2016年01月26日(火)
京都市長選挙告示 [ガードマン]
昨日沖縄から会社に電話した。
「那覇空港から飛行機は飛んでることは飛んでるんですけど、ほかの空港との関係でダイヤが乱れています。いつ帰れるか分からないので、明日の仕事はなしということにしてもらうわけにはいきませんか。」
「藤井さんは○ナートの予定なんやけど、それも無理かな。」
「いえいえ、○ナートやったら全然だいじょうぶです。始まるのが遅いから。それでお願いします。」
ということで、今日は○ナート11時から20時。昨日の夜遅く帰ってきたが、家を10時に出れば十分間に合うのでほんとうに楽。
南出口前には、京都市長選挙の看板が出ていた。
「沖縄に行ってる間に、京都はこんなことになってたんか」という感じ。
市長は市の顔のような存在なので、お下品な感じの人だけにはなってほしくない。私が選ぶ観点はそこ。だから大阪人が理解できない。あんな知事と前市長が「顔」で、恥ずかしくなかったんかな。
市長選と言えば、宜野湾市長選。宜野湾市民は、「自分たちと同じ苦労を辺野古の人たちに押し付けたくない」という人が多かったはず。いったい、どうしてしまったんでしょう。
(注)もうちょっと、続きます。
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【今日のきく】
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
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コメント
あんぱんまんバイキンマンさん、コメントありがとうございます。
宜野湾市長選挙、ほんとうにガッカリでした。
「辺野古移設が普天間基地の危険性除去の唯一の解決策」と言い続けている政府が押す候補に投票したということは、「辺野古移設推進賛成」ということですよね。悪魔に魂を売ってしまったんでしょうか。
おいしい弁当を食べて、じっくり考えなければ・・・。
選挙はどうなったんでしょうね。ガッカリしております。
弁当の写真 ありがとう。