2011年06月27日(月)
だいじょうぶ佐久島マラソン [ランニング]
「佐久島年代別マラソン」に参加されたみなさんの心のうちは・・・、「だいじょうぶかなー。」
それは、去年の大会レポートを読まれたり、同じクラブが主催している他の大会に参加されたりした方に共通する心配だろう。
でも、私は心配していなかった。と言うより「こわいもの見たさ」と言ったほうがいいかなあ。「そこまでボロクソにいわれる大会って、どんなん?」
◎今年の大会レポート一番乗りの「かなみな」さん(ハーフ40代)・・・すいません、無断借用です。
「改善された点もありました」
昨年に引き続き、2度目の参加です。ハーフに参加しました。しかし暑かった。これほど暑い中のマラソンは、去年のこの大会以来、生涯2度目です。(笑)
小規模で手作りの大会ですから、広い心で参加する大会です。しかし、昨年に比べ、改善された点も、多数ありました。
1)一色港にマラソン大会が知らされていた。
昨年は、一色港の係りの人が、マラソン大会を認識していない感じがありましたが、今年は館内放送までされていました。臨時便もGOODです。
2)給水の水が不足しなかった
西港から水道ホースを引いて、給水所を作ってくれて、
昨年のような「水不足」にはなりませんでした。また、スポーツドリンクもあって驚きました。
改善していただきたい点(キロ表示、記録漏れ※)もありますが、少しずつやっていってください。スタッフの皆さん、参加者の皆さん、ご苦労様でした。
※自分の記録が無かったため、自己計測の記録とゼッケン記録の無い大会記録を照合して今回の記録が決定しました。(笑)怒ってないですよ〜。
私は今年初参加なので、今までのことはよく分からない。、ただ、今までのみなさんの大会レポートを読むと、「コースが分からない」、「距離が分からない」、「給水が少ない」などというご意見が多かった。まあ、何でも機械化されている今時のマラソンには見られない「ミステリーマラソン」ですね。
でも、「かなみな」さんがレポートしてくださっているように、この1年でかなり改善されたようだ。
私が見た限りでも、ガードマンさんが4人も立っておられた。これだけでもかなりの出費のはずだ。
給水箇所も多くはなかったが、往復コースなのでまあまあというとこですか。
あとは距離表示ですね。一切なかったなあ。でも、今はGPS機能付きの時計やケイタイで距離が測れるらしいので、どなたか表示板つけに行ってあげたらよかったのに。私が「ガーミン」とかいうのを持っていたら、なんぼでも測って表示したげんにゃけどなあ。
でも、今回、距離表示がまったくないマラソンを走ってみて思った。「けっこう、おもしろい。」
ここしばらく、距離や時間ばかり気にして走ることばかり。たまには、こんな「ミステリー」なマラソンもいいかも。
そんなことに「イラ」っと来る人は、この系統の大会は避けることですね。
もし私が来年もこの大会に出ることができたら、大会が盛り上がるよう、ぜひなにかお手伝いをしたい。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、佐久島マラソン!」
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2011年06月26日(日)
第6回佐久島年代別マラソン [ランニング]
真樹の5kmのゴール。
暑さのため予想以上に時間がかかってしまったが、しっかり走りました。
朝7時、おいしい貝のみそ汁つきの朝ごはん。
私はふだんはお茶漬けしか食べられないのだが、お泊りにくると何でも食べられる。
朝一番の船は、半分くらいが釣り人のようだった。しかし、その次の臨時便はランナーらしき人がぎっしり。
港では、大会側が配置したと思われるガードマンさんが道案内をしていた。
宿が港のすぐ前なので、ずっと外を見ていてもあきない。
ごはんのあと時間があったので、ちょっと散歩。
別の民宿さんの前にかわいいネコちゃん。ここのネコちゃんはどれも逃げない。
民宿の前に張り出した囲炉裏で魚を焼き、朝からお酒を飲んでおられたのは、昨日西港で降りてしまわれたオッちゃんたちだった。
道端にはきれいな花。
アジサイに似ているけどちょっとちがうような・・・。
立派な佐久島小中学校。
右から入ると小学校、左から入ると中学校。最近は子どもが減ってしまって、小学校は複式らしい。
朝から薄曇の空。
このまま行ってくれたら走りやすいのだが、予報では昼ごろからカンカン照りに。
ハガキの案内では受付が8時半からだったが、9時からに変更。それに伴って、3km5kmは10時半スタート、10kmは11時20分、ハーフは11時半のスタートになった。
「あー、最初の予定では5kmと10kmの間が1時間あったのにー、50分に縮まってしもたー。これは真樹に気張ってもらわんと、スタートぎりぎりになってしまうー。」
もともと申し込んだのは、私が単独で3km、そのあと真樹とふたりで5kmを走るつもりだった。10時スタート予定だった3kmでぶっ飛ばして優勝、そして10時半から真樹としゃべりながら5kmを楽しく走るという計画だった。
ところが6月21日に届いた「参加通知書」に、「今回3kと5kのスタート時間を同時にさせて頂きました。3kの参加を出来れば10k、ハーフのどちらかへの変更へお願いできませんでしょうか?」
もう長い距離を走る気はなかったのだが、しかたない。5kmを真樹とゆっくり走った直後に、10kmをぶっ飛ばす? きっつー!
5kmと10kmのコースを見ると、共通の部分が多い。5kmは途中から近道をして帰って来る感覚かな。
「あっ、あんもちゃん!」
あんもに似た黒猫発見。ころころやったね。
9時、大浦海水浴場前の観光会館で受付開始。
大会の役員さんのほとんどは、今日の朝の船で来られたようだ。若い人が多かった。
いったん宿に戻り、荷物の整理をし、その荷物を帰りの船の時間まで置かせてもらうことした。
10時前、真樹といっしょに会場へ。
佐久島の旅館・民宿のほとんどは、東港と大浦海水浴場との間にあるのですごく便利。会場まで、歩いて5分以内。余裕のある人には前泊がお勧め。豪華な食事のわりには格安です。
スタート10分ほど前、受付からちょっとだけ港側に戻ったところのスタート地点へ誘導。
川崎大会会長さんからごあいさつ。
3km5km10kmハーフの4種目に、総勢350人ほど。
宿の女将さんにお聞きすると、現在の島の人口が300人くらいなので、今日は2倍になった勘定。
4月の「伊江島マラソン」は真樹を見捨てて一人先を走ったので、ふたりいっしょに走るのは去年12月の「龍神温泉マラソン」以来、半年振り。
私は右アキレス腱を痛めているので、ちゃんと走れるか心配だった。スタート前に1kmほどウォーミングアップをしたのだが、そのときは違和感はあったが痛みは出なかった。
真樹の走っている写真はめったに撮れないので、常に5mほど前を走り写真を撮っていた。
西港にもガードマンさんが・・・。
西港からあとは、海岸沿いのコンクリートの道路を走る。
この灯台で2kmくらいでしょうか。
「2kmちゃんと走ったし、ちょっと歩くわ。伊江島は1kmまでしか走れへんかったし・・・」とのこと。
これは、たぶん「学生プロジェクト」のアート作品。
やっと、3kmと5kmの分岐点。
若いおにいさんが元気な声をかけてくれる。
しかし、まだまだ続く海岸通り。
ハーフはここを2往復なので、ちょっとあきるかも・・・。
給水所のスタッフは、「佐久島館」で同宿だったおじさん。
「朝早くからバタバタして悪かったね。」
「いえ、涼しくてよく寝られました。」
「彼女も走ってるんだ・・・。」
「はい、娘ですねん。まだ16の高2です。」
「あら、娘さんだったの・・・。」
世間では「父親と高校生の娘とのふたり旅」というのがピンとこないらしく、よくこんなことを言われる。でも、「娘とちごたら誰やねん!」て話ですけどね。
やっとかんかん照りの海岸通りを右折。森の中へ。
この時点で30分超え。地図上ではどう見ても残り1.5kmくらいあったし・・・、えらいこっちゃ、10kmのスタート時刻が迫って来ている。
景色が変わって、真樹復活!
見ちがえるようにスタスタと走り出した。
でも、ここらあたりは一見ジャングルですね。
畑があるところに出ると、もう海が見えた。
大通りを横断したら、あとはゴールまで500mほど。
あっ、ここにもガードマンさんが。
木の橋を走って渡ると、ガタガタと音がした。
私は真樹のゴール写真を撮るため、少し先にゴール。
最後の直線で、真樹のラストスパート。
ずっと前を走ってられたランスカコンビも追い抜き・・・。
ゴールは40分以上。
少し歩いただけでほとんど走ったのだから、これは距離が長かったものと思われる。5kmは往復コースではなくて、ループ状にまわってくるので正確な距離は取れないはず。まあ、真樹がタイムをあまり気にしていなかったのでよかったけど・・・。
急いでスタート地点に行くと、「10kmスタート、7分前です」。
でも、7分あれば十分です。
前もってナンバーカードは二重にしてつけてあったので、上のを取るだけ。帽子を真樹に預け、水道で顔を洗って準備万端。
11時20分、10kmのスタート。
大会プログラムや名簿がないので、50代が何名出ているか分からず。
「どれくらいがんばったら入賞できるんかなあ・・・。」
ところが、やっぱり右アキレス腱がしみしみと痛み出してきた。
「真樹と走ってたら、痛くなかったのに・・・。」
海岸通りの折り返し点で、スタッさんにお願いしてパチり!
もうこのころは太陽が完全に顔を出し、ガンガン照りで気温急上昇。
ここで25分30秒くらい。暑さと足の痛みで、とんでもないタイムになっている。私の目標は、「真夏でも10km45分」なんですけど・・・。
残り1km地点あたり。
わざとぼかして撮ったわけではないけれど、ほんとうに頭の中がこの写真のような状態だった。
ゴールのちょっと手前で、ハーフのトップに抜かれる。
10分後スタートだから、11km40分ですか。この方がダントツでした。
私のゴールは51分ちょっと。痛む右足を引きずるような走りになってしまったが、後半もようがんばりました。
記録証をもらうと、50代の3位。でも、出てたのが3人かもしれん・・・。
大会側から、海の家3軒どこでも使える食券250円分をいただいた。私は2種目エントリーなので真樹の分とあわせ750円分。なにを食べようかと迷っていたら、下から「ニャー」。
うちで前に飼っていたキャロちゃんに似たネコちゃんが2ひき。「なんかもらえませんか」とかしこく待っていた。
けっきょく、焼きそば(500円)を2つとエビからあげ(500円)を1つ、それとほかのお客さんの注文まちがいの大アサリ焼きもいただいた。けっこうおいしくておなかもふくれた。
真樹も、少しは歩いたが景色のいいところを走りきったという達成感があったのか、パクパクとおいしそうに食べていた。なにより、なにより。
貝の端っこをやろうとネコちゃんに持っていたら、「シャー」やて。おまえは、あんもか。これからあげるってゆってるのに、何で威嚇してネコパンチまで出すかなあ。
「佐久島館」に戻り、シャワーを使わせてもらった。そこから出てくると、真樹が「1時40分に船出るんやてー」。
「えー、あと5分。乗れるやん。急げー。」
港まで1分。船はまだ出ていなかったが、係員さんから「もういっぱいで乗れません。次の2時の臨時を待ってください」。
ちゃんと次のが2時前に到着。私たちは一番乗りで、一番前の席に座ることが出来た。
臨時便は西港には寄らない直行なので、15分くらいで一色港に着いた。
あとはカーナビどおりに運転するだけ。
けっきょく、2時ちょうどに佐久島を出て、家に着いたのは5時5分。3時間で帰れた。
「ちかっ!」
この近さなら、また佐久島に行ってみたいなあ。
真樹は車に乗るとすぐ寝てしまった。
「ジャズドリーム長島」で買った服、みんなにかわいいって言ってもらえたらいいのにね。
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2011年06月25日(土)
佐久島へ [ランニング]
明日、愛知県の三河湾の佐久島で行われるマラソンに参加します。
真樹といっしょに出かけます。
今日は「ジャズドリーム長島」によってお買い物をする予定。
きくのお散歩をいつもより長めにして、10時過ぎ京都出発。
伊勢湾岸道・湾岸長島ICからすぐ、「ジャズドリーム長島」へ。
駐車料金1000円。これは、1店舗で3000円以上の買い物をしたら戻ってくるらしい。
この駐車場から入り口まで、高速道路の高架下をかなり歩いた。
三井アウトレットパーク「ジャズドリーム長島」は、木製ジェットコースターで有名な「長島スパーランド」に隣接。
ちょうど昼時。まずは腹ごしらえ。
5つの店がかたまってあって、自分で注文し、自分で運ぶ。そのわりにはちょっと高い。
いっそここで3000円分にしようかとも思ったが、お昼に一人1500円は使いすぎ。やめといた。
けっきょく、天ぷらせいろ(1190円)を注文。
おいしかったけど、やっぱりちょっと高い。
さて、お買い物に・・・。
まずは「京都キャロット」最大の取引先に敬意を表し、「アシックス」さんへ。
「お客さん、すくなー。」
ゆうて悪いけど、こらもたんかもしれん。
とりあえず、一通りぐるっとまわって・・・。
アシックスに比べると、ナイキは盛況。
帽子を持ってくるのを忘れたので、ランニングキャップ購入(950円)。
ステージでは、小さな子どもたちがかわいいダンスを披露していた。
真樹もなかなか気に入ったものがなかったので、駐車料金1000円戻らんでもええかということになった。
でも、最後の最後に入ったお店にけっこうかわいいのがあった。
「これいいやん」とか言っていると、横から女の人がさっととっていかれた。でも、同じものの少し小さいサイズがまだ残っていたのでそれを買うことに。あぶないとこだった。
真樹によく似合いそうなかわいいのが見つかって、ほんとによかった。
そこから、佐久島行きの船が出ている一色渡船場へ。
午後3時50分発に余裕たっぷりでつくはずだったのに、ぎりぎり15分前に到着。
船に乗り込むと、「マラソンに行かれる方ありますかー。」
「はーい」と元気よく手を上げた。「なんか特典があるなのかな?」
「会長さんが忘れ物をされて・・・。持って行ってもらえますか。」
「(おー、なんてこったい!)」
渡されたのは大きな取っ手の着いた熊手。たぶん、散らかった給水用の紙コップをかき集めるのに使うんでしょうね。
佐久島は三河湾内にあるので波静か。
15分ほどで佐久西港着。
ここでハプニング。
5人ほど降ろして東港向けて出発。ところがしばらく進んでバック。まちがって下りてしまった人を拾いに。
「すんません、すんません」と何度もあやまっておられた。それよりすごい、気がついて戻ってくれる船。
ハプニングがあったものの、それでも東港には27分くらいで着いた。
泊まる予定の「佐久島館」さん。
「港のすぐ前です」とは聞いていたが、ほんとに目のまん前。
館内に入ってビックリ。大会会長の川崎さんが明日の準備をしておられた。
「一色の港から熊手預かってきました。会長さんが忘れられたって・・・。」
「あー、それはそれはすいませんでした。」
会長さんはお仲間お二人とともに前日から佐久島に入り、いろいろと準備をしておられるようだった。それにしても、会長さんと同じ宿だったとは・・・。
ネコちゃんが多い島らしいので楽しみ。
近くによって行っても逃げない。これは、ネコちゃんが大事されている証拠。
地図を見ると、この島はクロワッサン形ですね。
天気予報ははずれ、30℃を超す暑さ。
でも、佐久島館に入ると、南からいい風が吹いて涼しい。
東港の湾から出て行く連絡船。
明日の会場となる大浦海水浴場まで、真樹とお散歩。
波がまったくなく、まるで池のよう。
いい海水浴場です。
ここはかの有名な「かもめの駐車場」(実は風見鶏)。
かもめさんのモニュメントといっしょにパチリ!
真樹は、アート作品にすわって・・・。
「あー、くーちゃんそっくり。」(くーちゃんはヨメさんの親友のちょっとぽっちゃりさん。)
宿への帰りに、ネコちゃん2ひき発見。
まー、きれいなネコちゃんなこと。
夕食は魚介類づくし。
もう終わりと思ったら、そこからエビが出てきた。これがまたおいしいのなんのって・・・。
真樹が撮ってくれた、宿の窓からの夜景。
「あー、気もちいい。涼しいだけでも来てよかったわ」やて。
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2011年06月22日(水)
第18回勝手に国労応援ラン [ランニング]
◎中野勇人さんのツイッター(@hashiluotoko 四国 徳島県)より
1987年にJRを不採用になり、今日まで24年「解雇撤回・JR復帰」を闘っている。現在は、北海道から四国常駐オルグとして赴任し7年目。マラソン、自転車等で様々なキャラバンを取り組み奮闘中。
▽ ▽ ▽
国鉄闘争、雇用問題。6月10日、民主、社民、国民新党からJR側に雇用問題の働きかけを要請された政府は13日、津川国土交通政務官がJR側に要請書を手渡した。JR側はその場で要請を拒否し、大畠国交大臣あてに、JR7社社長連名の雇用拒否文章も渡した。
6月15日
JRへの雇用問題続き。今日の北海道新聞では、枝野官房長官は14日の記者会見で「国として強制できる話でない」と積極的な働きかけはしない考えを示し、国土交通省も「今後も、党からの要請があれば『真摯に受け止めてほしい』とJR側に取り次ぐことしかできない」と消極姿勢と報道されている。
6月15日
当事者の反応…「党とJRとの間を取り次ぐだけで努力と言えるのか。政府は雇用確保を強力に働きかけてほしい」(佐久間原告団中央事務局長)「1年以上、雇用問題を放置した政府の対応は誠実と言えない」(仲尾闘争団道連絡会議)「政府の雇用要請をその場で拒否するJRに憤り」(音威子府闘争団)
6月15日
JRへの雇用問題は、政党でなく、政府に努力義務があります。民主党、社民党、国民新党、公明党の4幹事長、前原国交大臣、菅財務大臣、平野官房長官の署名もあります。政務官が文書で要請するようなお茶を濁したようなやり方では納得できません。政府が約束を果たすまで闘いは続きます。
6月15日
「勝手に国労応援ラン」も、もうそろそろ終わりの時かと思っていたが、中野さんのツイッターを見る限りではまだまだ続けなくてはいけないようだ。
でも、右足のアキレス腱がねえ・・・。
今日は、本当は日根野から和歌山港までの30数キロを走るつもりだった。
でも、この足ではムリ!
とりあえず、大阪と和歌山の県境をめざそう。
また、京都駅近くのコインパークに車を入れJR日根野駅へ。
昼時になったので駅近くの店で食べようと思ったが、入りやすい店はなし。けっきょく、ちょっとはなれたイオンの中のお店で食べた。
近くのアパート前で、ネコちゃんが「このくそ暑いのに、走るなんてアホやねー」というような顔をして見ていた。
午後2時40分、あらためて日根野駅をスタート。
かなりゆっくりペースで走り出したのだが、やっぱり右アキレス腱がしみしみと痛い。
阪和道(高速)の下ではゲートボール。
ここだけは涼しそう。
ここは、JRの車庫でしょうね。
日根野の次の駅、「長滝」。
樫井川の兎田橋を渡る。
暑くて暑くて、早くも汗ボタボタ。
ぞうきんかと思いましたわー。
かわいくて、堂々としたネコちゃんでした。
踏み切りを渡ったので、北に向かって1枚パチリ!
2番目の駅、「新家(しんげ)」。
ここらは、こじんまりした駅が続く。
3番目の駅「和泉砂川」は、府道から離れたところだったので立ち寄れず。
それよりも、丘の上に見えるバカでかい建物が気になった。
「ここらで有名なお寺て、あったっけ?」
丘を登りきっところでやっと分かった。
宗教団体「ほんみち」さん。
私のいなか・花脊別所から10数キロ北に行った「広河原」にも支部ができている。今やそこの子たちが、地元の小中学校の児童生徒の大半を占めている。
広河原の建物もいなかの中では周囲を圧倒するくらいの大きさだが、この泉南支部の敷地建物と言ったら・・・。ちょっとあいた口がふさがらんというような感じです。
ここに比べたら、広河原の建物はほんの山小屋程度。ということは、本部はどんなんなんでしょう。道の両側に延々と続く立派な塀を見ながら、ため息が出てきました。
そこからはずっと下り。
しばらくアキレス腱が痛くて歩き続けていたのだが、ゆっくりジョグのスピードで走れるようになった。
4番目の駅「和泉鳥取」には、下校中の生徒の姿がたくさん見えていた。
しかし、そのあとまた上り。
大阪と和歌山の県境は、かなりの標高があるようだ。
途中の資材置き場で「ウォウォウォーン!」
かわいいワンちゃんにほえられまくられ・・・。
こっち、ちょっとうちのきくに似てます。太いところも・・・。
ここらは以前は「山中村」と言ったらしい。
昔のエライさん「田中武八」氏をたたえる碑。
ここから熊野古道が始まるらしい。
来月は自動車道じゃなくて、こっち走れへんかなあ。ちゃんと和歌山市に着くんやろか。
さっきから、あちこちでビワが鈴なり。
5番目の駅「山中渓(やまなかだに)」は無人駅。
4時30分ころに到着。
ここから県境の山越えで、次の駅「紀伊」は13kmも先。ここで帰るのが賢明。
とりあえず、駅で記念写真を撮ってと・・・。
と、和歌山側から電車が。急いで反対側のホームに渡り、電車に飛び乗った。
「乗車券、こうてへんがなー。」
天王寺が終点かと思ったら、大阪環状線入り。大阪駅の2つか3つ手前あたりでやっと車掌さんがまわってこられた。
「山中渓→京都」1530円を発券。ということはやね、日根野から1時間50分も走って150円分ですか。電車では15分やったもんね。(走った距離は14kmくらいかな。)
来る時も思ったんやけど、「節電、節電」て言ってるわりに電車の冷房きき過ぎ。これはいかん。特に帰りは汗をかいていたので、体が冷えて冷えて。
「かぜひくちゅうねん!」
でも、この「一人駅伝」はけっこうおもしろい。よく考えると、今はやりの「四国八十八か所めぐり」にも似ている。今まで全然知らんかったところも走れるし・・・。これで、出会った人としゃべれたら最高なんやけど、ちょっとあやしい(?)アピールゼッケンつけてるもんで、そうやすやすとはいかんわね。
京都駅に帰ってきたのは6時半。
駅の東側に安いコインパークを見つけた。平日最大900円。先月とめた1000円のところよりも駅に近いし、いいところが見つかった。いろいろと節約しなければ。
今日予定していた和歌山港まで行けなかったので、8月に徳島県三好市に到着という目標があやしくなってきた。これは、来月に1泊2日くらいで「通し一人駅伝」やらなあかんかなあ・・・。
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2011年06月09日(木)
第21回9の日平和ラン [ランニング]
「ますみちゃん、いっしょに走ろうか。」
「なにー。」
「今日は9の日やし、走らなあかんね。」
「そんなん知らんわ。いっしょに走って、仲ええと思われたらかなん。」
「なんちゅうことゆうねん!」
「いっしょの写真撮らんかったらええやろ」ということで、私ときくの写真。
きくは、なんか知らんうれしくなっている。
家を出たのが、9時49分。
まずは、長代川沿いの道へ。
きくはいつもとフンイキがちがうので、走る走る。
頼光橋あたりから、まっすぐな道へ。
「中島商会」さん前の交差点を右折、円通寺へ。
円通寺前で約1.5km、11分。
帰り道で、きくはちょっとあきてきたかな。
なななんと、ヨメさんにむかって「ガウガウガウ・・・。」
「きく、それはあかんて・・・。」
「しゅ、しゅんません。」
家に到着。約3km、22分。
途中2回の「きくのう○○ひろい」を含めた時間なので、まあまあのペースで走ったことになる。
「さあ、もう5km走ろかー。」
「えー、今から?」
「今から走ってちょうどええくらいやん。」
「キロ8分ペースでええか。」
ということで、私がよく使っていた「コーナン往復5kmコース」。サロマ攻略法などを話しながら・・・。
1kmごとの地点が見事に7分ちょうどくらい。帰りはゆるく上っているのに最後まで7分ペースがくずれなかった。ヨメさんは少しずつでも毎日走っているので、同じペースで走るのがうまくなった。
反対に私は「ハアハア、ハアハア」。最近週に1回も走っていない。これではあかんね。
家に到着。きっちり35分。
サロマの最初もこのキロ7分ペースで走れたら、後半が楽になるんやけど・・・。練習できるのはあと2週間。気持ちよくスタートラインに立てたらいいんですが・・・。
私はこの後1kmジョグをプラスして、ちょうど9km。
「9の日平和ラン」らしく、ゆったりと9km走ることができました。
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2011年05月25日(水)
第17回勝手に国労応援ラン [ランニング]
先月のゴール地点、JR阪和線・鳳駅(大阪府堺市)をスタート。
めざすは、関空への曲がりんちょに当たる日根野駅(泉佐野市)。
今回はほとんどまっすぐな21kmほど。道にさえ迷わなければ2時間半もかからない。でも、初めて走る道はなかなかそうはうまくはいかない。
今日は京都駅近くのコインパーク(上限1000円)に車をとめ、JRを2回乗り継いで鳳駅まで来た。乗り継ぎがあまりうまくいかなかったのと、天王寺駅でほうけていたのとで、鳳駅に到着したのは午後2時過ぎ。
先月のじゃじゃ降りの雨とは打って変わって、今日はカンカン照りで暑い。最初の富木駅まで1kmちょっとだったと思うが、早くもバテバテ。
月に一度、いわれなき「JR不採用」の国労組合員を応援するため、中野勇人さんからいただいたアピールゼッケンをつけて走っている。
去年11月京都駅をスタートし、8月には中野さんが現在も常駐されている徳島県三好市池田町に到着したいと思っている。とりあえずは、徳島行きのフェリーが出ている和歌山港に来月到着するのが目標。
線路のすぐわきに走れる道路があったので、道に迷うことはなかった。
ただ、歩道が車道側に大きく傾斜しているため走りづらい。こういうところは飛ばさずゆっくり走ることが大事。
途中、なんかの高架下でワンちゃんの毛づくろいをしておられる方に遭遇。
「ワンちゃんの写真、撮らせてもらっていいですか」と聞くと、おじさんよりも先にワンちゃんが「あかん、あかん。」
「チェリー、ちゃんと前むいて。」
おじさんがそう言ってくださったのだが、チェリーちゃんはどうも私が気に入らないようだった。私の足をにおいでは「ワンワン」、手をにおいでは「ワンワン」。うちのきくのにおいがするんでしょうか。
2駅目、北信太駅のちかく。北信太商店街と書いてあった。鳥居が二重になっているのがめずらしく、写真に撮っておいた。
3駅目、信太山駅。
私の大好きなブログ「晴徨雨読」に出てくるじょん君は、信太山出身と書いてあった。まわりを見回してみたが、山らしきものがない。「信太山」って、山じゃないのかな。
こじんまりしたいい感じの駅。
しかし、この先から早くも迷路に突入。
迷路に迷い込んだおかげで、こんなかわいいワンちゃんに会えた。
同じおうちのもう1ぴきのワンちゃん。
いわゆる「目のくらむ雑種2頭飼い」です。
なんとか迷路を抜け出し、多少ジグザグに走って4駅目の和泉府中駅到着。
ここはちょっと大きめの駅。客待ちタクシーもとまっていた。
ここまでで、たぶんまだ6kmくらい。しかし、暑くてまったく調子出ず。先が思いやられる。
5駅目の久米田駅近くの踏切。
以前「宇治川マラソン」に久米田高校の女の子が出ていた。こんなところから来てたんや。
ガソリンスタンドに犬小屋。これはめずらしい。
「たぶん空っぽなんやろな」と期待せず通り過ぎると、「いましたー」、かわいいワンちゃんが。上等犬のような、雑種犬のような・・・。
「エアークッション入り・岸和田祭足袋販売店」、さすが! これはうなった。
この時ちょうど左足の甲がズキズキと痛みだし、「クッション入り足袋」ちゅうのをはいてみたくなった。
このあたり、交通量が多いのに歩道がなく、けっこう走りづらかった。
6駅目の下松駅。
「ちっちゃ!」
ここらは、水なすが有名なんかなあ。
「水なす」の看板と「聖書協会」がいい感じで並んでいた。
下松駅から先はやや迷走。
東岸和田・東貝塚・和泉橋本・東佐野と4駅確認できず。どこ走ってたんやろう。
かわいいお地蔵さんに、「JR不採用問題の解決」をお願いしておいた。
「なにを頼むねん!」
こいつはよう吠えよった。家を守らなあかんと思とるんかね。
さっきからいくつもあるため池。川が少ないのかしらん。
「いえい! ついたぜ熊取駅。」
鳳駅から数えて11番目。目的地・日根野駅まであと1駅。
熊取には私のかわいいかわいい姪・まあちゃん(兄の長女)が住んでいる。また、夏にいなかのおじいさんの家で会えるかな。
こんなかっこうで走ってました。
ゼッケンビブスはメッシュになっているのだが、真夏に裸の上に着るわけにもいかず・・・。もうちょっと小さくして、ランシャツに大会のゼッケンふうにつけられんかなあ。中野さんに相談してみよう。
熊取からあと1駅のはずが、またしても迷走。
松風台というニュータウンに入り込んでしまい、線路からどんどん離れていく。まあそのおかげで、あんよペロペロに熱中しているかわいいワンちゃんにも会えましたけど・・・。
新池中学校の近くに地図があり、左折したら線路のほうに行けるように書いてあった。ところが行ってみると、また左折、また左折、また左折で元の場所に戻ってきてしまった。
「これぞ迷走!」
もう、クタクタ。
さっき左折したところを右折すると大通りに出た。
「あの建物、高速道路から何回も見たことあんな。」
これは日根野駅に近付いているにちがいない。
「ありましたー、日根野駅。」
今日は何人の人が、このアピールゼッケンを見てくれたかなあ。
鳳駅を出てちょうど3時間。
迷走も含めて、実際に走った距離は25kmくらいでしょうか。
ヨレヨレのゴールになってしまったが、これで来月和歌山港到着のめどが立った。よかった。
行き、京都駅から鳳駅、1050円。
帰り、日根野駅から京都駅、1380円。
駐車場代1000円。
合計3430円の経費でした。
暑くてしんどかったけど、初めて走る道はおもしろかった。
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「JR不採用問題」解決への道が滞りつつある。
原因は大震災。
解決への窓口となる国土交通省が、震災復興についても大きな役割を果たす部署となる。
国鉄闘争共闘会議は以下の見解を発表している。
「JR不採用問題−「雇用問題」への対応の確認について」
4者・4団体は、3月15日に開催した会議で、未解決となっている「雇用問題」について、次のことを確認しました。
1. 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大震災による被災者の皆様に心からお見舞い申し上げますと共に、出来る限りのご支援をおこなうことを表明いたします。
2. この度の大地震と津波による未曾有の大惨事と、福島原発事故での高濃度放射能漏れによる被曝の拡大という非常事態のもとで、政府・政党は総力を挙げて対策に当たっており、平時の国会ではありません。
3. 4者・4団体としても、かかる事態を考慮しなければなりません。これまで、「雇用問題」の解決期日を3月末日までとしてきましたが、国会正常化の目処が立つまで延期せざるを得ません。政府・政党への要請なども事態の落ち着きを見て、当面4月末まで中断し、改めて政治判断を求めることにします。
4. JRへの採用を柱とする「雇用問題」は、昨年4月9日の政治合意での約束ごとであり、その履行責任が政府にあることは言うまでもありません。この一年、「雇用問題」が具体的に進展しなかったことは誠に遺憾であると言わざるを得ません。国会正常化後は、雇用確保に全力を挙げて取り組むことを決意しています。
2011年3月17日
【4団体】
国鉄労働組合、全日本建設交運一般労働組合、国鉄闘争支援中央共闘会議、国鉄闘争に勝利する共闘会議
【4 者】
国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団
※ 中野勇人さんの四国常駐記「南の国から」も、2月14日号から滞っています。ぜひ、みんなの元気が出るおたよりの発行をお願いします。
【訂正】 中野さんご本人からの指摘がありました。「南の国から」?61が3月11日に出ています。ただし私がリンクさせてもらっている「中野さんのページ(国労闘争団)」の「闘争団のたより」にはアップされていませんでした。今日(5/31)中野さんにメールしておいたので、その分はすぐ見られるようにしてくださると思います。
また、最新?62を現在執筆中とのこと。お楽しみに!
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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