パオパオだより

2010年06月05日(土)

新ねこ [わんこ・にゃんこ]

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 今日の朝、きくと散歩中に新ネコ発見。
 花脊造園さんのウィンドウ越しに、日向ぼっこをしている小さいネコちゃんがいるのに気づいた。この大きさからすると、まだ生まれてそんなにたっていない。今年の春生まれの新人ならぬ新ネコです。

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 今年は、花脊造園さんの花が少ない。いつも花の手入れをしておられた奥さんの姿もあまり見ることがない。お体の具合でも悪いのかな。
 それはネコちゃんに聞いてもわからない。

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 2日前には、花脊造園さんのお隣の家の前に、「デビル」ちゃんと小さな黒猫がいた。デビルちゃんが生んだのかな。デビルちゃん、メスやったっけ?
 

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2010年06月04日(金)

「人らしく生きよう・パート2・新たな出発」 [私の好きな人]

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 国労闘争団の中野勇人さんが3月4日に送ってきてくださったビデオを、今日やっと見た(ヨメさんと二人で)。3ヶ月見ずにほっておいたことになる。
 「アンタみたいな人間を不誠実なヤツっていうんや。」
 毎度毎度、ヨメさんからのお叱りの言葉。
 「まあ、こんなもんや。」
 中野さんも、この私にそんなに多くのことを望んでおられるはずもない。

 このビデオは、今から6、7年前の国労闘争団の様子を追った内容だった。
 その中でも一番多くの時間を割いて紹介されていたのが、北海道北見から四国徳島常駐となった中野勇人さんの姿だった。ビデオの中の中野さんは、まだ41歳。徳島に移られてまだ半年というころだった。北見に残っている奥様や二人の息子さん(高3と中2)の話される姿もおさめられていた。
 「離婚を考えたこともありました・・・」
 「お父さんはバカだと思う・・・」
 その映像からすでに6年がたっている。

 中野さんは「54日連続フルマラソン」を完走された人だが、お会いしてみるとごく普通の人だった。それと同じように、ビデオに出てきた奥様や息子さんたちもごく普通の人たちだった。そんなごく普通のご家族を、長年にわたって苦しめている国鉄=JR=政府の責任は重い。

  徳島の若者が言っていた。「中野さんに会わなければ、JR不採用問題など一生知らないままで終わったと思う。中野さんに会って、その問題を教えてもらってよかった。」
 今の私も同じ気持ちです。教えてもらったからと言って何ができるというわけでもないが、まったく何もできないということもない。今こうして、このブログに国労闘争団を紹介していることだけでも何がしかの役に立っているかもしれない。そう思っています。

 ヨメさんが言った。
 「私はこんな目にあいたくない。」
 「そら、だれかってあいたくないって。中野さんかて、自分がそんな目にあうとは夢にも思ってはらへんかったって。」
 「もし私がこんな目にあったら、すぐあきらめてほかの仕事探すわ。」
 「でもな、やっと自分のしたい仕事に就けたと思ったら、なんの理由もなくクビやで。それで、はい分かりましたってやめられるかー。」
 「私はやめるかもしれん。いくら正しいことでも、そんな長い間耐えられへん。」
 「それでは向こうの思うつぼや。なんの負い目もない人間がクビにされたら、普通は『おかしい』と思ってがんばるやろう。そういう思いで中野さんもがんばってきやはったんやと思うで。」
 話は堂々巡り・・・。

 ビデオの最後のほうで、中野さんが自分の好きな言葉を言っておられた。
 「道険笑歩」・・・どうせ通らなければならない道なら、どんな険しい道でも笑って歩こう。(これは、元ボクシング世界チャンピオンの徳山選手の言葉だそうだ。)
 私は険しい道を通った経験がないが、どんなしんどい時でも笑えるという特技(?)がある。人が怒ったり泣いたりしているときでも、何か笑かすネタがないかと探しているようなところがある。(不謹慎!)
 元気のなくなった人は、それで元気を取り戻してくれることもある。もちろん、反対に私の不謹慎な態度に逆上される方もある。そんな私ですが、これからも勝手に国労を応援させてもらいます。

 今月末、「サロマ湖ウルトラ」で中野さんに会える。中野さんは、17年前、フルも走ったこともないのにサロマを初挑戦で完走された。そのあとも連続完走されているらしい。
 私も同じ年、ヨメさんと1歳の廉についてきてもらいサロマに初挑戦。雨に体温を奪われ、80km地点でバスに収容。翌年再挑戦。またもやヨメさん廉付き、ヨメさんのおなかには生まれる前の真樹。その年は余裕たっぷりのつもりが、70km地点でバスに収容。今年はそれ以来16年ぶりの挑戦になる。

 私の宿泊先は中野さんの地元・北見市。レース当日はむずかしいが、その前後には中野さんと会えそうだ。
 中野さんに会ったら、いっぱいしゃべろうっと。

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2010年06月03日(木)

「カケラ」 [映画]

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チラシ・表

 強烈な印象が残る映画を見た場合、その後どうするか。
 ?その余韻を大事にし、そっと帰る。
 ?リハビリ(?)のため、もう1本楽な映画を見る。
 私が選択したのは後者です。

 韓国映画「息もできない」の殴打シーンが頭に焼き付いて離れず、どうしてもそのまま帰ることはできなかった。
 「京都シネマ」の通路には、その日の上映作品に関する新聞記事などが展示してある。時間がピッタリ合って、楽に見られそうなもの・・・。

 ありました。
 「カケラ」。

 あの名作(迷作)「愛のむきだし」の満島ひかり主演。
 それに監督が、安藤モモ子。「愛のむきだし」で、満島ひかりを拉致していくオカルト教団の幹部役を演じていた。奥田瑛二と安藤和津の長女で、まだ27歳だそうだ。
 満島ひかりのかわいらしさと安藤モモ子の気持ち悪さがみごとに対比されていて、まあ名作中の迷作でした。(※後で気づきました。あれは、次女の安藤サクラでした。私としたことが・・・、ああかんちがい。)


 「カケラ」の内容は・・・。
 まあ、楽に見られる映画です。
 一番印象に残ったシーンは、満島ひかりがマシュマロをやけ食いしてゲーをあげている時、同じベンチに座っていた大学生の言葉。
 「いくら好きなものでも一度にたくさん食べるのはよくないよ。少しずつ味わって食べなければ・・・。」

 「ふーん。」

 満島ひかりは主役の映画が次々と公開されているのに、どうしてテレビドラマではチョイ役なんだろう。
 安藤モモ子はお父さんもお母さんもシュッとしたかっこいい人なのに、どうして彼女はそうでもないのだろう。(※ここも安藤サクラとかんちがいして書いています。「モモ」と「サクラ」、ややこしいやろがー。)

 そんなことを考えながら楽に見られる映画でした。

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チラシ・裏

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2010年06月02日(水)

「息もできない」 [映画]

◎「息もできない」公式サイトより

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◆ストーリー◆

二人の時だけ、泣けた。
漢江、その岸辺。引き寄せあう二人の魂に涙が堪えきれない。
偶然の出会い、それは最低最悪の出会い。でも、そこから運命が動きはじめた……。
「家族」という逃れられないしがらみの中で生きてきた二人。父への怒りと憎しみを抱いて社会の底辺で生きる男サンフンと、傷ついた心をかくした勝気な女子高生ヨニ。歳は離れているものの、互いに理由もなく惹かれあった。ある日、漢江の岸辺で、心を傷だらけにした二人の魂は結びつく。それは今まで見えなかった明日へのきっかけになるはずだった。しかし、彼らの思いをよそに運命の歯車が軋みをたてて動きはじめる……。

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 最近、下調べをせずに映画館に行くことが多い。
 今日も車の運転中の信号待ちのときに、新聞の映画欄を見て決めた。
 「息もできない」・・・、ええ題や。確か韓国の映画やったはず・・・。「京都シネマ」やから、ゴールド会員の900円で見られる。でも、10時からって間に合わへん。これは、大丸の近くの駐車場に入れなしゃーない(かなり高い)。 
 駐車場からダッシュ!
 「京都シネマ」に着いたのは10時2分。まだ予告をやっていて本編にはセーフ。

 この映画は私のよく知らない裏社会の話。
 借金取立てのチンピラと、一家を支える女子高校生の話。酒がからみ、DVがからみ、借金がからみ、犯罪がからみ、服役がからみ、延々と続く殴打のシーン・・・。本当に「息もできない」映画でした。

 制作・監督・脚本・編集・主演のヤン・イクチュン、女子高校生役のキム・コッピ、その弟役のイ・ファン、そのほかの配役も抜群だった。
 ヤン・イクチュンは、この映画制作資金捻出のため自宅を売り払ったそうだ。ええぞ。ようやった。
 みなさん、ヤン・イクチュンさんが家を買い戻せるよう、この映画を見るべし!
 (ちなみに、この回の観客は私を含め12人でした。少なー。)

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2010年06月01日(火)

きくのおなかに水晶きらきら [わんこ・にゃんこ]

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 ちょっと前からきくの様子がおかしい。
 外に出て最初のシッコは普通に出るのだが、第2段、第3段と続くシッコがポーズのみ。何も出ていない。
 昨日の夜は、ちょっと熱っぽい感じもした。そして何より、顔が変。

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 「人相」という言葉があるのだから、「犬相」ということばがあってもいい。そういう意味で、昨日のきくは完璧に変な「犬相」だった。ここまでくれば、もう動物病院に頼るしかない。

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 今日の朝、さっそく「はたえだ動物病院」へ。

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 きくも不安な顔。

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 動物病院には先客、ネコの「しらたまちゃん」が診察を受けていた。しらたまちゃんは、ものすご上等の雑種のネコちゃんだった。

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 ヨメさんと診察室に入り診察が始まった直後、きくの「ガウガウ」という声。後で聞くと、先生をかみかけたらしい。
 そのおかげで、体温も体重も測ってもらえず。私が部屋に呼ばれ、ヨメさんと二人がかりできく押さえ。エコー検査で膀胱を撮ってもらうと、膀胱の中がきらきらひかる。
 「この水晶のように見えるのが結石です。」

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 あー、その写真もらったらよかった。
 でも、動物病院とは言え病院ですから・・・。それはちょっと不謹慎かなーと思ってやめときました。

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 「おしっこ取れますか」と先生に言われたので、シッコ取り用の容器を持って外の草むらへ。

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 意外と早くシッコのポーズ。すかさず容器を後ろから入れるヨメさん。
 「な、な、なにすんねー」とビビるきくちゃん。
 でも、本当にシッコがたまっていたのか、気を取り直して「シー」。
 それを持って行ってすぐ検査。診断は、膀胱炎。薬を飲めばよくなるらしい。ほっと一安心。

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 膀胱の壁が炎症を起こし腫れていて、膀胱全体を圧迫している。そのため、シッコがたまっていないのにたまっているような錯覚を起こす。それで、何度も何度もシッコのポーズ。かわいそうやったね、きくちゃん。もうよくなるでー。

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 店に帰ったら、ダンボールに八つ当たり。バリバリに噛み切ってたなあ。
 でも、なんか元気になったみたい。きくは薬がすぐ効くタイプ?

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2010年05月31日(月)

待ってくれていたお好み焼き [家族]

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 昨日、山中湖を出たのはお昼3時ごろ。
 新名神が開通したおかげで、京都静岡間は以前よりだいぶ時間短縮されている。土曜日京都から山中湖までは6時間弱で来れた。
 しかし、帰りは案の定渋滞。東名岡崎ICの手前は渋滞の名所になってしまった。けっきょく、京都に着いたのは夜10時過ぎ。
 こんな時、ばんごはんに困る。途中で食べると、帰り着くのがますます遅くなってしまうし・・・。何も食べずに寝るのもちょっとつらいし・・・。

 岡崎付近で渋滞中に、真樹からメール。
 「今日のばんごはんはお好み焼きをつくりました。かあちゃんたちの分もつくっときます。」

 家に着くと、それはそれはおいしそうなお好み焼きが待っていた。それも、でっかーいのが。

 真樹もこんなことしてくれるようになったんや。
 久しぶりに家でのビール。1ミリも残さず、真樹特製お好み焼きをいただきました。
 「うまうま、グビグビ、うまうま、グビグビ、・・・」

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