2008年06月19日(木)
父の日のプレゼント [家族]
6月15日、夜8時過ぎに京都の我が家に戻った。
さすがに富士山の裏(山梨県西湖)から京都は遠い。
家に着き、子どもが取ってくれていたお寿司を食べ、風呂に入り、そろそろ寝ようかという時・・・。
「パオパオ、父の日のプレゼント。」
なんと、それは真樹ではなく、廉だった。
いつもなら真樹が忘れず渡してくれて、廉はうやむやのうちに・・・、というパターンが多かったのに。
薄いバイオレットの半そでカッターシャツ。わざわざ3900円の値札が付けてあった。(実際はいくらやったんやろう。)
廉、知らん間に腕あげたな。
ちょっと小さいような気もしたが、猫背にならないようにいい姿勢をしていたらぴったりだった。
昨日、初めてお出かけの時に着ていった。
お昼、一条山の裏にある「小川屋」さんにおそばを食べにいった。
ヨメさんが、いつも言う。
「父親らしいこと、なーんもしてへんのに、感謝しいや。」
分かってるって。
「廉、ありがとう。」
これもうれしかったけど、紫野高校サッカー部に入って初めて公式戦出してもらったって。休まずコツコツがんばったおかげやなあ。よかったなあ。いい「父の日のプレゼント」や。
これからも、コツコツ、ねっ!
6月15日の夜も、私の専属トレーナー(またの名をイケメン整体師)RENのマッサージを受けながら、気持ちよく大いびきをかいて寝てしまったパオパオでした。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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