パオパオだより

2009年05月06日(水)

真樹の恐怖体験 [家族]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

みんなで食べたシャトレーゼのケーキ

 深夜2時。
 真樹が突然、背中をたたかれ起こされる。
 「これ、あけて。」

 これとは、掃除機。
 わけが分からんかったが、真樹は掃除機のパック部分をあけた。
 「あけて」と頼んだ当事者は、それで納得したようだ。「ありがと」と言って、そのあと掃除機をかたずけた。(朝、「あけて」と頼んだ彼女に確認したところ、掃除機が自分のバッグに見えたらしい。)
 そして、二人とも深い眠りについた。

 おー、こわっ!
 これは、確実に恐怖体験です。
 私もお化けとかは全然怖くないけど、生きてる人間が一番怖い。
 真樹、怖かったやろなー。
 朝、それを一番に話してたもんなー。

(注)5月2日の「CASA MIA」(イタリアレストラン)の記事を書き終えました。よかったら見てください。

Posted by パオパオ   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

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コメント

 M見さん、真樹のその恐怖体験の相手は例の毒嫁ではありません。その彼女は、お泊りに来てくれた真樹のお友だちです。だから、ケーキも5個だったんです。
 コボンちゃんの寝ぼけぶりも最高!
 それをまったく覚えていないのが、恐怖中の恐怖。
 次は、そのネタでブログをお願いします。

パオパオ 2009年05月09日 22時49分 [削除]

ぎゃ〜〜〜!
こわ〜〜い。
夢ではなく、現実にあった話ですか?
その女性は、若くて、ビシっ!ばしっ!ぼこっ!の効果音でブログに登場されている方ですね。
うちの息子も小学生の頃、深夜2時に寝ぼけて風呂に入ったことがあります。
ほかに、何故か掃除機を組み立てたことも・・・。
本人はまったく記憶無し。
だいじょ〜ぶかいな???
ところで。
ちょっと気になっていることがあります。
それは・・・。
シャトレーゼのケーキ。
5個、ということは1個余るわけですが・・・。
どなたが2個、召し上がるのでしょう???

M見ちゃん 2009年05月09日 22時34分 [削除]

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