2023年11月23日(木)
叔母の3回忌 [家族]
今日は、2年前の10月に亡くなった父の妹・きくえ叔母の3回忌法要。
長居のハーフに申し込むつもりだったが、お金を振り込む直前に兄から法要の連絡があった。お金が無駄にならなくてよかった。
東本願寺の東山浄苑へ。
上の姉のところまで下の姉が来て、そこから私の車で東山浄苑に向かうことになった。
紅葉の季節で車の渋滞が心配だったが、深泥池から約11km、25分ほどで到着。法要の開始時刻よりだいぶ早く着き、みなが来るのを待つことになった。
みなと言っても叔母夫婦には子どもがなく、うちのきょうだい4人と兄嫁、叔父・豊三の子4人の計9人。こじんまりしている。
お墓ではなく、コインロッカーのようなところ。2段あるうちの下の段なので、お焼香もしにくかった。
でも、こうして叔母さんを偲べる者(甥と姪)が集まるのは意義のあることだと思った。
東山浄苑から京都ブライトンホテルへ。
このホテルは「新町通中立売下ル」という中途半端な場所。なぜここばかり使うか理由が分かった。豊三家が歩いて行ける距離。うちの兄は、そういう配慮ができる人なんです。
礼服を脱ぎ、会食モードになって「京懐石・蛍」さんへ。
最後の方に「釜炊きの鶏とひじきのご飯」が出た。
「こうじ、いっぱいあるし、もっと食べ―」と言われたが、「こんなとこで腹いっぱいになって帰ったら、愛妻晩ごはんが食べられへんようになる。それはアカンやつ。」
「へー」と歓声。
これが今日一番受けた話でした。
「ヨメさんが、上賀茂神社に行って焼餅こうてきました。ところが、並んでいた前の人が店にある焼餅を全部買ってしまわはってなくなってしもたらしいんですわ。それで大宮の店まで行ってこうてきましてん。値打ちのある焼餅ですよー。」
これは絶対ゆっとかなアカンやつ。
今日のおしゃべりは、私の兄40%、下の姉30%、上の姉20%。残りの10%がそのほかの6人(私と兄嫁と豊三家の4きょうだい)。うちのきょうだいは「しゃべたん」ばっかりか。
でも、今日の段取りは兄一人が全部やってくれたので感謝しなくては。
最後にお店の前で記念撮影。
うちのきょうだいは、上の姉75歳、兄74歳、下の姉71歳、私67歳。みんな歳をとり、体にいろいろと不調が出てきている。それでも、それなりに元気にしていると言っていいのかな。(そのほか5名は承諾してもらっていないので、顔隠しにさせていただきました。)
また、こうして集まれるといいのにね。
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【RUN】
車の運転があったのでビールは飲まず。
そのおかげで、家に帰ってから走りに行くことができた。
まだ午後4時半なのに、もう暗い。
今日はゆっくりの日なので、アディゼロボストン11で。
いつものように町内1kmジョグ。
この黒猫ちゃんはどの黒猫ちゃんかなあ。うちの町内は黒猫率が高いもんで、どれがどれかよう分からん。
今日はおとなしく、叡電・岩倉駅往復5kmへ。
「お月さん、出てるやん。」
折り返し点が明るく目立っているとうれしい。
ちょうど電車が駅に入ったところだった。
ジャングル電車やったんやね。
折り返しで16分半。キロ6分半ペースか。
帰りはだいぶ体が軽くなって、5km32分32秒。
今日はこれで十分。
また、町内ジョグ。
いつもの場所にぱん君。
暗くてよく見えない。
ぷーぷーは久しぶりの門番。
このごろちょっとふっくらしてきたかな。
ボンネットの上にはドキンちゃん。
あとぴゅーたとミケちゃんがいたら、私のごひいき勢ぞろいやったのになあ。
家の戻ってから小銭を持って、遠い方の野菜自販機へ。
春菊150円、白菜(ちっちゃ)100円、ほうれん草100円。
ここの往復は1.4km。
愛妻晩ごはんは、今日もおいしかった。
また体重が増えてしまったけど、土日に走って戻しましょうねえ。
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2023年11月17日(金)
ふたりさんぽから回転寿司 [家族]
朝、ますみさんが郵便局まで歩いて行くと言う。
「一緒に行く」と言うと、「頼むし、付いてこんといて」と拒まれた。
「ほな、ちょっと走ってくるわ」と言うと、「そんなヒザで走らんときって」と言う。
「しゃーないなあ・・・。」
ということで、岩倉幡枝郵便局までふたりさんぽ。
うちから岩倉幡枝郵便局までの一番の近道は、幡枝八幡さんを通り、比叡見ヶ丘を越えるルート。
郵便局まで1.68km。
ちょうど集荷の車が来られていて、直接手渡し。
帰りはちょっとだけ遠回り。
「ムトウ」さんによって、クッキーなどを買った。
アンパンマンのすべり台をゆずってもらえることになったので、そのお礼のクッキーを買った。
往復で3.7km。
しっかり歩きました。
二人で歩いていると、なんやかや話す。それがいいんでしょうね。
普段離さないようなことも話したりするので、「へー」と思うこともあったりしておもしろい。
せっかく歩いて体がほぐれたので、ちょっとだけ走ることにした。
緑の小屋往復3kmへ。
そうや、緑の小屋はもう撤去されたんやった。
これからこの3kmコースのことを、なんて呼んだらいいんでしょう。
3km、18分25秒。
短いけど、気持ちよく走れた。
また町内ダウンジョグ。
ひさしちゃんがひさしでアクロバチックなかっこう。
「落ちんといてやー。」
お昼ごはんを食べたあと、すべり台をゆずってくださる伏見区の方のお宅へ。
初めて通る細いグネグネ道の運転はたいへんだった。
そこから、廉彩お孫ちゃんの家へ。
廉が組み立ててくれて、完成!
私は見てないのだが、お孫ちゃんはすごく喜んで遊んでいたらしい。
ゆずってもらって、よかったよかった。
そして、みんなで近くの「くら寿司」へ。
ますみさんのバイト代で食べ放題とのこと。
ところがみんな遠慮して少ししか食べない。私ひとりがバクバク食べていた。その結果、お支払金額の半分くらいが私の分で、残り半分が廉彩お孫ちゃん+ますみさん。
また「私はアンタを食べさすために働いてるんとちがう」と怒られそう。少しは私もお金を出さなあかんね。
家に帰って体重を測ったら、昨日より2kg増。
これはあかん。ほんまに食べすぎた。
明日からまたびっちり走って、体重を減らしましょう。
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2023年10月25日(水)
「3倍楽しい」と「お金はないけど愛はある」 [家族]
久米島マラソンゴール後、「真樹と走りに来たら、3倍楽しいなあ」と言った。でも、それは低すぎる評価だった。「一人で走りに来るより10倍楽しかったわ」と言うべきだった。
会場からホテルまでの帰り道、真樹が朝になでてきたというかわいい猫ちゃん探し。それは「海の宝石箱」というショップの看板猫。
「いたー。でも、真樹はお店の横にいた猫やのによう見つけたな。パオパオと一緒で、『猫センサー』ついとるんちゃうか。」
真樹と二人で、いっぱいなでさせてもらった。
愛想のいい猫ちゃんで、これでだいぶ疲れが吹っ飛んだ。
「真樹とパオパオが元気に走っているところを見たら、廉ちゃんも元気出るやろな。」
「そやったらいいな。」
ホテルのプールのシャワーが使わせてもらえるということで、バスタオルも借りて体を洗いに行った。すると、なんと温水じゃなくて冷たい水。ちょっとまいりました。
帰りの飛行機は19時10分発の最終便。でもそれまでは時間がたっぷりあった。空港でゆっくりしようということになった。
私らが乗る2つ前の便でも余裕で乗れるくらい早く着いた。
することがないので、待合の席に座ってウトウト。
「あんまりお腹減ってへんけど、おそば食べとこか。」
久米島空港にレストラン系はなく、おそばのお店がぽつんと一軒だけ。
「久米島そば」というのがあったので、それを注文。
その時は飛行機が遅れるなんて思ってもみなかった。結果的に、この時おそばを食べておいてよかった。
「あっ、チンアナゴ。これ取れたら、廉ちゃんら喜ぶやろな。」
そう言って、真樹は「チンアナゴ・クレーンゲーム」に挑戦。
残念ながら取れませんでしたけど。
さてさて、ここからが大事件。
「最終便は那覇空港を飛び立ったあとトラブルがあり、那覇空港に引き返しました。久米島空港発最終便も大幅に遅れるか欠航になるおそれもあります。」
「えー!」
「飛行機が飛び立ってから元の空港に引き返すって、よっぽどのことやな。」
「真樹は明日朝8時から仕事やのに、欠航やったらどうしよう。」
「「パオパオかて、明日11時50分発の関空行きに乗って帰らんなんのに。大きいカバン、真樹のとこに置いたままやし・・・。」
本来の出発時刻を1時間以上過ぎてから、「あらためて那覇空港を飛び立ちました。久米島空港に21時着で、21時25分出発の予定です。」
「やったー。今日帰れる―。」
那覇空港に22時着。
空港駐車場から真樹の運転で名護まで。
はんぺんのところに着いたのは、日が変わるちょっと前。それでも今日帰れただけでもありがたかった。
真樹と長い時間一緒にいたので、いろいろな話をした。
中でも、やっぱり今日のレースのこと。
真樹は全然練習していないのに、走り出したら絶好調。10kmを1時間10分もかからず、「ハーフの自己ベスト(中1の時の2時間半ちょっと)を更新するかも」と思いながら走っていたらしい。
ところが17kmあたりで急に左ひざが痛くなり、そこからゴールまでほとんど歩いたらしい。
その時、なにやら後ろから追いかけてくる者あり。
振り返ると、自転車のオバア。
「足痛いんだねー。マッサージしましょうねえ。」
真樹は遠慮なくオバアにマッサージをしてもらい、ちょっと元気になって走り出したらしい。
私は経験ないのだが、この「マラソンレース中の追っかけ自転車オバア」は沖縄あるあるなんかなあ。
この話を聞けただけでも、真樹と一緒に走りに来た値打ちがあった。
2月の「やまねこ」も一緒に行きたかったのだが、真樹の仕事の都合でダメ。でも4月の「伊江島」は、なんとかして一緒に来てくれるらしい。
半年先が楽しみやー。
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ますみさんの口癖はずっと「お金がない」。
そら、甲斐性なしの私と結婚したから仕方ない。
もう38年にもなるのに、往生際の悪いやっちゃ。
「ああ、お金がない。」
「お金はないけど愛はある。」
「うっ・・・。」
私がすかさず「愛はある」と口をはさんだ時、前は「愛もない」ときっぱり言い切っていたのに、このごろは「うっ」となるだけ。進歩したねえ。
私が毎回呪文のように「愛はある」と言い続けてきたので、言い返すのがめんどくさくなったんかなあ。いやいや、ちょっとは「愛はある」と錯覚してくれるようになったのかも。
マラソン後、腰が痛くてたまらず鍼灸施術をしてもらった。
と言っても、鍼はこわいからほとんどお灸ですけど。
と言っても、夫でも有料ですけど。
今日はお昼にちゃんとしたごはん。
「煮魚定食」かな。
おいしかったなあ。
夜は、「肉巻き定食」らしい。
にゅう麺付き、キュウリ付でおいしかったなあ。
「お金はないけど愛はある」やん!
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2023年09月24日(日)
たれ目効果 [家族]
昨日はいなかの家でぐっすり眠れた。
私のデザイン通りに建ててくださったこの家。
心が落ち着くんですよね。
気持ちはゆったりしてよかったのだが、食欲は戻らず。
退院の時にそれを相談すると、「食欲がなくなる人が圧倒的に多くて、今まで4回の入院で普通に食べられた方が不思議なくらいです」と言われた。
体内に放射性ヨードを入れるということは、そういうことなんですね。
朝は小さなパンとコーヒー。これは普通に食べることができた。
夜は寒くて毛布もきたが、朝からすごくいい天気。軽くジョグに行くことにした。
花背山の家グランドを大回りするのだが、おとといとは反対に左回りで。
上からうちの家が見えると思っていたのに、老健施設と重なり、ちょうど見えない。
今日は日曜。
花背山の家グランドには、少年サッカーの子たちがたくさん来ていた。コロナが下火になって、やっとにぎやかになってきたようだ。
兄の家の庭には、ササが干してあった。
これが「道喜のチマキ」のササになります。
1周1.6km、13分。
夜はあんなに寒かったのに、もうかなり気温が上がっていた。
荷物を片付け、電気・水道を止めて帰る支度。
10時半くらいに、いなか出発。
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ますみさんには「お昼前に帰る」と連絡しておいたので、お好み焼きの用意をしてくれていたようだ。
ところが家に帰り、ますみさんとしゃべっていると急に眠くなり、お昼ごはんどころではなくなった。
「みーちゃん、ちょっと寝てくるわ。」
「どうぞ、かってに。」
12時前から2時間近くお昼寝。長すぎる。
でも、みーちゃんも全然動いてなかった。
食欲がなかったので、昨日いなかで食べようと思って買った王林ちゃんの皮をむいてもらった。
これが想定外においしかった。酸味があり、私の好きな硬めのリンゴ。
「王林ちゃんはうまい!」
ちょっと食べる気がわいてきて、ソーメンも用意してもらった。
梅干し入れてのソーメン、おいしかったね。久しぶりにおいしいものを食べた感じがした。
「やっぱり、たれ目のますみちゃんのかわいい顔見て食べたらおいしいわ。」
「そら、そうやろ。」
退院したら回転ずしに行く約束をしていたのだが、食欲がなくもうちょっと先に延ばそうということになっていた。ところがちょっと調子がよくなって、今言っても食べられそうな気になってきた。
それで予約ができるか探してもらったら、今日は日曜で8時すぎしか空いていなかった。
そんなこんなしているうちに、また食欲がなくなってきた。
「スーパーでなんか買ってきたげるわ。」
そう言って、ますみさんはバイクで買いに行ってくれた。日曜は来るのが入れないくらいお客さんがいっぱいらしい。゜
「みーちゃん、オバサンは気を使ってくれてるでー。オッサンがちょっとでも食べられるように、いろいろ探してくれてるみたい。」
「ふーん。」
すーばはお客さんがいっぱいで、刺身もほとんど残ってなかったらしい。でもこれで十分。私の大好きな茶碗蒸しを2杯分も作ってくれた。
ますみさんが「濃い味」と言ったのが感じられないのが味覚異常かもしれないが、おいしくいただきました。ありがとうございます。
こんなに食べられないから体重が減っていると思ったら、入院前より1kg以上増えていた。なんでやねーん!
しっかり食べて、しっかり走って体重管理。
早く普通に戻りたーい。
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2023年08月23日(水)
真樹29 [家族]
今年、真樹は自分の誕生日に里帰り。
いっそのこと、小学校卒業まで住んでいた花脊別所の家でお祝いをすることにした。
真樹と、私たち夫婦、廉・彩夫婦とお孫ちゃんもそろってお祝い。
お腹いっぱいになるまでいろいろなものをいただき、いっぱいいっぱいお話をして、いい誕生日になったね。沖縄から帰ってきた甲斐があったね。
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いなかの家にみんなが揃うのは何年ぶりでしょう。
私の父が元気な時は、夏はお墓参りやお盆、冬はお餅つきで集まるのが習慣になっていた。でも、もうそれもない。
真樹の里帰りが、ちょうど真樹の誕生日でよかった。
やっぱり、なにか理由があると集まりやすい。
廉彩夫婦は、もちろんお孫ちゃん付。
いきなりいなかの冷たい川につけたのだが、すごく喜んでバシャバシャしていた。
200mほど北にある兄の家からバーベキューセットを借りてきた。
バーべキューをするのも久しぶりだったので、うまくできるか不安だったがまあまあいい感じにできた。
ますみさんが、冷蔵庫に用意していた野菜をすっぽりと忘れてきた。
100mほど北に姉の家があるので、野菜をもらいに行ったがたまたま出かけて留守だった。これで、野菜なしで肉ばっかりのバーベキューになってしまった。
最初炭の火が頼りなかったのだが、肉の油が炭に落ちるとすごく勢いが出てきた。
「うーん、肉ばっかりは食べにくいなあ」と文句を言いながらも、おいしくいただいた。
みんなで記念撮影。
真樹が作ってくれた私のTシャツ。
真樹のところのはん・ぺんと、うちの美麗(? みーちゃんの本名)、去年死んじゃったきくちゃん、きくちゃんが来る前の年に死んじゃったえりちゃんまで入れてくれた。
なにか腕がごそごそすると思ったら、カマキリかな。
カマキリに好かれてもなあ・・・。
誕生日ケーキも買ってきたので、ケーキ入り記念写真も撮っておいた。
お孫ちゃんはうちの向こうが見える階段が気に入って、ずっと上ったり下りたり。それを廉がずっと見守っていた。
廉とお孫ちゃんは疲れてしまって、ちょっとお昼寝。
そこに大量の蚊が入ってきて、お孫ちゃんはいっぱいかまれてしまった。やっぱり、ちっちゃい子のほうがうまいんかな。
バーベキューセットをきれいに洗って、兄のところに返しに行った。
すると、笹のいい匂い。
今、兄は絶滅しかかっていた笹を復活させるプロジェクトに取り組んでいる。
夜にみんなでハピバースディ。
お孫ちゃんも手をたたいて祝ってくれた。
真樹のところに来そうで来ない。
ちっちゃい子はおもしろいね。
「来年もまた、誕生日に帰ってきたら。そしたら、その日にみんなで集まれるし。」
「うん、そうしようかなあ。」
そうし、そうし。
来年は30の記念大会(?)
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2023年08月19日(土)
地蔵盆 [家族]
地蔵盆(じぞうぼん)とは、地蔵菩薩の縁日を中心に行われる、子どもたちが主役の行事のことをいいます。
日本では古くから地域や子どもの守り神として、地蔵さんが信仰されていました。仏教に属する地蔵菩薩は人々を救済する存在で、それが民間にも地蔵信仰となって広がり、路傍(ろぼう)の神である「道祖神(どうそしん)」の信仰にも結びついて、道端に地蔵さんが増えていったと言います。
この地蔵さんを供養するのが地蔵盆。子どもの守り神であるため、子どもたちが主役となって催されます。
※地蔵盆は京都を中心とした関西だけのもので、他の地域にはほとんどない。
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お孫ちゃんが、うちの町内の地蔵盆に来てくれた。
去年の3月生まれなので、まだ1歳5か月。
私もますみさんも、用事があって付いて行けなかった。なじみのない場所での地蔵盆だったが楽しめたかな。
お孫ちゃんは、知らん爺さん(私)にもニコニコしてくれていた。
ヤクルトの並木選手に似た超たれ目のかわいいお孫ちゃん。
また遊びに来てね。
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