2013年05月25日(土)
第36回小豆島オリーブマラソン・前日受付 [ランニング・出張販売]
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2013年05月24日(金)
天然のきく焼き [わんこ・にゃんこ]
これぞまさしく「天然の」きく焼き。
背中が黒いから、太陽光線をよう吸収しまんにゃわ。
「あつあつのきく焼き、どうですかー。」
今日の夕方から、「小豆島オリーブマラソン」に出張。
廉も来る予定だったので、超ひさしぶりにきくも連れて行くつもりだった。ところが廉の検定試験日と重なり、きくは廉といっしょに残ることになった。
「かしこう待っといてやー。」
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2013年05月23日(木)
9階からの夜景 [雑用]
「25時間も12時間も変わらんな。おんなじくらいしんどいわ。」
今日の寮の管理人代理の仕事は、昼の11時半から夜の11時半。先週の半分の時間やのに、疲れは変わらん感じやねえ。
じょんのびかあさんから、「バイト先のごはんの写真ばっかりやね」と言われた。おもしろい写真もいっぱい撮れそうなのだが、仕事先が特定できるような写真は問題があるだろうし・・・。個人のブログはそのへん難しいです。
ということで、また食事の写真。これは寮生の朝ごはんを一人分残してもらったもの。私の昼食用です。でもこれから暑くなっていくし、この「朝食を昼まで取り置き方式」はあぶないかも。
昼ごはんを食べ終わったのが1時。そこから3時20分の来客まですることなし。
でも、いいこと思いつきました。新聞、新聞。
この寮では朝日新聞を取って、みんなが読めるようにロビーに置いてある。だからその日の新聞は読めないが、前日までの分がストックしてある。私は1週間ぶりなので、その1週間分の朝日新聞が読める。家では京都新聞と毎日新聞なので、読み比べてみるのもおもしろい。これで1時間半ほど時間が使えた。本を読むと眠くなるのに新聞だとだいじょうぶ。逆に頭がさえる感じ。
ここで「ハタ」と気づいた。私は長時間集中力が持たない。だから、ダラダラと走るフルやウルトラには向いていなかったのだ。それが今頃やっと分かって、3kmとか5kmのレースばかり出ている。
仕事(アルバイト)もそうかも。だから、ヒマで時間の長いアルバイトが意外と疲れる。次から次と片付けなければならないことを短時間で、というほうが向いているようだ。
でも寮長さん寮母さんがすごくいい方なので、うまく工夫してこの仕事を続けて行きたい。
また、ばんごはんの写真。
今日は、てんぷら盛り合わせと豆腐団子ときざみ昆布煮。てんぷらがめっちゃおいしかった。
私が「おいしそうー」と言っててんぷらを取ろうとしたとき、食堂のおばちゃんが、「おかえり、てんぷらおいしいよー」と寮生とまちがって言ってくださった。いい感じです。
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2013年05月22日(水)
第41回勝手に国労応援ラン [ランニング]
「あー、やっとええのん撮れましたわー。この写真、今日のプログのトップ写真にしますわ。」
今月も、「国労応援ラン」は「じょんのび応援ラン」から。いやいや、「じょん君応援ラン」かな。
綾部の「カフェ・じょんのび」さんに着いたのは午後1時。
今日は車が停まってなかったので、先客さんはなしかなあと思いながらお店へ。ところが、バイクで来られたお客様がおられました。そのあとも次々とお客様が来られ、「カフェ・じょんのび」さんはけっこうはやってます。
いつもどおりじょん君がしっぽフリフリでごあいさつ。すかさずパチリ。
でもこのあと、もう顔を見せに出てくることはなかった。
仕方なく、ドアの隙間から盗撮。おケツと手足しか写りません。
「カメラのおっちゃん、かなんのかー」と言ってじょん君を呼んでくださったじょんのび村長さんのおかげで、トップに使った写真が撮れた。じょん君の写真は苦労しまっせ。
「うちのヨメさんにもゆうとったんですけど・・・。じょんのびさん、けっこうはやってんのは奥さんが聞き上手やからやろうって。きっとしゃべりたくて来てはる人が多いんやわって。
うちの店もね、自分の練習とかレースのことをしゃべりたくて来てはる人多いと思うんです。でも、ずっとバイトさん任せやったもんでね。あんまり話がかみ合わへんかったりして・・・。最近はこれではあかんゆうて、できるだけヨメさんが店に出るようにしてます。」
今日も、じょんのびかあさんの「パオパオだより」ネタが次々と。細かいところまでしっかり見ていただいているようです。ありがとうございます。
そのときの会話を全部書くのはたいへんなので、その一部。
「廉君、4年やったら就職ですか。」
「それが、大学院行くみたいで・・・。」
「また、お金いりますやん。」
「そうですねん。」
「授業がほとんどなくなって、陸上部も実質引退みたいですることないみたいですわ。」
「でも、アルバイト行ってはりますやん。」
「そうです。夜ですけどね。昼間はヒマみたいで。うちはヨメさん一人が汗水たらして働いて、親父と息子は昼間からゴロゴロしてますわー。へへへー。」
「真樹ちゃん、ずっと沖縄に住みたいって言ってはるんやってね。」
「まあ、ゆうてはいますけどねえ。どうなることやら。」
「もうだいぶなれはったのかな。」
「沖縄はおんなじ名字が多いし、みんな下の名前で呼び合ってるんですって。そやし、うちの子は『藤井さん』じゃなくて『真樹』ってよんでもうてるみたいですわ。そんなんもうれしいみたいで・・・。」
「きくちゃんは元気ですか。」
「それがちょっと問題起こしまして・・・(ここは内容が内容だけにカット。)」
「うちは、わんわん運動会のあともおんなじ練習続けてます。また都合がついたら出ようと思って。」
「出ましょ出ましょ。うちも都合がついたら絶対に出ますし。」
「パオパオさん、このごろ体調がも一つて書いてはりましたど・・・。」
「そうなんですよ、全然走る気がおこらなくて。」
「それって、昨日テレビでやってた『ローなんとか』とちがます?」
「あっ、ボクも見ました。男の更年期障害ちゅうやつ。ボクね、45のときですわ。1日体力が持たんで、4時ごろになったらしんどうてしんどうて。今のはそれとちゃうと思います。でも、テレビでやってた男性ホルモン量るヤツで量ってもろたら、もうカスカスと思いますわ。」
ぎょうさん話を聞いてもらいましたわー。でも、今回もうちのかわいいかわいいますみちゃんの話題はなし。なーんでかな。
「カフェ・じょんのび」さんに1時間ちょっと。 次は、今日のスタート地点であるJR・上川口駅へ。
道路工事で一旦停止のところで「あやバス」に遭遇。ピンクのかわいいバスなので、見つけたときは必ず写真に撮ることにしている。
「ドッグカフェ・タムラ」さんのすぐ近くにできたたいやき屋さん。じょんのびさんのお知り合いが働いておられるということで寄ってみた。ここは、「天然の」たいやきがうりとのこと。たいやきに養殖とか天然とかあるんかなあと思いつつ・・・。
しかし今日は定休日。店におられた方にお聞きすると、今月は水曜が定休日。来月は火曜が定休日だそうです。じょんのびさんのお知り合いにもお会いできず、残念!
JR・上川口駅到着。
車を駅前の空き地に置かせてもらい、記念撮影。今回も「中野勇人さんを応援しよう」シールをはったTシャツスタイルで。
気温は30℃超え。でも、最近暑さには強くなってきたので平気。
国道9号線に出ると大型トラックがビュンビュン。
歩道もあったりなかったりで危ない危ない。
牧川鉄橋を走っていく特急をパチリ。
夜久野トンネルは工事中で片側通行。
福知山市役所夜久野支所。
「おー、やっと着いた上夜久野駅」と思ったら、下夜久野駅でした。上下まちがってました。
ここまで約8km、46分12秒。
こんなかわいいお地蔵さんがいっぱい。
もちろん手を合わして拝んでおきました。
夜久野峠を上る坂はかなりきつい。
また大型トラックがビュンビュン下ってくるし。
道の駅でいっぷくしょうかいなと思ったら、駅はその手前を右折。
上夜久野駅の近くの踏み切りで、特急通過。
上夜久野駅到着。
15.7km、1時間37分04秒。下夜久野〜上夜久野間、7.7km50分56秒。上り坂がきつかったなあ。
今回気づいたこと。
細かい字をいっぱい書いてもダメ。直接しゃべった人はジロジロと私のTシャツのシールを見てくださったが、車の人は見てへんね。もうちょっと大きな字で簡潔に書かなあかんね。
駅前のお店の自販機でジュース購入。
まあ、暑い中走ったあとのジュースのうまいこと。
この中途半端な時間帯は、1時間半に1本。
いいタイミングで乗ることができました。
電車に乗ってしばらくして大きなくしゃみ3連発。それを聞いた横のおばちゃんが話しかけてこられた。
「冷房効きすぎやね。人もそんなに乗ってへんのに。」
「お兄さん、薄着やから余計寒いやろ。」
「私70なんやけど、寒いのも暑いのもだんだん分からんようになってきたわ。」
「この電車は速いで。これは60km以上出てるはずや。」
「こんだけ客が少なかったら、2両はいらん。1両でええ。」
2駅分乗っただけだが、この70歳のおばちゃんのおかげで退屈しなかった。
JR・上川口駅に置いてあった車で家まで。ヨメさんが疲労で寝込んでいたので心配だった。でも、廉がおるからだいじょうぶやろう。
家に帰ったら、きくちゃんが恒例しっぽブンブンのお迎え。
じょんのびかあさんにいただいたお菓子と、最安値第三のビール(500mℓで125円)でくつろぐ。
「あー、今日は暑い中、よう走ったばい!」
※ 元祖国労応援ランの中野勇人さんの「国会前アピールラン」は、次回は6月26日(水)です。毎回参加されている滋賀の藤井さん、私と同じ名字で気になりますね。今度は水曜なので行けると思ったら、この日は私は沖縄行きでした。残念!
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2013年05月21日(火)
きくがワープ!? [わんこ・にゃんこ]
「ますみちゃんますみちゃん!」
「なに!」
「きくがワープしとった。」
「はあ?」
「きくがな、知らん人の車にワープしとった。」
「はあ?」
「この写真見て。」
「きくちゃんやなあ。」
「それがちゃうねん。ティアラ・7歳ですわー。」
「はあ?」
銀行の駐車場に車を停めたとき、私の雑種犬センサーがピコピコピコ。一番はしに停めてある車を見ると、なんときくちゃん。
「なんで?」
近寄ると、きくちゃんとおんなじなき方。
「きくちゃん、何で知らん人の車に乗ってるん?」
でもよーくよーくよーく見たら、きくじゃなかった。
似すぎてる!
銀行に入ると、女性が一人。たまらず声をかけてしまった。
「すいません、車のワンちゃん・・・。」
「あっ、すいません。ほえてほえてしたでしょう。本当にすいません。」
「いえいえ、あんまりうちの犬に似てたもんで、お話聞かせてもらいたくて・・・。」
デジカメのうちのきくの写真を見ていただいた。
「びっくりするほど似てるでしょ。きれいな縞が入ってたし、甲斐犬ですか。」
「よくそう言われるんですけど、雑種なんですよ。」
「そうなんですか。実はうちも雑種です。お近くの方ですか。」
「いえ、○○から来ています。」
そうかー、○○まで行って、「うちのきくに似たティアラちゃんという犬はいませんかー」と言って回ったら見つかるね。ほんまにしたろかしらん。
ティアラちゃんは、今まで見たきくのそっくりさんの中でもピカイチでした。見分けつかんちゅうねん!
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【今日のきく】
ティアラちゃんと見分けつかんでしょ。
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【RUN】
今日は、1.3+6+2で9.3km。6kmは、32分58秒。
今月はサボりにサボり、月間100kmも危ない。明日はぎょうさん走ろうっと。
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いっしょにされたらかなん [時事]
◎京都新聞5月21日朝刊
侮辱されたのは女性だけか
橋下発言 失言以上に重苦しい
コラムニスト 北原みのり
一連の橋下徹大阪市長の発言に、戸惑いと強い怒りを感じている。彼の発言は歴史的認識問題以前の、許してはいけない暴言だ。
「従軍慰安婦は、当時必要だった」
「(米軍司令官に)もっと風俗業を活用してほしいと言った」
「人間、特に男に、性的な欲求を解消する策が必要」
など、橋下氏は電波を通じて、またツイッターで、持論を繰り広げてきた。
発言からは、男性の性欲を満たすため、女性の身体を利用するのは自然、という橋下氏の考えが透けて見える。
さすがに各界からの批判が相次いでいるとはいえ、橋下氏を擁護する声も少なくない。“男とはそういうもの”などとする男性論者もいる。
あらためて思う。橋下氏の発言があらわにしたのは、この国の根深い女性蔑視の現実だ、と。
心から不思議だ。いったい男の性欲とは、政治家が「策を取らねば」というほど、大層なものなのか。他国の軍司令官に「わが国の風俗を利用して」と進言するほど、逼迫した問題なのか。
私は「性欲」や「風俗」を否定しない。ただ長年、性に関する仕事をしてきた者として実感するのは、男性の性欲が、この国では尊重され過ぎている現実、またケアされ過ぎている異様さだ。
例えば性犯罪に関する言説で、その傾向は顕著だ。性犯罪と女性の服装などに因果関係がないことは、さまざまな調査が明らかにしている。にもかかわらず「男性の性欲は抑制不可能であり、男性を刺激する服装、態度を女性が慎むべきである」と被害者の責任に言及する視線は根深い。10年前に「集団レイプする人はまだ元気があるからいい」という政治家の発言が問題になったが、レイプですら男性の性欲=自然、とする視線があった。
もちろん、性欲そのものは人間の本能であろう。が、その発露の方法は、文化に他ならない。男性の性欲にとことん甘い社会だからこそ、許されてきた発言、行為があることを、橋下氏は自覚するべきだ。
若い女性を対象に高齢出産の危険性を教える「女性手帳」や、3年間の育児休業の提案など、自民党政権になってから、女性たちに求められるものが偏りつつ、重くなっているのを感じる。制度を柔軟に変化させる前に、女性の生き方、考え方を変えさせようとする力が働いているようだ。そういう中での「男の本音」発言は単なる失言以上に、女性に重苦しく響いている。
自由に辞めることが許されず、過酷な性労働を強いられてきた女性たちがいる。その現実を前に「必要だった」と言い放つ男性政治家の暴力に、甘い社会でありたくない。特に男性には厳しくあってほしい。侮辱されているのは、女性だけではないのだ。「男を一枚岩のように語るな」と、同姓として怒ってほしいと、心から願う。
■きたはら・みのり 1970年横浜生まれ。女性向けアダルトグッズ店「ラブピースクラブ」主宰。著書に「毒婦。木嶋佳笛100日裁判傍聴記」「さよなら、韓流」など。
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自民・維新・みんなの言わば「改憲トリオ」のそれぞれのちがいを説明できる人は少ない。全部まとめて自民でもなにも不思議ではない。
しかし橋下氏の従軍慰安婦発言の後、いち早く自民党幹部から「この発言を利用しない手はない」といった内容の発言が連発。橋下氏の発言内容があまりにもひどいものだったので、自民党幹部の発言がすごくまともなものに聞こえてしまった。「橋下維新といっしょにされたら困る」みたいなものなのに。でもよく考えると、前は似たようなことを自民党がゆうとったな。「いまさらなんじゃい」とも思う。
維新との選挙協力を推進していたみんなの党はどうするのかと思ったら、手を切りましたね。「政策以前に基本的な価値観でわだかまりが生じた」と。でもこれも分かりやすく言うと「橋下維新といっしょにされたら困る」ということ。というか、「気持ちわるー」と言っているみたいに聞こえた。でも、そんなみんなの党の参議院議員江口最高顧問は核武装論者のようだしねえ。こちらもかなり気持ち悪い。
3党が右翼系ガチガチトリオであることはまちがいない。ただ今回の橋下発言で、自民・みんなが相対的に維新よりましに見えてきたところが恐ろしい。
そういう意味では、忘れかけられている民主党はもっともっとましなのかも・・・。共産、社民を含め、護憲勢力がもうちょっとふんばってくれたらなあ・・・。
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2013年05月20日(月)
雨の中華・カラオケ・きく [家族]
「今日はお金ほとんど使ってへんし、外食にしょうか」とヨメさん。
「そうやなあ。」
昨日、「奥びわ湖健康マラソン」から帰ってそういうことになった。
「でも、日曜の夜はどこ行っても混んでるやろなあ」とヨメさん。
「そうやろなあ。」
「そや、『紅華』やったらすいてるでー。あこやったら歩いて行けるし、ビールも飲めるでー。」
「そうやなあ。」
と言うことで、うちから一番近い食堂、中華の「紅華」へ。
しょぼ降る雨の中、かさをさしてブラブラと歩いて行った。
私らが行った7時前はお客さんがゼロだったのに、私らのあとからあとからぞろぞろとお客さんが。
「私は福の神やなあ」と生ビール2杯でベロベロになったヨメさんがつぶやいていた。
お腹いっぱいになりお会計をしてもらうと、2人で3600円ほど。1杯520円の生ビールを計4杯で2080円。ということは、あんなに食べたお料理が全部で1600円ほど。スゲ安!
さあまたブラブラと歩いて帰ろうと思ったとき、ヨメさんが「廉の店に行かんならん。」
「えー、カラオケ行くんかいな。」
まあ、「紅華」さんから300mほどやからすぐやけど・・・。廉がいやがらんかなあと心配した。
カラオケ「オペレッタ」の受付には廉がいた。ちょっとびっくりしていたが、そんなに嫌な顔はしていなかった。さすが、プロやねえ。
夫婦二人で1時間半。
私が歌ったのは、誘惑(中島みゆき)、私の中の私(イルカ)、しあわせをありがとう(水越けいこ)、夢ひとり(美空ひばり)、愛の終わりに(音つばめ)、踊り子(村下孝蔵)。全部50点台から60点台。
「なんぼヘタやねん!」
まあみなさん聞いてください。美空ひばりが作詞でイルカに「曲をつけてちょうだい」と頼んでできた曲「夢ひとり」は、名曲中の名曲です。ぜひみなさんも歌ってください。
また、イルカの「私の中の私」は私の原点みたいな曲です。私の一番好きな歌です。「心と体がはなれていく」けど「私の中の私に うそはつけない」。これからもそうやと思うけど、そういうふうに生きていきます。
ヨメさんは、天地真理の音のはずし方がそっくりでびっくりした。でもはずしすぎたのか、「45点」が出た。私的には80点以上でもいいくらいのつもりで聞いていたのに・・・。
ヨメさんはまたなんか飲んでいたが、二人で1700円。安いレクレーションでした。
帰り道で。
「かさに入れんか!」とヨメさんがうなる。
「一人ずつのほうがぬれへんしええやろなー。」
「なに! これはサービスや。こんなサービス、なかなか受けられへんちゅうねん!」
「ははー。」
そのあとも雨が降り続いていたが、きくちゃんのお散歩。
きくちゃんは、めずらしくオッサンオバサンの2頭立て(?)の散歩で張り切っていた。きくも二人がついてきてくれたらうれしいんかな。
「真樹はどうしてるかしらん・・・。」
「あっちは毎日雨ばっかりみたいやなあ。」
「なんか楽しいことがあったらいいのになあ・・・。」
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