2012年06月30日(土)
道の駅・犬挟 [ランニング・出張販売]
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2012年06月29日(金)
いい思い出持って行ってくれたかな [私の好きな人]
「こうちゃん・・・ですか。」
お通夜から帰ろうとしたとき、幸博君のお姉さんが話しかけてこられた。焼香のときに感極まって泣いていたので分かったのだろう。
「もう、泣けて泣けて・・・。」
「いろいろとありがとうございました。長崎に行けるって喜んでたのにねえ・・・。」
「ほんまに、それが残念で残念で。」
焼香が始まる前から危なかった。なにもかもうわの空。
焼香が始まって、ご遺族の前でおじぎをしたときにもう涙があふれてきた。焼香の最中にも泣いて泣いて・・・。そのあとおしぼりをいただいたのだが、ずっとそのおしぼりで涙を拭いていた。
今日は、明美ちゃん、やっちん、周作ちゃん、和佐男ちゃん、琴ちゃんが来てくれた。同級生が亡くなってしまうのはつらいね。
お通夜が終わったので、幸博君にお別れを言いに行った。 お棺の中の幸博君は真っ白なおじいさんになっていた。またここで涙涙。
エレベーター前でお兄さん夫婦が待っておられた。
「こうじ君、すんませんでしたなあ。九州旅行まで計画してくれてたのになあ。」
「ほんまに、あれが行けてたらね。いい思い出になったんですけど・・・。」
また、涙涙。
明美ちゃんが言ってくれた。
「幸博君とこ(地鶏料理「とり幸」)でクラス会もできたしよかったやん。」
幸博君、長崎旅行は行けへんかったけど、なんかいい思い出持って行ってくれたかな?
ボクは自他共に認める「地獄行き確実」。天国行き確実の幸博君に「待っててね」とは言えへん。幸博君さえよかったら、時々地獄に遊びに来てね。
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2012年06月28日(木)
第25回大阪府反核平和の火リレー・続き [ランニング]
午後は、高槻市役所をスタートし島本町役場まで。
トーチ点灯は、「ランナーズ9の会」のあんぱんまんバイキンマンさん。
人生の先輩から後輩への反核平和の火リレー。
この活動が、若者たちに受け継がれて行きますように・・・。
高槻市役所スタートは、午後1時16分。
めざすは島本町役場。
スタートして40分ほど、高槻市立五領小学校到着。
ここで、島本町役場の若手職員さんに「反核・平和の火」をリレー。
このメンバーがまた、男女とも好感のもてるかわいい若者ばかりで・・・。
私は小学校の掲示板を見たり・・・。
校庭の池の鯉を見たり・・・。
ここからは人数が倍になり、にぎやかなアピールランに。
サワーさんが撮ってくださった1枚。
もう1枚。
私は、全行程、この大きなのぼりを持って走りました。
線路をまたぐ弧線橋を下りると、島本町役場。
小さな自治体ほど、大歓迎してくださるような気がします。
午後の部は、ここまで約7.5km。1時間15分ほど。
参加してくださった職員さんも多ければ、迎えてくださる職員さんも大勢。
私たち「ランナーズ9の会」を代表して、9ちゃんのごあいさつ。
9ちゃんはいつもシュッとしてはるから、ほかのメンバーとは注目度がちがいます。
参加してくださった島本町役場の若手職員さんのひと言もよかった。
ぬぬ、今度は山下けいきさんとかわせみさんの密談(?)。
午後の部参加者全員での記念写真。
老若男女混じっているのがいいです。
「反核・平和の火リレー」が終わり、「ランナーズ9の会」の交流会へ。
行く道でほかの7人が誰も気づかなかったのに、私はかわいいネコちゃん発見。
「平和」って、こうゆうことなのかも。自分のことばっかりじゃなくて、取るに足らない小さなことに気づけるような環境。
私が雑種のワンちゃんやネコちゃんが見えなくなってしまったとき、それが「平和」が危ういときかもしれない。
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2012年06月27日(水)
第25回大阪府反核平和の火リレー [ランニング]
もうすぐ今日の最終ゴール・島本町役場に着くころ、「ランナーズ9の会」のサワーさんが声をかけてきてくださった。
「パオパオさん、人の写真撮ってばかりでしょ。パオパオさんの写真撮りますよ。」
「いえいえ、いいですって。私のむさくるしい写真はブログにはむかないんで・・・。」
そう言ってお断りしてしばらく走っているとまた、「パオパオさん、撮りますよ。」
そのお言葉には甘えさせてもらうことにした。
島本町役場手前の弧線橋(本来、人は進入禁止)でパチリ。上手にとっていただきました。ありがとうございました。
前の晩、泣きながらブログを書き、泣きながら寝てしまった。
「走るような気分じゃないし、ドタキャンしようか」とも思った。
いや、でも幸博君、ボクにゆうてくれたよなあ。「オレはでけへんことばっかりやけど、こうちゃんが元気にいろんなことしてんのん見たり聞いたりすんのんすっきゃで」てな。
幸博君みたいにゆうてくれる人がいるし、気持ちよく走れるんや。おんなじように思ってくれはる人がいると信じて出かけよう。
家を早く出たので、阪急は特急ではなく一番遅い準急に乗った。途中からたくさんの幼稚園児が乗ってきて、その子たちの話を聞き、その表情を観察しているとだいぶ心が晴れてきた。
茨木市役所前での引き継ぎは10時25分から。
それにも早く着きすぎたので、市役所前でずっと待っていた。
「反核・平和の火」をもったランナーが登場。横には「ランナーズ9の会」の山下けいきさんが。
すると、建物の中から「ランナーズ9の会」の仲間がぞろぞろと出てきた。
「パオパオさん、北海道から直行ですか。」
「まさか、来られるとは思ってませんでした。」
北海道から帰った夜に、「参加します」と山下さんに直接電話したので、みんなには伝わっていなかった。でも、みなさん、私の参加をニコニコした顔で喜んでくださっていた。やっぱり来てよかった。
「山下けいき市長のあいさつを聞きたかったです。」
4月の市長選で当選しておられたら、本当にそうなっていたのに。4年後に実現しましょう。
このときのお話の内容は正格におぼえていないので、事前に送っていただいた「2012反核平和の火リレーのご案内」をここに紹介させていただきます。
◇ ◇ ◇
6月27日 2012反核平和の火リレーのご案内
反核平和の火リレー茨木地区実行委員会
事務局長 山下けいき
平和と暮らしを大切にしたいと願っている皆さん。
今、野田政権は自民党時代と同様、米軍優先の日米安保条約の下、沖縄県民の意思を無視して米軍基地を押し付けたままです。
また昨年の東京電力福島原発事故によって、多くの人たちが、これまでの生活を破壊され、避難先での生活を強いられています。事故の収束はまだめどが立たないばかりか、大きな地震が起きれば4号機のむき出しになったままの使用済み燃料が暴走し、東京・関東が壊滅的な被害をこうむる恐れが指摘されるなど危険な状態は続いています。
しかし野田政権は原発利益集団の意向最優先で、大飯原発再稼動など原発推進と消費税の大幅増税に躍起となっています。
自民に変わった民主政権が公約違反で、国民の失望を買う中で台頭しているのが大阪維新です。しかし維新はピース大阪、リバティ大阪を廃止し、戦前の天皇中心、滅私奉公の靖国史観を広めようとするなど平和憲法の根幹を破壊する動きをとっています。
このような動きを許してはならないと今年も反核平和の火リレーに取り組みます。
広島で採火された反核平和の火は27日に茨木に引き継がれ、市役所で市役所への要請行動後に、高槻から島本、枚方に引き継がれます。
(後略)
新市長のあいさつ文を市職員さんが代読されたが、その内容は首をひねるようなものだった。
「北朝鮮のミサイル発射や核実験が・・・」
そんな狭いところしか見ておられないんでしょうか。本当にがっかりです。
写真を撮っておられるのは、山下けいき事務所の村上さん。このあと、私たちの写真も何枚か撮っていただきました。
「1年に1度だけ、私もこの日だけは走るんですよ。」
原爆被害者の会の代表のごあいさつ。
こちらは本当にしっかりした内容のお話でした。
ガラスに映った自分の姿をパチリ。
今日一日、「平和・憲法九条」ののぼりを持ってしっかり走ります。
茨木市役所前で、「反核・平和の火」のリレー。
いばらき自立支援センターの仲間も参加されています。
うまく引継ぎができ、まず最初にめざすのは阪急・茨木駅。
それぞれの荷物を車にのせてもらい、私たち「ランナーズ9の会」の仲間は手に手にのぼりを持ちスタートした。
車イスの方もいっしょに行進されるので、そのスピードはきわめてゆっくり。でも、それでいいんです。アピールランはじっくり時間をかけたほうが。
先頭を行く、山下けいきさんと尼崎の酔うたろう君。
密談(?)でしょうか。
ところどころで村上さんが写真を撮ってくださった。だから私もしっかり入っています。
阪急・茨木駅前で記念撮影。
ここでまた、「反核・平和の火」のリレー。
受け継ぐのは、もうすぐ71歳の「ランナーズ9の会」のサワーさん。
最後尾を行かれる「ランナーズ9の会」のかわせみさん(たしか73歳)。
このスタイルで100kmも行かれる方ですから、今日の行程などお散歩程度でしょう。
信号待ちのときにも、パチリ。
道路横断のときにも、パチリ。
尼崎の酔うたろう君は、喘息が出るのでトーチから離れたところを走ります。
「せんそうはいやだー、せんそうはいやだー、・・・」の曲を流しながら先導車。
少し広くなっているところで、しばし休けい。
今日はうす曇りなので、汗だくということはない。
時おりさわやかな風が吹く。
河川敷には犬の散歩に来られている方も。
その反対側の土手の道を一列になって走る。
「その先を曲がったら、高槻市役所です。」
「もう、着きましたか。」
ここまで約7km。休けいも含めて1時間10分ほど。
いつのまにか、かわせみさんが先頭。
ここで荷物を受け取り、昼食タイム。
高槻市役所の地下で、おいしいお弁当をいただきました。
腹ごしらえをしっかりして、さあ午後の部へ。
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2012年06月26日(火)
ありがとう、幸博君 [私の好きな人]
1971年3月の花背第一中学校の卒業式の日には雪があったんやね。
ボクも幸博君も長靴やね。いや、男子は全員長靴や。ど真ん中で踏ん張っている中古賀先生も長靴や。
中学入学のとき、ボクが一番のチビで、幸博君が一番のノッポやった。ボクは136cmしかなかったからなあ。幸博君とは20cm以上の差があった。卒業の時にはその差はちょっと縮まったかも知れんけど、やっぱりボクが一番チビで、幸博君が一番のノッポ。(写真左から5人目が私、右ら4人目が幸博君。)
5年前、「中学のクラス会しょうけー」と言い出してくれた幸博君。そのときの顔から、幸博君がみんなに会いたいという気持ちがひしひしと伝わってきた。
人のためになにかをするという経験がほとんどない私だが、幸博君を喜ばしてあげたかった。そして4年前、なんとか第1回のクラス会を開催。
「こうちゃんが、人のために動く人間やとは思わんかったわ」と驚いていた同級生もいたね。幸博君が背中を押してくれたおかげや。
2年前は第2回のクラス会を開催。そして今年は第3回をする予定の年。
春には幸博君と二人で、長崎におられる中古賀先生のところにも遊びに行く予定やった。電車のきっぷも、もうこうたのに・・・。ほんまに行きたかったわ。もうちょい早く計画してたら・・・。
今日同級生に電話したら、ボクの出したお知らせのハガキを見て病院にお見舞いに行ってくれた者がいたことが分かってほっとした。「今週行こうと思ってたのに・・・」と悔しがっていた者もおったよ。
中学時代に特別仲良かったわけでもなく、そのあとも付き合いがあったわけでもなく、それでも5年くらい前から「こうちゃん、こうちゃん」ゆうて仲良くしてくれたね。50歳過ぎてからほんまに仲良くなったな。
泣けてきた。
長崎行きたかったな。
第3回クラス会したかったな。
「気の合うもん同士で・・・」と言ってくれた言葉は忘れへん。
ボクの背中を押し続けてくれていた林幸博君。
ありがとう、幸博君。
また、泣けてきた。
( 私の相棒・林幸博、2012年6月26日午後2時永眠。)
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2012年06月25日(月)
ただいま、きくちゃん [わんこ・にゃんこ]
定山渓グランドホテル瑞苑を出発したのは朝8時半。
新千歳空港には余裕たっぷりで着いたのだが、荷物預かりがすごい列。そこへギリギリ到着の小学生の団体。その子らは関空行きより先の便だったので、大勢飛び越しての手続き。そのため、私たちの搭乗は本当に間一髪のタイミング。あまりにも混雑していたせいか、11時20分の離陸も予定より少し遅れたようだった。
それでも、関空にはだいたい予定の時刻に到着。あとはお弁当でも買って、それをはるかに乗って食べながら帰るだけと思っていた。
ヨメさんにお弁当を買いに行ってもらい、私は「待ってるわ」と言ったものの、退屈なので2人分の荷物をひきずってJRの改札前へ。それをきちんと言っていなかったので、コンビニから戻ったヨメさんは私を探し回ったらしい。
ここで、怒りのサンダー炸裂!
3日間一度も怒らず仲良くできていたのに・・・。
はるかには予定通り乗ることができた。しかし、しばらくすると車内放送。
「天王寺〜新今宮間で人身事故発生。現在負傷者の救出と警察の現場検証中。当電車は鶴ヶ丘駅で待機します。」
乗っておられた方の半分ほどが地下鉄に乗り換えて行かれることになった。私たちは何度もの乗り換えが大変なので、もう少し待つことにした。
50分ほど遅れて電車は動き出した。ヨメさんは、京都に帰ったら仕事をする予定だったのでこれでほっとしていた。
私は、「さっきのヨメさんの怒り爆発と、この電車の遅れとの関連は・・・」などと考えたりして。
そのあとはスムーズ。
京都駅に4時半ごろ。地下鉄に乗り換え、国際会館に5時前。5時ちょうどに市原行きの京都バス。家には5時10分ごろ到着。
「きくちゃん、きくちゃん。」
何度呼んでも出てこない。
家のカギがあいておりきくがいないということは、真樹が学校から帰って散歩に連れて行ってくれているにちがいない。
探しに行ったら、すぐ「見っけ!」
きくも私に気づき、しっぽをふりながら走ってきてくれた。
「きくちゃん、おばさんも帰ってはるでー。急げー。」
「はよ、かえろ。はよ、かえろ」ときくちゃんは走る。
「きゅんきゅんきゅんきゅんきゅん・・・」
やっと帰ったと思ったら、もうすぐに出勤。
きくは、おばさんのマネージャー兼SPです。
道の駅で買ってきた、熟れすぎた夕張メロン。なんと500円!
きくもかしこう待ってたのに、おみやげないのん?
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旭川から札幌へ [家族]
旭山動物園から旭川駅前のホテルへ。預けてあったバイクを出して、めざすは札幌のレンタルバイク屋さん。帰りは一番短い距離になる国道12号をまっすぐ。
国道12号線は景色の変化も少なく、ほとんど真っ直ぐでアップダウンもなし。
正直に言って退屈な道路だった。
途中道の駅に立ち寄ったくらいで、あとはずっと運転。
旭川から札幌まで、休けいも入れて4時間ほど。
2日間合計で310kmほど。バイクの運転、ご苦労さんでした。
これはあくまで練習で、次こそ「女一人旅」やね。
嫌がっておられたレンタルバイク屋さんのお兄さんを説得して記念撮影。本当にやさしくて親切な方でよかった。またヨメさんがお世話になるかもしれませんが、そのときもよろしくお願いします。
そこからレンタカーで「定山渓ホテル瑞苑」へ。
夜は気楽なバイキング。飲み放題をプラスして、ガブガブガブ・・・。
もう明日は飛行機に乗って帰るだけやから・・・。
アルコールに弱い私もだいぶいただきました。
あー、よっぱらい、よっぱらい・・・。
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旭山動物園 [家族]
マラソン会場の鷹栖町から旭山動物園までは15kmほど。表彰式が終わってすぐマラソン会場を出た。11時半ころに動物園到着。
いろいろと見て回ったが、私が一番印象に残ったのは「ネズミ」。ちっちゃい赤ちゃんネズミたち( 白いのんやら黒いのんやら)がお母さんのおっぱいに食らいついていた。お母さんはちょっと「イー」となりかかっていた。( 写真がぼやけていて、よく分からないですね。残念!)
あちこちに手作りの展示物があった。
実物大の海の生物と記念撮影。
虎の「ヘソ天!」
あー、おなかをなでてみたい。
ぐっすりやん。
でも、顔デカ!
ヒョウのリラックス。
このスタイルはネコちゃんと全くいっしょです。
仲良しオオカミ。
ずっと2ひきが引っ付いていました。
ヘビの綱渡り。
「ウンチが落ちることがあるので注意してください」とのこと。
ずっと手をかき続けていたチンパンジー。
しばらくすると気にならなくなったのか、リラックスした姿を見せてくれました。
ガラス張りの通路を通ると、頭の上に大また開きのチンパンジーが・・・。
チンパンジーといっしょの写真を撮りたかったけど、ちょっと無理でした。
ヨメさんは、各所にある手書きの説明書きを全部読んでいた。だからなかなか前に進めなかったが、これも大事なこと。私は自分では読まずに、全部ヨメさんに聞きます。そして、うっとおしがられます。
このサルは・・・。名前忘れました。
外に出ると、チンパンジーの子どもがお母さんを引っ張っている。
「おやつを取りに行こう」って言ってたんですね。
グッドタイミングで見られました。チンパンジーの空中散歩。
大勢のお客さんが上を見上げて写真を撮っておられた。
お母さんは、「やれやれ」という感じ。
私はこんな形の家に住みたい。
カピバラさんがヌボーとこちらを見ていた。
真樹の担任の先生はカピバラにそっくりらしい。
せっかくなんで記念撮影。
これはまあまあよく撮れていた。
こちら、仲良しキリンさん。
旭山動物園の動物は、みんなゆったりとにこやかに過ごしているように見える。
有名なアザラシトンネル。
これもしっかり見てきました。
シロクマとの記念撮影は、後ろが明るすぎて失敗。
もちろん園内フラッシュ禁止です。
行儀よくイスに座る魚。
どうなってるんでしょう。
明るいうちに札幌まで帰らなくてはならなかったのでここまで。
旭山動物園は北海道ツアーの広告に必ず組み込まれているので、団体さんで込み合っているものと思っていた。でも、日曜なのにそんなに混雑しているというわけでもなかった。
次に来るときはもっとゆっくり見てまわりたい。
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