2015年02月26日(木)
あー、楽 [雑用]
寮の管理代行のアルバイトは、ガードマンのアルバイトに比べたら何倍楽か分からん。腹痛が続いて危なかったけど、今日ゆっくりできてだいぶ体調が戻った。
それにしても、誰もいない食堂は不気味。一日の最後の仕事、寮内見回りがけっこう恐いんです。どこかから誰かが出てきそうで・・・。
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2015年02月25日(水)
陽ざしの中で [ブログ]
今日は先週の月曜以来、9日ぶりにお休みをもらった。せっかくのお休みなので、映画を見に行ったり長い距離を走ればよかったが、家でゆっくりしていた。
2月に入って、私の生活は一変。毎日ガードマンか寮の管理人のアルバイトがあり、週末は「京都キャロット」の出張販売。家に帰ったあと、疲れていてブログを書き上げる元気も残っていない。また「続きます」と書いて続きのない記事が増えてきている。
「こんなことでは、あかん!」
今日の写真は、前回のお休みのときに撮ったもの。天気がよく、「京都キャロット」の店舗前できくと日向ぼっこをした。すごくゆったりとしたいい気持ちになった。
今まで毎日欠かさずブログを書いてきた。そして、できるだけバラエティに富んだ記事を書こうと心がけてきた。しかし最近は、「パオパオだより」というより「ガードマン日誌」みたいになっている。
「これでは、あかん!」
大事な家族やきくちゃんのことを、いつも忘れず大切に!
日向ぼっこをしているときのように、ゆったりとした気持ちでブログが書けますように・・・。
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【RUN】
一日のんびりしすぎて、走らないまま夜になってしまった。
昨日は腹痛で走れず、今日の夜11時からまた24時間の寮の管理バイトなので走れず。走るには、私の苦手な晩ごはんの後の時間しかない。
きくの散歩のあと、ちょっとだけ。長代川に沿う土の散歩道は往復で700m。ここをゆっくりと3往復(2.1km)、14分54秒。
これくらいなら晩ごはんのあとでも走れるが、この程度の練習でなんか効果あるんでしょうか。
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2015年02月24日(火)
巨乳警備 [ガードマン]
このタイトルで、アクセス数うなぎのぼりまちがいなし!
でもよく考えてみてください。「巨乳」の「警備」なんかあるはずないじゃないですか。本当は、「アーケード塗装工事現場警備」です。
ただ、すぐ横にあった「巨乳専科」の看板が気になって気になって・・・。自分的には、このお店の警備をしていた気分。この看板、今日何べん見ましたかねえ。
うちらの仕事が終わりそうな夕方5時ごろ、やっとこのお店にも動きがあった。次々とこのドアに吸い込まれる「巨乳」・・・。
えーと、「仕事上知りえた個人情報は流してはならない」。でもね、でもね、「やすよともこやすよともこやすよともこ・・・・・・。」(意味が分からない人は、「やすよともこ」で検索!
朝7時に、自転車で蹴上にある本社へ。ここで「送り出し状」というのをもらい、そこから四条烏丸の作業員詰所へ。
朝礼のあと自転車預り所に自転車を預け、四条河原町の東までてくてく。歩くとけっこう遠かった。
2か所を3人で警備なので、休み時間がたくさんあった。
公衆トイレに行く途中に、立誠小学校。
正門前には、高瀬川を開削した角倉了以の碑。
お昼休みは3人が交代で取るため、私は11時から。沖縄料理のお店もあったが、もちろんそんなに早くは開いていない。。
けっきょく、立哨していたすぐ近くのラーメン屋さんへ。
餃子定食(1069円)を注文。お昼に千円を超えると痛い。でも、場所が場所だけに仕方ないか。安くすむのはマクドか牛丼になってしまうし・・・。
レンタル着物の旅行者は、外国人に超人気。何回も写真に納まっていた。
塗装工さんらもお昼休み。
どこに食べに行かれたんでしょうね。今度、聞いてみよう。
命綱をつけての上り下り。
こんな仕事もやってみたいけど、この歳からでは無理でしょう。
私が立っていたところはちょうどビルの陰。天気がいい割には寒かった。
午後の休憩時間に鴨川へ。ポカポカと暖かく、気持ちよかった。
後片付けが終わったのが5時半。
そこからまた、四条烏丸までてくてく。
そこからすぐ帰れたたらよかったのだが、お借りしたヘルメットを竹田にある支社まで返しに。
7時半に「あいおわ治療院」を予約していたので、自転車は預けっぱで国際会館へ。うまくバスに乗り継げて、7時半に間に合った。
「宇治川マラソン」のあと特別どこも痛くなかったのに、今になってコブラがえりが起こりそう。高橋大輔似の先生によると、「筋肉の傷ついた部分は、徐々に治していこうという力が働き、その部分がかたくなって痛みが出る」とのこと。
そうか。自分ではヨレヨレの足の割にはがんばったつもりやったけど、あの宇治川のアップダウンでかなり無理しとったんやなあ。調子に乗ったらあかん。しばらくは無理せんように・・・。
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【今日のきく】
お腹の調子が悪く、家に帰ってくるのも遅くなってしまったため、今日はRUNはお休み。ただし、きくのお散歩はなんとしても行かなくては。そうでないと、私は忘れられてしまう。
いつものコースを回った帰り、めったに行かない近所の大きな公園に立ち寄った。きくはなぜか、この公園に来ると興奮して襲ってくる。
なーんでか?
理由はよく分かりません。
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2015年02月23日(月)
まぼろし醍醐寺五大力 [ガードマン]
ヨメさんが5年ほど前に出た「五大力さんの餅上げ」(女性90kg、男性150kgの餅を持ち上げる時間を競う)。今日は、そのフンイキが感じられるところの警備につけるかなあとワクワクしていた。
ところが私が配置された場所は、お寺の裏にあたる場所。駐車場からあふれてしまった車が、迷惑駐車にならないように監視する役。住宅地の端っこで、ここから山林というさびしいところ。
「どこが醍醐寺、どこが餅上げ?」
でもいいんです。今日は、私のお気に入りの「アチャー」みたいなめずらしい名字の女子大学生のAさんに2週間ぶりくらいに会えたんです。
お昼のお弁当休けいのとき、「ねっとわーく京都・4月号 3月9日発売」と書いたメモを渡した。
「アチャーさん、もちろん名前は出してへんけどアチャーさんのことを書かせてもらいました。」
「えっ、本を書いてられるんですか。」
「いや、月刊誌に2ページだけやけど連載させてもらってんねん。」
「すごいじゃないですか。でも、どうして私のことを・・・。」
「こないだ1分間スピーチのあと、『藤井さんのスピーチ、すごくよかったです』ってわざわざ言いに来てくれたやん。それもうれしかったし、そのあと『私、ウソをつきました』って言ってたやん。あの言葉がすごく印象に残ってて、その言葉から始まる記事を2ページ分書かせてもらいました。『私ヒマだからアルバイトをしようと思ったと発表したけど、ウソです。本当は、お金がほしかったんです』ってゆうやつ。」
「えー、そうなんですか。」
「悪くは書いてへんつもりやし、よかったら大きな本屋さんに行って立ち読みして。500円やし、買ってもらったらもっとうれしいけど。」
「はい。必ず読みます。」
3月9日は、今日からちょうど2週間先の月曜日。アチャーさんは今日のことを覚えているかなあ。ちょっとあやしいかも・・・。
順番としてはあとの方のことやけど、これだけは先に書いとこう。
シェパードのクーちゃん。メスの9歳。このご近所のワンちゃん。
シェパードのメスはこぶりで、体重は27kg。オスだと、だいたい35kgくらいあるらしい。顔も、メスはオスよりだいぶ優しい。
それと、後ろ足をそろえず前後に構えるのがシェパードの特徴らしい。これはすぐ走り出せるように準備している構えなのだ。
「うちで飼ってる犬、ようシェパードとまちがわれますねん」と言って、いつもの写真を見てもらった。
「ああ、ほんまですね。これはシェパード・・・、いや、シッポが上がってますね。ここがちがいます。シェパードは必ずシッポを下げてます。」
「顔も丸いでしょ。」
「いや、それはあんまり関係ないです。やっぱりシッポです。」
「そらええこと教えてもらいました。これからシッポ下げるようにしつけようかなあ。」
「これは二三代前に、絶対にシェパードの血が入ってますね」とも断言してくださった。うれしいじゃないですか。
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【今日のきく】
さっそくシッポをさげる練習。
ところが、すぐピンと上がってしまうんです。
写真は、今まさにピンと上がりつつあるところ。
これで、どうじゃ。
シッポは合格やけど、やっぱり顔がまあーるい!
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さてと、順番ぐちゃぐちゃですけど、話は朝に戻り・・・。
醍醐に行くには、国際会館までバスで行きそこから地下鉄が早くて安い。ところが、現地7時集合。うちの前を通るバスは6時半が始発。これでは間に合わない。
仕方なく、叡電330円(京都精華大前→出町柳)、京阪210円(出町柳→三条)、地下鉄290円(三条→醍醐)で合計830円。これで1時間分の給料がふっ飛んでしまった。
叡電の始発は5時38分と思い込み、起きたのは4時50分。本当は5時48分だったので、もうちょっとだけ寝られたのに・・・。
地下鉄・醍醐駅から醍醐寺までは徒歩10分。
もちろん、まだ人影もない。
しかし中に入ると、もう出店の準備に来られている方もあった。
7時からの打ち合わせがすみ、7時半過ぎから警備。
私が立った場所は、去年ガードマンがおらず迷惑駐車が多かったらしい。
たしかに、お寺の駐車場に入れなかった車が流れて来そうなところ。
と言っても、行事が始まるのが9時からなのでヒマ。
そこらへんをブラブラ散策。
高台になっているので、景色がきれい。
やってきました、かわいいワンちゃん。
「まな・メス・9歳」
顔が真っ白で愛想のいい柴犬。
毎日この道を散歩されているそうな。
次は、顔真っ黒犬。
「まり・メス・13歳」
体の斑点は、セッター系の血でしょうか。
すごく人懐こく、私もいっぱいさわらせてもらった。
いっぱいほめさせてもらったせいか、しばらくしてもう1階登場。
「おまわり」とか「ふせ」とかの得意芸を見せてもらった。
「また来年も会いたいですね。」
「もう13歳やし、来年どうかなあ・・・。」
だいじょうぶ、だいじょうぶ。
去年は五大力さんの日が日曜と重なり、大混乱だったそうだ。ところが今年は月曜日。そのせいで、私が立っている所まで上がってくる車はほとんどない。特にすることもなくヒマでした。
(注)もうちょっとだけ、続きます。
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2015年02月22日(日)
第31回宇治川マラソン [ランニング・出張販売]
あーちゃん(真樹の中学生時代の同級生)のお父さんとお母さんが、あーちゃんの応援に来られていた。あーちゃんは私と同じ10kmに出場。それで、私の応援もしてくださった。
「太陽が丘」のゲートを入ったところにお母さん(赤い傘の女性)。
「すごい、すごい。上り坂やのに、しっかり走れてる!」
あーちゃんのお母さんの声援は、私がこの坂をだいぶ上がって見えなくなるまで続いていた。ありがとうございます。
この声援のおかげで、このコースで一番きつい上り坂もスイスイ。
この坂を上りきったところにお父さん。私がゴールしてしばらくすると、ヨメさんのケイタイに写真を送ってきてくださった。ありがとうございます。
一日中立ちっぱなしのアルバイトが続き、足がヨレヨレ。練習も5kmのジョグが精一杯。これは初めての経験で、自分がいったいどれくらいで走れるのかさっぱり分からない。一応、45分切りでは走りたいと思ってスタート。
ゴールすると、43分37秒で部門8位。この大会は8位まで表彰なので、思いもかけぬ入賞という結果になった。
あーちゃんも一般女子10kmの部8位入賞。それで、表彰式に来られていて私の写真も撮ってくださった。何から何までお世話になりました。
その中でも、やっぱり背中からの応援の声が一番うれしかったです。またがんばろうという気持ちになりました。ほんとうにありがとうございました。
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家から太陽が丘まで約30km。1時間かからない。
6時過ぎに出て7時着。受付が8時20分からなので、出店準備もまあまあ余裕があった。
大きなテントを貸していただき、商品を並べるのも楽だった。心配なのは、いつ降り出すかわからない雨だけ。
「お仕事、がんばってられますね。」
朝一番に声をかけてくださったのは、ブログ「猫と過ごす、こんな一日」のfukikoさん。
「そうですねん。もう毎日立ちっぱなしでクタクタですわー。」
「うちの夫が現場で働いているんで、どこかでお会いするかも・・・。」
「そうなんですか。いや、それはぜひ・・・。」
fukikoさん、「パオパオだより」を読んでくださってるんですね。私の「ガードマンネタ」に食いついてくださって、すごくうれしいです。私も、fukikoさんのブログ「猫と過ごす、こんな一日」、毎日見てますよーん。
店の方はそれほどいそがしくもならず、受付に行き、続いてアップを2kmほど。
立ちっぱなしが続いているとは、さすがに足が上がらない。アップジョグをしながら憂鬱になった。それでも、レースが始まれば「攻めて」いきたい。
「最低でも45分切り!」
恒例の出発式での太鼓。
この音でやる気がわいてくるランナーも多いと思う。
毎年この大会だけでお会いする酒井さん。
ちょうど私とヨメさんの中間の年齢。このごろはずっと5kmばかりだそうだ。
気温13℃、無風、小雨が降る予報という絶好のコンディション。これはランシャツランパンで行かねば。ふくらはぎにはアシックスのゲイター(レースでは初めて使用)。
「横入りダメ」というアナウンスが何回もあったので、私としてはめずらしくいつもより早めに整列。
しかしすでにすごい列。
「すんません、記録狙ってますんで」とか言いながら、先頭から7列目くらいに横入り。ランシャツランパン姿はめずらしいので、みなさん大目に見てくださった。これは、最初だけでも飛ばさなくては・・・。
とにかく2km地点までの下りは飛ばす。ヨレヨレの足でもなんとかなった。
1km 3分47秒
2km 7分44秒(3分57秒)
平地になっても下りの勢いを何とかキープ。
3km 11分36秒(3分51秒)
4km 16分00秒(4分24秒)
先日の「木津川5km」で20分切りをされたKさんが、早くも折り返してこられた。
私は5km、20分59秒。
目標にしていたタイムよりかなり速い。
「これはひょっとして43分くらいで行けるのでは・・・」と、もう最後の坂のこともなめてかかっていた。
6kmの標示がなく、どれくらいで走れているのか分からなくなった。
7km 29分25秒(8分25秒)
8km 33分40秒(4分14秒)
「あと2km、この坂はしっかり走れる」と自分に言い聞かせ・・・。
残り1kmでは、前のランナーを追い抜き・・・。
9km 38分34秒(4分54秒)
10km 43分37秒(5分02秒)
最初にうまく飛び出せたのもよかったが、最後のゲートを過ぎてからの強烈な坂をスイスイ上れたのがうれしかった。今の足の状態でこのタイムなら、上出来中の上出来。
自分のゴール後は、仲間の応援に。
走友・吉川さんは今日も平山健太郎さんの伴走。やはりこのコースはきつかったようだ。
真樹の中学時代の同級生・あーちゃん。
折り返しではそんなに離れていなかったのに、後半バテましたかね。でも私の前を笑顔で通過。
結果は私と同じ、ギリギリ8位入賞。
滋賀の玉木さん。
「ランナーズ9の会」の仲間です。
いったん戻って休けい。
雨は小降りになったが、風が強くなってきた。
私がレースに出ているとき雨が一番強く、ヨメさん一人でブルーシートやらを張ったらしい。帰ってきた時はビックリした。
「パオパオの一番弟子にしたってもええでー。」
「いらんわ!」
今日は、アシックスのかかと付きのゲイタ―で走ってみた。なかなかいい感じ。
ハーフ30代優勝は、中村智明さん。
私を見つけたら必ず声をかけてくれる好青年です。
私がもらったポチ袋・・・、ではなく8位のメダル。
「ちっちゃ!」
「さあ、そろそろfukikoさんが帰って来るでー。」
ゲートのところとでやっと遭遇。
「待ってましたでー。」
「第1関門の最終走者になってしまいましたー。」
「その割には盛り返してはりますやん。」
最後はお楽しみ抽選会。
はずれでも必ずパンがもらえるのがうれしい。
ヨメさんが、あったかいうどんを買ってきてくれた。
ようぬくまりました。
雨の割にはまあまあの売り上げ。
まあそれよりも、古くからの知り合いとたくさんしゃべてたのがよかった。
帰りはお楽しみの、茶だんごを20本購入。20本ゆうても1000円やから知れてますけど・・・。小っちゃい串だんごやけど、これがうまいんだ。みなさんもぜひ、「宇治川マラソン」の帰りに買ってみてください。
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2015年02月21日(土)
花粉一番 [ガードマン]
京都は、今日が「春一番」ならぬ「花粉一番」だったようだ。
バイト先は京都駅八条口にあるホテル。ほぼ一日中エレベーター前に缶詰。こんな街中にあるホテルのどこから花粉が入るのかと思うが、一日中くしゃみと目ーかいかい。これは「花粉一番」にちがいない。
家に帰って廉に聞くと、廉も今日から具合が悪くなったとのこと。とうとう鼻ヅルヅル目ーカイカイの季節になってしまった。
今日は朝からいい天気。
朝日がさしているところを自転車でスイスイ。
これは朝から気持ちがいい。
これはモスクかと思いきや、お寺の施設だった。
とのかく一日中いい天気。
これなら、花粉も飛びますはなあ。
みなさん、これ毎日やってはります。
マラソンのレース前もやらなあかんね。
「ナンバーカード、ヨシ!
チップ、ヨシ!
カメラ、ヨシ!
トイレ、ヨシ!」
まっ、私なら、こんなところでしょうか。
今日で「ペコリ人形代行」の仕事は終わり。
いつも話し掛けて来てくださった掃除のおねえさんに、お礼を言っておいた。
「じっと立ってるだけで退屈なときに話し掛けてもらって、ありがとうございました。気が紛れて助かりました。」
そのおねえさんも弟がガードマンをしていて、ガードマンのしんどさがよく分かるとおっしゃっていた。
「お互いに仕事は大変ですけど、がんばりましょね。」
「がんばりましょ。」
「またどこかでお会いできるかも・・・。」
「そうやね・・・。」
いいお別れでした。
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