パオパオだより

2019年09月22日(日)

フルーツ! [雑感]

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 去年一昨年と2年連続で隔離病棟に入院したのだが、唯一の楽しみは持ち込んだ果物を食べることだった。(果物はヨードを含まないので食べ放題)。中でも桃をたくさん持ち込んで、毎日ガツガツと食べていた。
 ところが今年の入院は10月。桃がない。かなしー。

 しかしそんな私を励ますように、ヨメさんがリンゴを買ってきてくれた。小さいリンゴだが、なんと25個入りで1600円。
 そして今日、長野の保崎さん(以前民泊でお世話になった)からブドウが送られてきた。これがめっちゃ甘いんです。

 リンゴとブドウを食べて食べて・・・、お腹こわしました。
 でも、久しぶりのフルーツでうれしかった。

 10月は柿か。
 柿も好きやけど、そうガツガツは食べられへんやろなあ。

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【今日のきく】

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 いつも行ってる野菜自販機。
 たいてい100円か150円で、時々200円、300円も。

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 夜9時過ぎのきくのお散歩中、公園でネコちゃん発見。
 たぶん、砂場で○ンコしているのはあなたですね。

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 歩き出すときは寝ぼけているきくちゃんだが、町内をぐるっと回って帰ってくるとしっかりしている。散歩をもっと長くしてもいいのか知らん。

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2019年09月07日(土)

セミオとおかゆの涙 [雑感]

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◎毎日新聞9月2日朝刊・影山貴彦のテレビ燦々

   ■生きる尊さ描く「セミオトコ」
              役柄に命を吹き込む脚本

 金曜ナイトドラマ「セミオトコ」(ABC系)にハマっている。さえない毎日を送るアラサー女子・大川由香(木南晴夏)の前に、突然年下のイケメンが現れる。ただし普通のイケメンではない。彼は羽化したセミ、すなわちセミオトコのセミオ(山田涼介)だったのだ。自分の命を助けてくれたお礼に、由香の望みをかなえると言うセミオとの共同生活が始まる。期間は7日間だ。

 軽いタッチのおとぎ話と思って見始めたが回を重ねるごとに強く引き付けられている。脚本は岡田恵和。彼の脚本には、人に対する優しさが満ちている。大仰に人の命を奪ったり、心を傷つけたりするストーリーを紡がない。大好きな作家だ。

 由香とセミオのはかなき恋物語が本線として描かれているように見えるが、そこにとどまらないのが岡田ワールドだ。彼女の住むアパートの大家姉妹役・くぎことねじこを演じているのは檀ふみと阿川佐和子だ。檀と阿川はプライベートで長らくの親友で息もピッタリ、いいキャスティングだ。他にも魅力あふれる面々が並ぶ。子供を亡くしたつらさを引きずる岩本マサ・春夫婦役に、やついいちろうと山崎静代、将来に悩むデザイナー志望の学生・美奈子役を今田美桜、謎に包まれた元?医師・小川役の北村有起哉らの住人に加え、由香の勤め先の先輩・翔子役には、アクの強い佐藤仁美と、ぜいたく極まりない。

 岡田の筆は、ひとつひとつの役柄に笑いをまぶし命を吹き込む。だからこそ物語に深みが出る。生きることの尊さ、はかなさが今回のドラマの大きなテーマなのだろう。

■かげやま・たかひこ
 同志社女子大学メディア創造学科教授。元MBSプロデューサー。ABCラジオ番組審議会委員長。近著に「テレビドラマでわかる平成社会風俗史」。
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 昨日は寮2の24時間バイト。
 夜は早く寝ないといけなかったのだが、12時24分からの「セミオトコ」を最後まで見てしまった。そのため、睡眠は4時間。

 「セミオトコ」は最近ではまれに見る名作やわ。
 セミオ(山田涼介)がおかゆ(木南晴夏)に語り掛ける言葉が胸にズンズン来る。私は図らずも号泣してしまった。
 「生きることの尊さとはかなさ」、ほんまめっちゃ大事なこと。若い子らに見てもらいたいドラマですね。

 朝帰りして、ヨメさんと「セミオトコ」の話。ヨメさんも遅くまで起きて、「セミオトコ」を見ていたそうだ。ヨメさんも号泣したらしい。
 山田涼介、木南晴夏絶賛。その他のキャストも絶賛。おちゃらけ三宅健が最高。
 うちら夫婦の嗜好が合致することはめったにないのだが、この「セミオトコ」だけは合致。たまにはこんなこともないとねえ。

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2019年09月05日(木)

お金がない [雑感]

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 消費税増税前、なにか買う?買わない?

 その答えが、「金がない」65%。

 ほんまやねえ。

 前から言っているが、消費税も累進課税にしてほしい。
 月に10万円以下しか消費しない人は0%、10万〜20万円は1%、20万〜30万円は2%という具合に増やしたらいい。もちろん、各個人の自己申告で。
 そうすれば、各事業者のややこしい消費税納税もなくなるし。
 これですっきりすると思いますが・・・。

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【今日のきく】

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 ヨメさんがきくの爪を切ってから、スタスタと歩くようになった。
 だいぶ涼しくなったせいもあるんやけど、軽快に歩く姿はちょっと若返ったような感じ。

 それに反して、私は今日も走らず。
 三線教室の2時間でクタクタになって・・・。

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2019年09月04日(水)

死ぬときは外で [雑感]

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 「ますみちゃん、遺言・・・。」
 「はあ? そんなもん、ないって!」
 「まあ、そうゆわんと。急に思いついたことがあってな。」
 「しらんしらん。」
 「あんな、死ぬとき、外で死なせてほしいんやけど。」
 「ああ、野垂れ死にちゅうやつか。」
 「うーん、それとはちょっとちがうような・・・。病院とか家の中で死にとうないねんねん。外がええねん。」
 「自分で勝手に外に行ったらええやん。」
 「なんでやねん! これから死ぬちゅうもんが歩けるかいな。」
 「私はアンタのことなんかしりません。」
 「はー・・・(とため息)。廉にでも頼んでみるか。」
 「そうしたら。」

 昨日、ほんとに急に思いついた。空を見ながら死ねたらいいのになあと。
 お坊さんの知り合いはあんまりいない。
 檀王法林寺の信ケ原住職は、私の小学校教諭時代の同僚だが高くつきそう。走友でもある滋賀のマラソン住職・リュウさんは一番頼みやすい方だが、守山市から来てもらうには遠すぎる。
 「青空お経」を頼めそうなお坊さんはおらんかえー。

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 今日は水曜なので、寮の管理の17時間バイト。
 午後にすごい雷と雨。夜11時前に巡回に行くと、建物内にもだいぶ吹き込んで水浸しのところもあった。

 「青空臨終」ならいいけど、「雷雨臨終」はかなんなあ。
 タイミングを見計らって、「そら、今や−」と外に出してもらえへんもんやろか。

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【今日のきく】

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 バイトから帰ってきくのお散歩。
 公園によると、ちょっと目を離したスキに水たまりの水をペロペロ。
 「それは飲んだらあかんやつ!」と言ったが、もう三ペロくらいしていた。
 気を付けなあかんね。

 山田哲人の「満塁サヨナラホームラン」をニュースで見やんなんと思って、ちょっとボーッとしとった。

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2019年08月02日(金)

清掃、警備、管理人 [雑感]

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◎朝日新聞8月1日朝刊

   マンション管理人 シニア争奪戦

■他の業種と競合・人材不足 雇用年齢引き上げ

 比較的高齢の人が多いマンションの管理人が、最近いっそう高齢化しているといわれています。
 人手も足りないようです。マンション管理のキーパーソンに、何が起こっているのでしょうか。


 清掃、警備、そしてマンション管理人(法律に準拠した呼び方は「管理員」)。定年後の仕事の定番、と長らく言われてきた。「それが徐々に変わってきた」。管理会社「東急コミュニティー」(本社・東京)の担当者は話す。これまでは60歳代前半で採用し、約10年働いてもらうのが一般的だったが、60歳代前半の採用が難しくなってきたという。

 担当者によると、シニアの求人に意欲的ではなかった飲食店や小売店などもシニア世代の採用を増やし始め、競合するようになったのが一因だという。

 そこで、同社は社内の規定を変更。社員として働ける年齢を72歳まで引き上げた。また新規に採用する年齢の上限を65歳から68歳に段階的に引き上げた。担当者は「限度年齢を引き上げないと人材を確保できなくなってきている」と話す。

 背景にあるのは、2013年に施行された改正高年齢者雇用安定法だ。希望者全員を65歳まで雇うことが企業の義務に。企業は60歳以降も雇用を続けるようになった。

 加えて、新築マンションの増加が不足に拍車をかける。ここ数年は毎年8万戸前後が新たに供給されている。不動産コンサルティング会社「さくら事務所」の土屋輝之さんは「マンションの数は増えているが、管理員の担い手確保は厳しくなっている。管理会社各社は採用年齢を引き上げるなどして確保せざるを得なくなっている」と分析する。

 別の管理会社の幹部は高齢者を雇うメリットとして、様々なトラブル対応などに人生経験が生きることと、給料の水準を挙げる。この仕事の給料は月18万円前後が一般的。若い世代を雇うには給料を上げる必要が出てくるが、給料アップは各居住者が出す管理費のアップにもつながる。「そう簡単に理解を得られるものではない」

 マンション管理業協会が管理会社を対象に実施した調査(17年)によると、回答した会社の8割が「(直近)3年以内で採用が難しくなってきた」とした。その理由として「給与や時給単価が低い」「売り手市場」「定年の引き上げ」が、いずれも6割を超えた。また、「採用が難しくなってきた」と答えた会社の5割が「定年、契約期間を延長している」という。

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■不在時の対応 AI導入の動きも

 人工知能(AI)を使った取り組みも始まっている。
 大京アステージ(本社・東京)は、管理員が不在のときに居住者や管理組合からの問い合わせに音声や文字データで答える「AI管理員」を実用化。駐車場の契約やペットを飼う際の手続き、ごみの分別方法といった事務的な問合せに対話方式で答えるモニターをマンションのエントランスホールに設置するほか、スマートフォンなどからも利用できるという。来年2月には導入したマンションが完成する。

 現時点では人間が管理している時間以外をカバーするのが主な役割だが、「将来的には個別の問い合わせにも答えられることをめざす」と話す。

 全国マンション管理連合会の川上会長は「管理員は管理会社と管理組合の契約に基づく、受付や点検、清掃といった業務のほか、住民の苦情対応、認知症の住民への対応など、さらなる業務も求められる大変な仕事。住民だけではできないことをやってくれている」と指摘。「管理員に対して横柄な態度をとる住民も少なからずいる。住民側がともに管理していく姿勢を持たなければ、ますますなり手がいなくなるのではないか」と話す。
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 定年後の仕事は、清掃、警備、管理人ですか。
 私は、そのうちの警備(ガードマン)と管理人(寮の管理代行)を同時に1年半していた。がんが発覚してガードマンの方はやめてしまったのだが、3つのうちの2つを同時にしていたのは自慢・・・できひんか。

 この期に及んでは、ガードマン復活して、新しく清掃のバイトを探したら3業種制覇やね。そんなもん、なんの自慢にもならんか。いずれ、全部AIにとってかわられるんですかねえ。

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2019年07月24日(水)

京セラドーム大阪 [雑感]

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 ヤクルト、勝ちましたー。
 巨人相手に10対4。
 わざわざ京セラドーム大阪まで応援しに行った甲斐があった。

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 試合そのものより、試合開始前に歩道の植え込みに座って食べた、たこやき・から揚げ・コロッケのほうがうれしかったかも・・・。
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 京都バス、地球研前→国際会館
 地下鉄、国際会館→京都
 JR、京都→大阪
 地下鉄御堂筋線、梅田→本町
 地下鉄中央線、本町→九条

 久しぶりの夫婦そろってのお出かけ。
 せっかく大阪まで行くのに、野球観戦だけではもったいない。球場の近くに映画館がないか調べたら、あの「シネヌーヴォ」が600mほど手前にあった。それも、「追悼ショーケンプログラム」やってるし。

 5月に甲子園に行ったときと同じで、「野球が始まるまでは別行動でもいいか」という感じで、15時15分から始まる映画の30分前くらいに着くように家を出た。

 前に「シネヌーヴォ」に行ったとき道に迷ったので、まずは場所の確認。
 「ヒロシマナガサキ 最後の二重被爆者」のポスターが貼ってあったので、「これも見たいな―」とヨメさんに行っていた。すると、映画関係者らしき男性が「3時からです。ぜひ見て行ってください。」
 映画の呼び込みをされているとは、すごい映画館だ。あの方は、監督さんだったのだろうか。

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 ヨメさんが行きたがっていたパン屋さん「ピンポンパン」。
 隔週水曜が定休日だが、やっていてよかった。
 いっぱい買ったのに605円。
 「やすすぎるー。」

 このあとバラバラになるつもりだったが、ヨメさんが「映画に付き合ってあげる」と。ああ、ありがたやありがたや。

 「アフリカの光」は1975年の映画で、ショーケン、田中邦衛、桃井かおりが出ていた。1時間半ほど。
 映画の中身はグダグダ。でもそのグダグダさが私にピッタリ。「あー、おもろかった。さわやかー!」と言いながら出てきたのに、ヨメさんは死にかけていた。
 映画の評価は人それぞれなところがおもしろい。

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 庶民的な商店街だったので、ブラブラ。
 とにかく、いろいろなものの値段が安い。

 試合開始の6時までまだだいぶ時間があったので、何か食べようということになった。

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 できるだけ安くつくもので・・・、それでいてけっこうおいしくて・・・、時間がかからないもの・・・。
 もうすぐドームという交差点の角にたこ焼き屋さん「風風(ふうふう)」発見。これやね。

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 向かいのコンビニでビールを買ってきて、青空飲食。
 アツアツのたこ焼きやらを、道端で二人で食べたのは初めてかもしれん。
 店の前で腰かけたところは、ちょうど日陰になっていてそれほど暑さは感じなかった。

 お腹いっぱいになり、適当に酔っぱらってドームに乗り込み。

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 ちょうどいい時間にドーム到着。
 「えらい人が少ないなあ」と思ったが、もうお客さんは中に入っておられる方が多かった。私らみたいにギリギリに来るものの方が珍しいみたい。

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 「1番、セカンド、山田哲人・・・」

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 応援は、例のレフト上段席だけ。
 周りを見回しても、ヤクルトファンらしき人は見つからない。

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 お目当ての「4番、村上」はチャンスで三振。

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 でも下位打線ががんばって、1回表に4点先取。
 ヤクルトの試合で、こんな展開になることはめったにない。

 さっそくヨメさんは傘を取り出して振り上げる。
 周りは「シーン」。

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 ああ、でも3塁ベンチ後ろにはたくさんの傘が開いていた。
 次はあの席で見たいなあ。

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 2回にも2点追加。
 ヤクルトらしくない。

 巨人ファンばっかりの中で、傘を振り上げるヨメさん。
 「もうそれくらいでかんにんしたり・・・。」

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 「4点差ということは、満塁ホームランを打たれもまだ負けてへんちゅうこっちゃ。」

 ヤクルトファンは、常に最悪の事態を想定して試合を見ている。

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 「おー、あの元木。バラエティに出てた時より細なってるやん。」

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 ちょっとお腹がすいてきたので、さっき買ったパンをカバンから取り出す。
 野球場は建前は飲食物持ち込み禁止だが、ほとんどのところは少しなら黙認している。

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 のども乾いたのでチューハイ(500円)購入。(球場内で使ったのはこの分だけ。)
 またおねえさんと写真を撮ってもらおうと思ったが、ここはダメとのこと。その代りでもないだろうが、うちがヤクルトファンだと言うと、山中投手の話題を出してきてくれたりと、それなりのサービスが。

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 5回を終わって、9対4。
 「満塁ホームランを打たれても、まだ1点勝ってるなあ。」
 もうええちゅうねん!

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 ヤクルト応援団も、今日は元気いっぱいだった。

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 途中に、スタンドから子どもが大勢ずらずらと。

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 外野の方からも、子どもが続々と。
 すごい数。

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 グランドに入れてもらえるとうれしい。

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 巨人の選手が守備位置についているときにしてあげたら、もっと喜んだやろうに。 

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 何回転もグルグルの女子。
 元体操部かなあ。 

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 7回終了時で10対4。


 「よっぽどのことがない限り、今日は勝ちやろう。きくちゃん待ってるし、帰ろかー。」

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 8回表の、青木・バレンティン・村上の三者凡退を見て家路へ。

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 試合終了よりだいぶ早く出てきたのに、地下鉄は混んでいた。
 京橋まで出て京阪に乗ったのだが、こちらも混みごみ。
 枚方市駅でやっと座れた。

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 出町から叡山電車。
 車内が七夕飾りになっていた。

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 よーく見ると、短冊に書かれた願い事は大人のものもあり。
 来年、書かせてもらってぶら下げてもらおうかなあ。64歳のジジイの願い事を。

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 11時20分ごろ、やっと我が家着。
 きくちゃんは、廉の部屋の入り口で行き倒れ。呼んでも反応なし。
 でも、そのあとみんなでお散歩へ。
 「きくちゃん、長いお留守番ごくろうさんでした。」

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