パオパオだより

2018年02月02日(金)

再入院推奨 [病院]

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京大病院の模型

 「今日で一区切りのつもりやったのに、区切れへんかったなあ。」

 月曜の鞍馬口医療センターの?医師のお話では、「転移していない」という感じだったのに、どうもそう言い切れないらしい。

 「サイロブログリン値というのは、甲状腺全摘の場合、理論的には限りなく0に近づくものなんです。今までの患者さんの例から言いますと、2.6はちょっと気になります。ほとんどが2以下で、1以下の方もありますし・・・。
 確実な効果が出るとは言えないんですが、藤井さんの場合、アイソトープ治療はまだ一度だけなので、もう一度やってみる価値はあると思います。
 予約が次々と埋まっていきますので、もし再入院されるのなら、早く決断していただかないと・・・。」

 また、高級布団商法かあー。
 いやいやいや、ここは京都府内で最も信頼されていると言っていい天下の京大病院です。よう考えんとね。

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 病院の駐車場が有料化された。
 30分以上24時間以内が一律1000円。
 なんと患者をなめた設定なこと。病院で30分以内の用などありえないし、24時間もありえない。どうして鞍馬口医療センターのように、患者は1時間100円とかにできないのだろう。
 有料化になりガラガラになっているのかと思ったら、私の前の車で満車になった。しばらく待って地下駐車場に入ることができた。
 私の場合も、叡電330円+京阪210円で、往復1080円かかる。駐車代1000円で済むのなら、車で行くかということになる。ただ、一律1000円は高すぎる。例えば40分で終わった場合、鞍馬口は100円、京大病院は1000円。おかしいでしょ。

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 いつもの積貞棟。
 早く受付をしたら、予約の10時になっていないのに診察室に呼ばれた。

 そこで、先日の血液検査の結果表をお渡しした。
 「サイロブログリンの値が・・・。(最初に書いた話)」
 アイソトープ治療室の予約状況も見せてもらったのだが、「女女女女・・・。」その中にポツンと「男」。甲状腺低分化癌患者の男女比は1対5などと言われているが、この予約表を見る限りでは1対10以上だった。

 「仮予約もできますよ。今からだと8月6日入院まで男性枠の空きはありませんが・・・。」
 「そしたら、一応その日で押さえておいていただけますか。」

 あー、また2週間のヨード制限食。お尻にタイロゲン注射2回。病室に持ち込んだものは全部処分。退院後3日間いなかに幽閉かー。
 そうそう、退院後1年間新生児に接触禁止がもう1年更新されるわけやね。あー、まさかと思っていたことが現実になりそう。

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 今日の診療費は220円。やすっ!

 すぐにヨメさんにメール。
 「再入院推奨」・・・もう診察が終わりました。サイロブログリン値2.6は微妙なところだそうです。甲状腺全摘の場合、限りなく0に近づかなくてはならないとのこと。効果があるかどうかは保証できないが、再入院を勧めますと言われました。また予約がいっぱいなので、8月6日入院を仮予約しました。
 入院せなしょうがないんかなあ。もう帰ります。
     ◇     ◇     ◇

 メールの返事はなかったが、家に戻ってから二人で話し合った。
 ヨメさんは、「ほんまに入院なんて必要なんか。男の甲状腺低分化癌の患者のデータが欲しいだけちゃうか」などという。
 「なんちゅうことゆうねん!」と言い返したが、たしかに貴重なデータやから欲しいことは欲しいやろなあ。

 久しぶりの京大病院の診察は、こういうことになりました。
 さて、どうしましょ。

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2018年01月29日(月)

痛風でも糖尿病でもなく・・・偏平足! [病院]

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 「甲状腺全摘後のサイログロブリン値は腫瘍マーカーとして機能する」らしい。
 そのための血液検査だったのだが、私は左足親指付け根の痛みのほうが気になっていた。また新しい病名をもらうのかしらんと思って。
 しかし結論から言うと、痛風でも糖尿病でもなくただの偏平足。なんかかっこ悪い。笑うに笑えん。(私のカルテに「偏平足」と書かれたんでしょうか。)

 サイロブログリンの値も変化なし。それは、癌細胞が転移してへんと思っていいんですよね。こっちは、よかったよかった。 

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 耳鼻科9時予約だったのだが、ぎりぎりに行ったせいかだいぶ後のほうになった。
 前回採血に来た時に年賀状をお渡ししておいたので、その話題から。

 「ウルトラ、完走されたんですねえ」とI医師。
 「はい、なんとか制限時間ギリギリで。」
 「走るのに支障はなかったですか。」
 「相変わらず息はしにくいままなんですけど、かえってそれがよかったのかもしれません。慎重に慎重に力を配分して走れたようで。」
 「そうですか。」
 「息苦しいのも、だんだん慣れてきました。」
 「慣れるって、すごいことですね。それと、足首が冷えるとおっしゃってたのはどうですか。」
 「これも相変わらずですね。でも長いソックスを履いたり、レッグウォーマーをしたりしているので、今は気にならなくなってきました。」

 一番大事なサイロブログリンの値は2.6(下限0−上限30)。
 ついでにお聞きしたかった尿酸は5.9(2.5−7)、血糖は97(70−110)。

 「痛風も糖尿病も考えにくいですね。でも痛みが長期にわたって続くということですから、整形外科で診てもらいましょう。藤井さんにお聞きした通りのことを書いて、整形外科に回しますので、このあと診てもらってください。今日は混んでるとは思いますが。」

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 心配するほど混んでもいなくて、しばらく待ったあとレントゲン室へ。
 足の横から上から斜めから、全部で7枚も撮ってもらった。「これってだいぶお金かかるんちゃうん。今日はあんまり持ってきてへんのに・・・」と心配になった。

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 そのあと診察室へ。
 月曜だけ来られている「スポーツ整形」担当のK医師。「小西真奈美やん!」
 小顔ですらっとした、陸上やったらハイジャンプかハードルの選手やね。
 耳鼻科の美人医師から整形外科の美人医師へのリレー、私は恵まれすぎている???

 私の汚い足をいろいろな方向に押したり伸ばしたり。本当に申し訳なかった。
 どこをどうしてもらっても全然痛くはないんです。走った時限定で痛みが出るんです。小西真奈美医師のマッサージ(?)は気持ちいいくらいやったけど、「気持ちいいです」と言えばひんしゅくだったでしょうね。

 結論→「偏平足ですね。インソール作りましょう。」

 「作りましょうか」ではなく、「作りましょう」と言われ一瞬戸惑った。「えっ、だれがどこでつくんねん?」

 「一番端のギブス室に行ってください。」
 この手際の良さは、高級布団商法? 
 いやいやいや、ここはちゃんとした病院ですし。

 ギブス室におられたのは、「洛北義肢」という会社の方。こちらの話を聞いて、的確に対応してくださった。マラソンが趣味で、走りすぎからこの痛みが出てきたと思うという話をしたら、「次に目標されている大会はいつですか」と聞いてこられた。
 「もうあまり日がないんですけど、2月18日の京都マラソンの抽選に当たりまして、参加費の12000円も払ったので、どうしても出たいんです。」

 足型をとって、1週間後に出来上がるらしい。不具合があれば、何度も修正しますとのこと。
 インソールは間に合うとしても、それで走るのに慣れることはできるんでしょうか。こんな短期間で。

 料金は両足で28191円。ただし医療用なので、私は国保3割負担で8500円くらいになる。ちょっと申し訳ない気もするが、放っておくと悪化して歩けなくなることもあるらしい。今のうちに手を打っておいた方がいいことはいい。 

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 また、お向かいの薬屋さんで薬を2か月分。
 整形外科の診療費は心配していたより安かった。ところが、薬2か月分はこれより高くてけっこうな負担。死ぬまでずっと飲み続けなならんて、間引きしたらあかんのかなあ。

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2018年01月16日(火)

採血だけ [病院]

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 去年の11月28日以来の病院。
 今日は採血だけ。

 「採血」と聞くと、「歳月人を待たず」ということわざを思い出す。
 (それは「さいけつ」じゃなくて「さいげつ」やろう!)

 その意味は(ことわざ辞典では)・・・時間は人の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、人を待ってくれることなどない。
 転じて、人はすぐに老いてしまうものだから、二度と戻らない時間をむだにしないで、努力に励めよという戒めを含む。

 しかし本来の意味は・・・楽しめる時はトコトン楽しもう! 歳月は人を待ってはくれないのだから!!

 「歳月癌患者を待たず」・・・時間は癌患者の都合とは関係なしに刻々と過ぎていくものであり、癌患者を待ってくれることなどない。楽しめる時はトコトン楽しもう!
 なかなかええことわざです。私も、人の迷惑顧みず、ヨメさんの憤懣も汲み上げず、生きて楽しめる間に楽しみます。

 さて、採血。
 左足の親指の付け根の痛みがましにならない。初めは100kmウルトラから続く「走りすぎ」が原因だと思っていたが、それだけではないかもしれない。その部分が痛む病気として、「痛風」や「糖尿病」も上げてあった。
 どうせ採血するのなら、そのあたりも診てほしい。
 鞍馬口医療センターには採血の予約だけで、診察の予約はしてなかった。耳鼻科窓口で「先生とお話ししたい」とお願いすると、「だいぶ遅くなりますけどだいじょうぶですか。」

 採血場所で看護師さんに、「お聞きしたいことがあるんですけど、よろしいですか。」
 「今耳鼻科にかかっている関係で採血してもらってるんですけど、他にも心配なことがあって・・・。そんなんも、この採血で分かりますか。」
 「何を心配されてますか。」
 「痛風と糖尿病なんですけど・・・。」
 「えー・・・、尿酸値と・・・、血糖値。ある程度は分かると思いますよ。」

 よかった、よかった。
 これで耳鼻科窓口に戻り、今日の先生との面会はキャンセル。
 でも2週間後の診察のときに、また新しい病名を告げられたらどうしましょう。一番最初の胆のう炎も全然解決してへんのに・・・。

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2017年11月28日(火)

診察券作り直し [病院]

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 今日は京都鞍馬口医療センター。
 こないだの通院からわずか1か月なので、「なにがあんのかなあ」て思いつつ。結論から言うと、2月2日の京大病院の診察へ向けての段取りの相談が主な用事やったみたい。

 最初に、一通り手術跡の触診。
 「喉がべっしゃんこで息苦しいままだと思いますが、これはしんぼうしてくださいね」と?医師。「体調はどうですか。」
 「はい、順調です。どこも具合悪いところはないんですが、ちょっと気になることがあるんです。今まで寒さを感じるのは背中とかが多かったんですが、このごろは足首ばっかり寒いような気がして・・・。甲状腺全摘すると、体温調節がしにくくなるって聞いたんですけど・・・。」
 「それはないです。そうならないようにチラージンを服用しているわけですから。」
 「そうですか・・・。」

 次に鼻の穴にチューブを入れて、中を観察。
 「ずいぶん荒れていますね。どうされました。」
 「いやー、突然くしゃみが出て、10回くらい連続とか・・・。それでまた突然治るんですけど。みんなに『どうしたん?』ってよく言われるんです。」
 「そうでしたか。空気が乾燥しているときとか、急に温度が変わるところに行ったりしたらそうなると思います。藤井さんには申し上げにくいんですが・・・、ある程度年配になられるとよくみられる症状なんです。」
 「全然申し上げにくいことないですよー。もう十分ジジイですから。」
 「いえいえ。」

 来月は通院なし。
 1月16日に採血してもらい、29日にその結果をお聞きする。そして、2月2日にその報告書を京大病院に持って行って判断を仰ぐ。こういう段取りになった。
 癌細胞がおとなしくしてくれていたらいいんですが・・・。

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 医療費計算の窓口に行くと、「ちょっと待ってくださいね」と。
 しばらくして、「ふじいこうじさんのこうの中は『黄』ですね。この字は出てこないんですよ。まちがいがあってはいけませんので、診察券作り直します。お名前は全部カタカナになります。」
 京都市みたいに、藤井の藤の草かんむりの離れてるやつを勝手に引っ付けてしまうよりはカタカナのほうがましか。親が苦心してつけてくれた名前やのに、コンピューターかなんか知らんけど、勝手にいじくってくれるなよと思う。
 その点、警察(公安委員会)はえらい。私の運転免許証は、うちのおとちゃんが62年前に役所に届けたままの字をつこてくれとる。そやし、わざとそのままにしてある。

 わしゃ、死ぬまで運転免許証の字は変えへんぞー。
 「死ぬまで? いつまで生きるつもりやねん!」とつっこまれそうですが・・・。

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【RUN】

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 今日、ランネットに「瀬戸内海タートルフルマラソン」の上位記録が載せられていた。10kmの部は年代別表彰はないのだが、一応50〜65の部に分けて順位が発表されていた。
 私はその中では第5位。
 プログラムには選手の年齢も書かれている(最近ではめずらしい)。それで確認すると、私の前4名はみな50代だった。つまり、60歳以上の部があれば優勝。10歳ごとに部門が分かれていたらいいのになあ・・・。

 今日はちょっと長めの距離の練習をしようかなあと思っていた。しかし、午後に3時間ほど店番をするように仰せつかった。お客さん来やはったらどうしょとドキドキしながらの3時間(なんちゅうやっちゃ!)

 ということで、夕方、定番の十王堂橋往復5kmへ。28分12秒。
 明日はまた寮1(二条)17時間で走れない。あさって、ぎょうさん走ろうっと。

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【今日のきく】

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 最近、きくがカリカリをよく喉に詰まらせる。あんまりひどいので、カリカリをお湯でふやかしてからやるようにしている。そうしたら、喉に詰まらせることはなくなった。
 ただし、カリカリカリカリ言わせながら食べるほうが食べた気になるみたい。ふやけたカリカリは、すぐ腹が減るんやてー。

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2017年10月30日(月)

つるつる [病院]

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 8月21日以来の通院。鞍馬口医療センターへ。
 ほんとうは11月10日に予約してあったのだが、間が空きすぎていてうっかり仕事を入れてしまった。それよりあとになると薬(チラージンなど)が切れてしまうので、無理やり空いている今日に押し込んでもらった。

 今までブログに「甲状腺低分化癌」のことをたくさん書いたつもりなのに、患者の絶対数が少ないので反応なしだった。しかし、最近コメントを入れてくださる方が二人続いた。こういうことがあると、「病院カテゴリー」の記事もしっかり書かなくてはと思う。まあ私の「しっかり」は、ほかの人の「ふつう」以下かもしれないけれど。 

 今日は、いつもの耳鼻咽喉科診察室ではなく生理検査室。
 手術をした箇所のエコー検査らしい。

 お久しぶりのI医師。
 「藤井さんは『陸王』見てられるんですか。私も見てるんですよ。昨日は見られなかったのでビデオとっておきました。」
 おー、なかなかいい「つかみ」です。そのあとも、シューズのことやウルトラマラソンの話題も。I医師、腕上げましたねえ(何の腕やねん!)

 喉の前あたりにクリームのようなものを塗られ、続いてエコー検査。
 「藤井さん、きれいです。つるつるです。」
 「つるつる?」
 なんかよう分からんかったけど、「手術のあとがきれい」って意味だったんでしょうか。

 「見える範囲では全く問題なしです。ただ鎖骨から下は見られませんので、どうなってるかは分かりませんが・・・。」
 出た―!
 I医師お得意のビビらせワード。もうその手にはのらんぞー。

 それはいいとして、私の質問タイム。
 「前に喉のつまり感は治らないということでしたけど、他にも気になることがあります。左耳の下が時々痛み出して、しばらくすると気にならなくなったりするんですが・・・。」
 「それは○○○神経(名前忘れた)を触っているので、痛みがちょくちょく出たりします。長く続いたりはしないと思いますが。」
 「そうですね。それはしょうがないってことですか。あと、遠くにいる人を呼ぶのに大きな声が出せないんですが・・・。」
 「それは出ます。無理やり喉から声を出そうとしているから出ないんです。お腹から出すように練習してみてください。大きな声というのは肺活量の問題ですから。藤井さんなら必ず出ます。」
 「分かりました。やってみます。あとは、ドレミファくらいは出るんですが、ソから上の音が出せないんです。」
 「声の高低は、(手振りで)左右にあるこういう形のものが上下して調節しているんです。藤井さんは手術で片方が動かなくなっているので、高い声を出すのはかなり難しいと思います。」
 「そうなんですか。まあ歌が歌えないだけで、実生活での不便というのはあまりないんですけどね。」
 大きな声を出す練習がしっかりできたら、ガードマンのバイトに復帰できるかな。

 前と今回は2カ月以上空いたのに、次の診察は1ヶ月後で予約。
 次の診察は何なんでしょう。聞くのん忘れた。ままええか。

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【RUN】

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 昨日はいていたシューズは泥だらけ。
 ようがんばって働いたんやけどなあ・・・。売れんかったなあ・・・。

 夕方走りに。
 昨日の長距離運転で、また腰の左側が痛い。今日は無理せず、十王堂橋5kmコースをゆっくりと。27分59秒。

 昨日いりえゆかさんから、「このごろ速い」とほめられた。自分では「このごろ遅い」という感覚なのになあ・・・。
 「ジジイの2部練」の記事を見られてそう思われたらしいが、2km8分半ではなあ。ちょっと前まで8分そこそこで走ってたのに。

 ああそれと、「痩せられましたね」とも言われた。そんなに痩せてもおらん。たぶん歳とっただけなんやわ。まあ、歳もとるわな61。
 私に対する理想的な評価は、「ジジイで癌の割に速い」かな。

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【今日のきく】

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 昨日はお腹減らして減らしてのきくやったけど、今日は落ち着いたいつものきくに戻っていた。よかった。

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2017年08月21日(月)

今さらですが「低分化」 [病院]

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◎がんのきほんより

   がんの分化とは? 高分化・中分化・低分化の違い

がんには「分化度」というものがあります。これは「がん細胞がどのくらい元の正常な細胞の特徴を残しているか」を示すもので、分化度が低ければ低いほど悪性度は高くなります。

■ 細胞の「分化」とはどんなもの?

がんの「分化度」とは、がん細胞の悪性度を示す1つの目安です。これを見て、お医者さんが「がんの顔つきがいい・悪い」と言ったりします。

私たちの体を構成する60兆個もの細胞は、もともとはたった1つの受精卵から始まります。それが細胞分裂を繰り返す中で、手や足、目、臓器などさまざまな機能を持つ細胞へと変化する−それが「分化」です。

さらに、分化の進行度合いによって「分化度」というものが存在します。たとえば、ある器官の細胞に成熟していればいるほど分化度は高くなり、未成熟であればあるほど分化度は低くなります。

また細胞がまったく成熟しておらず、何の器官にもなっていない場合を「未分化」といいます。

分化度の低い細胞ほど、完成形から遠いために早く細胞分裂しますので、増殖が速い点が特徴です。

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■ 高分化・中分化・低分化の違い

がん細胞もまた、もともと正常だった細胞から生まれたものですので、分化度が存在します。

元の正常な細胞に似ているほど分化度が高く、かけ離れていればいるほど分化度は低くなります。

高分化がんは、正常な情報を多く残したまま細胞分裂しているため、増殖のスピードは比較的ゆっくりです。ですから悪性度が低く、「顔つきがおとなしい」と言われたりします。

一方、中分化、低分化になるほど細胞分裂のスピードが速くなり、それだけ浸潤・転移しやすくなります。

特に未分化がんは、どの細胞から発生したかどうかすら確認できないほど情報に乏しいがん細胞ですので、増殖が速く、悪性度はもっとも高くなります。

がん細胞の分化度は、組織検査によって調べることができます。高分化がんであれば、元の細胞と似た形のがん細胞が整然と並んでいる様子を確認できますが、分化度が低いほど形がいびつになるなど異型度が高くなるのです。

がん細胞の分化度は、治療方針を決めるために役立てられます。たとえば抗がん剤は、がん細胞の増殖の速さに着目して作られているため、分化度が低いがんほど感受性が高くなることが一般的です。

分化度によって治療方法が異なることもあります。治療方法の選択には主治医とよく相談しましょう。

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 今日は鞍馬口医療センター。
 シンチグラフィーの結果画像と京大病院・K医師のお手紙を持って。

 耳鼻科のI医師は、まず「熱のほうはどうですか」と聞いてこられた。
 「あれからしばらくして下りました。一時的なものだったみたいです。」

 そのあと画像を見ながら、何やら「ふーん」とか「はー」とか。
 「あまり詳しい説明はなかったんですけど、治療はうまく行ったってことですよね。」
 「そうです。放射性ヨードが甲状腺細胞に取り入れられていますから。」
 「よかったー。」
 「あとは経過観察をしっかりやって、それに応じてまた放射性ヨード治療になるかもしれないし、しなくてもいいかもしれないし・・・。」

 京大病院で聞いた話と同じだった。
 「いくつかお聞きしたいことがあるですが、よろしいでしょうか。」
 「はい、どうぞ。」
 「2回目の手術からもうすぐ4ヶ月になるんですが、喉の詰まった感じが全然ましにならなくて。1回目の手術のあとは徐々によくなっていく感じがしたんですけど。」
 「そのあたりの脂肪を全部取ってしまってぺしゃんこになってますから、それはしんぼうしてください。」
 「何かしたらましになるってゆうことはないんですか。」
 「ありません。(きっぱりと)」
 「そうなんですか・・・。」
 「藤井さんにこんなことを言うのは残酷かもしれませんが、20年も30年もたって『いつ喉のつまりは治りますか』と言い続けておられる患者さんもあります。」
 「死ぬまでこのままってことですね。」

 「もう一つ。2、3週間前から痰がひどくて。前はここまでひどくなかったんですけど。」
 「それは放射線内照射の影響でしょう。外照射によって起こりうることは内照射でも起こりうるということです。」
 「はあ・・・。」
 「痰を抑える薬を出しておきましょう。寝る前にということになっていますが、夕食後にほかの薬といっしょに飲んでもらって結構ですから。」

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 ということで薬がさらに1種類増え、次回通院の11月10日までの84日分の薬を処方。こんなにいっぱいなのに4870円。1日当たり60円弱。安いのはジェネリックのおかげみたい。

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2015年公開のデータ (オンコロより)

 今さらですが、「甲状腺低分化癌」についておさらいしてみた。
 癌治療のニュースにはすぐに目が行くようになったが、その癌治療にはたいてい「甲状腺癌」は入っていない。それほどマイナーな癌ということです。

 「日本人における甲状腺がん患者数は約13,000〜29,000 人です」とのこと。私の「低分化癌」はその2パーセントということは全国で260〜580人ですか。
 「少な!」
 その内男性は2割以下と言われているので、52〜116人。
 「少な!」

 これで、甲状腺癌の治療が胃癌や肺癌のように研究が進んでいないのもうなずける。
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◎harecoco.netより

■甲状腺はどんな働きをしているの?

甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを作り、血液中に分泌するところです。

甲状腺ホルモンには、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。つまり、活動するために必要なエネルギーを作り、快適な生活を送るためになくてはならないホルモンです。

甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても体調が悪くなってしまいます。


■甲状腺ホルモンを一定に保つには?

甲状腺ホルモンを調節するために脳から送られる伝令が甲状腺刺激ホルモン(TSH)です。
甲状腺刺激ホルモン(TSH)は血液中の甲状腺ホルモンのほんの少しの変動も敏感にキャッチして、甲状腺ホルモンの量を一定に保つように指示しています。

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 今まで、なんで甲状腺がヨードを取り入れるのか、も一つ分かってへんかった。
 基本中の基本でしたねえ。
 「甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを作り、血液中に分泌するところです。」
 
 この文も前に一回は読んでいるはずになのに、頭には入っていなかった。
 「甲状腺低分化癌」テストがあり、受けていたとしたら、落ちてますね。

 でも調べれば調べるほどおもしろいので、またこのことについては書くことにしましょう。全国100人ほどの「甲状腺低分化癌」の男性患者さん、期待してくださいね。

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【RUN】

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 「晩ごはんを食べてから、ちょっとでも走ろうかなあ・・・。」

 その考えは食べ終わって萎えてしまった。
 今日からヨメさんの専門学校の授業が始まり、また当分一人晩ごはん。
 8月15日にテレビが壊れてしまって、静かな部屋で一人食べる晩ごはんはわびしい。
 ラジオは安もんなので音が悪くて・・・。

 明日は晩ごはん前に走っとこう。

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【今日のきく】

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 うちの団地にはネコちゃんがいっぱい。
 地域猫として世話をしてくださっている方があるらしい。

 それはうれしいのだが、あまりにも堂々としている。
 うちなんか犬がいることを分かっているくせに、玄関先や庭などでリラックスして寝ている。

 「きくちゃん、なめられてまっせー。」

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 散歩に行こうとしたら、長代川の横にもかわいいネコちゃん。これがまた堂々としていて逃げへんにゃわ。

 「きくちゃん、なめられてまっせー。」

 

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 夜10時半過ぎには、恒例「オバサンバス停お迎え」。
 今日は若いおねえさんが降りてこなかったので、きくの浮気はなしでした。

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