2019年01月24日(木)
MRI→疲労骨折 [病院]
今日は午後に鞍馬口医療センターへ。
「念のためにMRIを撮っておきましょう」とのことだった。
3時から30分ほどでMRI撮影は終わった。
そして、そのあと整形外科の診察へ。
ところが、いつまでたっても呼ばれない。どんどん患者さんは減っていく。
だいぶたってから、看護師さんがやってこられた。
「MRIの画像解析をされる先生が、時間がかかっているようで。遅くなってごめんなさいね。」
「なんか、写ったらあかんもんでも写ってたんかなあ・・・。」
けっきょく、呼ばれたのは5時過ぎ。1時間半近く待っていたことになる。
小西真奈美似医師が、画像を見せながら「疲労骨折でしたねえ」と。
「えー、そうやったんですか。それであんなに痛かったんですね。」
「そうですね。もうほとんど治っていますけど。」
くしゃみした時に爆弾投げ込まれたくらいの痛さ、これも骨折なら納得。
「痛みが引いてきているのなら、速いウオーキングから徐々に軽いジョギングにして行ってもらったらいいです。」
「はい、そうします。(実際は、もうちょこちょこ走ってるんですけど・・・。)」
あとは、前にも言われたように「筋力付けて、体重減らす」。
がんばらな!
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2019年01月23日(水)
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」 [雑感]
昨日、真樹が送ってくれた画像。
私の名護のお友だちの玉城さんがくださった「爪とぎボックス」。
ちゃんとはいっとるがなー、ぺんちゃん。
はんは?
ちょっと太めやし、入れへんのかー。
次ははんちゃんが入ってる写真と、ネコマッサージの写真を送ってもらわなあかんなあ。
玉城さんからいただいたもの、役に立っていますよー。ありがとうございました。
今回、はんぺんの反応がだいぶちがった。それは、「きっと屋キッチン」の店長テンコさんの教えを守ったからだと思う。
「警戒しているネコちゃんには、『だいじょうぶ、だいじょうぶ』と言いながらまぶたをパチパチしたらいいですよ」と教えてもらった。
テンコさんは友だちのネコちゃんでやってみて、一日半後には飼い主さんよりなついてくれたそうだ。
それを半信半疑でやってみたのだが、はんやぺんをしっかり見つめ、「だいじょうぶ、だいしょうぶ」で目をパチパチしてみた。
何か分からんけど、それが効いたような気がする。
実は、これは人間にも通用することかもしれない。
いわゆる問題児に、まっすぐすぐ向き合って、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言いながら目をパチパチしたら。たいていのことは解決してしまうような・・・。
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【今日のきく】
今日は水曜なので、また恒例の「バイト帰りの深夜散歩」。
きくは、やっと私のことを思い出してくれたみたい。
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2019年01月22日(火)
ランニング再開 [ランニング]
鞍馬口医療センター・整形外科の小西真奈美似医師から、「痛みが引いたら、軽いジョギングからしてもらっていいです」と言われている。
正直、痛みは完全には引いていない。でも、もうええやろ。痛みが出だして1か月以上たってんにゃから。
「わしゃー、こう見えてもけっこう気が短いんじゃー。」
いきなり思いっきりは無理だが、せめてキロ4分45秒前後までもっていきたい。
宝が池公園まで3km走って、そこで5kmをキロ4分45秒ペースで23分45秒。また3km走って帰る。今は、これがちょうどいい練習だと思う。
午後3時過ぎ、いつもの宝が池コンクリトラックまで、3km16分53秒。
ここで5kmを走ろうと思っていたのだが、小学生が野球をしていた。
「これは危ないし、池の周りを走るか。」
「京都チャリティ・ファンラン」の2.5kmコースを2周すればいい。
コンクリトラックから300mほど走って、憩いの森前へ。
砂利や土の道だが、故障中にはかえってこういうところのほうがいいかもしれない。
「京都チャリティ・ファンラン」は池を右回りだが、私は普段はたいてい左回り。今日も左回りで。
4:34 4:46 4:46 4:50 4:37で、5km23分35秒。
3〜4kmがだいぶペースダウンしたので、最後の1kmが心配になったがよく持ち直した。
着地の衝撃が「おまた」に響く。しかし、くしゃみした時に爆弾炸裂という痛みにまではならない。
5kmまでなら、そこそこ走れるということが分かった。
今日は久しぶりに軽量シューズで。
気分明るく走り出したかったので、明るいカラーのアディゼロジャパン。短い距離を速く走りたいときには最適。
脱いだウインドブレーカーのところまで300m。
そして、そこから家まで3km20分09秒。
このごろストライド計算に凝っている。
最初の3kmは、ピッチ172でストライド102cm。
次の5kmは、ピッチ185でストライド115cm。
最後の3kmは、ピッチ166でストライド90cm。
股関節炎(恥骨炎?)のためには小股走りがいいのだろうが、それではタイムは縮まらん。筋力鍛えて、ダイナミックな走りがしたいなあ・・・。
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【今日のきく】
いつもの、野菜販売機からの帰り。
「きくちゃん」と呼んでも知らんぷり。
今回の知らんぷりは長いなあ。
それでも、夜のお散歩は大喜びで出てくるきく。
「知らんオッサンとでも、散歩は喜んでいくちゅうこっちゃなー・・・。」
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2019年01月21日(月)
また、はんぺんからきくへ [家族]
昨日、はんの上にぺんがかぶさっているかわいい写真が撮れた。3枚も撮ったので、今日のトップ写真に使おうと思っていた。
ところが、ない。いくら探しても、ない。
真樹曰く、「はんかぺんが消去したんやな。」
「まさか!」
今日の朝食はパン。
真樹が入れてくれたコーヒーもおいしかった。
めったに捕まらないはんちゃんが捕まった。
ほんまはうれしいんです。
真樹の出勤前に、私の名護のお友だち・玉城さんのお勤め先へ。
「爪とぎボックス」をくださるということで、真樹に送って行ってもらった。玉城さんのところのネコちゃんは、大きくてボックスに入れないとか。真樹のところのはんとぺんも、みるみる大きくなってるから心配やけど。
ネコマッサージ器もつけてくださった。ほんとうにありがとうございました。
名護市役所前から、やんばる急行バスで。
これだと空港まで1600円で行ける。
ただし月曜のせいか、補助席まで出す満員。乗り降りにも時間がかかり、飛行機がギリギリの人はあせってたかも。
市役所9時で、空港10時50分。私の飛行機は13時なので余裕。
ゆっくりとお昼ごはん。
「ミニソーキ丼とミニ沖縄そばセット」(1080円)。
おいしかったけど、ちょっと高いね。
帰りも40分遅れ。
それでも、関空リムジンバスにすぐに乗れ、京都駅では地下鉄にすぐに乗れ、国際会館前からはバスにすぐに乗れた。待ち時間がほとんどなし。
7時は絶対に過ぎると思っていたのに、6時45分に帰宅。
ごはんだけ焚いて、すぐに店へ。
私の車を見つけて、すぐに出てきたきくちゃん。
でも、そこで固まってしまった。
「知らん、こわいオッサン!」
「なんでやねーん!」
それでも、夜のお散歩にはひょこひょこと付いてきた。
「すきあり!」
背後から抱っこしたのだが、きくはこわくてこわくて固まったまま。ほとんど抵抗なしだった。かわいそうに。
でも、後半はちょっとしっぽが上がってきてたかな。
「あー、知らんオッサンと付き合うのは疲れる」てか?
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2019年01月20日(日)
第60回名護ハーフマラソン [ランニング]
9時10分のスタート時はカンカン照り。
スタートしてしばらくすると曇り空に。
10時半ころ、ちょうど中間点を過ぎたあたりからポツポツと雨。
呉我交差点を左折し、13km地点を過ぎたあたりから次第に本降りに。
そして伊差川の急坂を上り切り、まっすぐな58号線を下るころにはまるで嵐。
真樹は、中間過ぎから右ヒザが痛み出した。大雨の中、何度も立ち止まり屈伸したりしていた。ウェアはずぶぬれで、風もあり、かなり体も冷えてきた。
「無理したらあかんで。痛かったらやめてもいいし。」
「だいじょうぶ、右ヒザが痛いだけで、ほかは元気やし。」
そう言いながらも、痛みで何度も立ち止まったり歩いたり。
計算してみると、ゴール関門2時間50分はとうてい無理。
しかし、残り1.5km付近の真樹のアパート前を通過して復活。
「カーテンを閉めてきたのに開いていた。はんとぺんが応援してくれたんかもしれん。」
陸上競技場に入ったら、あと400m弱。
「真樹、がんばったら2時間50分以内にゴールできるぞー。」
真樹は痛い足を引きずるようにしてゴールへ。
「やったー、真樹。2時間50分ちょうどや。ようがんばったなあ。」
そして、記録証発行所へ。
いただいた記録証は「2時間50分01秒」。
ファファファファファーン・・・。
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真樹のアパートから名護市陸上競技場までは、歩いて10分ほど。
車を置く場所をさがしたりしなくていいので、朝もゆっくりできる。
はんとぺんも、朝から元気に動き回っている。
「はんちゃん、ぺんちゃん。」
前はそう呼んだだけで逃げ回っていたが、もうだいぶ慣れてきたようだ。
「がんばって走ってくるしなー。」
競技場に着くと、すぐに「21世紀の森ランクラブ」の集合場所へ。
今年も「海洋博公園トリムマラソン」と日が重なり、比嘉増美たちはそちらに行かれたそうだ。
荷物を置かせてもらい、私は体育館のトイレへ。こちらのトイレはすいていていい。ちょっとしたウォーミングアップにもなるし。
ススムさんのいない開会式は初めて。
ススムさんは市長あいさつのあと、すぐにハーフに出場されていた。これがないと、やっぱり盛り上がりに欠ける。
9時に、10kmの部がスタート。
本当ならこちらに出たいくらいなのだが、10kmは部門別表彰がない。あくまで、名護「ハーフマラソン」やから仕方ないか。
10kmの最後尾には、先頭にフラッグをもった警察官の団体。掛け声とともに集団走を行っている30人近くの黒装束。ちょっと違和感があった。
10kmは競技場内を約2周してから外へ。そのため、先頭集団は遅いランナーをかき分けて進まなければならない。見ていて気の毒だった。
さて、私たちのハーフ。
真樹の友だちのあすかちゃんも来ていたので、スタート前の写真を撮ってもらった。
「こんなカンカン照りでは、日に焼けてえらいこっちゃなー」とか言っていた。
9時10分、ハーフの部がスタート。
2500名ほどのほぼ最後尾からスタートしたので、スタートラインを通過したのは2分12秒。ただその先も詰まっていて、なかなか走り出せなかった。
最初の1kmは10分15秒。スタートラインからは8分03秒なので、いいペースで走れている。
ゴール関門が2時間50分ということは、キロ8分以内なら貯金、8分を超えると借金ということになる。
「帽子忘れたし、日に焼けるで―」と言っていたのだが、しばらく走ると曇ってきた。
ラッキー! これで少しは涼しくなるかも。
とりあえず、5km手前の上り坂までは歩かず走り続けるという作戦。できれば、それまでにちょっと貯金を作っておきたい。
4km手前の「ヒンプンガジュマル」。
ここで立ち止まって写真を撮ってもらっているランナーもいた。
真樹を撮ろうとして失敗。
肝心の顔が写っていない。
撮り直しの一枚。
「ヒンプンガジュマル」と「金太郎さん」が写り込んでいる。
急坂も歩かずそのまま5km地点へ。
2:12 8:03 7:18 7:11 7:15 7:16で、5km39分17秒(37分05秒)。
スタートラインまでの時間を含めても43秒の貯金。あの坂をしっかり上ったのが大きい。
曇っきたので、心配していたほど気温は上がっていない。
しかし湿度が高く、走っているとすごく蒸し暑かった。
私設シャワーを浴びていくランナーも多し。
9km過ぎでちょっと歩き。
楽しみにしていたコスモス畑は、ほとんど咲いていなかった。
7:46 7:18 7:05 7:24 7:50で、10km1時間16分43秒(37分26秒)。
おー、貯金が3分以上。
これで制限時間内完走が見えてきた。
10kmを過ぎると、羽地内海に出る。
天気の悪い時は、向い風がビュンビュン吹いて前に進めない。、しかし、今年はほぼ無風。景色もよく、走りやすかった。
しかし11kmあたりから、雨がポツポツ。
呉我の交差点を左折し、13km地点を過ぎたあたりから次第にきつい雨になってきた。
そしてそのあたりから、真樹の右ヒザに異変。
「右足が、ヒザから取れそうなんやけど・・・。」
白塗りの顔で太鼓をたたいての応援。
雨の中、ありがとうございました。元気が出ました。
7:25 7:56 8:11 7:22 8:11で、15km1時間55分51秒(39分08秒)。
何回か立ち止まったり歩いたりしたのに、貯金が4分以上。
真樹のヒザの具合が心配だが、ここまで来れば、なんとか制限時間内完走を目指したい。
このコース最大の難関、伊差川交差点過ぎの急な上り坂。
この1kmは12分くらいかかるのではと心配していたが、歩く時間を最小限にとどめた結果9分27秒。
「この峠に、いつも玉城さんご夫婦が応援に来てくださってたなあ」と思いつつ。ここを越えると、あとはゴールまでずっと下りなのでがんばろうと思った。
しかしヒザを痛めた場合は、下りのほうがきつい。
それに、雨の勢いが増してきた。
真樹は何度も立ち停まる。
「無理せんときな。やめてもええで。」
「だいじょうぶ。」
全身ずぶぬれになり、風も吹いていたので体がガチガチに凍えてきた。真樹を励ましたかったが、自分自身の股関節(恥骨?)がまたしくしくと痛んできた。
応援に出てくれていた少年たちもずぶぬれ。
いつもなら気持ちよく下って行ける58号線が、地獄の行進の様相に。
それまではキロ9分を超えてしまっていたので、もう制限時間内ゴールはとうてい無理だと思っていた。
しかし真樹のアパート前を通り、「はんぺんが応援してくれてるかもしれん」という話をしてから真樹は復活。
ここで残りの距離と時間の計算をきっちりとしたらよかったのだが、私自身にその余裕がなくなっていた。もうあとは、真樹が持っている力に任せるしかない。
9:27 8:14 8:40 9:34 9:27で、20km2時間41分16秒(45分25秒)。
あと1.1kmを8分44秒以内で。
この時点でキロ9分超ペースになっていたので、ほぼ絶望的。
しかし、ここから真樹はがんばった。
残り1kmから数十人をごぼう抜き。
陸上競技場に入ったら、残り400m弱。
「真樹、全部走ったらギリギリ間に合う。」
二人でゴールラインになだれ込み。
「真樹、ちょうど2時間50分や。ようがんばったなあ。」
真樹がなだれ込んだ先には、大学時代の同級生・まどかちゃんが。
まどかちゃんにお願いして、写真を撮ってもらった。
二人ともびしょぬれで、髪の毛がぺったんこー。
でも、がんばって走り切ったので笑顔です。
「車とって来たるから、待っとき」と真樹に言ったのだが、また「だいじょうぶ。」
弱音をはかない真樹が、すごく頼もしく見えた。
そんならということで、二人でブラブラと帰っていった。
すると、途中にかわいい黒いワンちゃん。
「写真撮らせてやー」と言っても、無視してシッコをしていた。
お昼を食べに出るのも大変なので、コンビニで何かを買って帰ることにした。
お母さん食堂のラーメンがおいしかったので、それを2つ。それと肉まん2つとジュース。
「777円になります。」
「おう、すごい!」
700円以上だと抽選ができて、それもジュースが当たった。
雨でずぶぬれでつらかったけど、かわいいワンちゃんには会えるし、コンビニでは777円と抽選が当たりやし・・・。
よかったー。
家に着き、私がシャワーを浴びている間に、真樹がラーメンを作ってくれていた。
「具なしラーメンやで―。」
二人でフーフーして食べて、おいしかったね。
冷えた体体があったまった。
落ち着いたら、はんぺんタイム。
すぐ捕まってしまうのはぺんちゃん。
「真樹はすごいがんばって走ったよー。」
「知らん、知らん。」
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2019年01月19日(土)
「いろとりどりの親子」 [映画]
◎映画.comより
「いろとりどりの親子」
■解説
親や周りとは「違う」性質を持った子どもを持つ300以上の親子たちのインタビューをまとめ、ニューヨークタイムズ紙ベストブックなど、アメリカ国内外で50以上の賞を受賞し、世界24カ国で翻訳されたベストセラーノンフィクションを原作にしたドキュメンタリー。作家アンドリュー・ソロモンが10年の歳月をかけてまとめあげた原作「Far From The Tree: Parents, Children and the Search for Identity」に基づき、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「違い」を抱えた子どもを持つ6組の親子が直面する困難、戸惑い、その経験から得られる喜び、そして親から子への愛情が描かれる。監督はエミー賞を受賞したレイチェル・ドレッツィン。
■作品データ
原題 Far from the Tree
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ロングライド
上映時間 93分
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おととい、ピーチの遅延のために見逃してしまった映画。
「真樹、ちいちゃんて知ってる? パオパオの最後の教え子の・・・。」
「知ってるよ。」
「この映画はな、ちいちゃんの推薦映画やねん。そやから見とかんとあかんねん。」
見るタイミングを外してしまった映画は、たいていはそのまま。読むタイミングを外してしまった本も、たいていはそのまま。
「今や!」と思ったら、すぐ行動を起こすべし。
ということで、何の予定もない今日。ちょっと交通費が高くついてしまうが、那覇の桜坂劇場に行くことにした。
映画を見終わって、たしかにいい映画だったと思った。
ただし、この映画を見て「いろとりどり」が分かったつもりになってはいけない。
私は、兵庫「ゆめさき舎」のまっちゃんの計らいで、「いろとりどり」の親子と会わさせてもらうことができた。重度知的障害のある通所者とそのご家族。
私はそれまで、まっちゃんが運営されている施設は、部外者が気軽に訪問できる施設ではないと思っていた。
初めて訪問させてもらったときは、私自身に何の知識もなく、正直ビビりまくりだった。それでも何度か行かせもらうごとに、少しだけ打ち解けさせてもらったような気がした。
最近、私の病気のこともあってご無沙汰している。
せっかく気軽に受け入れてくれるところがあるのにもったいない。
また行かな。
ほかのところも、遠慮せず首突っ込まな。
そう思い返した映画でした。
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帰りのバスまで時間がなかったが、「猫拝み」の早回り。
「ねこちゃんもいろとりどりやねー。」
牧志から旭橋までゆいれーる。
そして、旭橋のバスターミナルから名護へ。
交通費が映画代の3倍ほどしたが、思い切ってここまで来てよかった。
名護市陸上競技場で、明日の「名護ハーフマラソン」の受付。
午後6時までだったので、ぎりぎり。
その続きで、我部祖河食堂で「中身汁定食」(700円)。
これを食べんと、沖縄に来た気がせん。あいかわらずうまかったー。
あしたは、真樹とハーフをしっかり走ろう!
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