2009年05月06日(水)
真樹の恐怖体験 [家族]
深夜2時。
真樹が突然、背中をたたかれ起こされる。
「これ、あけて。」
これとは、掃除機。
わけが分からんかったが、真樹は掃除機のパック部分をあけた。
「あけて」と頼んだ当事者は、それで納得したようだ。「ありがと」と言って、そのあと掃除機をかたずけた。(朝、「あけて」と頼んだ彼女に確認したところ、掃除機が自分のバッグに見えたらしい。)
そして、二人とも深い眠りについた。
おー、こわっ!
これは、確実に恐怖体験です。
私もお化けとかは全然怖くないけど、生きてる人間が一番怖い。
真樹、怖かったやろなー。
朝、それを一番に話してたもんなー。
(注)5月2日の「CASA MIA」(イタリアレストラン)の記事を書き終えました。よかったら見てください。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=461
コメント
M見さん、真樹のその恐怖体験の相手は例の毒嫁ではありません。その彼女は、お泊りに来てくれた真樹のお友だちです。だから、ケーキも5個だったんです。
コボンちゃんの寝ぼけぶりも最高!
それをまったく覚えていないのが、恐怖中の恐怖。
次は、そのネタでブログをお願いします。
ぎゃ〜〜〜!
こわ〜〜い。
夢ではなく、現実にあった話ですか?
その女性は、若くて、ビシっ!ばしっ!ぼこっ!の効果音でブログに登場されている方ですね。
うちの息子も小学生の頃、深夜2時に寝ぼけて風呂に入ったことがあります。
ほかに、何故か掃除機を組み立てたことも・・・。
本人はまったく記憶無し。
だいじょ〜ぶかいな???
ところで。
ちょっと気になっていることがあります。
それは・・・。
シャトレーゼのケーキ。
5個、ということは1個余るわけですが・・・。
どなたが2個、召し上がるのでしょう???