2019年02月19日(火)
今はあなたが教官です [雑感]
◎yahooニュースより
がん公表の堀ちえみへ“教官”風間杜夫が激励「今は、貴女が人生の教官」
タレントの堀ちえみ(52)が19日に自身のブログで、ステージ4の舌がんであることを公表したことを受け、1980年代の人気ドラマ「スチュワーデス物語」で共演した俳優・風間杜夫(69)がコメントを発表。冒頭には「堀ちえみ様」とつづり「今は、貴女が人生の教官です。病と闘って、必ず克服してほしい。強く負けないちえみちゃんを、僕に見せてほしい」などと激励の言葉を送った。
スチュワーデス(客室乗務員)訓練生たちの青春をドキュメンタリータッチで描いた同作は、ハンサムな教官役を風間が、落ちこぼれだが芯の強い訓練生を堀が演じ、堀にとっての出世作になった。
以下、風間のコメント全文。
堀ちえみ様
ちえみちゃんのブログを読んで、突然のことに驚きショックを受けました。
でも振り返れば、貴女は今までも様々な試練と闘ってきましたね。
そしてそのどんな時に会っても、変わらない優しい瞳と笑顔で、明るく接してくれました。
ブログには、貴女の冷静な判断や、ご家族への想い、病への闘志が満ちています。
いつの間にこんなに成長したのかと思うほど立派なあなたの姿に、涙が止まりません。
今は、貴女が人生の教官です。
病と闘って、必ず克服してほしい。
強く負けないちえみちゃんを、僕に見せて欲しい。
元気になったら、また笑顔で会いましょう。
風間杜夫
-------------------------------------------------------------------------------
がんのニュースはやっぱり気になる。
それも、あの堀ちえみさん。
「あの」と言っても、堀ちえみがデビューしたころ、私はもう立派な大人でしたけど。
このニュースに関していろいろな記事があったが、風間杜夫さんの激励が一番よかった。
「今は、貴女が人生の教官です。」
口腔がん・ステージ4の5年生存率は45パーセントらしい。5年後には半分以上の患者が消えているということ。堀ちえみが消えてしまう可能性も55パーセント。
私の甲状腺低分化がんの5年生存率は55パーセント。堀ちえみさんの口腔がんより10パーセント上。でも、45パーセントの患者はこの世から消える。
2月22日、堀ちえみさんの手術日に、京大病院で私の今後の治療方針が決まる。
堀ちえみさん、いっしょに生き延びましょうねえ。
--------------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
きくちゃんがくつろいでいる寝込みを襲ったら、「ガウガウ」もなくすっと抱っこできた。ちょっと拍子抜け。
そこをすかさず、ヨメさんが写真に撮ってくれた。
いつものずっしり感がなかったのが、ちょっと心配やなあ。
よく食べてるし、だいじょうぶやとは思うけど・・・。
こちらは店の中でひなたぼっこをしているきくちゃん。(ヨメさんが昼に撮影。)
平和やねえ。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年02月18日(月)
長山夢芽、沖縄県新記録 [沖縄]
◎琉球新報2月18日
太田黒、終盤一気 20歳長山は県記録 2019おきなわマラソン
第27回2019おきなわマラソン(主催・中部広域市町村圏事務組合、琉球新報社、沖縄テレビ放送、沖縄陸上競技協会、県総合運動公園指定管理者トラステック・ミズノ共同企業体、共催・県高校体育連盟)は17日、沖縄市の県総合運動公園を発着点に開催された。フルマラソンの総合順位はフルマラソン初挑戦の太田黒卓(埼玉県、上武大4年、22歳)が終盤に後続を引き離し、2時間23分44秒で大会初優勝を飾った。女子は県勢の長山夢芽(大阪府、北山高―大阪芸術大学3年、20歳)が2時間42分15秒でマラソンの県新記録で頂点に立った。フルマラソン一般の部男子は堀井勇希(茨城県、27歳)が2時間30分5秒、女子は土田美優(神奈川県、24歳)が3時間10分37秒で1位だった。
◆想定通り 登坂スパート/太田黒
フルマラソン初挑戦の太田黒卓(22)=埼玉県、上武大4年=が自身のプラン通りに終盤で1位集団から抜け出して初優勝をつかみ取った。両手を掲げゴールテープを切り、フィニッシュゲートに向かって一礼。最後は独走状態となり余力を残した雰囲気もあったが「結構アップダウンが激しくてきつかったが、沿道の声援で完走できた」とうれしそうに本音を漏らした。
スタート直後からトップ集団に付けた。力のある選手らがけん制し合うスローな展開に合わせ、1キロを3分20〜30秒のペースでついて行った。次第に集団は絞られて25キロ手前からは太田黒、サイラス・ジュイ、宮城壱成の3人横一戦でレースを展開していった。
勝負は36キロすぎ。事前の下見でカーブもあり、姿が見えなくなることで心理的な部分でも有利に動くと踏んでいた。キャンプ・フォスター前の上り坂でスパートをかけると次第に差は開き始め、渡口交差点までの下り坂では後続が見えないほどに差を付けた。
大学ではトラックの5000メートルや1万メートルなどの長距離が専門の一方で、駅伝部の主将を務め、箱根駅伝の経験を持つ。沖縄での大会は多良木高校(熊本)時代の南九州陸上大会以来。「暑さに負けないくらいの熱い応援をしてもらいとてもいい大会だった」と楽しそうに振り返る。
「学生のうちにフルを経験できてよかった」と手応えも感じる。「また機会があれば走りたい」と再び、初優勝の地沖縄での頂点奪取を期待させた。
(屋嘉部長将)
◆「努力の子」初挑戦快挙/長山夢芽
「県記録が出るぞ」。陸上関係者がざわつき、会場のモニターに視線が集まる。2時間42分15秒でゴールテープを切った長山夢芽(北山高―大阪芸術大3年)が両手の拳を上げ、顔をしわくちゃにさせた。フルマラソン初挑戦で、2010年に当時沖国大の安里真梨子が出した県記録を46秒上回った。「本当に欲しいタイトルだった。県記録更新もうれしいです」と快挙に声は弾んだ。
序盤から女子の先頭に躍り出て、自分の設定したタイムに合った男性ランナーに付き、ペースを調整した。リズム良く走り続けた25キロ地点。余力もあり、ペースメーカーの男性ランナーから離れると、はっきりと見えてきた「県記録」に向かってひた走った。
大会には強い思い入れがあった。昨年10月、8位入賞した全日本大学女子駅伝でアンカーを務めた。しかし区間17位で、個人としては不本意だった。
「タイトルを取って、今シーズンへの良い弾みにしたかった」。週3〜4日はチームメートよりも10〜20キロ多く走り込んだ。全日本駅伝の悔しい経験が何よりの原動力だった。
大学の中瀬洋一監督は目を真っ赤にし「(長山は)沖縄県の力になりたいといつも言っていた。本当に努力の子です」と話した。長山は「一人でもペースを押すことができたし、自信になった」と表情は明るい。次は悲願の全国駅伝の頂点へひた走る。
(喜屋武研伍)
-------------------------------------------------------------------------------
ずっと応援してきた選手が活躍してくれたら、本当にうれしい。
長山夢芽選手は、北山高校1年の時(5年前)からずっと応援している。
上の3枚は、高校駅伝全国大会(京都)のときのもの。
高1のときから3年連続の1区(6km)。
3年の時は前の選手に食らいついていたので、全身が撮れなかった。
4枚目の写真は、「第1回なごうらウルトラマラソン」のゴール地点。
ゴールした選手に完走賞を渡したりするボランティアをしてくれていた。
駅伝部監督の大城昭子先生もおられて、先生に断りを入れていっしょの写真を撮らせてもらった。それまで走っているときの厳しい顔しか知らなかったので、しゃべってみて、すごくかわいい子だと思った。
5枚目の写真は、「第57回名護ハーフマラソン」。
競技場内をアップしているのを見つけ、またいっしょに写真を撮ってもらった。
6枚目の写真は、武庫川の「第24回ユリカモメウルトラ」に出張販売に行った時のもの。
「京都キャロット」の出店テントを見つけ、長山選手のほうからあいさつに来てくれた。覚えてくれていて、うれしかった。
長山選手が進学した大阪芸術大学の駅伝部は、毎年この「ユリカモメウルトラ」のペースランナーを引き受けているらしい。
この日以後会っていないが、今年の「ユリカモメウルトラ」に行けば、また会えるでしょうか。
サインしてもらおっかなあ・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2019年02月17日(日)
第27回おきなわマラソン [沖縄]
恥骨骨折悪化せず、完走出来ました。
4時間18分15秒 (前半2時間08分26秒、後半2時間09分48秒)。
1382位。
「初めから歩きを挟む」村松流は、またもうまくいかなかったが、最後までリズムよく走れたので良しとしましょう。
---------------------------------------------------------------------------------
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年02月16日(土)
真樹の車でマラソン受付とヤクルトキャンプ [沖縄]
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年02月15日(金)
名護ぶら [沖縄]
今日の予定は散髪だけ。
朝起きてから、ずっとはんぺん満喫。
はんちゃんはまんまる。
ぺんちゃんは「なでてもいよ」と近づいてくる。
真樹がバイトに行ったあと、はんぺんといっしょにごろごろ。
朝に食べたカツサンドでお腹いっぱいになって、お昼はお腹が減らなかった。
2時ごろ、やっと外へ。
お昼ごはんより散髪が先やね。
「理容・きゃん」さんまで、1.2km。走ったり歩いたり。
またマラソンの話をしながらの散髪。
先月の「名護ハーフ」の日は、近くに住む娘さんが「海洋博公園」のほうに走りに行かれていたそうだ。途中で大雨になりずぶぬれ。名護も本部もいっしょだったようです。
次はイオンへ。走ったり歩いたり。
イオンまで1.3km。
真樹のところからだと2.5kmほど。歩いてくるにはちょっと遠い。
できるだけ安上がりなお昼はと探すと、「はなまるうどん」があった。
かけ・中(230円)+えび天(140円)で370円。
これでお腹いっぱいになった。
そのすぐ先にある「スポーツ・デポ」にも行ってみようと思い、近道をしたつもりが反対側に出てしまった。
沖縄の大通りは中央分離帯に柵がしてあり、絶対に横断できない。だいぶ先の信号があるところまで行って、やっと向い側へ。
途中にこんな立派なガジュマル。
300mもないところだったのに、1.8kmも走ってしまった。
私が見たい商品(ウルトラ用とトレイル用のシューズ)は置いてなかった。
仕方なく帰り道へ。
真樹のアパートに近づいたとき、愛想のいいネコちゃんに遭遇。
真樹から「愛想のいい黒い子猫がいる」と聞いていたが、これは別ネコ。
堂々たるオスネコでした。
ピンクの首輪をしてたけど・・・。
最後にちょっと自撮りラン写真。
うまいこと撮れましたねえ。
帰りは2.8km。
これで全部で約7km。
たくさん着ていたせいもあるが、暑くてダメ。体がこの暑さに全然慣れてくれない。
家に帰れば、かわいいかわいいはんとぺん。、
置物みたいなぺんちゃん。
ごっついあくびもします。
はんちゃんは爪とぎボックスのなかへ。
ここにいたら、オッサンに攻め込まれないと思っているみたい。
今日の晩ごはんは、真樹の特製カレー。
いろいろと工夫して、この味にたどり着いたとか。そう言うだけあって、本当においしかった。
はんとぺんのくつろぎタイム。
っていうか、いつもくつろぎっぱなしか。
今日も真樹のケーキでゆんたく。
オリオンビールだと思って買ったビールはサッポロだった。
はんもぺんも、かつおぶしが大好き。
にゃーにゃー言って、せがんでいた。
私もやってみたが、なぜか食べない。
「パオパオ―、そんな大きいままやっても食べられへんって!」
「そうかー、犬と猫はちがうにゃなあ。」
細かくちぎったら、やっと食べてくれた。
もちろん、ぺんちゃんだけやけど・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2019年02月14日(木)
ヤクルトキャンプから真樹の家へ [沖縄]
朝5時起き。
旅行カバンを背中にくくり付けて自転車で行くつもりだった。ところが、ヨメさんが「早起きして送ったげる」と。
ありがとうございます。おかげさまで、神戸空港8時25分発のソラシドエアに乗れました。
ピーチとちがいソラシドは時間通りに出発。那覇空港が混雑していたために、上空旋回で少しだけ遅くなった。それでも貨物ターミナルではなくメインターミナルに着くので、そのあとが楽。もう多少安くてもピーチには乗らない。
空港から浦添市民球場へバスで行こうと思ったが、本数が少なく断念。ゆいレールで古島駅まで行き、そこまで真樹に車で迎えに来てもらうことにした。
うまい具合に巡り合えて、二人で浦添市民球場へ。駐車スペースがほとんどなかったのだが、運転手交代して、わずかな隙間に停めることができた。
12時半の試合開始まで少し時間があったので、腹ごしらえ。「ヤクルトラーメン・ヤクルト付」(600円)。真樹は塩味、私は味噌味。
食べ終わって客席へ。
練習試合はタダ。
場所も、ネット裏のいい場所がいっぱい空いていた。
ヤクルト先発の小川投手が、韓国のタイガース相手に熱投。タイガースはヘルメットもユニフォームも赤なので、広島みたいだった。
1回裏の先頭打者、塩見外野手がホームラン。いきなりええ場面を見せてもらった。
でも2回表に小川投手が打たれて、2対1に逆転された。
しかし4回裏、今日は一塁手として出場していた廣岡選手が、レフトポール際に3ランホームラン。
これで4対2。
ヤクルトは2番手の原樹里投手が、3、4、5回をピシャリと抑えた。
そして5回裏。
満塁の場面で廣岡選手。
「またホームラン打ったりして・・・」と冗談のつもりで言っていた。
そしたら、ほんまに打ちましたやん。
打った瞬間も上手に撮れましたやん。
これで8対2。
廣岡選手は2本塁打で7打点。
去年開幕一軍でショートのレギュラーを取りかけていたのに、途中から打撃不振で西浦選手に代わられてしまった。高卒プロ入り4年目の廣岡選手、今年こそしっかりやりそうですねー。
6回から風張蓮投手が登板。
うちの廉とは字が違うけれど同じ名前なので応援している。
ここもピシャリと抑え、いい感じで試合は進む。
ところが6回裏から雨が降り出し、次第にきつくなってきた。
6回裏が終了した時にすぐに審判員が集まり、コールドケーゲームに。
その時、大きな音がするので何かと見上げるとオスプレイ。
でも、浦添の人たちは「またか」みたいな反応。私みたいに必死で写真を撮っている人は少なかった。
構えてシャッターを押そうとしても画面が揺らぐ。それほどひどい振動だった。
「すぐやむやろ」と言って、屋根があるところで待機していた。
ところが、雨はやむどころかますますきつくなってきた。グランドはあっという間に水浸し。
風が吹き込んできて寒くなってきたので、私の予備の上着を真樹に貸してやった。試合が始まった時は、「日焼けしたらどうしよう」と入っていたくらいなのに。「名護ハーフマラソン」のときといっしょやん。
そんな時にまたオスプレイ。
「えらい近いとこ、飛んでんなー。これはあかんやろ。」
いくら待ってもやみそうにないので、車までダッシュすることにした。
途中、荒木選手ののぼりがあったので瞬間撮影。
荒木選手は、今日の出場選手中一番の人気だった。「追っかけ女子」のようなファンもおられた。
滑らないように気を付けながら走って、やっと車を置いたところへ。二人ともずぶぬれだった。
出店テントをゆっくり見るのを楽しみにしていたのに、それもできなかった。廉へのおみやげは、あさっての練習試合のときに買うからね。
車の中で頭などをふいて、ちょっと休けい。
「せっかくこっちまで来たし、映画見て帰るか。」
「ええのんやってるかなあ。若者向きのんぱっかりかも。」
たしかに調べてみると、若者向き映画が多い。でも、私はどんな映画でも対応できますよ〜ん。
「十二人の死にたい子どもたち」に決定。
シネマQとライカムの両方でやっていたが、ライカムに行くことにした。
ライカムの紅茶専門店に、真樹の友だち・もえちゃんがいる。
ヨメさんが紅茶好きなので、沖縄ぽい紅茶をおみやげに買った。
その時、私はずぶぬれになった頭をええかげんにふいただけ。
「きっともえちゃん、『えらいハゲ散らかしたお父さんやなあ』と思ってるやろうなあ」と私。
「ほんまや、きついなあ」と真樹。
「頭ちゃんとしといたら、5歳は若く見えたのに。」
「えっ、何歳が何歳?」
「63が58。」
「変わらん、変わらん。」
先月と同じパターンで、映画前にくら寿司へ。
5時半くらいだったのですいていると思ったら、、中国系旅行者で待合場所がいっぱい。あきらめてちがう店に・・・、もうお寿司を食べる口になってしまっているのでそれはできない。
だいぶ待って、やっと入ることができた。
座ったとたんに、私は8皿ゲット。
「こどもかー!」
それでも864円やからね。やすい!
けっきょく、私9、真樹6、みそ汁、デザートなどを入れて2016円(税込)。
「こないだ、ものすごーお寿司が食べたくなったんやけど、やっぱり一人では行けんかったわ」と真樹。
「そら、一人で食べてもおいしないで。今日かて、もっともっと食べたらよかったのに。」
「パオパオほどは食べられへんわ。」
「十二人の死にたい子どもたち」は6時30分から。
いつもよりは多い観客。そして、若者ばかり。
映画が始まる前はザワザワしていたので、上映中もうるさかったらかなんなあと思っていたがだいじょうぶだった。
真樹曰く、「ええ子たちばかりや。」
12人分しっかり見られるかと心配だったが、そのへんはさすが映画。よく分かった。原作読んでもさっぱりだと思う。こういう複雑なものは、映像の勝ちですね。
8時40分ころに終わり、すぐに帰路へ。
世冨慶にある「スーパーかねひで名護店」でお買い物をし、帰ってきたのは10時すぎ。
はんとぺんはさっそく逃げ回り。
でも、すぐに出てきましたよ〜ん。
今日バレンタインデーは、真樹の手作りケーキでビール。
真樹は「おいしないで」と前振りしていたが、ものすごくおいしかった。腕上げとります。
はんとぺんのシンクロ。
逃げ回るはんちゃんだが、ちょっと私にも興味があるみたい。
ぺんはマイペース。
すぐに近くまで来てくれたよねー。素直でよろしい。
あと4日、はん様ぺん様、よろしくお願いいたします。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】