2008年07月05日(土)
京都の軽井沢 [雑用]
昨日、ふるさと別所に帰った。
車(キャラバン)を取ってくること。おじいさん(父)に乗鞍のおみやげを持っていくこと。石井慧選手応援横断幕の「100キロ級」に抜けている「超」の文字を入れてくること。この3つが主な目的だった。
しかし、ほんとうは・・・、すずしいところで寝たい。
京都の暑さは、たまらん。特に、夜が寝苦しい。ねとつくような暑さという表現がぴったりだ。
晩ごはんを食べ、市原の家を出た時は、気温26度。別所に着いたら、19度。7度も差があった。
別所は鞍馬から花背峠を越えた北側。標高は600m足らずだが、京都盆地の外側に位置するため夏はすずしい。(その代り、冬は「ほんとに、京都市内?」と思うほど雪が降る。)
昨日も夜はすずしく、窓を閉めて寝た。久しぶりに汗をかかずに眠れた。
前に誰かが、「別所は京の軽井沢」と言っていたが、全然大げさな表現ではない。夏は天国だ。
今年の夏は、何回も帰りたい。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 1 )
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コメント
帰ってこられていたのですね。この前車で通っていて「超」がついている事に気がついて喜んでいたのですが、こうじさんがしてくださっていたのですね。ありがとうございます。今度はますみさんやまきちゃんたちもお顔を見せてくれるとうれしいなぁ〜