2008年08月07日(木)
8.6滋賀反核平和マラソン (つづき) [ランニング]
このマラソンに参加しようと思ったわけ。
?先日の京都ランナーズ合宿で、びわこランナーズの星さんからこのマラソンのチラシをいただいた。
?真夏に走れる大会はなかなかない。走る距離も74kmまで自由に選べる。
?人類史上初、民間人大量殺戮の目的で広島に投下された原爆。その日を忘れないために何かをしたい。
朝早いのはにが手なので、ゴールに照準を合わせ逆算して30kmくらいを走ろう。近江八幡駅からゴール滋賀県庁までが30.9km。よし、これで。
実行委員会に何度も電話したが、留守電ばかり。当日飛び入り参加でもなんとかなるか。コース予定ルートに、ランシャツランパン姿で立ってたら、気づいてもらえるやろ。
とりあえず、近江八幡駅へ。
駅に着くと、駅前が北と南の2箇所あることに気づいた。ランナーは、市役所方面から走ってくる。バスを待っていた女子高校生がいたので、「市役所はどっちですか」と聞いてみた。
「地元の者じゃないんで・・・。」と言われたが、しばらくして「わかりました。」携帯で市役所の位置を調べてくれていた。ありがとう、助かりました。
急いで北口へ、GO!
北口で待っていると一人のランナーが。心細かったので、ホッとした。「この大会だけ走ってます。」って、えらい。8.6を忘れないためにかな?
予定時刻を5分以上過ぎたころ、やっと伴走車が。あれっ、武内さんやん。
ランナー集団は、駅前交差点を右折。はよ、追いかけなー。でも、なかなか追いつけん。
やっと追いついたら、先頭を引っ張る長身の女性発見。紫のランスカ、かっこいい。
給水地点で一時ストップ。ああ、やっぱり久保田奈津美さんや。向こうから気づいてくれて、お腹の前らへんで小さな手の振り。あのー、それって若い女の子どうしのあいさつじゃないんですか。こんなおっちゃんである私も、そのお仲間に入れてもらえたんかな?
篠原駅前までの4.1km。気持ちよく走れたと思ったら、「車に乗ってください。」
次の野洲市役所のセレモニー予定時刻に間に合わないので、中抜き。
要請文は以下の通り。
1.住民のいのちと安全、生活をまもる立場から、戦争へのいかなる協力もおこなわないこと。日本政府からの有事法制に基く戦争協力の以来に対して、拒否することを宣言されること。
2.戦争放棄をうたった平和憲法を守り、憲法9条改悪に反対していただくこと。
3.住民の願いにこたえる平和行政を実施していただくこと。
4.沖縄の米軍基地移設に反対し、米軍基地撤去と海兵隊の撤退を、日米両国政府にはたらきかけていただくこと。
5.日米地位協定の見直しをするよう日本政府に働きかけていただくこと。
6.日米安全保障条約を廃棄し、米軍基地を全面撤去するよう日米両国政府に働きかけていただくこと。
野洲市役所からほとんどの人が再び車へ。
私は走り足りなかったので、選抜チームに入りランへ。この選抜チームが、時間が足りないということでキロ4分半ペース。そんな無茶な。私は付いて行けなくなり、途中で車に収容。
かなり時間設定に無理がある。要項に「キロ6分ペースで走ります」と書いてあったから参加したのに・・・。これではちょっと・・・。
守山市役所でも、同じようにセレモニー。
その最中、私の携帯にメール着信。「またヨメさんからの怒りメールか。」と思ったらちがった。
中1の時共に学んだ明美ちゃんから。
「暑いですね、いかがお過ごしですか?もうすぐオリンピックですね。応援に行かれると聞いていたのでメールしました。暑いので体には気を付けて行って来て下さい。私、日本より応援してます。コウチャンファイト」
その返信。
「メールありがとう。今、滋賀県の反核平和マラソンを走っている最中です。くわしくはブログで。」
ここで、なつかしい人に出会った。
玉木昌美さん。
ずいぶん前だが、家族でホノルルマラソンを走られるということで、京都キャロットでおそろいのウェアを注文してくださった方だ。
あれはもう12年も前のこと。
その時小4だったおねえちゃんは、現在22歳。今は競歩をやってられるそうだ。小2だった弟君も、現在20歳。時の経つのは早いものです。
でも、小4と小2でよくがんばったねえ。
そうそう、あのめっちゃ早い女性ランナー松見輝子さんもここから参加。こら、しゃべらしてもらわななあ。
(注)もうちょっと続きますが、今日はここまで。
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2008年08月06日(水)
8.6滋賀反核平和マラソン [ランニング]
今回は、ゴールから逆に掲載しました。
最後は、嵐のような暴風雨の中のゴールとなりました。全員ずぶぬれのゴール。でも、これはこれでいい思い出として残るでしょう。
最後のアピール文を読まれたのは、びわこランナーズの女子エース的存在である松見輝子さん。その後、少しだけお話させていただきました。
「松見さんの写真、うちのブログに載せます。」
「ありがとうございます。わたしもブログ書いてるんで、載せさせてもらっていいですか。」
「はい、ぜひ載せてください。私のブログ、すごくいいブログですから。」
「・・・(キョトン)」
「(あっ、この人はマジメな人。じょうだんは、ほどほどに。) なんていうブログなんですか。」
「グーブログでね、『これもトレーニング』っていうんです。M見という名前で書いてます。」
うーん。また新しい展開が。これは、楽しみ。
(注)このマラソンの詳細は、明日へ。
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2008年08月03日(日)
京都走ろう会例会(8月第1日曜) [ランニング]
走り終わりエノキの木陰で休んでいると、声をかけられた。
「ブログ、見せてもらってます。ずっと続けておられるんですね。」
ピンときた。
「もしや、最初のブログにコメントしてくれはった『お〜じ〜』さんでは?」
「そうです。」
「ありがとうございます。初めてのブログに、すぐコメントしていただいて、ものすご喜んでたんですよ。あのー、お名前は?」
「大西です。」
「失礼ですが、お歳は?」
「67です。」
「へー、やっぱり走ってる人はわこ見えますねえ。走ろう会は、いつごろから?」
「4、5年前くらいですか。もともと京都なんですけど、ずっと仕事で茨城のつくばにいまして、定年で京都に戻ってきたんです。」
「そうなんですか。おうちは、どこらへんですか。」
「上賀茂です。」
「と言うことは、練習は鴨川ですか。」
「そうですね。しも(下流)に行ったり、かみ(上流)に上がったり、いつも15kmくらい走ってます。月に、350から400くらいですかね。」
「すげぇー。」
「6月の『サロマ』に、初挑戦で完走できました。去年の『丹後』に挑戦して、60kmでリタイヤしてね。それから、がんばりました。」
「すごいですやん。私なんか、15年くらい前に『サロマ』2年連続アウト。『丹後』は第1回から7年連続アウトです。」
「それは、関門で?」
「そうなんです。去年は85kmまで行ったんですけどね。やっぱり、練習なしで100km完走は無理ですかねえ。」
いつものように、ここらで話が尻すぼみ・・・。
さて、話は元に戻り・・・。
真夏のクラブの例会には、今までほとんど参加したことがない。
この暑さやもん。(沖縄より京都のほうがよっぽど暑い。)「たぶん10人も来やはらへんにゃろなあ」と思って出雲路橋西詰めを見ると、なにやらにぎやか。
役員さんも入れると、30人以上?
津田昌子会長さんのごあいさつの後、いつもの八田努さんの準備運動。今日こそしっかりやっとかんと倒れます。みなさん真剣。この体操だけでもけっこうな汗。
今日は、前会長の中村彦四郎さん、前々会長の玉木知男さんもご参加。5月に取材させていただいた、会員番号「1」の佐藤光一さん。暑さに負けず、参加されています。
今日は、意外と豪華メンバーです。
安全ピンを忘れたので受付あたりで探していると、役員の村瀬洋子さんが、自分のキーホルダーにつけてあったものを取って貸してくださった。このへんが、京都走ろう会のいいところ。
私の大好きなランナー松山健治さんは、今日は役員さんでなく3.1kmに参加される模様。頭のタオルがいやに似合う(松山さんについては、1/27のブログ参照)。
7・8・9月は、10kmは無し。そのため、5kmが10人以上。
2月17日のブログに登場していただいた猪飼さんがおられたので、声をかけた。
「今日こそ、負けそうですね。どれくらいで行かれる予定ですか。」
「いやー、2ヶ月のブランクがあって、最近また走り始めたところですから・・・。」
スタートして、びっくり。猪飼さんが、飛ばしていく。ついていこうとしたが、無理。
葵橋を渡り北向きになったところで、さらに二人に抜かれる。(後で分かったことだが、このうちの一人が大西さんだった。)
北山大橋を渡り下りに入れば少しは追いつけるかと思ったが、前のランナーは小さくなっていくばかり。
あれっ!
これって、「お〜じ〜」さんの私のブログのコメントそのまま?
(「黄色のランシャツがだんだん小さくなっていく」・・・ )
2月と8月、季節が正反対になったら、立場も正反対になってしまった。ここは、しんぼう。また、私の好きな冬が来たらリベンジしよう。
前々会長玉木さんも、3.1km余裕のゴール。ご本人にとっては不本意なタイムだったようですが、この暑さの中走れる健康な体を持っているだけでありがたいですやん。
私も、死ぬまで走り続けられる健康体でありたいと思う。見習いたい。
先にゴールしていた猪飼さん。タイムは、22分15秒。それって、冬のタイムでも通用しますよ。
知らん間に腕上げましたね。
真夏の5kmでやられるとは。ちょっと、くやしい。
猪飼さん、いい笑顔です。くやしいけど、いい顔なんで、勝手にパチリ。
私は、24分07秒でした。この暑さなら、まあまあやと思うんですけど・・・。
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2008年07月28日(月)
京都ランナーズ合宿2日目(7/27) [ランニング]
さわやかな目覚め。
合宿1日目は、銭湯と宴会にしか参加できなかったので、「今日は走るどー」と張り切った。ただ、昨日の43km走ったり歩いたり、歩いたり歩いたりが今日にどう響くか。
宴会の後、20分だけマッサージしてもらったのがめっちゃ効いている。
たいていの薬物系がまったく効かへんのに、マッサージは人間同士の心の通い合いみたいなんがあるからいいんかなあ。20分のはずやったんやけど、1時間くらいの長さに感じたなあ。
朝ごはん前に、ひとっぱしり。希望が丘での4.5km宣言タイムレース。
なんと、このレースのためにホテルから希望が丘までの5kmを走っていくという。なんも食べてへんのに、どこにそんな元気が・・・と思って見てみると、木村さん入ってますやん。平均年齢上げてまっせ。
京都よりはましやけど、やっぱりかなり暑い。でも「合宿」と言うからには、朝から走って走って走りまくらなあかんのかな。
私は、ようしません。
今日から参加の方もある。
私の大好きな原田尚浩さんも、そのひとり。
「『ランナーズ』にきくちゃんの写真載せてくれはったね。うちの娘が、きくちゃんの大ファンでね。よろこんでた。また、頼むで。きくちゃんの写真。」
と言いながら、タバコ、スパスパ。原田さんは、ヘビースモークランナーです。
さて。宣言タイムレースの自己申告タイムを考えよう。
私以外の人はほとんど、昨日同じコースを試走している。私はまったくの初めて。それに昨日のダメージが、今日にどれくらい影響するのか。分からん。
せめて同じレベルの人がいれば、その人のタイムを参考にするのだが。
4.5km、キロ5分で行くと22分半。5分半で24分45秒。よっしゃ、24分30秒でいこう。
スタート。
まあまあ、足が動く。こぶらがえりもだいじようぶそう。
あれっ。自分ではそこそこ走っているつもりが、みなさんどんどん前に。おかしいなあ。
途中に長い坂があるって言ってはったから、そこらで前が落ちてくるか。ねばりの走りで、24分半をめざせ!
上り坂をねばり、下り坂は気持ちよく。
初めてのコースだったので分かれ道でどっちか分からず、何回もすぐ後ろの久保田さんに指図してもらった。すいません。走りながら、しんどかったでしょう。
それにしても久保田さん、モデルさんみたい。スタイル抜群の小顔美人。ランニングフォームにもほれぼれ。
ほんま、この人が京都ランナーズに入ってくれはったら、独身男性ランナーが大挙入会するやろうに。
アンパンマン2号こと初代さんも、フォームがきれい。
昨日の夜聞いたところによると、杉原さんより10kg以上軽いそうだ。それでも私より8kg上です。
これで、ここまでの5kmを車ではなく走ってきてはるんやからすごい。馬力ありすぎ。
ヒゲの原田さんも、フォームがきれい。あのお歳で、あのスリムな体型にも感心する。
最近、息子さんといっしょにフルマラソンレースに出ておられる。うらやましい。うちもいつかはそんなことをしてみたい。
ただ、原田さんは、ここ何大会か連続して関門にひっかかっているらしい。ヒゲのとっつぁん、がんばれー。
宣言タイムレースが終わり、いったんホテルへ。
えー、また5km走って帰るって。けっきょく、朝ごはん前に、15km。私には、絶対マネできません。
ホテルからすぐ近くの喫茶店で「朝定食」。ありがたい。朝から、炊きたてごはん。うまい。
でも、食べ始めが9時半。遅いけど、お腹が減っていてめちゃくちゃおいしい。
ふだんも、こうできたらいいのかな。
でもやっぱり、朝はよう走らんなあ。
ホテルへ戻り、宣言タイムレースの表彰。さて1位は誰でしょう。詳しくは「走人ニュース」で。私は24分ちょうどで30秒差。まあまあですか。
そして、またまた希望が丘へ。ほんで、また走っていくって? それは、ランニング中毒です。
希望が丘に着くと、ソフトボール。
何と、久保田さんはソフトボール部ピッチャーの経験あり。どこまでかっこええねん。
一番に打たせてもらった。背中を通るスピードボールもあってちょっとびびったけど、愛嬌愛嬌。
「そやそや、この華麗なるピッチングフォーム写真撮っとこ。」とカメラを取りに行ったら、公園からソフトボールにストップがかかった。残念!
ほなしゃーないし、次は駅伝。
3区間、5チーム。元気な吉川さん、吉野さんだけ2人分。後の人は、1周約1.1km。
メンバー発表があった時、我がDチームが優勝と確信した。
保坂さん(短い距離は、速い。)
星さん(びわこランナーズ、往年の名ランナー。)
藤井(この距離やったら、ごまかせます。)
スタートしていきなり、吉川さんが飛ばす飛ばす。まあでも、これは想定どおり。我がチーム保坂さんが、よく食らいついている。みごと。
2走、星さん。ひざがよく上がり、腕の振りもきれいな積極的な走り。2人分走っている吉川さんには少し離されたが大健闘。
アンカー、私。前を行く二日酔い顔面蒼白ランナー、橋本さんを追え!
ところが、全然縮まらない。けっきょく、2位のままゴール。
「橋本さん。絶対、どっかでひっくりかえってくれはると思ってたのに・・・。」
「すいませーん。走れてしまいました。」
そら倒れるより走れたほうがいいに決まってます。
この後、中村彦四郎さんの講義。
「足で走るな、腰で走れ。」っていうとこですかね。
「体幹を意識して」と何度も言われていた。
速く走りたい人には役立つ理論だと思うが、私のようなお気楽ランナーにはちょっとむずかしくて・・・。
その後、サイクリングコースを8kmほど走るゆっくりランへ。その最後のランナー原田さんが戻ってこられたころ、ちょうど土砂降りの雨が。時間を計ったかのように。
すべての予定行事が、ほぼうまくいった。
準備してくださった世話役さん(富田会長、荘司副会長、木村事務局長、粟津さんが中心だったのでしょうか)、ありがとうございました。
そして、忘れちゃいけないびわこランナーズの久保田さん。あなたのおかげで、大盛り上がり。(盛り上がりすぎて、しんどくなってしまった方もちらほら。)
ブログ用にいっしょの写真を撮らせてくださいとお願いすると、「まゆげ、かいてないんですけど・・・」 このお返事がまたよかった。
もし来年も滋賀におられたら、ぜひまた京都ランナーズの合宿に参加してください。
(私の露払いの後、イケメン吉川さんまでが久保田さんとのツーショット写真。ひっつきすぎやぞー。)
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2008年07月27日(日)
ダウン続出、京都ランナーズ懇親会(7/26) [ランニング]
長い長いウォーキングが終わった。(琵琶湖大橋から3時間半歩いたことになる。)
ホテルで京都ランナーズのみんなと合流後すぐ、線路をはさんだ向かいのスーパー銭湯「ほほえみの湯」へ。せめて、ここに間に合ってよかった。
かかり湯をしっかりして、さあ、湯ぶねに入ってゆっくりと・・・。「きたっー!」
両足、こぶらがえり。湯ぶねのへりにつかまり、固まった状態。まわりからのへんな視線を感じるが、どうしようもない。片足だけならまだしも、両足になるとじっとして自然におさまってくれるのを待つしかない。
しばらくしておさまったが、なんかのひょうしにまた「ぴぴっ」。
「あっ」とか「おっ」とか言いながら、おふろ場でへんな動きをしていたのは私です。
おふろを上り、中の食事処に移動。宴会のできる部屋が貸し切り。
その部屋に入ると、例の「紅一点」さんがあいさつにこられた。
「びわこランナーズの久保田奈津美です。よろしくお願いします。」
「えっ!」こんな若くて、きれいな人やったんかいな。みんなやけに元気そうに見えたのは、フムフムフム・・・。
それにしても、私ごときにわざわざあいさつに来られたのは、きっと誰かがへんな情報入れたんやな。
「もうすぐ京都から、おかしな人走ってきますよ。」
「何でもかんでもブログに書かはるから、気つけや。」
「口ばっかりの人やから、適当に。」
そのとおーり。
私も一番に言ったことは、「ブログに載せていいですか。」そればっかりかい!
でも、笑顔で承諾していただきました。
私がその部屋に入った時、すでに久保田さんの周りの席はうまっており、気がつけば冨田会長の前だけがポツンと。ここって、えらいさんがすわるポジションちゃうん。
でも自分勝手に走ってきて、みなさんに心配かけたからしゃーないな。えらいさんから、お灸をすえてもらお。
しかし、まあみごとに美人争奪戦に敗れてしまった。後はいいタイミングでちゃちゃを入れなくては。
順番に自己紹介。
ほとんどが7月13日のビァパーティにも来られていたメンバーだったので、新しい人の話をしっかり聞くことにした。でも新しい人と言っても、久保田さんとそのおとなりの・・・橋本さんだけ。(橋本さんはつい最近入会されたばかりだそうです。)
つまり、ひとの話をほとんど聞いてないということです。
久保田さんのときだけ、シャキーンとして真剣に聞きました。
神奈川県茅ヶ崎市出身の久保田さんは、まだキラキラ輝く20代。仕事場の配置転換のため、滋賀県近江八幡市に。駅前の「サティ」におられるそうです。ただ、職場の異動の周期が短いため、来年のこの時期まで滋賀にいるかどうかわからない。
そして、神奈川に大事な人が…。(うーん、残念!)
橋本さんは30ちょっとかなと思っていたら、なんと44歳。わこ見える。
京都ランナーズの存在を知って、事務局長の木村さんに電話されたそうな。そこでなぜか木村さんと意気投合し、40分も話し込んでしまったらしい。
見かけだけでなく、気持ちも若い。なんでもやってやろうという意欲が伝わってくる。
アルコールのほうも、ジャンジャンと・・・。
私の方は、ひとの話の途中でも、足に「ぴっぴ」が来るたんびに、壁に向かってストレッチ。だから、そんなに飲んでません。
宴会場からホテルに戻り、談話室でおしゃべり。
ところが、久保田さんの近くにいた人を中心に、張り切りすぎ(飲み過ぎ)のダウンが続出。昼間のランニングの疲れも出たんやろね。
11時最終まで笑顔だった久保田さん、あなたはえらい!
ひとつ、おもしろい話を忘れてました。
野洲シティホテルでは、初代哲夫さんと同室。
初代さんは「すぐ寝ます」とおっしゃっていたが、寝る前に30分ほどしゃべった。
初代さんは、その体型から「元柔道部? 元ラグビー部?」とか言われることが多いらしいが、実は中高と硬式テニス部。大学では、栄えあるヨット部。その学校の中で一番強いクラブを選んで入った、と言っておられました。
私が注目しているのは、その立派な体格。
杉原さんがアンパンマン1号なら、初代さんはアンパンマン2号。それが、二人ともけっこう速い。フォームがきれいで、すごく楽そう。
「杉原さんと二人で、『こんな体型でも早く走れるランニング講座』っていうのんやらはったらどうですか。けっこうきやはると思いますけど。」
初代さんは、にが笑い。
「初代さん、ボクめっちゃ疲れてるし、鼻もつまってるし、たぶん大いびきかくと思いますわー。すんません。」
そう言って寝た。
ところが2、3分もしないうちに、初代さんがなにやら「むにやむにゃ」。大きなため息「ハー」。またなにやら「○○○・・・」。
反対やん。
「○○ちゃーん」とか言いながら、寝ぼけてこっち襲ってきやはったらどうしょ・・・、とか心配しながら。
けっこう寝付けない野洲の夜でした。
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2008年07月26日(土)
灼熱地獄のマラソン練習 [ランニング]
朝9時半、御所で荷物を預かってもらう。
京都ランナーズ「希望が丘」合宿は、みんなで10人ちょっとらしい。さびしいな。
吉川さんから声をかけられた。
「現地集合で、紅一点の参加者がおられるらしいです。藤井さん、よろしく頼みます。」
「頼みます」って言われても・・・。私、いったい何係。
いったん市原の家に帰り、もう一度こまごまとした準備。ごそごそしているうちに、11時20分になってしまった。出遅れたな。
市原の家から希望が丘まで、43km。
一応、目標は5時間。4時半くらいには着きたいなあ。
玄関で、きくちゃんと記念撮影。きくちゃんの暖かい毛皮で暖めてもらう。
私のブログの読者の方ならご存知のとおり、私はレースばっかり走り、間に練習をまったくしていない。
今日みたいに一人で走るのは・・・、そうそう去年最高気温日本記録を更新した日(8月中旬やったと思う)、それ以来。ちょうど、丸一年か。
べつに、何かのポリシーを持ってるわけではありません。ただ、グータラでお気楽なだけです。
走りだそうとすると、近所のネコさんがお見送り(?)。これは、幸先いい。(ねこ走りをこころがけよう。)
家から、まず北上。
市原バイパス交差点から、静原方面へ。
この時点で、30℃は軽々越えている。
昨日部屋の掃除をし、きく毛をいっぱい吸い込んだせいか、くしゃみ連発。鼻水ドロドロ。
家から持ってきたお茶は、すでにぬるいビール状態に。
静原から江文峠を越え、大原へ。
国道367ではなく、寂光院の前を通る旧道へ。
のどが渇いてたまらんかったので、自動販売機でコーラを買う。
めっちゃ、うまい。炭酸ガブ飲みしたら、後走るのがしんどくなるのは分かっていたけど、こりゃやめられまへん。
途中峠の上り坂は、車で通るとすごい坂に感じるが、走ってみると十分に走れた。ここ、意外と練習場所にいいかも。
時計を見ると、スタートからちょうど2時間。
京都を脱出するるのに、2時間もかかったのか。
しかし、ここを過ぎるとしばらく下りばかり。自然と足が出た。
このへんは人が全然歩いていないので、車の運転がむちゃくちゃ。何回かひかれかけた。
温度計を見ると、山の中なのに33℃。
あかん。暑すぎる。
家もほとんどないところなので、殺風景。気分転換できるようなものが何もない。
ダラダラ走っていると、お腹がグルグルいいだしてきた。
あかん! こら、もう走れん。
また間の悪いことに、コンビニが全然ないところ。
さっきのコーラ500一気飲みが効いてきたなあ。
腹、グルグルグル。「あかん、危ない。」と思ってへたりかけた時、神の救い。工事現場の簡易トイレが見えてきた。
事務所にいた方にことわり、トイレを貸していただいた。
「あー、すっとした。」
大津市水道局さん、お世話になりました。
ここから、ちょっとだけスピードアップ。下りが続くので、また自然に足が出るようになった。
左に伊香立中学校を見ながら、スイスイスイ。
琵琶湖大橋、到着。
確か、カーナビによると、ここは26km地点。スタートから、2時間56分。途中峠からの下りがんばったなあ。
後17kmか。2時間ちょっとで行けへんかなあ。そしたら、予定どおり5時間。
琵琶湖大橋の温度計は、36℃。しんどいはずや。直射日光下は、いったい何度?
琵琶湖大橋を歩いて渡るのは、初。
橋の上は風が吹いて、気持ちいい。
ちょうど遊覧船がきたので、写真を撮っておいた。かなり大勢のお客さんが乗っておられるようだ。
さすがに、歩いて渡る人には一人も会わなかった。わずかに自転車の人が一人。
「いったいこの人は、いずこへ?」というような顔をしてこっちを見ておられた。
橋を渡ったところにあったコンビニで、サンドイッチとコーヒーと塩を買う。
コンビニ前で、塩を手のひらにのせてなめていると、小学生の男の子二人がしげしげとながめていた。
「このオッサン、何ペロペロなめとんにゃろ。」と不思議そうに見つめ続けていた。
さあ、できるだけ近道をして「希望が丘」をめざそう。
とりあえず、三上山をめざしたらいいんや。
横道入ってと。
と思ったのが大まちがい。
「いまどこ? どっちむいてんの?」頼りにしてた三上山まで、かくれてしもた。
ヨメさんに電話したら、「今いそがしい。」とあしらわれてしまった。(私の携帯にGPS機能があるはずだが、出し方がわからない。)
ここらあたりから、足が「ピッピッ」としてきだした。
あかん! これ以上走ったら絶対こぶらがえりや。
歩こ。
歩いても、後3時間あったら着くやろう。でもどっち向きに歩くん?
心細くなりかけたころ、再び三上山が見えてきた。よっしゃ!
後はただ、ひたすら歩いて歩いて。
途中で、今回の合宿の世話役・粟津さん(絶対ブチ切れない人)に電話した。
いつものやさしい声で、「無理されないように、ゆっくり来てください。」
怒ってはおられなかったが、かなりあきれてはおられた。
「すんません。皆さんにご迷惑おかけします。おふろにいっしょに入れるように、がんばって歩きます。」
野洲駅に着いたのは、5時38分。スタートから、6時間14分。よう走りました。(というより、後半は、よう歩きました。)
野洲シティホテル前に、土井正人さんと一人の女性が。この方が「紅一点」さんかなと思ったら、ホテルの従業員さんでした。
かなり意識がもうろうと・・・。
まっ、とにかく無事着いてよかったです。
◎「スカイセンサーブリーズは、フルマラソンに使えるか?」
今回はいてみてわかった事。走り続けていれば全く問題ないのだが、歩きだすと足が内側に沈み込む。「だからどうなの?」と言われれば、「気になる人は気になるのでは…」と答えるしか仕方ない。その状態で17kmほど歩ききったのだから。
ただし、初めから歩きも想定されるウルトラでは、やめておいた方がいいかも。気になることはできるだけ排除しておいた方がいい。
ここまでの私の結論。10kmまでは、ゲルヌーサトライ。ハーフとフルは、スカイセンサーブリーズ。ウルトラは、ミズノ・ウェーブLSD。
みなさん、どう思われますか?
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