが、できることならもうちょっと見ていたい。谷村さんのようにスパッとはしていない。

 お線香だけ上げさせていただいた。
 「22、3歳で結婚して42年やー・・・。」
 けんかばっかりしていたけど、ほんとうは仲がよかったらしい。うらやましい。

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 ももちゃんは絶対長生きします。
 いつまでもかしこくしてなくてもいいし、これからも谷村さんと仲良く暮らしていってね。

 「谷村さん、また来ますわ。」
 「ああ、来て。ももの写真撮りに。」
 「はーい。」

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2014年08月07日(木)

戦争を知らない子供たち [平和]

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◎京都新聞7月27日朝刊・暖流

   戦争を知らない子孫(こまご)たち
          ACT―K主宰・精神科医 高木俊介

 「戦争を知らない子供たち」という歌がある。「戦争が終わって僕等は生まれた/戦争を知らずに僕等は育った」と始まる戦後フォークの代表的な曲だ。

 発表は1971年、世界的に反戦運動が盛り上がり、日本は万国博が成功して高度成長の絶頂にあり、若者たちは「戦争を知らない」ことに胸を張っていた。

 同じ71年、ベトナム戦争激化のきっかけであるトンキン湾事件が、アメリカの捏造(ねつぞう)であったことが発覚した。かつての日本の満州事変と同じやり方である。後年、イラク戦争でもアメリカが大量破壊兵器の存在を喧伝したことに似ている。昔も今も、戦争のはじまりには嘘(うそ)がつきものだ。

 この歌の翌年、未だ毀誉(きよ)褒貶(ほうへん)の激しい政治家、田中角栄によって日中国交回復が行われた。これによってその後の日本は発展できたのだが、今、両国はお互い子どもっぽい陣地取りに興じている。当時の「棚上げ」という大人の交渉は、「平和ぼけ」した今の政治家たちには望めないのだろう。

 今、終戦後に生まれた「戦争を知らない子どもたち」の、その子どもである「戦争を知らない孫たち」がすでに成人し、ひ孫すらいても不思議はない時代になった。戦禍の時代であった二〇世紀の後半を、戦争を知らずに三世代が平和に暮らせた国は珍しいだろう。

 しかし、「売家と唐様で書く三代目」と諺(ことわざ)にあるように、物事を三代続けるのは何事につけ難しい。今や、「戦争を知りすぎた」祖父たちを尊敬する孫もいる。私たち「戦争を知らない子孫(こまご)たち」が、再び胸を張れる日はくるだろうか。

 この歌には作詞の北山修による続編がある。「私たちは被害者の子どもで/加害者の子どもなんだね/私たちも殺されたけど/私たちも殺したのですね」。作曲は「花嫁」で有名な京都の故・坂庭省悟。バブル経済に突入していく当時の日本で、この歌─戦争を知らない子供たち'83─はあまり知られなかった。

 リフレインの最後は、こう終わる。「私の歴史は/始まったばかりです」

■たかぎ・しゅんすけ氏
 2つの病院で約20年勤務後、2004年、京都市中京区にACT-Kを設立。広島県生まれ、54歳。
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◎京都新聞8月1日朝刊・読者の声

   「次は徴兵制」論は誤解
          大津市・○○ ○○(公務員・36)

 政府が閣議決定した集団的自衛権の行使容認に対して、さまざまな意見が報道されているが、「集団的自衛権の容認によって、私たちの子どもが徴兵制によって駆り出されるようになる」という意見には非常に疑問を感じる。

 現代の有事においては、高度なオペレーションシステムに基づいた専門的で複雑な作戦が展開される。これには「技術上においても知識上においても、日ごろからたゆまない軍事訓練を受け続けた者しか作戦を担えない」という大前提がある。海上戦力だけを例にしても、軍事衛星やイージス艦を中心とした高度情報機能が作戦運営の中心になるため、作戦を訊速かつ円滑に展開できるように、末端の構成員に至るまで高度な情報処理訓練がなされている。

 第2次世界大戦時のように、徴兵された一般人が即席の訓練によって戦力として機能しえた時代は、もはや過去の遺物である。

 こうした軍事的実務の諸事情があるために、「集団的自衛権を認めたら日本に徴兵制が敷かれる」ことは、万に一つもあり得ない。軍事知識に疎い日本人ならではの誤解である。
 

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 現在日本の70歳以下は、みな「戦争を知らない子供たち」と言っていい。いや、私も含めて「戦争を知らないじいさんばあさんたち」も増えてきた。ただし、この50代60代の戦争を知らない世代にはまだ多少とも危機感が残っている。
 恐ろしいのは、今の20代30代。「戦争を知らない孫たち」の世代。日本がどんどん「戦争ができる国」に舵取りをしようとしているのに、無関心のように見える人が多い。私は、これがずっと理解できなかった。

 8月1日の京都新聞に投書されていた滋賀の男性公務員さんの意見を聞いて、「うーん、こう思っている若者が多いんかなあ」と思った。

 「戦争がおこったとしても、それは高度な専門的知識を持ち訓練された専門家だけが携わるものであり、一般人が参加することはない。」

 これは私から見れば、テレビゲーム世代の妄想にしか思えない。コンピューター対コンピューターの戦いで済むのなら、だれも死なずにさぞよかろう。

 いまだに殺傷能力の低い地雷が数多く使われている理由をご存じだろうか。以前何かの番組ではこう解説されていた。

 「地雷の標的は子ども。遊びの延長で地雷に触れ、手や足が吹き飛んでしまう。そしてその不自由な体でそのあと一生暮らしていく。それを見せつけて、その国の戦う気力を喪失させる。」

 戦争って、こういうことなんです。 
 「高度な」なんたらかんたらが・・・という世界じゃないんです。どろどろの世界なんです。

 「日本に徴兵制が敷かれることは、万に一つもあり得ない」なんて言いきる根拠はないと思います。

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2014年08月06日(水)

バッシ!・3 [雑感]

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 今日の「バッシ」は「抜歯」ではなく「抜糸」。歯医者さんは区別するためか「バツイト」とおっしゃっていた。

 今日もお昼に四条大宮近くの歯科医院へ。
 駐車場に車を置いて医院に入ろうとすると、ご近所のネコちゃんお散歩中。すごくめずらしいので写真を撮らせてもらった。

 「ゆきち・オス・5歳」

 すごくかわいいネコちゃんだった。
 今日は私のネコセンサーが働いたというより、ネコちゃんが私を見つけてくれた感じ。この歯科医院にはこの先そうとう長く通わなければならないので、また会えるかも。

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 それにしても、7月31日の手術はかなり大がかりなものだったようだ。ようあんな状態で、8月3日の陸上3種目をこなしたもんだ。

 今日は午前中にかかりつけの医院にも行ってきた。鼻つまりとのどの痛みを診てもらいに。熱はなかったので、カゼではなく副鼻腔炎らしい。 
 「薬を飲めば、すぐよくなりますよ」とのこと。
 朝昼晩と薬を飲んだけど、今のとこ変わりなく鼻はつまってますなあ・・・。
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【今日のきく】

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 「シッコしようとおもたら、きくちゃんはいっとったー。」

 また例の「パンパーン!」(サル追い?)の音にびびって、トイレに隠れていたようだ。かわいそうなので、こっちがちょっと辛抱して、きくが出てくる気分になるまで待つ。
 でも、犬もトイレって落ちつくんかなあ。

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2014年08月05日(火)

店→貴船→鞍馬→店 [ランニング]

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 走友・三重の林さんが、「一度いっしょに走りませんか」と誘ってくださった。今日の午後、わざわざ三重から京都に出てきてくださった。

 この暑い時期に快適に走るのはむずかしい。しかし、「京都キャロット」から納涼で有名な鞍馬・貴船は近い。たいていは先に鞍馬に行き、そこから鞍馬山を上って貴船に降りるのがオーソドックスなコース。今日は貴船に先に行き、鞍馬山を裏から上り鞍馬に降りるコースを走ることにした。

 パソコンの地図で調べると、店→貴船神社(ずっと上り)が6.2km、貴船神社→鞍馬(山岳)が3.4km、鞍馬→店(ずっと下り)が5.4kmで合計15km。鼻づまりとのど痛継続中で、体調はよくない。それでも、これくらいの距離ならなんとかなりそう。

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 3時すぎ、「京都キャロット」(標高130m)をスタート。日は陰っていたが、さすがにむっと暑い。しかし、林さんとおしゃべりしながらのジョギングだったのでそんなには気にならなかった。

 鞍馬街道の上に叡電の鉄橋が通るあたり(鞍馬二の瀬町)で、空気ががらっと変わり涼しくなる。
 貴船口の鳥居のところで約4km、26分。キロ6分半のペース。

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 林さんはだいぶ前に、職場の会で貴船の川床料理を食べにこられたそうだ。でもだいぶ前のことで、ほとんど覚えていないとのこと。

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 貴船神社(標高290m)到着。6.1km、40分。

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 ご神水をいただいて、パワー回復。
 せっかくなので、この上の拝殿でお賽銭を投げて拝んできた。

 神社の境内をウロウロしたので、鞍馬山の裏口では6.4km。
 ここから山岳コース。

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 山岳コースは、無理せず全部歩き。
 途中、林さんにパワースポットの輪に入ってもらったが・・・。

 峠で標高は500mを超える。「京都キャロット」から370m上がったことになる。
 ここらは木が生い茂り、昼間でも暗い。しかし、その分めちゃくちゃ涼しい。

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 少し降りてきて鞍馬寺本堂。

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 やっと鞍馬寺山門前(標高240m)。
 9.6km、1時間40分。

 ここでジュース休けい。
 あとはずっと下りの5kmちょっと。

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 「京都キャロット」到着、15.2km、2時間19分07秒。
 ずっと林さんとおしゃべりしながらだったので、しんどくはなかった。上り、山岳、下りといろいろなところを走れて、すごくいい練習になった。
 この15kmコース、みなさんにもお勧めします。

 林さんとのおしゃべりの内容は、ここに書かないという暗黙の了解があるので書きません。まあひとつだけ、これはいいでしょう。

 「藤井さん、お酒は?」
 「酒は飲めませんけど、ビールは飲みます。」
 「いや、それってお酒・・・。僕は全然飲まないんです。どうしても好きになれなくて。」
 「へー、そうなんですか。いやボクもいっしょやったんですよ。独身のときは、コップの1cm分のビールもよう飲まんかったんです。それが結婚したらヨメさから、『ワシのつぐ酒が飲めんちゅうんか!』て脅されて飲めるようになりました。」
 「またまた・・・。」

 林さん、今日はありがとうございました。よろしければ、またいっしょに走ってください。

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2014年08月04日(月)

戦争の民営化? [時事]

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◎京都新聞8月3日朝刊

   戦争請負人 頼る米ロ
          警備会社への「外注」、イラクで急増
          「プロ」と武器 ウクライナに流入

 米国やロシアなどの大国が国際紛争で非正規の武装集団を利用する傾向が強まっている。軍事技術の発達などで「戦争のコスト」が高くなり、自国の軍を使わずに紛争に介入する手段として、戦闘能力が高い警備会社要員や民兵などの「戦争請負人」に利用価値を見いだしているためだ。専門家は、今後は従来の正規軍同士の戦いから「主体が曖昧な戦争」が主流になると指摘する。

   「低コスト」今後主流に 

 米政府の民間警備会社への“外注”は、契約金額、件数ともに2003年からのイラク戦争で急増。財政難で兵員縮小が求められる中、冷戦後に警備会社で雇用された旧軍人らで人員不足を埋めるようになった。

 当初は後方支援や警護が中心だったサービスは、現在では戦闘や仕掛け爆弾の解除、無人機の操縦にまで拡大している。

 イラクとアフガニスタンでの「二つの戦争」終結を公約したオバマ米大統領は、米国民の多大な犠牲を伴う地上戦を最大限回避すると表明しており、「民間企業の兵士」への依存は一層高まるとみられている。

 米国はさらに、イスラム過激派組織の活動が活発なマリ、ニジェールなどアフリカ諸国で、対テロ戦争に従事する現地精鋭部隊を育成し武器を供与する方向へかじを切った。これらの国が「自国の敵を自力で倒す」(米外交筋)ことで米国の関与を縮小するためだ。

 政権部隊と親ロシア派武装勢力との衝突が続くウクライナには、南部チェチェン共和国など主にロシア出身の武装勢力4千人以上が侵入しているといわれる。ロシアのプーチン政権は認めていないが、政権部隊幹部は、ロシア製武器を手に空港占拠も実行する「戦争のプロ」の大量流入はロシア指導部の容認下で行われていると断言した。

 ウクライナ国家安全保障会議のパルビー書記は5月、英紙に対し「新しい戦争を仕掛けている」とロシアを非難。自らの関与を否定し欧米の追加制裁を逃れるため民兵を使っていると指摘した。一方、欧米紙によればウクライナ政権部隊にも米警備会社要員が参加。米ロの影を帯びた民兵同士が前線で戦い、対立の構図を複雑にしている。

 米シンクタンク・ポトマック政策研究所は、民兵や特殊部隊を組み合わせて攻撃の主体を曖昧にする「ハイブリッド戦争」の増加を予測。「高度な攻撃能力を持つ非正規集団を利用したいとの誘因は今後も増大する」と分析している。

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■ハイブリット戦争
 正規軍に限らず、特殊部隊や民兵を駆使し、サイバー攻撃や宣伝工作、経済的圧力など異なる手段を組み合わせて行われる戦争。正規軍同士による従来の戦争と違い、先頭の主体が曖昧なのが特徴。異なる分野の攻撃が同時並行で行われ、物理的被害より混乱や恐怖を引き起こすことを狙う場合もある。2006年のイスラエルとの戦闘で、イランの支援を受けるレバノンの民兵組織ヒズボラが正規軍並みの高性能へ行きとゲリラ戦術を組み合わせて戦ったのも一例といわれる。(共同)
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 言葉は恐い。
 「ハイブリット戦争」なんて言うと、何か楽しそう。実際は「人殺し競争」なのに。

 最近では「ヘイトスピーチ」というのもありますね。「スピーチ」とつくと、みんなすばらしい主張のような気になってしまう。ただの「よたもんの罵り」なのに。

 日本が「戦争ができる国」を目指すと、自衛官の退職や採用減になり徴兵制がしかれる懸念がある。しかし、それより先に民間の軍隊が合法化されるかもしれない。自衛隊員の死よりも民兵の死のほうがまだまし、みたいな風潮になるかもしれない。

 小泉さんのように「何でも民営化」を叫ぶ首相もいたし、橋下さんのように「公務員はみな悪人」という認識の首長もいる。
 軍隊の民営化、いや戦争の民営化もそれほど飛躍した発想とは言えなくなるのかもしれない。

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