2011年05月07日(土)
第3回南部杯大阪マスターズ陸上競技大会・続きの続き [ランニング]
「今日は何に出られるんですか。」
「はい、5000と800に。」
朝、一番最初に話しかけてこられた方。てっきり、私を「京都キャロット雑用係」と知って話しかけてこられたものと思い込んでいた。しかし、話すうちにそうでないことが分かった。
森田亨さん(三重)。
冠をつけるとすれば、「近畿の短距離王」ですかね。確か、100mベスト(M50)が12秒16だとおっしゃっていた。
控え室でたまたま私の横に座られ、たまたま私に話しかけてこられたようだ。しかし、森田さんのおかげで一日楽しい時間を過ごすことができた。100、60、200の3種目に出られるとのことだったので、応援もさせてもらった。そして、私の5000、800の応援もしてくださった。今日初対面なのに・・・。
私が出場した5000mのすぐあとに100m。
10組第5レーンが森田さん。
これぞ、ダントツ。
森田さんのすごいところは、陸上競技未経験者であるところ。高校のときはラグビーをされていたそうだが、その後は何もやっておられなかったそうだ。それでこの速さですから。
「マスターズの上位の方はほとんど陸上未経験者って聞いたことがありますけど・・・。」
「そう。私のクラスの日本1位の方もスキーをやってられた方でね、11秒68ですよ。同い年なんですけどね。」
こういう話は、すごく陸上未経験者の励みになる。
このあと、女子棒高跳びの観戦に。ここには、滋賀マスターズの加古文子さん(W60)が出場されている。
「すいませーん。私、4月に滋賀マスターズに入らせてもらった藤井といいます。棒高跳びの写真、撮らせてもらっていいですか。」
「はい、ありがとうございます。」
なかなか見られない女子棒高跳び。連続写真でどうぞ。
惜しくも失敗。
でも、すっごくかっこよかった。私も教えてもらって出てみたいなあ。
記録掲示板で5000mの公式記録を確かめた。
「20分08秒17」
しかし、亀岡の快速ランナー・松本さんは18分11秒。大阪のUさんが18分53秒。私は「ダンビリ」。でも出場3名なので、3位入賞。しっかり賞状をもらってきた。
早めに腹ごしらえ。
メイン競技場下の食堂で「天ぷらうどん」。
会場に戻ると、12時45分からの1500mが行われていた。
「あっ、あれは堀田さん。」
5月1日の京都走ろう会例会で知り合ったばかりの好青年。これは写真に撮っておかねば。彼はSM30クラス。表情を見ていると、かなりきつそうな感じだった。
「あっ、村本さん。」
5000mの2時間ほどあとに1500mとは・・・。
でもこの時点で、私は村本さんが3000mも走られることを知らなかった。
森田さんの60m。
足の速い方は、ただ立っておられる姿もかっこいい。背筋がピンとしている。
スターティングブロックの確認。
私も、5月15日の400mでこんなんできるんですね。
短距離と長距離の一番のちがいは、腕の振りではないかと思った。
これも、ダントツ。
きれいにヒザが上っている。
控え室に戻ったところで、私の5000mを応援してくださった方が・・・。
兵庫の川村直樹さん(M45)。
去年12月の「びわ湖クロスカントリー」に出られ、そのあと私のブログを見つけられたそうだ。それ以来「パオパオだより」のファンになってくださったらしい。
その記事の中で私の4月5月の出場予定大会を見られ、今日は応援をしようと決めて来られたということだ。まあ、なんて奇特な・・・。拝みたいくらいありがたい。
川村さん自身は、今日は3000mWと砲丸投に出場された。
3000mWでは徹底的に攻めのレースをし警告で失格。しかし、砲丸投ではまずまずの結果が出せたようだ。
それにしても、競歩と砲丸のつながりは? これだけでもおもしろそうな人やなあと思ってしまう。
今日はほんとうにありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
このあと800mを走って「ゲロゲーロ」。
14時45分からは、森田さんの200m。
ウェアが変っていたので、どの人かすぐには分からなかった。
でも、やっぱりトップ。
と思ったら、第2レーンの選手が先にゴールしたそうだ。200mはカーブがあるので誰がトップかよく分からない。でも、これはこれで見ごたえがあった。
800mの公式記録も見に行った。
「2分45秒17」
M55クラス出場4名中ダンビリの4位。3位の方と3秒差だが、800mの3秒差というと15mという大差。まだまだ。
15時25分からの3000mには、写真を撮りたい方が3名出場。池政志さん(M40)、松本一之さん(M55)、村本みのるさん(W70)。
以下、この3名の方が順番に。
池さんは、以前京都走ろう会の例会に来られていた方。
今日、久しぶりにお会いした。
松本さんは、5000mの時ぎりぎりに来られて大会新ですから・・・。たぶん3000mもいいタイムを出されるでしょう。
村本さん、5000m、1500mに続き本日3本目のレース。頭が下がります。でも、私も一度はやってみたい。
3000mトップでゴールは吉田福蔵さん(M50)。
確か、9分30秒台だったと思う。すごい!
自分レースだけでなく、ほかの人の活躍を見ていてほんとうに楽しかった。
みなさん、マスターズ陸上大会はお勧めですよー。
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2011年05月06日(金)
第3回南部杯大阪マスターズ陸上競技大会・続き [ランニング]
「ゴールした後、ゲーが出そうになりました。」
「えっ、ほんとうに?」
「中学生みたいでしょ。」
「ふふふ・・・。」
これは、800mゴール後しばらくしてからの私と仮称・謎の超美人さんとの会話。仮称・謎の超美人さんについては写真NG、記事もほぼNG。これでぎりぎりセーフでしょうか。
800mスパイクでの出場は、ワクワクもありヒヤヒヤもあり。でもトラック2周でしまいやしと軽く考えていた。
ところが緊張していたのか、1枚でいい腰ゼッケンを2枚もつけ、その1枚はさかさまに。それでも、コース取りのルールをみんなで教えあっている姿などを見てだいぶリラックスできた。
800mは5000mとちがい、スタートから100mはセパレートコース。知らんかった。だから、1組最高9人。私の出た第3組は、M50とM55の7人のレースになった(M50の1名がDNS)。
「ビリになる可能性大!」
私は第6コース(なのに、初めひっくり返して「9」の腰ゼッケンをつけていた。)
さあスタート。25年ぶりくらいにはくスパイクはいい感じ。100mを過ぎてオープンに。
「あれ?」
みんなはるか前。なんぼ速いんじゃー。追えー。
しかし、差は広がるばかり。
最初の1周400mは1分18秒。自分ではようがんばってるつもりやのに、「あれー?」
2周目に入ると、体が金縛り状態に。手足の先まで酸素が行っていない感じ。
もがいている時に、「前に○○・・・、まだこれから!」と私に声をかけてくださる方が。その人を見る余裕もなかったが、その声で最後の150mほど足が動いた。自分では、前の選手との差を少しだけつめれたように思う。
ゴールタイム、2分45秒。
目標の2分40秒にはほど遠かった。でも、スパイクでしっかり走れたという満足感があった。
断然トップは「ダントツ」。ということは、断然ビリは「ダンビリ」ですかね。
ゴール後しばらくは平気だったのに、荷物置き場に戻り座ったとたんにせきが・・・。せきが止まらず気分も悪くなってきたので水のみ場へ。そこでうがいを何回もしたが、気持ち悪さはおさまらず。ついに「ゲー」が。仮称・超美人さんには「出そうになった」とおさえて言ったが、ほんとうは「出ましたー」。
そのあとも私の変な大きなせきが止まらず、近くを通る人にいっぱい見られてしまった。
「あーあー。」
記録掲示板で確かめると、800mはM55クラス以外はすべて3人以下。賞状は3位までなので、みなさん賞状を持って帰られた。
ところが、M55のみ4名出場。そして私は「ダンビリ」の4位。
「くっそー、ゲー、くっそー、ゲー、くっそー・・・。」
(注)まだまだ、続きます。
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2011年05月05日(木)
第3回南部杯大阪マスターズ陸上競技大会 [ランニング]
今日はいろいろな人といっぱいしゃべることができた。その中でも、関西の女性ランナーで一番有名な村本みのるさんとお話できてうれしかった。
今までも村本さんは何度もお見かけすることがあり、お話しするチャンスもあることはあった。でも、一見表情が硬く、ちょっと話しかけにくいフンイキでもあった。
ところが、今日は村本さんのほうから話しかけてこられ、少しだがお話しすることができた。話してみると、私が今まで持っていたイメージとは正反対。ふんわりとした温かみのあるいい感じの方だった。
村本さんは長距離3種目に出場された(W70クラス)。
10:00 5000m 22.58.10(日本新)
12;45 1500m 6.41.20
15:25 3000m 13.46.81
記録も目が飛び出るほどすごいが、1日に長距離3レースに出場される意気込み自体がすごいと思った。やっぱり、まだ恐れ多いと感じるところもある。
でも、また今度お会いする機会があれば、思い切って話しかけていろいろなことを教えていただきたいと思う。
さて、自分のほうの報告を・・・。
週2回の早朝バイトのせいか、バイトのない日も5時40分に目が覚める。
6時半自宅発、8時長居着。
長居公園の地下駐車場は1時間400円もする。こないだ見つけた近くの駐車場は、24時間500円。さすがに今日はほぼ満車。もうちょっとあとだと入れないところだった。
駐車場を出たところで黒猫さんに遭遇。いかにも走れそうなかっこいい猫ちゃん。これはゲンがいい。
長居第2競技場に着いたのだが、早くつきすぎて受付はまだ。少し散歩に。
今度は白いかわいいワンちゃんに遭遇。雑種かと思っていたら、「ソフトバンクと同じアイヌ犬」とのこと。そうなんや。
「しょうたろう・オス・4歳半」
予定の8時45分より20分ほど早く受付開始。
私は、10時からの5000mと14時15分からの800m。5000mは3年ぶり、800mは初。特に800mは25年ぶりくらいにスパイクでの出場。不安もあるけどワクワク感のほうが上。
「どんなレースになるんやろう。」
まずは長居公園1周(2813m)ジョグ。
いつものネコちゃん元気です。
体は黒いのに顔が白いワンちゃん発見。
「だいすけ・オス・12歳」
12歳・・・、フムフム・・・。それで顔が白くて・・・。
「すんませーん、シェパードですか。」
「いえ、ちがうんですー。シェパードとなんかのミックスらしいです。」
「いやー、よかった。シェパードやったらやめとこうと思ってたんですけど、雑種やったら写真撮らせてください。」
「わー、そうなんですか。ありがとうございます。」
「実はうちの犬も、ようシェパードとまちがわれるんですわ。背中がまっ黒で口のまわりも黒くて・・・。でもちょっと本物より口が短いんです。」
「れお・オス・まだ7ヶ月」
よう見たら、れお君も本物のシェパードより口が短くて丸い。でも、かわいい。かわいすぎる。
この大会が、私のマスターズ陸上のデビュー戦。
会場で一番感じたのは、「近さ」。選手同士の年代が近いせいか、初対面の人でもどんどんしゃべってこられる。
選手と役員さんとの距離も近い。その一番の理由は出場者の少なさ。
最近のマラソン大会は、「人がうじゃうじゃ」というイメージが強い。大会役員さんもいそがしすぎて、とても話しかけられるようなフンイキではない。その点、この大会はエントリー数が233名。人と人の間がすきすき。分からない点を役員さんにお聞きする余裕もある。役員さんの方も、余裕を持って運営に当たっておられるように見えた。
5000mは、一番最初の種目。
朝一番はきついかなとも思ったが、今か今かと待っているよりはいい。
腰ゼッケンをつけて、いざスタート地点へ。
その途中、前を歩いておられた女性が振り返られ、「コールはさっきので終わりなんですか」と。
「いや、スタート地点でもう1回あるはずですよ。」
「そう・・・、そうですよね。ありがとうございます。」
「あのー、村本さんですよね。」
「はい。」
「こないだ、淀川でお見かけして写真撮らせてもらいました。」
「そうでしたか。淀川って、どっちの? 3月と4月に連続であったでしょ。どっちも10kmを走ったんだけど。」
「あっ、4月のほうです。どれくらいで走られたんですか。」
「2回とも46分ちょっとです。」
「すごいじゃないですか。」
「いえいえ。」
「失礼ですけど、お歳は?」
「70です。」
ああ、まぶしすぎる。
女性ランナーのパイオニア的存在である村本みのるさんは、私にはテレビで見るスターのような存在だ。村本さんと同じレースを走れると思っただけで、よけい「がんばろう」という気持ちが高まってきた。
5000mは人数が少ないので、男女混合一斉スタート。
目標は20分切りだが、今20分を切れるような練習はできていない。できるだけキロ4分ベースを保ち、ぎりぎりまで粘る作戦。
1000m 3分51秒
2000m 7分57秒(4分05秒)
3000m 12分02秒(4分05秒)
4000m 16分12秒(4分09秒)
5000m 20分08秒(3分56秒)
今現在の私の実力通りの結果。
ちょうどいいくらいの悔しさが残った。この悔しさは次につなげられる。
それより、レース中にびっくりすることが。
私が第3コーナーを通過するたびに声をかけてくださった方がいる。最初は別の選手を応援されていると思ったのだが、鈍感な私もさすがに気づいた。明らかに私に向かって声を出してくださっている。これは効いた。ありがたかった。でも、あの人はいったい・・・。
あとでさがしてお礼を言わなくては・・・。
スタート前に声をかけてくださった森本さん(大阪)と、ゴール後に記念撮影。
森本さんは「京都キャロット」のお客様だった。今日は19分02秒。私よりはるか先、1分以上も速くゴールされた。
でも、この差、これからつめていきますよー。
(注)まだ、続きます。
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2011年05月01日(日)
京都走ろう会例会〜イチローとクー〜 [ランニング]
10kmコースの3kmあたり。かわいいワンちゃん発見。
今日は45分切りを宣言してスタートしたので、あまりゆっくりはしていられない。でも、飼い主さんが気を使ってカメラの方に向かせようとしてくださったのでしばらく待っていた。
「かわいいワンちゃんをとるか、いいタイムをとるか」
答えは決まってます、前者。
「イチロー・オス・15歳」
「えー、15歳! わこう見えますね。」
上等系の犬に見えたが雑種だそうだ。
北大路橋を過ぎたあたりに、またかわいいワンちゃんが。ここは見て見ぬふりをしてスルー。
ところが御薗橋を折り返して戻ってくると、まださっきのワンちゃんがいる。45分切りが微妙になっていたのだが、こんなかわいいワンちゃんを2回もスルーしたらバチが当たる。
「すんませーん、ワンちゃんの写真撮らせてください。」
「はい、ありがとうございます。」
「顔がでかくてかわいいですね。お名前は?」
「クーです。」
「へへへ、クーちゃんかいなー。オスですよね。」
「いえ、メスです。」
「いやま、それは失礼しました。」
「クー・メス・6歳」でした。
このあと、残り1kmをパワーアップで45分切り(44分45秒)。
ねっ、かわいいワンちゃんの写真撮りながら走ったほうが速いでしょ。
「まちがいない!」
ヨメさんはおととい30km走ったばかりなのに、京都走ろう会の例会も行くと言う。かなり本気モード。
いつものように出雲路橋でヨメさんを降ろし、北大路通りのコインパークへ。ここからアップのつもりで出雲路橋まで。途中、「賀茂川パートナーズ」のランナーとたくさんすれちがった。
私が通る前にもたくさんの方が上流に向かって走って行かれたので、かなりの人数だ。
いつも思うのだが、みなさん本当に楽しそうに走っておられる。見習いたい。
雨が心配だったが、なんとかもちそう。
新顔の方も何名かおられて、かなりにぎやか。
中村彦四郎さんによる準備体操。
後ろのグランドでは、消防訓練が行われていた。
私は10km。みんなで10人くらい。
ヨメさんの走る5kmも10人ほど。川向いスタートの1.4kmと3.1kmもあわせて10人ほど。
「今日は、写真を撮りながら45分以内で走ります」と高らかに宣言。
北出さんともうお一人(一日会員さん)がトッブ争い。
私は丸太町橋で10分25秒。45分切りをめざすには、出雲路橋を22分以内に通過しないとむずかしい(後半のほうがちょっと長く、疲れてペースが落ちる分もあるので)。
私の後ろには木本さんと古澤さん。
鍵谷さんと山本誉さん。
岩井さん。
このかわいいワンちゃんは、スルーできん。
毛がボアボアだったのでアラスカ系の犬かとも思ったが、雑種。歳も15歳なのでかなりのおじいちゃん犬だが、元気元気。まだまだだいじょうぶ。
「イチロー君、また会おうね。」
津田会長は阿加井さんを従えて。
出雲路橋に戻って5km弱、21分52秒。
45分切りにはぎりぎりのペースか。
岩田さんと吉田康彦さん。
おとといもお会いしましたね。
梅村さん。
佐藤光一さん。
おー、来た来たヨメさんが。
今日も平田さんと中村さんに挟まれて。
いいペースで、軽く走っているように見える。
ずっと話かけてもらっているから、5kmなんてあっという間でしょうね。
(あとで聞いたら、35分くらいやったらしい。)
御薗橋折り返し点担当の塚本さん。(すいません、ピンポケです。)
ここで、33分50秒。
残り2.5km強を11分で。かなりきつい。
「気になるワンちゃんはスルーしてはならない」
ここからペースアップできたのは、このクーちゃんのおかげ。
さっきのイチロー君もこのクーちゃんも、年配のご夫婦が散歩に連れて来られていた。大事にされているワンちゃんは、表情が穏やか。その点、うちのきくは・・・。
北山大橋下で38分15秒。残り1.5kmほど。
北大路橋下で42分ちょうどくらい。残り0.6kmほど。
ゴール出雲路橋、44分45秒。
何とか45分は切れた。(軽々45分を切れるみたいな言い方をせんかったらよかった。)
ベンチに新顔の若者を見つけたので、声をかけた。
「今日はどうでした。」
「3.1km、12分40秒くらいです。」
「ニューフェイスですよね。」
「いえ、まだ会員にはなってないんですが・・・。」
「そうなんですか。ぜひ入会してください。」
「パオパオさんですよね。時々ブログ見せてもらってます。」
「あー、ありがとうございます。ということは、写真がブログに載るということで・・・。」
堀田さん、まだ30歳。
若い方とお話できると元気が出ます。またぜひ例会に来てくださいね。
さあ、みんなのゴール前写真を撮りに行こうっと。
津田会長が途中で引返されたようで、最後尾役の役員さん3人だけで帰還。
なんか間が抜けているようでもあったが、楽しそうなんで「よろしい!」
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2011年04月30日(土)
第20回記念・復興支援・京都鴨川ゆっくりラン・続き [ランニング]
「まるっ!」
「やかましいなあ。でもな、私高校の先輩に、『前から見て丸い顔はようあるけど、横から見て丸い顔はめずらしい』って言われたことあるわ。」
てなしょうもないことをしゃべりながら、ヨメさんの3周目。
「絶対近寄らんといて」ときつく言われているので、私は少し前を走ったり後ろを走ったり。そのスキを見ては写真をバチバチ。なにしてるこっちゃら・・・。
川沿いのおうちに、夏みかん?
こんな写真も撮ったりして・・・。
南側、出町橋前の最後の折り返し。
「塚本さん、長いことありがとうございました。」
「ああ、これで終わり? もうきいひんのか。」
「はい。あと西賀茂折り返したら終わりですわ。」
「そうか。何キロや。」
「最後まで行って、30kmです。」
「はー、ようきばったな。」
「そうでしょう、うちのヨメさんのわりには。。最後あとちょっと走ってきますわ。」
「気いつけてな。」
「はーい。ありがとうございます。」
川の真ん中らへんで、羽を広げる鵜?
距離表示板があったので、写真に撮っておいた。
帰ってから足し算してみると、出町橋〜柊野通学橋間は約4.8km。ということは、1周9.6kmくらいですか。
ヨメさんは足元が冷えてきたということで、ジャージの下をはく。かっこ悪いけど、背に腹は変えられん。残り7kmをしっかり走らなくては。
この大会の常連・川端さん。
30km走られたのかな。
今が盛りのハナミズキ。
あちこちのおうちの庭に見られます。
シューズも軽いのにはきかえたら、走りやすくなったらしい。
自分あったシューズを見つけるのは本当にむずかしい。これは、ランナーの永遠のテーマですね。
スタートから2時間半も過ぎると、ランナーの数が極端に減ってしまう。もう、フルの方くらいしか残っていない。たぶん50人以下。
御薗橋の南側にも名残の桜が。
中島・吉川コンビ、まだ元気に走ってはります。
これはフルに挑戦ですか。
御薗橋を過ぎたら、残りは5kmほど。
腰が痛くなったらやめると言っていたのに、よく踏ん張っている。
お名前は存じませんが、?119さんも毎回フルの距離を走っておられるそうだ。
最後の北側折り返し点を過ぎると、残りは約3.5km。
川下に向かって走るので、気分的にも楽になる。
「キャロットさん、いつも利用させてもらってます」と言いつつ追い抜く人あり。これは写真撮らせてもらわんなん。
このあたり、相手の足はだいぶ弱っているのでなんなく追いつけた。
「すいませーん。声をかけてくださった方はブログに写真が載るということで・・・。」
「そうなんですか。」
「お名前は?」
「中川です。」
中川さん、ちょっとブレてしまいましたがこんなもんでどうでしょう。
河川敷で碁。
「すいませーん。写真撮らせてください。」
お二人は、「はいはい」というような感じでヘアースタイルを整えられた。それが、なんかかわいくておもしろくかった。
最後はだいぶ先回りして、ゴール写真撮らんなん。
残り300mほど。
まだしっかり腕も振れている。
コール直前。
ゴールで待機してくださっている大会委員の水戸さんから声かけが。
ゴールの「バンザイ」は、シャッターのタイミングが合わず撮れなかった。
ゴールタイムは3時間41分。
3周目の10kmは、さすがに1時間25分ほどかかった。
しかし、最後まで歩かずしっかり走れました。立派!
ゴール後、大会実行委員長の太田さんとなにやら密談。
何をたくらんでいるのかと思ったら、どうも「サロマ対策」についてのようだった。
大会役員さんにお礼を言ってお昼ごはんに。
北大路橋東詰め北側の「bionest」さん。オーガニック弁当、850円。ほんま体によさそうなお弁当でした。
「真樹が腹へらして待っとるやろう」ということで、ケーキ屋さんをさがす。
紫竹小学校の近くに、「バームクーヘン計り売り」の手書きの看板発見。「これ、いいかも。」
お店から出てきたヨメさんの第一声。「たっかー!」
「まあ、おいしかったらいいやん。」
「ズーセス ヴェグトゥス」さん。
この3段で、1710円。
「ギョッヘーン!」
確かにおいしかったけど、1710円はちょっと・・・。
まあ、がんばって走ったごほうびやと思って。
私も、1+10+4+10で25kmも走れた。いい練習になりました。これもヨメさんのおかげ・・・かな。
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2011年04月29日(金)
第20回記念・復興支援・京都鴨川ゆっくりラン [ランニング]
「サクライさんですよね。」
「はい、パオパオさん・・・。」
今日のトップ写真は迷ったが、私は私らしく・・・。
去年の4月のこの大会(第17回大会)で声をかけてくださった桜井さん。そのとき、京都から仙台に転勤になり、ゴールデンウィークに帰省して大会に参加しているとおっしゃっていた。
この3月にも、マラソンの開催について書いた私のブログにコメントを入れてくださっていた。
「被災地からですが、走れる環境にある人はどんどん走ってほしいと言いたい」と。
今日参加されることは知らなかったのだが、レース中すれちがうたびに「見覚えのあるおでこ・・・、桜井さんにちがいない」と思っていた。そこでゴールされたのを見計って声をかけた。私の目に狂いはなかった。
仙台空港は4月13日から運行が再開されたそうだ。仙台市自体は海岸沿いでは大きな被害が出たが、それ以外の地域では人的な被害はほとんどなかったらしい。ガスはなかなか使えるようにならなかったそうだが、電気・水道は意外に早く復活したとのこと。
「仙台もたくさんの人が走ってますよ。先日もランニングクラブ主催のチャリティーランがあったんですが、すごく大勢のランナーが参加されました。あの被害の大きかった石巻でも同じようなチャリティーランが開催されて、たくさんの義援金が集まったらしいです。(※この部分、ご本人からのご指摘により訂正します。「チャリティーランが行われたのは仙台だけで、石巻のランナーの人達は震災にも負けずに走り出してますよ」とのこと。)
走れる人はどこであろう遠慮なくと走れー、と言いたいです。」
大会で知り合った人に、また会って話ができる。こんなうれしいことはない。
今日はヨメさんがサロマ50km対策として30kmを走る。車でいっしょに来たのだが、近くのコインパークはすべて満車だった。北大路橋でヨメさんを降ろし、北山通りの北にある駐車場へ。そこから、また北大路橋東詰め南側の大会本部へ。
途中でかわいいワンちゃん発見。
「ふくのすけ・オス・10歳」
なんととぼけたかわいい顔。
次は、私の大好きな口黒犬。
「だいごろう・オス・9歳」
ご立派な顔面です。
会場についてびっくり。史上最高の参加者数じゃないでしょうか。
この時点で、9時45分。スタートまで15分しかなーい。
大会実行委員長の太田武志さん発見。
なんとめずらしスーツ姿。震災復興支援を意識してのことでしょうね。
ゲストの森川嘉男さん(モントリオールオリンピック競歩日本代表)と大会委員の矢瀧さんとともに記念撮影。
「その写真、ちょうだいや」と太田さん。
参加人数が多いので、3kmと10kmが先にスタート。私は短い距離を早く走る練習がしたかったので、10kmに参加。45分は切りたい。
恒例、スタート前の記念撮影。
いいポジションに中山君発見。ずいぶん前に京都ランナーズに入ってくれた子。もう、中学生になったのかな。
これだけ多くの人数が参加する大会なのに、役員さんはごくわずか。少ない人数でも精鋭を集めれば大会運営はできるといういい見本です。
スタート直後から先頭集団に。と言っても、ほとんど小学生ですが。
南側、出町橋前の折り返し点には塚本政琉さん。
長時間立ちっぱなしになりますが、よろしくお願いします。
3分後スタートの選手にもう追いつかれそう。写真は、中村智明さん。
ヨメさんも、しっかり走ってる。
このチラ見視線のことを、沖縄では「すーみー」と言う。
えらいタレ目の「すーみー」なこと。
あれは賀茂川パートナーズの中島さん。
伴走しているのは、なんと吉川晋治さん。私がモタモタしているうちに、先に「伴走デビュー」されてしまった。
この方が10kmのトップだと思います。私が2番手。
北側、柊野通学橋の折り返し点は狭い。タダでも狭いのに、同時開催の「花咲かマラソン」の方たちも来られてたいへん。
毎度おなじみ、私と同い年の川橋さん。元気いっぱい。
「ipod が、なーんも・・・。」
どうもトラブル発生らしい。
ここらへんは私もだいぶスピードを出していたので、くわしく聞くことができなかった。
10kmゴールは、41分51秒。
「はっ、早すぎる。」
今の私に10km41分台を出す力はない。これは距離が少し短いのだろう。まあ、長いよりはいい。
今回はゴール写真は省略して、その費用(1人分85円くらい)を義援金にまわされるとのこと。私は、ゴール付近におられた男性にお願いし撮ってもらった。今日の私は、全身「キャロット」色(オレンジ)でまとめてみました。どうでしょう。少しは店の宣伝になったかな。
ゴール後、矢瀧さんとちょっとおしゃべり。
「矢瀧さん、矢瀧さんのブログの『やたやん改めれん』の『れん』はどこから・・・」
「名前のれいこの『れ』をとって・・・」
「そうなんですか。深い意味はなかったんですね。
いいこと教えたげましょう。ハイエナのレン君ていうかわいいのが、岡山の池田動物園にいますねん。そこから名前とりましたって言ったら受けますよー。これどうです?」
「ハイエナと言われてもねえ・・・。」
「それがすごくかわいいんですよ。」
「ハイエナが?」
「そう。鼻がブーちゃんみたいでね。」
「ひょっとして、私に似てるとか・・・。」
「あっ、そう言われたら似てるかも・・・。」
「ハイエナに似てかわいいと言われてもねえ・・・。」
「いや、ほんまにかわいいんですって。昨日の私のブログのトップ写真にレン君載ってますし、ぜひ見てください。」
「ハイエナに似てかわいい」は、私にとっては最大級のほめ言葉なんですけどねえ。伝わってへんわなあ。
その少しあと、中山君がゴール。
「今回だけ写真ないんやって。撮ったげるし、ポーズとり。」
中山君は恥ずかしがりながら、小さく「ピース」。
今日の私はかなり飛ばして走ったので、しっかりクーリングダウンしておかなくては。知り合いの写真を撮りながら・・・。
まずは、吉田康彦さん。
このきれいなナンバーカードのランナーは、川向いスタートの「花咲かマラソン」の参加者です。
元マッチョ・古澤さん。
今日は20km走られるらしい。
いつもお世話になっています。
京都走ろう会会報担当の岩田徹さん。
私のブログの常連・藤村さん。
倒れそうなランニングフォームは健在(?)です。
松岡さん。
大会のお手伝いもされてました。
賀茂川パートナーズの会員さんでしょうね。
「愛妻力走」。
梅田さん。
昨日が誕生日で、75歳になられたそうです。今日はフルではなく20km。
この方も賀茂川パートナーズの会員さんかなあ。
宝が池STCの長身イケメンランナー・今井さん。
ヨメさんのシュシュは、真樹の沖縄みやげ。
川向いの北大路橋西詰めには、「花咲かマラソン]参加ランナーの集団が。
ヨメさんの1周目10kmは1時間5分くらい。
ちょっと速く走りすぎかも・・・。
被災地・仙台から帰省して参加の桜井さん。
「京都キャロット」にサングラスを卸してくださっている「アライブ」さん。
シューズは、私お勧めのサロマレーサーST。
宝が池STCの石田さん。
毎度おなじみの「日よけランナー」さん(お名前は存じません)。
「今日もフルですか?」
「私はずっとフルです。」
この大会には欠かさず参加されているようです。
お名前は・・・。
まだ1本だけ遅咲きの桜が。
前向きに、ひたむきに・・・。
10kmの参加者が多かったせいか、ヨメさんの2周目はぐんとランナーが減ってしまった。
京都走ろう会の津田会長。
走っておられるところを写真に撮らせてもらおうと思っていたのに、10km走って帰られるとのこと。
また、5月1日の例会でいっしょに走りましょう。
距離が短かったとはいえ目標の45分切りを達成したので、募金1000円。
今日の感じだと、よっぽど暑くならない限りいつでも10km45分は切れそう。
中島・吉川ペアは息が合っている感じがした。
吉川さんは私より速いランナーなので、これからも伴走の需要が多いと思う。話していても気配りの感じられる方だし、伴走者としてはピッタリ。また、伴走について教えてくださいね。
クーリングダウン合計4km。
太陽に雲がかかり、気温は意外と上らなかった。北風が吹いていたので、じっとしていたら寒いくらい。ランナーにとっては走りやすい気象条件だった。
ヨメさんの2周20kmは、2時間15分。
2周目も1時間10分だから、予定よりだいぶ速い。
ipod が聞けなくて、腰や股関節やふくらはぎが痛いと言いながらもしっかり走っていた。
「あと1周、行けそう?」
「行く!」
キッパリしっかり答えていたのでだいじょうぶでしょう。
(注) 後半に続く。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
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