2020年05月04日(月)
マラソンのともだち [私の好きな人]
今日は寮2の24時間バイト。あー、なが!
寮の斜め向かいの不動産屋さんが、なぜか電飾をされている。サンタの長靴のようなものも・・・。ひょっとして、これも新型コロナウイルス対策なんでしょうか???
よくヨメさんから、「アンタのともだちは変な人ばっかりやな」と言われる。たしかにねえ、あの人やこの人(匿名希望)は変な人と言われてもしょうがないかもしれん。
まあ私のともだちってみんな走ってる人ばっかりやから、「走ってる人=変な人」なんかもしれん。
しかし、そうでもないしっかりした人もいる。
昨日、埼玉のみったんさんからメールをもらった。
メールの後半部分だけ、公開させてもらっていいでしょうか。
◇ ◇ ◇
「丹後ウルトラ」中止とのことですか・・・
夏の大会を越えて、秋の大会にも中止の波がかかってきてしまったのですね。
目標の考え方、設定の仕方を元から考え直さないといけないのかも知れませんね。
「野辺山」も早々に中止が決まり、来年のエントリフィーが割引きになる対応とのことです。
練習ができていなかったので、何だかほっとしてみたり、残念に思ったり。
こんな時だからこそ、これまでやってきたことは大切に、パオパオさんのようにコツコツを継続して
いつか大会で思いっきり走れるように準備していきたいと思っています。
私のほうは、4月から異動になって、まだ半人前状態です(笑)
最近は埼玉の奥武蔵(日高・飯能)の山に縁があって、トレランとは言えませんが足を踏み入れることがあります。
遠く富士山が見えるのですが、京都はもっともっと先にあるのですよね・・・遠いなあ
昔の人は歩いて行ったのですから、ほんとにすごいことです。
NHK大河ドラマ「麒麟が来る」を見て、滋賀や岐阜のことを知ると行きたくなりますね。もちろん京都も!
いつか必ずお会いできると信じて、細々とでも走り続けます。
パオパオさん、ますみさん、ご家族の皆様、きくちゃんの益々のご健勝と、幸せを祈念しています。
埼玉のみったんより
◇ ◇ ◇
2008年7月の「北軽井沢マラソン」のレース中に声をかけさせてもらったみったんさん。それ以来お会いしていないのに、なぜかつながりがあります。
私よりかなりお若いのに、なんか落ち着いたいい文章です。
きくちゃんのことにも触れてもらって、こんなうれしいことはありません。
みったんさんに会う方法は、来年の「野辺山」にエントリーすること。しかし、65歳であのコースに挑戦するのは無謀か?
「いちびりジジイ最後の挑戦」というのもいいかもね。
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もうお一人は千尋さん。
昨日の記事にコメントを入れてくださった。
まっ「パオパオだより」の愛読者の方なら、説明不要ですね。
2008年4月の「根尾淡墨桜マラソン」で知り合って以来、なぜか親しくさせていただいている。ヨメさんが、「いいほうに」不思議がる存在。
昨日でご結婚6周年。
これからもダンナさん、息子さんを含め仲良くしていただきたいと思っています。
くしくも、お二人とも私がブログを始めた2008年以来のおともだち。
以上、「変ではない」私のともだちの紹介でした。
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2020年03月12日(木)
タチウオ♪ほしいも♪etc. [私の好きな人]
「うわっ、うわっ」とヨメさん。
「いっぱい、いっぱい・・・。」
今日朝早く、東京のひこちゃんからの荷物が届いた。3月7日、下山さんの「かつしかハーフ」の伴走の前日にひこちゃんちでタチウオをいただく予定だった。それがなくなったため、タチウオをうちに送ってくださることになった。
冷蔵便で届いたのでタチウオだけだと思っていたら、いろいろいろいろ。その中でも、ほしいもには「お誕生日おめでとうございます」のコメント入り。
「私がほしいも好きなん、何で分かったんかなあ。前に京都に来はった時にゆったんかなあ」と不思議がっていた。
まずはほしいもをいただいた。
そして、きくちゃんにもちょっと。
きくは「うんまい、うんまい」と言って食べていた。
お昼にはマーボー丼と生姜焼き丼。
これも冷凍のタチウオといっしょに送っていただいたもの。
お昼にぴったり。おいしかったー。
晩ごはんに、タチウオ。
ダンナさんが釣ってこられたタチウオを、味噌漬けにして冷蔵で送ってきてくださった。味噌の味がきついともひとつかなあと思っていたが、絶妙の味のしみ具合でおいしかった。
ひこちゃん、「かっこいい」ダンナさん(仏さまから昇格)、どうもありがとうございます。
またお願いしますね。
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【RUN】
今日は雲一つない青空。家の中より外の方が暖かい。
こんな時は走りに行かねば。
午後4時すぎ、スタート。
東北部クリーンセンターの峠には上がらず、川島織物前を通って十三石橋へ。ここで3.2km。いつもは左折するのだが、右折して雲ケ畑方面へ。
途中崖崩れがあった個所をなおす工事中だった。
道幅が広くなるといい。
大岩前で5km、30分04秒。
向かいのガトーレールの支柱の上に石を置き、その上にカメラを置いて自撮り。
カメラが川に落ちてしまわへんかと心配だった。
ここで折り返して下り。
帰りの十三石橋で9℃。
ひんやりとしてきたが、無風なので寒くはない。
帰りも川島織物の横の平坦な道で。
自宅到着10km、58分17秒(28分11秒)。
ぎっくり腰は、もうだいじょうぶみたい。
5月3日の「ユリカモメ70km」めざして、しっかり練習するぞー。
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2020年01月10日(金)
うれしい年賀状 [私の好きな人]
2015年まで、「年賀状大賞」というのを選んでいた。でも、どうしても毎年同じ人からの年賀状を選んでしまうのでやめていた。
あれから5年。いろいろとありました。
疎遠になってしまった人もあれば、新しく親しくなれた方もある。
「大賞」などと上から目線ではなく、もらってほんとうにうれしかった年賀状を紹介したい。
一番うれしいのは、意外な人からの年賀状。
「第3回沖縄100K」(2018年12月)のレース中に知り合った「ねこ4」さん。サプライズで「京都キャロット」にご来店いただいたこともあったが、それ以後はお会いしていない。
それでも忘れられていないって、うれしいじゃーありませんか。
「宮古島」ということは、1月19日ですよね。「沖縄100K」はあの時完走されたので、次は「宮古島」に挑戦なんですね。
私は同じ日に「名護ハーフマラソン」です。年代別優勝を狙っていたけど、最近の老化ぶりからするとふにゃふにゃふにゃ・・・。
名護からねこ4さんに応援電波を送りながら、こちらもがんばって走りますね。
以前から、「駒ケ根マラソン」の時によくお会いしていた矢澤さん。「京都キャロット」の上得意様でもある。「ランナーズ9の会」に入っていただいてから、さらに親しくなれたような気がする。
その矢澤さんが、2年連続で「沖縄100K」の50kmの部に出られていたなんて。沖縄まで行って同じレースに出ているのに、50kmと100kmはまずお会いすることはないんですよね。残念!
私が久高島に行こうかどうかでグスグズしているときに、矢澤さんは平和祈念公園に行かれていた。私も、次はちゃんとしよう。
年賀状の差出人の名前の下に「25才」とあった。
「誰やねん、25才の知り合いなんかおらんど。真樹と同い年やん・・・。」
よくよく見ると「田中」さん。「沖縄おつかれさまでした」でやっとわかった。
ええかげんにせえよ、なんの25やねん!でも、うれしい。
「第6回、リベンジ!!」って、次は第5回なんですけど。
とにかく「沖縄100Kは毎年出る」とおっしゃっていたので、私も次が「最後の挑戦」の覚悟で臨みたいと思っています。
私65歳、田中さん26歳(?)の挑戦になるんですか。
はからずも、今回は「沖縄100K」関連の三名様の年賀状を紹介させていただいた。でも、ほかにも楽しい年賀状をたくさんもらっています。みなさま、ありがとうございました。
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【追加】
「沖縄100K」の記録をランネットで調べていたら、ないと思いこんでいた第2回の写真が見つかった。うれしー。
それにしても・・・。
第2回パオパオ 13:58:05
第3回ねこ4さん 13:57:34
第4回田中さん 14:02:20
なんと、ええ勝負なこと。
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2019年08月17日(土)
おおうえ民宿のきこちゃん [私の好きな人]
明日は三瓶高原クロスカントリー。
今年もお泊りは飯南町の「おおうえ民宿」さん。
実は「もうやってないんですよ」と言われたのだが、そこを無理にお願いして泊めていただくことになった。
食堂に調理師免許が飾ってあった。
「おかあさん、のりこさんておっしゃるんですか。」
「ううん、きこ。」
「きこさんですか!?」
「うそ、うそ。」
「もう!」
今年の11月で80歳だそうだ。
にもかかわらず、今日一番に「ダンナさん、お体はだいじょうぶですか」と声をかけてくださった。前に癌の話をしたもんで。これ、なかなかできないことですね。
ヨメさんは、恒例の野菜選び。
ヨメさん曰く、「三瓶クロスカントリーは、この野菜が楽しみで来てるねん。」
やそうです。
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2019年07月27日(土)
木南晴夏 セミオトコ [私の好きな人]
◎テレビ試写室:「セミオトコ」 “セミオ”山田涼介がとにかく可愛い 優しい物語に癒やされる…
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまでのテレビ番組について、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、7月26日に放送される人気グループ「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんの主演ドラマ「セミオトコ」(テレビ朝日系)の第1話だ。
山田さんが演じるのは、人間に姿を変える“美しきセミの王子様”で、木南晴夏さん演じるアラサー女子・由香との7日間限定のラブストーリーが描かれる。脚本は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などの岡田惠和さんのオリジナル。山田さんが木に抱きつくビジュアルはインパクトがあり、期待度は高まるばかりだった。
物語は、セミオトコ(セミオ)(山田さん)が何年も地中で羽化するときを待ち続け、ようやく迎えたその日、頭上から落下してきた由香の下敷きになりそうになるが、由香の機転で“ぺしゃんこ”の難を逃れる。だが、彼女の寂しそうな雰囲気が気になり、「この人を笑顔にしてあげたい」と強く願うことで、人間の姿となって由香の前に現れ、「恩返しに何でもしますから、7日間一緒にいましょう」と持ちかける……という展開。
由香は人と積極的に関わることが非常に苦手で、これまでの人生はことごとくツイていない。何のために生きているのか分からないような由香の前に、セミオが現れる。
人間になったセミオは、「なんて素晴らしい世界なんだ!」と目を輝かせたり、由香のことをうれしそうに見つめたり……と、山田さんだからこそ表現できる“王子様感”が出ていて、由香が「なんでそんなに可愛い顔なさるんですか」と話す場面も。ドラマを手がける同局の服部宣之プロデューサーも「山田くん演じるセミの可愛さにやられる夏であってほしいです」と話していたが、その言葉通りとなった。
ドラマの舞台は、東京の都心から少し離れた国分寺。由香が住むアパート「うつせみ荘」の住人も個性的で、プライベートでも大親友という檀ふみさんと阿川佐和子さんが演じる大家さん姉妹は、“せっかち”な姉を檀さん、“おっとり”した性格の妹を阿川さんが演じており、本来の性格とは「あえて逆」になった2人のやりとりは見ているだけでも面白い。また、由香の“ヤンキー両親”の田中美奈子さんと高杉亘さん、さらに兄で“伝説のヤンキー”の三宅健さんの愛すべき姿も見逃せない。
ドラマは、決して笑いを強調するわけではなく、切なくも“優しい”ストーリーが丁寧に紡がれていく。脚本の岡田さんは「山田さんのセミオトコは、きっと金曜の夜に疲れた心を浄化してくれるでしょう。“とびきりキュート”間違いなしです」と語っているが、切なさの中にも笑いがあり、可愛すぎるセミオに癒やされる……金曜の夜にとびきりの楽しみができた。
「セミオトコ」は、毎週金曜午後11時15分(一部地域で異なる)に放送される。
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おとついの睡眠時間が4時間。
昨日は24時間バイトで、寮に宿泊。
今日も朝6時前に起きて、開錠などをしなければならなかった。いつもなら前の晩は12時過ぎには寝ている。しかし昨日はどうしても見たいテレビがあり、寝るのが2時前になってしまった。(録画予約してくるのを忘れた。)これでまた、睡眠時間が4時間。
「セミオトコ」、6チャンで夜中の12時49分から。1時間のドラマなので、終わるのは1時49分。
眠たさをこらえても起きておきたかったわけは、木南晴夏さんが出ているから。女優さんのなかで、いっちゃん好きなんです。
どこが好きかと聞かれたら・・・。
「嫌いに理由はあれども、好きに理由なし」ってとこですかね。
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【今日のきく】
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2019年06月19日(水)
悪いことって重くって 良いことって軽いから [私の好きな人]
◎きっと屋キッチンFacebook6月18日より
今日と明日はインドカレーですよ〜
昨日帰ってきてからの今日営業!
意外と余裕♪
あんなに食べたけど、とにかく歩いたから
想定内の体重増量。
増えてないなんてことはなかったけど。。。
今回はお金を落としちゃったり
メーターが改造されていると思われる
タクシーに乗っちゃったりして
とほほほ
な場面もあったけど、
とほほほ
からの気分の上げ方を学んだよ!
良かったことを考え尽くす。
良かった探しの重要性。
これは日々に大いに役立つ。
意外と良いことってそこらへんに満ち満ちていて
悪いことの方が断然、数的には少ないんだけど
悪いことって重くって
良いことって軽いから(イメージ)
それをトントンにするには
良いことを大量に見つけるか
良いことの重さを重く捉えるしかないんだな。
なんて気がついて。
そう考えると、今回の旅も結果
良い旅だったな〜
しみじみ
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いきなり、人様の文を丸パクリ。
明日から沖縄。
いつもいい刺激をもらっている「きっと屋キッチン」のテンコさんにまた会える。
初めて「きっと屋キッチン」さんに行ったのはいつでしょう。
真樹が名桜大学に入学し、宮里6丁目でアパートを借りた。その近くに食べるところがないかと探して「きっと屋キッチン」さんに行きついたのだと思う。もう6年以上も前の話。
たぶん最初は何も話さず、唯一のメニューだったカレーをいただいた。昼も夜もメニューが一つだけで勝負というのが斬新だった。
真樹のアパートから歩いていける食堂は少なく、名護に行くときは必ずと言っていいほど「きっと屋キッチン」さんに通った。そして、ぼちぼちと話すようになりましたねえ。
テンコさんは、すごいがんばりやさんだと思う。
静岡から一人沖縄に来られて、たぶんコツコツと資金をためて自分のお店を開かれた。お店の改装などもほとんどお一人でされていたようだ。
「うちの娘も沖縄でカフェができたらなあって言ってます。」
ほんとうはそのあとに「テンコさんを見習って」と付け加えたいのだが・・・。
私が娘の話をすると、テンコさんは「やさしいねえ」を連発される。これはたぶん「親ばかだねえ」という意味で呆れておっしゃっているのだと思う。
「いろいろと厳しい場面を乗り越えないと、そうそう簡単に自分の店なんか持てませんよ」と言われているようにも感じる。本当にそのとおりですもんね。
真樹が今どんな生活をしていて、これからどうしていくつもりなのかをしっかり聞いて来んとあかんね。
◇ ◇ ◇
悪いことって重くって
良いことって軽いから(イメージ)
それをトントンにするには
良いことを大量に見つけるか
良いことの重さを重く捉えるしかないんだな。
◇ ◇ ◇
なかなか味わい深いお言葉。
真樹は気づいているかなあ。
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【今日のきく】
朝6時前、私がバイトに出かける時のきく。
いつもはぐっさり眠っているのに、今日はなぜか起きていた。
夜12時前、バイトから帰って深夜散歩。
いっしょの写真を撮ろうとしたら、またきくが暴れた。
町内はネコだらけ。
きくが近づいても逃げない。
たいへん平和な町内です。
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