2022年07月11日(月)
「ビリーバーズ」 [映画]
◎シネマトゥディより
「ビリーバーズ」
■見どころ
『ファンシー』『夕方のおともだち』などの原作で知られる山本直樹のコミックを実写映画化。宗教的な団体に所属する男女が、修行のために無人島で暮らすうちに次第に本能と欲望をむき出しにしていく。監督と脚本を手掛けるのは『愛なのに』『女子高生に殺されたい』などの城定秀夫。『ヤクザと家族 The Family』『劇場版 きのう何食べた?』などの磯村勇斗が主人公であるオペレーターを演じている。
■あらすじ
3人の男女がある孤島で共同生活を送っていた。男の一人は「オペレーター」(磯村勇斗)、もう一人は「議長」、女は「副議長」と互いに呼び合い、同じデザインのTシャツを着ている。ニコニコ人生センターという宗教的な団体に所属する彼らは、「孤島のプログラム」と呼ばれる無人島での共同生活を送りながら、安住の地へ旅立つためにさまざまな日課をこなしていた。
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今日は梶田泌尿器科クリニック。
ところが梶田先生が体調不良で、今日は処方箋を出していただくだけ。
そのために交通費が往復1000円ほどかかるのでアホらしい。それで、早めに出て映画を見ることにした。
内容より時間が合うことを重視。
新風館のアップリンク京都で「ビリーバーズ」という映画をやっていた。
私の大好きな「あやしい系」映画らしい。
磯村勇斗が主演ということで、これに決定。
見てみたら・・・。
あー、ムチャクチャ。
たぶんまともな精神の持ち主は、見るに耐えられない映画だと思う。でも私はだいじょうぶ。「まともな精神の持ち主」ではないから。
「こんなことあるわけない」と思っているあなた、今までこんなこといっぱいあったじゃないですか。このあともきっとまたありますよ。
そう思いながら、注意深く、いやいや私のようにいいかげんな気持ちで生きて行くのがいいのかと・・・。
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【RUN】
ヨメさん、スーパーへお買い物。きくちゃん、ぐっすり。
ちょっとだけでも走ろう。
もう夜の7時前になっていたが外に出た。
今日、アディゼロプロ4足目が届いた。定価24200円のシューズだが、訳ありで4500円。これなら買える。今までのとちがう色のが見つかってよかった。
町内をアップジョグしていると、私のシューズと同じ柄のミケちゃん発見。
相変わらずまるまるとしていてかわいいね。
近くによって写真を撮ろうとしたら逃げてしまった。
速い。
見習おう。
今日は久しぶりの1000mTT。
履き心地のいいアディゼロプロで。
4分10秒を切れたらいいと思っていたら、4分02秒。
いいね!
キュウ太君前を通って、じっくりダウンジョグ3.3km.
また、タイムトライアルも時々やろう。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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