2018年10月26日(金)
きくは大腸炎らしい [わんこ・にゃんこ]
昨日もきくは元気だったのだが、◯ンコの具合がよろしくない。
ゆるゆるで血も混じっていた。
このままほっておくと、大変なことになるかもしれない。
朝一番に、先々月爪から出血した時にお世話になった「ふなみ動物病院」さんへ。
犬ぐつわもはめて意気込んでいたのだが、すぐに戻ってきた。受付にはだれもおられず、どうも手術中のような感じだったとのこと。
仕方ないので、以前からお世話になっている「はたえだ動物病院」さんへ。しかしこちらも混みごみで、出直すことにした。
帰ってきたら、すぐお散歩。
やっぱり落ち着かないようだ。
1時間ほどあと、もう一度「はたえだ動物病院」さんへ。
診察の結果、どうも細菌が入って大腸炎になったようだ。
点滴してもらって、薬ももらって、しばらくはおとなしくしておかないと。
夜にコンビニまで行ったけど、きくはぺったんこ。
早く元気になってね。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=4325
コメント
あいちゃんのお散歩係さん、またまたありがとうございます。
きくの前に飼っていた犬の名は「えり」です。これは私たちが名付けたのではなく、雲ケ畑に捨てられてさまよっているときに、雲ケ畑中の女の子たちがつけた名前です。推定1歳半でうちに来て、それから15年近く生きました。(16歳までということですね。)
きくももう13歳半なので、いろいろなところに衰えが見えてきました。でも、性格は子犬のままみたいなところがあります。特に口の開け方がかわいくてかわいくて・・・。
今月いっぱいは、郵便物を取りに行っています。こないだもヨメさんといっしょに行って、「ここがあいちゃんのおうちで、こっちが散歩係さんとこやんな」と確認していました。(私もきく以上に「頭が」衰えていますので。)
私が元気なうちは、このブログを毎日更新しようと思っています。
「あいちゃんのお散歩係さんも見てくれてはんにゃ」と思って、がんばって書き続けます。
京都キャロットさん、またまた追加コメントしちゃいました。そうなんです、fukikoさんも東後藤町に来られた時、すぐに京都キャロットさん!って言っておられましたよ〜。
ほんとご縁は不思議なものですね、私は一生の間に10km走るか走らないかくらいなんで、毎日10キロ走るよなfukikoさんとお知り合いになるなんて、笑。
きくちゃんの前の茶色いフサフサのワンちゃんの名前が思い出せないんです、気になる〜。きくちゃんもちっちゃい子犬さんでぴょんぴょん車を乗降りしてたの、懐かしいなあ、それが17キロ以上なんてびっくりです。
京都キャロットさんの2階にピンクのケージがあったのも覚えてますよ。てっきりワンちゃんのためのものかと思っていました。だけど、それがまたfukikoさんのところに行って、たくさんの猫さんが里親さんに行くまでの間を楽しそうに過ごしてくれてますね。
京都キャロットさんが無いと、東後藤町も淋しいんですけど、ガレージがなくなって、畑が売られて、家が建って、また私たちも死んだり(オイオイ)、引っ越したりするんだなと思うと、感慨深いというか、町は生きてるんだな、ずっと一緒じゃ無いんだなって、改めて思います。
またブログに遊びに来ますので〜、淋しくなくて、良い時代ですよね。
離れてもまたお会いできることがありますように〜。
あいちゃんのお散歩係さん、コメントありがとうございます。
きくは大きくなったと言うか・・・、巨大化したかもしれません。金曜に動物病院で測ってもらったら、17.4kgもあったそうです。もう大型犬に近いかも。
fukikoさんから、うちの近くの方に預かりさんをしてもらっているというお話は聞いていました。でも、それがあなただったとは。きっとご縁があるんですね。
残念ながら今月に東後藤町の家は売却しまして、もうそちらに立ち寄ることもなくなりました。せっかく初コメント入れていただいたのに残念です。
よろしければ、またこのブログを見てください。
いつかfukikoさんつながりでお会いすることがあるかも・・・。その時はどうかよろしくお願いいたします。
京都キャロットさん、お久しぶりです、東後藤町のあいちゃんのお散歩係です、笑。キクちゃん、大きくなりましたね、もう13歳ですか?時間が経つのが早いですねえ。今年はご縁で、fukikoさんの会の預かりさんをさせていただいてるんですよ〜。きくちゃん、早く治るといいですね、お大事にしてくださいね!