2009年10月19日(月)
第15回四万十川ウルトラマラソン・続き [ランニング]
「関門閉鎖でーす。」
「うっそー。」
大きく手を振っておられた役員さんたちは、いっしょに喜んでいてくださったのではなく、「アウト」を宣告されていたのだ。
せめてここまで来た記念写真をと思い、役員さんに撮っていただいた。
「うーん、2分遅れか・・・。」
「ごめんなさいね、ちょっとまちがっていたみたいで・・・」
先ほど関門を教えてくださった女性ランナーが、すまなそうに近づいてこられた。
「いやー、そんなん、全然だいじょうぶです。」
ここまで、希望を持ち続けて走れただけでも幸せもんです。ありがとうございました。なーんも、おこったりすることはありませんよ。
それより、彼女こそ関門数秒遅れとか・・・。そっちのほうが悔しいじゃないですか。
この時点で、私の前に引っかかった人は5人ほど。その中に、「ランナーズ9の会」のかわせみさんも。
1台のバスがいっぱいになるまで待ち、ここからゴール地点「中村中学・高等学校」へ。
バスは前のほうが酔いにくいといわれるので、一番前の席にかわせみさんととなりどおしで座った。
「藤井さんは、1週間四国のあちこちまわっておられたんですか」とかわせみさん。先週、香川徳島に行って来たブログを読まれたようだ。その先も読んでもらわなー。
ちゃんと京都に帰って、ヨメさんのお手伝い(ヨメさんから言わせると、仕事のジャマ)してからまた来てますって。
一方、かわせみさんは、来月中旬にバルト3国旅行が控えている。ところが、その前に3週連続フルマラソンを走られるそうだ。ウルトラの翌週からですよ。
「すっげー!」
ゴール会場前でバスを降りた時、さすがにかわせみさんはしんどそうだった。
預けた荷物を取りに体育館に行くと、またまた「ランナーズ9の会」のシマちゃんにお会いした。シマちゃん、今日はたいへんな移動距離です。応援、本当にありがとうございました。
私もバスから降りた時は、酔って胸がムカムカした。でも、体全体は自身ウルトラ初の「余力残し」という感じ。
バスから降りたところから学校のグランドに降りる階段は、さすがに「ピッピッ」とつりそうになった。でも、それ以外は、けっこう「元気!」。
駐車場までの1.5kmもスタスタと歩くことができた。その途中の喫茶店にいたワンちゃん。めっちゃほえられたけど、そのほえ声も「次、がんばれー」といっているように聞こえた。
「へへへー、がんばらへんぞー。」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年10月18日(日)
第15回四万十川ウルトラマラソン [ランニング]
いろんなことがあった。
いろいろ書きたいことがある。
でも、私は私にしか書けないことを優先。
走っている途中、突然目に飛び込んできた「ランナーズ9の会」ののぼり。思っても見なかったので、本当にうれしかった。
あとでかわせみさんに聞くと、地元高知のシマちゃんご夫妻。
「写真、撮りまっさー」と言うと、「あー、パオパオさん」。今日は店の宣伝のため「京都キャロット」の黄色のユニフォームだったのに、すぐわかってくださった。
現在「9の会」の高知会員はこの2名のみ。つまり、高知会員100%の応援です。このパフォーマンスで、高知の会員さんが増えればいいのにね。
さて、話は戻り・・・。
私が宿泊していた窪川というところは、会場から約50km東。車で1時間近くかかる。
そのため、3時前に起き、身支度だけ整えてすぐに宿を出た。
車を駐車場にとめ、送迎バスに乗り、スタート地点についたのは4時半。スタートまでまだ1時間もある。・・・退屈。
前の日に名簿をよく見たつもりだが、見つけて話ができそうな人は、久保井さん(みかた残酷マラソン実行委員長)とかわせみさん(ランナーズ9の会)くらいだった。
でも、人が多く見つけられない。
そろそろスタート地点に向かおうかとグランドに出ると、石田さん(宝が池STC)にばったり。9月の「丹後100km」の時にも声をかけてくださっていたのだが、あの時はお写真を撮るのを忘れていた。追いかけて、パチリ!
「丹後、どうでした?」
「最終関門(87.2km)に、40秒間に合いませんでした。」
「えー・・・、そら惜しいことを・・・」
「いや、30kmくらいから足の具合がおかしくて、ようあこまで行けたと思ってるんです。」
「そうやったんですか。それで、今日はだいじょうぶなんですか。」
「足に痛みどめの注射うってきました。」
うーん、恐るべし67歳・・・。
荷物を預け、スタート地点へ。
スタート地点で、かわいいワンちゃん発見。何枚も写真を撮らせてもらったが、なかなかこっちを向いてくれない。
ごろーちゃん、おとうさんは甲斐犬だそうだ。
「スタート前、かわいいワンちゃんに会うと楽しく走れる」・・・今日も、そうであってほしい。
100kmの部は、登録152人、未登録1560人、合わせて1712人のエントリー。
バスで連れて来られ、まわりが真っ暗なので、いったいどんなところにいるのかよくわからない。
スタート最後尾に並んでいると、ひょっこりと久保井さんの姿が。
「久保井さーん。」
「わー、藤井さん。藤井さんにこんなところで会えるとは・・・。おくさんもいっしょですか。」
「そんなもん、来ますかいな。『四万十川はまって、帰ってくんなー』って、言われてますのに。」
「そう。うちのおくさんはどこでもついてくるんや。今日もここまで車で送ってもらって、つい5分ほど前に着いたばっかり。」
「いやー、それは楽でよろしいねえ。」
5時半スタート。
スタートの合図(音)は、まったく聞こえなかった。
スタートしてしばらく進んだ道路わきに、久保井さんの奥さんがビデオを撮っておられた。
「よろしいなあ。」
ここからしばらく、久保井さんと並走。いろいろなことを話しながら。
中でも一番おもしろかったのは、「村岡ダブルフルマラソン」の話。
久保井さんが76km地点あたりを走っているとき、携帯に電話。「つけてもらったスピーカーの調子がおかしいので、夕方5時までになおしてほしい。5時半から婦人会の放送があるから。」
久保井さんは「サンカイ通信」という電気工事系の会社を経営しておられる。小回りのきく会社は、日曜も関係なし。修理が済めばまたレースに復帰するつもりで、チップを役員さんに渡し、一時レースを離脱。
けっきょく戻れなかったそうだが、戻ってゴールテープ切ってほしかったなあ。レース途中に一仕事をこなしたランナーとして、有名になれたのに・・・。
20km近くまで、私、久保井さん、石田さんの3人でしゃべりながら走ることができた。
16km地点あたりから上り坂がきつくなってきたが、思っていたほどでもなく十分走ることができる坂だった。16kmまではキロ7分、そのあとの上り坂もキロ8分を切るペースで走ることができた。
20kmは2時間24分くらい。約24分の貯金。
20km過ぎで声をかけてくださるかたあり。
「キャロットさん、これ、こないだお店で買わせていただきました。」
「私も、これ、キャロットさんで買わせていただきました。」
「いやー、ありがとうございます。写真、撮らせてもらいますわー。ぜひ、完走してくださいね。」
こうして私のまったく知らないところで、「京都キャロット」のファンになってくださっている方が・・・。ありがとうございます。
私のブログも読んでくださっているようだ。
初めて、「ワンちゃんの記事もおもしろいですね」とほめてもらった。
そしたら横から久保井さんが、「いや、何といっても『毒ヨメシリーズ』が最高ですよ。今回も、奥さんに『四万十川はまって、かえってくんなー』って言われてるらしいです。」
もう、ええから、そんなことひとに言いふらまわさんでも・・・。
このうちのお客様二人連れには、このあとも何回かお会いしたが完走されたのだろうか。(もし、この記事を読んでおられたらぜひコメントを!)
峠(21.3km地点)で、久保井さんとお別れ。
私は、足を痛めやすい下りこそゆっくりペースで走りたかったので。
実は、15kmあたりからおなかがゴロゴロいい出してきた。
朝は、宿で用意してもらったおにぎり3個、ゆでたまご、お漬物を残さず食べた(運転しながら)。ふだんの私のお茶漬けサラサラの朝ごはんからは、考えられない量である。
何キロおきかにトイレはあったが、どこも並んでいる人がいる。一人3分としても、3人なら10分ほど。これはもったいない。すいているトイレが見つかるまで、しんぼうしよう。
(と思いつつ、けっきょくこのゴロゴロおなかで35km過ぎまで行くはめに。この間およそ20km、変な顔して走り続けていたと思う。)
「ランナーズ9の会」のランナー発見。
滋賀の「すり足」さんだった。それにしても、ウルトラマラソンにぴったりの名前だこと。
久保井さんが見つけたベストドレッサーランナー。ほとんど手作りだそうである。
正面からのお写真も撮らせてもらったのだが、ゼッケンを消してほしい(画像処理)と言われ、私にはそんな技がないのでやむなく後姿。
でも、本当にかわいくて似合っていてめだっていましたよ。(この女性も、完走されたのかなあ。)
こんなかわいい子らのひと声が、うれしいんですよね。
「石、持って行ってー」と言っていた人がおられたが、それ無理でしょう。
高知は美人ぞろい?
四万十川を渡る。
おそろいのTシャツは、なんかのチームでしょうか。
大通りの反対側に「ランナーズ9の会」ののぼり発見。
ご夫婦で会員さんというのは、うらやましい。うちのヨメさんは・・・。
40km、4時間53分。貯金が43分もできた。
それまで人家が極端に少なかったせいか、ワンちゃんをまったく見ない。「走りながら雑種犬をさがす」という私の楽しみが、さっぱり。
でも、応援の中にウサちゃん発見。これは初めての経験です。うれし!
たぶん中学生だと思うが、声をからしての応援。ほんとにありがとう。
こんな横断幕もわざわざ作ってくれたんかな。恥ずかしそうに持ってくれていた「男子」、ありがとね。
これは久保井さんに教えてもらったのだが・・・。
ここらの石垣は、みな石が小さい。これは、河原からコツコツ運んできて積み上げたものらしい。コースのあちらこちらに、この細かい石の石垣が見られた。
また今日も、視覚障害のあるランナーに追い抜かれた。その反対は一度もないのに・・・。強い!
やっと半分、50km。6時間28分。32分の貯金。
今日の私のいでたちは、「今日キャロット」の黄色のランシャツランパン。最近ロング走の時愛用していたロングタイツは、今回はお休み。スタート直前まで、ランシャツにするかTシャツにするかで迷ったが、ランシャツで正解だった。(あとで分かったことだが、この日の高知の最高気温は26℃。)
シューズは、マイシューズ中最重量の「ゲルニンバス9」。ソックスは、もちろん私のお気に入り「アシックスXAS103(5本指)」。
右足は、前日の朝に「あいおわ治療院」さんでテーピング。両足にゲーター(ふくらはぎサポーター)。
これは効いたような気がする。右足が、いくら走っても痛くならなかった。
みなさん(特にロングタイツがにがてな方)、ゲーターはおすすめです。
京都府から参加の男子は39名。決して多いとはいえない。
しかし、今日はいやによく声をかけていただく。やはり、「京都キャロット」の名前入りのランシャツを着ているからだろう。
50km過ぎに抜かれた朝日さんは、10月12日の「京都鴨川ゆっくりラン」で救護ランナーをつとめられたそうだ。お一人だけちょっと体調を悪くされた人があったそうだが、たいしたこともなく、みなさん楽しく走り終わられたそうである。
53kmあたりに最初の沈下橋。
役員さんにお願いして写真を撮っていただいた。
橋のちょうど真ん中あたりで下を見てみた。
こら、とてもじゃないけどはまってられません。けっこう流れが急で、どこまでも流されてしまいそう。明日の新聞に載るがなー。ヨメさんの期待にはこたえられなかった。
後半はきつい坂がないと聞いていたのに、ここらからかなり長くてきつい上り坂。キロ11分台に落ち込む。
こちらは走っているつもりなのに、早歩きの後続に抜かれたのがショックだった。
そんな中でも、こんな小さくてかわいい姉弟ペアに会えました。ひょっとして、お母さんの応援?
山の上から四万十川をパチリり。
「すごい景色ですねえ。」すぐ横のランナーがひと声かけてこられ、ご自分も携帯でパチリ。
9月の「丹後100km」の時も、夕日ヶ浦を撮っていたら同じように声をかけられた。きれいなものを見ると、そばにいる人に話しかけたくなってしまうんかな。
眼下に見えるは、第2関門(56.6km)。
バスがぎょうさん並んでるけど、「絶対乗らへんでー」。
このちょっと手前の「56km」の標識を越えたところでヨメさんに電話。
「一応、第1目標の56kmは越えました。もうちょっとがんばります。」
ヨメさんからは、特別、応援もなくボロカスもなく・・・。
下りに入ればまたスピードが元に戻る・・・、と思ったら大まちがい。なんと、そのままのキロ11分ペース。
「こりゃ、えらいこっちゃ!」
100kmを14時間ということは、休けいも含め10kmを84分、1kmを8分24秒で進まねばならない。キロ11分ペースに落ち込んでいるということは、1km進むごとに2分半貯金を使ってしまっているということだ。
ここらへん、走るのがちょっとつらくなってきて・・・。
顔を上げ、目をつむり、右手を左胸に当て(あるいは心臓をたたき)、こうつぶやく。
「また来るん? ・・・うん行くし!」
こうして新たな気持ちで、また新しい一歩を踏み出す。
これを何回かくり返した。この様子を見ていた周りのランナーは不審に思ったにちがいない。 (うちの子らに言わせたら、まさしく「ヘンタイオッサン」。)
この「また来るん?」が何のことか分からない人は、10月14日のブログ「あしたまた、来るん?」を読んでください。
ここでふと思った。
「こちらが逆に教えられました」とか、「こちらが逆に勇気をもらいました」とかいう言い方がはやっている。そう言いたくなる気持ちも分からんでもないが、私は好きではない。「逆に」はいらんやろう。
障害のある人に対して、「教えてあげよう」、「勇気を与えよう」はちょっとちがうような気がする。
それらの人たちと接してみて何かを得られたのなら、「逆に」じゃなくて、はっきり「思いちがいをしていました」と言ったほうがいい。
こないだ、兵庫の「ゆめさき舎」に行かせてもらって一番に感じたことは、私の手を握ってくれたその手がすごくやわらかくて暖かかったこと。もう、それだけでもうれしかったのに、「また来るん?」までゆってもらって・・・。
「なあ、MI君!」と言いながらまた心臓をたたくと、ちょっと強すぎて心臓が止まりかけた。
60km、8時間18分。
あー、貯金ぎょうさんつこてしもたー。残り6分?
第3関門カヌー館前の橋は、すごい風。大会ののぼりも何本かは折れかけていた。
このカヌー館が、62.1km。私の第2目標、突破。
四万十川上流を見上げると、これがまたきれい。この川の一番の特徴は、護岸工事がされていないこと。(人工的な力を加えていない。)
カヌー館の入り口付近に、シマちゃんご夫妻。
「また、写真撮らせてもらいますわー。」
「いやー、反対にこっちが撮らんならんのに・・・。」
「まあ、そうはずかしがらんと。おふたり、撮りまっせー。」
ここで着替えを用意していたので、かなり悩んだ。
それまで山陰を走っていたので、かんかん照りのわりには少し肌寒い感じがしていた。それなら、ランシャツの下にTシャツを。ソックスも新品の5本指ソックスに履き替えてっと。
この時、貯金が底をついてきていることなどすっかり忘れてのんびりしていた。
走り出して分かったのだが、橋を渡って川の反対側に来ているので今度はずっとひなた。暑いのなんのって。せっかく着たTシャツをぬぐはめに。
荷物多なってしもたー。
しかし、着たり脱いだりしていたのがいい気分転換になったのか、キロ11分台だった走りが知らん間に8分台に。
こんなことって、あるんですよねー。
69.2kmのエイドで。
「どなたか、次の関門までの距離と制限時間知ってはる方、おられませんかー。」
座っておられた3人の男性は、「シーン」。
「たぶん、あと2.2kmくらいで、残り24分くらいだと思います。正確じゃないですが・・・」
走りだそうとされていた女性ランナーが、そう教えてくださった。
おっ、これは第4関門も、クリア可能性あり。
久保井さんが何回も何回も言っておられた。
「70kmの沈下橋までは楽勝。勝負はそこから・・・」
ちゃんと来ましたよ、久保井さん。確かに、「ここからが勝負」という感じがする橋ですね。
さっきのエイドで関門を教えてくださった女性ランナーにモデルになってもらって、パチリ!
「私でいいんですかー」とおっしゃっていたが、かっこいいじゃありませんか。
第4関門まであと300mくらいのところ。
「追いつきましたー。」
「ええっ、かわせみさん! 来ましたかー。」
「丹後100km」は両者痛み分けのような感じだったので、今日こそはリードをと思っていたのに・・・。
恐るべき、70歳!
関門前の橋を渡っていると、向こうで手を大きく振っている役員さんが3人。
「ああ、これは関門ギリギリセーフを、いっしょに喜んでくれてはるんやなあ」と思いながら・・・。
(注)明日へ続く。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年10月17日(土)
いざ、四万十! [ランニング]
「すんませんけど、四万十行かせてもらいます。ちょっと遠いとこなんで、日曜の夜も泊まって月曜に帰ってきます。」
「どうぞー。アンタがおらんでも、困ることは何ひとつないし・・・。四万十川はまって、おぼれー。もう、帰ってこんでええで。」
おお、なんというありがたい(?)お言葉。
「ボクなあ、女の人には全然もてへんにゃけどなあ、男の人からは『藤井さん、藤井さん』て、いっぱい声かけてもらえんにゃで。まあゆうたら、『おっちゃんらのアイドル』かなあ。」
「そらええわなあ。アンタは、ろくに仕事らしい仕事もせんと、すきなことばっかりしてんにゃもんなあ。そらきっとうらやましいんやわ。」
なるほど。
この写真は、9月20日の「丹後100km」の時のもの。
まっさんという方が撮ってくださった。そしてわざわざ大きく引き伸ばしたものを、「京都キャロット・産大前店」まで持ってきてくださった。ありがとうございます。
これも同じ。
久美浜湾沿いの道路(約29km地点)を軽快に走っているところ。
こちらは、5月17日の「鯖街道」。ゴールまであと約1kmの出雲路橋。
ここで走路員をされていた岩田さんが、「藤井さーん」と呼びかけてくださり写真を撮ってくださった。このあとは、本当に楽に走れました。ありがとうございました。
今思えば、「鯖街道」はだいたい自分の思い通りに走れたのに、「丹後100km」はしょぼかった。
さて、「四万十」の目標は・・・。
?最低、こないだの「丹後」の56kmを越える。
?レストステーションがある62.2km、ほんとはここを越えたい。
?もしそこを越えられたら、次は70km。あとは、5kmずつ・・・。
と、まあ「獲らぬ狸の皮算用」はやめておこう。
私が家にいないと、あとの3人は大喜びらしい。
「なんでやー」
「それはな、私がイライラしたりせんから、子どもらが安心すんにゃろなあ」とヨメさん。
なんじゃー、わしゃー、そんなきらわれもんかーい。
あーあ、あと頼りになるのはきくちゃんだけか?
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2009年10月12日(月)
第15回京都鴨川ゆっくりラン [ランニング]
「主催者がそのレースに参加している大会」
もう、それだけで信頼できる大会である。
規模の大きいものでは、「みかた残酷マラソン」の久保井洋次さん、「大阪城公園時間走」の田中千洋さん、そしてこの大会の太田武志さん。
これらの大会はみな私の大好きな大会だ。自信を持ってひとに勧めることができる。
少し話が飛んでしまうかもしれないが、「能登和倉マラソン」事務局の0.1tさんのこと。当日レースに参加は無理なので、仲間とともに「いびがわマラソン」に参加され、大会運営の問題点などを考えられるそうである。
今年3月が新設第1回大会だったので、私は内心心配していたのだが、すごくいい大会だった。それは、事務局の中に、こんなにまじめに<0.1tもある体を張って>取り組んでおられる方がいたからだ。
第2回大会は、3月第1週にずらされたため、「篠山マラソン」と重なり行けそうにない。でも、私はこの大会も自信を持ってお勧めします。(ただ、冬型の天候だけが心配ですが・・・。)
ブログを書いておられるので、ぜひ見てください。(私のリンク集に入っています。)
さて、話は戻り・・・。
一番心配していた天気は、案ずることもなく晴れ。というか、この時期にしては暑すぎるかも。
私が到着した9時半ころには、9時スタートの先発隊の一群が北上していかれるのが見えた。そして、北大路橋の南側はすごい人だかり。
「藤井さんにゆうとかんなん」と太田さん。
「今、この河川敷の工事中で、ここのコースが荒れとったんや。うちは大会やるってちゃんと届け出してんのに、そのまま放置してあったさかい、土木事務所に掛け合いに行ってきたんや。そしたらやっと、今日の早朝にローラーかけてくれたんやわ。」
「太田さん、実はそうとうな陰の実力者とちゃいます? ふつう、役所はなかなか動かんでしょう。」
「いやな、何べんも何べんも足を運ばなあかんわ。」
10時スタートの全員集合写真を撮られていたが、人数が多すぎて1枚におさまらなかったらしい。
私のカメラは広角(28mm相当)なので、ハイ、OK。
人数が多くて危険なので、「10kmの部」のみ2分前スタート。
真ん中のいいポジションにべっぴんさん・・・、と思ったら松田発世さんでした。
「松田さん、『丹後100km』完走しやはったんやてね。どれくらいで?」
「13時間13分くらいやったかな。もう、ほんとに後ろのほうですよ。藤井さん、探したんやけど、会えませんでしたね。どこら辺にいやはったんかな。」
「第1関門収容やっちゅうねん。これで9年連続脱落。まあ、来年への楽しみがますます増えたってことやね。」
「そうそう。私も、来年また出ます。すっごいいいコースでしたもん。」
くっそー。かるがると完走して、「すっごいいいコースでした」てか。むかつくちゅうねん。
でも、さわやかな松田さんの笑顔を見ていると、なぜかこっちまでうれしくなってしまう。今年は完敗やったけど、来年は「負けへんでー」。
さあ、次は10km以外。(私は、一応20kmにエントリー。)
私もスタートラインに並ぼうかと思ったら、かわいい小学生グループ発見。こら、写真撮っとかんなんね。
この子らの中の一人のお母さんとしゃべった。
「いつもお世話になってます。」とお母さん。
「いやー、子どもらが出てくれるとうれしいです。お母さんは、走られないんですか。」
「この格好では無理でしょう。」とフリフリのかわいいお洋服を見せられた。
「いやー、今度走ってください。」
「○○君のお母さんは、走られますよ。」
「あっ、御所に来ておられた時、髪の毛を両方でとめられてた方ですよね。また、子どもたちの写真、ブログに載せますし見てください。」
「はい。ありがとうございます。」
お母さん、いっぺん子どもと走ってみてください。口ではどうゆうか分かりませんが、きっとよろこびますから。
さて、20kmにエントリーした私の目標は・・・。
いまだ右足の爆弾ならぬゴキブリがうごめき(意味不明?)、20kmは無理かもしれない。痛みを感じたらすぐやめる。それを肝に銘じて・・・。
ただし、今日は「あいおわ治療院」さんのテーピングに加え、 C3fit パフォーマンスゲイター (ふくらはぎ用サポーター・医療機器クラス?)を装着。
「アンタは、そういうもんが一切効果なかったんちゃうんかいな」と言うヨメさんの言葉。
「まあ、こんなまじない系も効くような歳になったちゅうこっちゃ。パオパオも成長したなあー。」
「あほちゃう。」
さて、このあとはレース風景。
みきさんとふくた君。
みきさんからの問いかけ、「なぜ学校に行くのか」。
その問いはまた、「なぜ走るのか」にも似ている。
みきさんとふくた君が走っている姿を見て思った。
私が今走っているのは、いつか廉や真樹が「フルマラソン走りたい」と言った時に役に立つかもしれないから。「最小限の努力でそこそこの結果を残す走り方なら、まかせなさーい。」
こんなことを言うと、またヨメさんに、「そんなこと教えたら、ろくな人間にならん!」としかられる。シュン!
子どもらがそんな気持ちもなかったら、もう走るのをやめてもいいな。
「藤井さん、ブログに載せといてな。『ジス イズ オオタ』てな。」
そうや、太田さんは、英語の先生やったんや。
「藤井さんのブログ、たくさんの人が読んではるで。」
「ありがとうございます。今日も、帰ったらすぐ書きますわ。」
「ほれほれ、にっこりー。」
「藤井さん、私のブログにコメント入れていただいてありがとうございます。それやのに、勝手なことばっかり書いてすいません。いくら温厚な藤井さんでも怒ってはるでしょう。」
「そんなん、全然。また、コメント入れますわ。」
私のモットーは、「アウフヘーベン」。
これは私が知っている唯一の哲学用語。違った考え方を持ち寄って議論を行い、そこからそれまでの考え方とは異なる新しい考え方を統合させてゆくこと。止揚。
みきさん。みんなちがって当たり前。「アウフヘーベン」しましょうよ。
やっときました、かわいいワンちゃん。
「雑種かなー」とちょっと期待したが、失礼しました。グレート・ペキニーズ。こんなでっかいのに、まだ7ヶ月。まだまだ大きくなるそうです。
続いてきました、またまたかわいいワンちゃん。
口の周りが黒い犬に悪い犬はいません。
なんべんもなんべんもこっちを向いてくれたかわいいワンちゃんでした。
「藤井さん、どうですか。」と、外峯さん。
(どうですか、言われてもなあ。たぶん、足のことかな。)
「ボクね、右足に爆弾ならぬゴキブリ抱えてるんですわ。それでもスタート前は、ウルトラ完走できたらみんなになんてゆうて自慢しょうとか、ええタイムが出たらどうしょとかええ方ばっかり思ってしまうんですわ。あほでしょ。」
「へー。」(これは明らかにあきれている。)
「四万十ウルトラね、もう来週なんですよー。」
「あー、そうなんやー。」
「なんか、全然実感ないんですけど・・・。」
変なオッサンのたわごとにつき合わさせてしまって、ごめんねー。
京都走ろう会の岩田さん。
こないだの例会の時、「鯖街道」の写真をくださった。お付き合いはまだ浅いのだが、私の大好きな人の一人です。
今度、この写真持って行きますね。
「写真撮らせてくださーい。」
美人お母さんと小学生の息子さんのペア。
これは、ほんとにいい光景です。
足の痛みも何とか持ちこたえ、最後くらいは飛ばそうかなーと思った瞬間、大きな拍手。
北山橋北側の結婚式場からのもの。これは、写真撮らんでどーする。これでかなりのロスタイム。
けっきょく、1時間48分03秒。
これ、足の状態から考えたら、すごいいいタイムじゃないでしょうか。
私は、南側折り返しを約3.3km、MK前の通学橋までが約3.3km、そこから本部前までが約3.3kmくらいではないかと思っている。
この勘定でラップを取ると・・・。
? 3.3km 19分26秒。
? 6.6km 38分22秒(18分56秒)。
?10.0km 56分40秒(18分18秒)。
?13.3km 1時間14分15秒(17分35秒)。
?16.6km 1時間31分39秒(17分24秒)。
?20.0km 1時間48分03秒(16分24秒)。
われながら、お見事。
ちょびちょび、はよなってるし。テーピングとゲーター(ふくらはぎサポーター)、効いたんかな。
この大会は、給水用の紙コップに自分で名前を書く。私は、力の出る「きくちゃん」の絵を書いておいた。けっきょく、一回も使わんかったけどね。
ゴール後、まだ走ると言っておられた久保田さんと記念写真。みきさんに頼んで撮ってもらった。
久保田さん、汗びちゃびちゃ。
「なんぼ、汗かいとんじゃー。」
久保田さんは、私と同年代。前は、私とええ勝負やったけど、今はどうなんやろう。お互い落ち込んできてるし、今でもええ勝負なんかな。
このあとは、もうちょっと走ってはる人の写真を撮ろうっと。
京都ランナーズの吉川さん。
今日はフルに挑戦らしい。お顔が真剣だった。
家に帰ったら、きくがゲーターをクンクン。
「くっさいんかなあ。」
でも、このおかげで足が痛くならへんかったんかも知れんし・・・。
帰り際、矢瀧さんに参加者数を聞いたが、はっきりとは分からないとのこと。「300人は超えていると思います。」
私は12月の第16回大会は仕事で参加できないが、また来年の4月の大会には必ず参加させてもらうつもりだ。
今度こそ、なんかお手伝いをさせていただこう。
今日走っている最中に、「ここはいったい何キロ地点なんですか」と聞いてこられた女性ランナーがおられた。そうか、「何でも聞いてチョーダイサポーター」とかならできるかもしれない。
こんなんどうでしょう、太田さん。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2009年10月09日(金)
第1回9の日平和ラン [ランニング]
7時40分過ぎ、やっと我が家の大黒柱・眞寿美さんが帰宅。「お仕事、ご苦労さん。」
帰ってきたヨメさんに、すぐに言った。
「ビッグニュースやで。オバマさんに、ノーベル平和賞やって。」
「えー、すごいやん。でも、ちょっと早すぎるんちゃう?」
「いや、オバマさんのプラハ演説で言わはったことを、世界中のみんなが応援しまっせーちゅうことや。異例と言えば異例。今までノーベル賞ゆうたら、じいさんばっかりやったもんな。ほんまによかったわ。」
8時45分、「第1回9の日平和ラン」開始。
本当は9時9分にスタートしたかったが、廉が「あんまり遅い時間に走ってたら逮捕されるで」と言うので、ちょっと早いスタート。
豚の水炊きを腹いっぱい食べた直後だったので、おなかはキンキン。走ってだいじょうぶなんかなー。
走り出してすぐ、例の右足のアキレス腱の外側が痛みだした。やっぱり。
先日、私のブログをしっかり読んでくださっている女性から、「藤井さん、右足に爆弾抱えてはってたいへんやね」と言われた。
とんでもない。ダイナマイトを発明されたノーベルさんに対して失礼です。「右足にカミカミ犬抱えてはって」とか「右足にゴキブリ抱えてはって」くらいにしといてください。(やや、意味不明)
今日はちょっと早めに帰って、9kmから10kmになるコースを調べておいた。
そしたら、なんと、うちから北山のノートルダム学院を折り返したら9.9km。こら、ええコースが見つかったわい。
岩倉は新興住宅街なので、わりと広い歩道がある。でも、夜走るのは久しぶりなのでこわい。視力の悪い私には、歩道の傾斜さえこわい。目の見えない人はずっとこんなんなんや、と思う。
走っている人がいれば、かわせみさんからいただいた「憲法9条パンフ」を渡そうと思っていたが、全然見当たらず。
やっと北山通り。
ここで5km。33分32秒。まあ、キロ7分近いペースやからええ感じやね。
このお店はウエディングの店なので、写真を楽しみにしていたのにシャッターが閉まっていた。残念!
帰りはちょっとコースを変えて。
気温は13℃。けっこう寒い。
この「きつね坂」は、6年前、廉と「大文字駅伝」の練習で何回も走ったところ。いつかまた、いっしょに走りたいね。
どっちにしても、行きも帰りもこのお墓の横を通ります。めっちゃ、緊張!
トンネルを越えると、下り。
岩倉の一等地にある「世界思想社」。この7月、ここの創業者が亡くなられた。出版人として「戦争」と対峙された方であったらしい。
出版人として「戦争」にこだわり、問い続けた。その宿題を形にしたのは亡くなる前年だった。生涯かけて集めた膨大な学生新聞や教科書の資料を1120ページに及ぶ「資料で読む教育と戦争」にまとめ、国民が戦争に染まっていく過程を検証した。(京都新聞より)
このあたりから、おなかがゴロゴロいいだしてきた。
やっぱり、食べた直後のランはきつい。
一応9時台にはゴールできそう。
「9の日ラン」やから、やっぱり9時台にゴールしたい。
ゴロゴロおなかのまま、ゴール。9時55分。1時間9分41秒。ほぼ、キロ7分ペースをキープしたということ。
足の痛みも悪化しなかったし、今日は気持ちよく走れました。
これからも、この「9の日平和ラン」を続けて行きたい。
※ 愛娘・真樹のブログ「にょんにっき」が1ヶ月ぶりの更新。見てやってください。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2009年10月04日(日)
京都走ろう会例会・10月第1日曜 [ランニング]
10時10分過ぎ、出雲路橋をスタート。
700mほど南下したところにある葵橋のたもとで、かわいいワンちゃん発見。でも、まだスタートしたところやし、立ち止まるのはもったいない。また折り返して戻ってくるので、そのときに写真撮らせてもらおう。
そう思ったのが大まちがい。丸太町橋を折り返して戻ってきたのは、その約20分後。ワンちゃんはどこにも見当たらない。「しもたー、あーあ」
しかし、しかし、北大路橋を過ぎたところで、見覚えのあるワンちゃん発見。「よかったー」
「すいません、ワンちゃんの写真撮らせてください。」
あとは、だいたいいつものバターン。名前と性別、年齢を聞き、お礼を言って追い抜いていった。
ところが、走っているうちに名前を忘れてしまった。「私たるものが、なんということを!」
「しゃーないな、名前は?でブログに載せさせてもらうか」と思いながら御薗橋を折り返してくると、なんと、対岸にあのワンちゃんの姿が。
よっぽど、「ワンちゃんの名前、なんでしたっけー」と大声で聞こうと思ったが、今日も大勢の人がおられたのでやめておいた。
対岸を見て見て、見て見て、出雲路橋ゴール。
川にジャブジャブ入って対岸に渡りたいくらいだったが、出雲路橋を渡り北上。やっと、再会できました。
「すいません、さっきワンちゃんのお名前お聞きしたんですけど、走ってるうちに忘れちゃって・・・。ブログに載せたいので・・・」
「あらー、・・・名前は『ラン』です。」
「どうもありがとうございました。」
そのあと、私は出雲路橋に戻り、橋の上からゴールしてくる会員さんの写真を撮っていた。
「あのー、なんというブログに載るんでしょうか。」
先ほどのワンちゃんの飼い主さんが、わざわざ聞きに来てくださったのだ。
「あっ、うち『京都キャロット』っていうランニング用品店してまして、そのホームページの中の『雑用係のブログ』というのを見ていただいたら・・・」
「わかりました。」
「私が入らせてもらっている『京都走ろう会』の練習会がここでありまして、いつもその様子をブログに書いてるんです。私、犬が好きなもんで、かわいいワンちゃん見つけたら必ずブログに入れてるんですよ。」
「そうだったんですか。」
「お近くの方ですか。」
「いいえ、堀川一条の近くから来てるんです。」
「ああ、それはそれは。ワンちゃんのお散歩のためにですよね。」
「そうなんです。どうもありがとうございました。」
いつも思うことだが・・・。
京都市の市街地で安全に走れるところといえば、ここ鴨川と御所くらい。それは、犬の散歩も同じこと。
今日のように、ランナー、ウォーキングの方、犬の散歩に来ておられる方でにぎわってる様子を見ると、もっともっとこういったことに予算を使ってほしいと思う。
ランナーと犬の飼い主さん、手を取り合って安全な散歩道を増やしていきましよう。
さて、話は元に戻り・・・。
今日もビブレの駐車場に車を置き、出雲路橋に向かう。
第1日曜なので、「賀茂川パートナーズ」のランナーとたくさん出会った。
今日は、ほかにもいろいろとランニングイベントがあるようだ。ぶつからないように、みなさん気をつけてほしい。
広がって走っている小学生の団体がいたので、「広がらないように、ぶつかるから!」と注意しておいた。引率者らしい大人(先生)は、ついておられない。
速く走ることの前に、社会の一員としてのマナーを学んでいってほしい。ただ走るだけの小学生は、全く無意味です。(バッサリ!)
集合場所、エノキの木陰には、もうたくさんの方が集まっておられた。
「今日、運動会のところが多いはずやのに、ぎょうさん来てはりますなあ。」
「もう、私らの歳になったら、運動会はお呼びでないしね。」
「そうそう、もし呼ばれたとしても、短距離は無理ですね。」
「そう、こけてケガがおちです。」
10kmのスタートは、暑さよけのため、橋の下からになった。ここがすべてのコースのゴールになるため、計測担当役員さんは1時間以上立ちっぱなし。いつも、お世話になります。ありがとうございます。
10kmは、全部で12、3人かな。
スタート直前、珍しい人(高校生)にばったり。いなかで、廉の2年下真樹の1年上だった川勝九平君。今日は、スキー部の対抗駅伝に来ていたようだ。いろいろとたいへんやろうけど、花背第一中の出身者としてスキー部がんばってね。(写真は撮るヒマがなかった。)
丸太町橋を折り返し出雲路橋に戻ったところ(約4.8km?)で、25分24秒。
足を痛めている割にはいいタイムじゃないでしようか。
先にゴールされた3.1kmの部の方や役員さんの写真を撮って、後半へ。
対岸を激走される、「賀茂川パートナーズ」のお二人。たしか、さっきも撮らせてもらったペアですよね。
今日は、珍しい方が「復活ラン」をしておられた。
村瀬洋子さん。
私より会員番号が若いので、かなり前からの会員さんです。
最近は役員さんとしてはよくお見かけしていたのですが、実際に走られているところを見るのは、超久しぶりのような気がします。
これが「京都走ろう会」のいいところ。
一時走れなくなったとしても、またゆっくりでも走りたくなる。なぜかそういう気持ちにさせてくれる、あたたかいフンイキにつつまれているクラブです。
そういえば、一時ばったりと姿をお見かけしなかった金辻賢次郎さん(一つ前の写真)も復活され、最近は前と同じように例会で走っておられます。「うれしい!」
私のゴールは、53分13秒。
右足の痛みと相談しながらのランだったが、まずまずのタイムにまとめました。
出雲路橋の上からの写真。
こちらは、東側。
ここから西側に戻って、今度は京都走ろう会例会のゴール前を「パチリ!」。
今日も元気な塚本政琉さんとりんちゃん。
「塚本さんの走ってはるとこ、見たいなあ。」
「そら、無理やなあ。」
「いっぺん見てみたい、塚本さんの必死の激走。」
最終走者を待っているとき、大勢のランナーが北上していった。
「これはなんですかね。」
「ああ、これね、『京都鴨川おこしやすマラソン』ですわ。」と私。
「ほー、それはどこがやってるんですか。」
「Fランさんていうインターネットのランニングクラブが始めはったみたいですよ。そやから、出てはる人も若い人多いでしょう。」
「なるほどね。今はインターネットですか。京都走ろう会も、もうちょっと若い人が入ってきてほしいね。」
「ほんまですわ。でもね、いつ来ても、必ず知ってる人がいてくれはるんはうれしいですよ。」
「わしら、京都走ろう会ができたときからのメンバーやからね。まだ、生きとるんかいなと思われてるやろな。」
「そんなことないですって。」
なかなか奥の深い会話でした。
「京都鴨川おこしやすマラソン」の一行の中に、女優・由美さん発見。どこかで折り返して戻ってこられるはずなので、写真を撮らねば。私ら親子のブログファンと言ってくれてはる人やから。
北大路橋まで戻り対岸に渡り、戻ってくるランナーを待ち構えた。
ところが、待っても待っても由美さんは来ない。
私の集中力は30分まで。
「いや、キャロットさん!」
気がつけば、目の前に由美さんが立っておられた。
「待ってたんですよ。」
「えー、私が出ることなんで知ってはったん。」
「さっき、出雲路橋の下、通らはりましたやん。」(私は、女優・由美様のストーカーではありません。)
「いや、そうやったん。」
「写真、撮りまっせー。」
「あっ、ちょっと待ってね。私のこと、『女優』って書いてくれてはるみたいやね。」
「そうですよ。」
「まあ、女優にもいろいろあって、○○さんも女優やし・・・」
これ、ひょっとして、由美さんの「決めポーズ」。
私には、ウサイン・ボルトのポーズに見えてしまうんですけど・・・。
「ブログの感想は、またゆっくり口で言わしてもらうわね、口で。」
はい、よろしくお願いします。顔を洗って、お待ちしています。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
【 過去の記事へ 】






















































































































































