2025年01月26日(日)
寒中お見舞い2025 [雑用]
今年も年賀状を120枚ほど出した。
毎年「Happy New Year」の部分を「寒中お見舞い申し上げます」に変えて、喪中の方にも出している。
喪中を機に、年賀状のやり取りが途絶えてしまうことがよくある。しかし「寒中お見舞い」を出しておくと、途絶えてしまうとはない。
京都走ろう会の大先輩・佐藤光一さんが言われるように、「ご縁は大事にしないと」。
私は「年賀状じまい」はしません。
それどころか、年賀状代わりの「寒中お見舞い」も出し続けます。
今年、一番うれしくてまた悲しかった年賀状。
ずいぶん前の山中湖ロードレースで知り合った静岡のEさんから。ハガキの前の部分にも、ありがたい言葉を書いてくださっていた。
◇ ◇ ◇
年賀状をありがとうございました。
藤井さんにかわいがってもらったゆきちゃん、きっと「きくさん」とお友だちになって楽しく過ごしていると思います。
写真を見ては懐かしく思い出しています。
◇ ◇ ◇
ゆきちゃんは、きくの数少ない友だちやったのかな。
そう思ってくれていたのなら、うれしいなあ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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