パオパオだより

2014年10月10日(金)

「ランナーズ9の会」がニュースに [平和]

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◎関西テレビ・スーパーニュースアンカー

 まもなく発表されるノーベル平和賞。
 今回は、私たち日本国民も候補となっています

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 2005年に結成された、その名も「ランナーズ9の会」。

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 走りながら憲法九条の大切さを訴える主婦は
 「もうすっごいうれしいですねー。もう何としても取ってほしいですねー。」

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 「もちろん、世界中の平和が守られるまで走り続けますー。」
 「なるほど。がんばってくださーい。」
 「ありがとうございまーす。」

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◎毎日新聞ニュースメール19時02分

   ノーベル平和賞は17歳マララさんと印のカイラシュ氏

【ロンドン小倉孝保】ノルウェー・ノーベル賞委員会のヤーグラン委員長は10日、パキスタンのイスラム武装勢力タリバンに襲撃され重傷を負いながら女性や子供に教育機会を与える必要性を訴え続ける少女、マララ・ユスフザイさん(17)=英国在住=と、インドの児童人権活動家、カイラシュ・サティヤルティ氏(60)に2014年ノーベル平和賞を授与すると発表した。

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 残念!
 でも受賞したら、徹夜で「平和・憲法九条」ののぼりを背負って走らなあかんと思っていたので、ちょっと「ほっ!」
 来年は喜んで徹夜で走れるよう、またがんばっていきましょう。

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2014年08月07日(木)

戦争を知らない子供たち [平和]

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◎京都新聞7月27日朝刊・暖流

   戦争を知らない子孫(こまご)たち
          ACT―K主宰・精神科医 高木俊介

 「戦争を知らない子供たち」という歌がある。「戦争が終わって僕等は生まれた/戦争を知らずに僕等は育った」と始まる戦後フォークの代表的な曲だ。

 発表は1971年、世界的に反戦運動が盛り上がり、日本は万国博が成功して高度成長の絶頂にあり、若者たちは「戦争を知らない」ことに胸を張っていた。

 同じ71年、ベトナム戦争激化のきっかけであるトンキン湾事件が、アメリカの捏造(ねつぞう)であったことが発覚した。かつての日本の満州事変と同じやり方である。後年、イラク戦争でもアメリカが大量破壊兵器の存在を喧伝したことに似ている。昔も今も、戦争のはじまりには嘘(うそ)がつきものだ。

 この歌の翌年、未だ毀誉(きよ)褒貶(ほうへん)の激しい政治家、田中角栄によって日中国交回復が行われた。これによってその後の日本は発展できたのだが、今、両国はお互い子どもっぽい陣地取りに興じている。当時の「棚上げ」という大人の交渉は、「平和ぼけ」した今の政治家たちには望めないのだろう。

 今、終戦後に生まれた「戦争を知らない子どもたち」の、その子どもである「戦争を知らない孫たち」がすでに成人し、ひ孫すらいても不思議はない時代になった。戦禍の時代であった二〇世紀の後半を、戦争を知らずに三世代が平和に暮らせた国は珍しいだろう。

 しかし、「売家と唐様で書く三代目」と諺(ことわざ)にあるように、物事を三代続けるのは何事につけ難しい。今や、「戦争を知りすぎた」祖父たちを尊敬する孫もいる。私たち「戦争を知らない子孫(こまご)たち」が、再び胸を張れる日はくるだろうか。

 この歌には作詞の北山修による続編がある。「私たちは被害者の子どもで/加害者の子どもなんだね/私たちも殺されたけど/私たちも殺したのですね」。作曲は「花嫁」で有名な京都の故・坂庭省悟。バブル経済に突入していく当時の日本で、この歌─戦争を知らない子供たち'83─はあまり知られなかった。

 リフレインの最後は、こう終わる。「私の歴史は/始まったばかりです」

■たかぎ・しゅんすけ氏
 2つの病院で約20年勤務後、2004年、京都市中京区にACT-Kを設立。広島県生まれ、54歳。
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◎京都新聞8月1日朝刊・読者の声

   「次は徴兵制」論は誤解
          大津市・○○ ○○(公務員・36)

 政府が閣議決定した集団的自衛権の行使容認に対して、さまざまな意見が報道されているが、「集団的自衛権の容認によって、私たちの子どもが徴兵制によって駆り出されるようになる」という意見には非常に疑問を感じる。

 現代の有事においては、高度なオペレーションシステムに基づいた専門的で複雑な作戦が展開される。これには「技術上においても知識上においても、日ごろからたゆまない軍事訓練を受け続けた者しか作戦を担えない」という大前提がある。海上戦力だけを例にしても、軍事衛星やイージス艦を中心とした高度情報機能が作戦運営の中心になるため、作戦を訊速かつ円滑に展開できるように、末端の構成員に至るまで高度な情報処理訓練がなされている。

 第2次世界大戦時のように、徴兵された一般人が即席の訓練によって戦力として機能しえた時代は、もはや過去の遺物である。

 こうした軍事的実務の諸事情があるために、「集団的自衛権を認めたら日本に徴兵制が敷かれる」ことは、万に一つもあり得ない。軍事知識に疎い日本人ならではの誤解である。
 

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 現在日本の70歳以下は、みな「戦争を知らない子供たち」と言っていい。いや、私も含めて「戦争を知らないじいさんばあさんたち」も増えてきた。ただし、この50代60代の戦争を知らない世代にはまだ多少とも危機感が残っている。
 恐ろしいのは、今の20代30代。「戦争を知らない孫たち」の世代。日本がどんどん「戦争ができる国」に舵取りをしようとしているのに、無関心のように見える人が多い。私は、これがずっと理解できなかった。

 8月1日の京都新聞に投書されていた滋賀の男性公務員さんの意見を聞いて、「うーん、こう思っている若者が多いんかなあ」と思った。

 「戦争がおこったとしても、それは高度な専門的知識を持ち訓練された専門家だけが携わるものであり、一般人が参加することはない。」

 これは私から見れば、テレビゲーム世代の妄想にしか思えない。コンピューター対コンピューターの戦いで済むのなら、だれも死なずにさぞよかろう。

 いまだに殺傷能力の低い地雷が数多く使われている理由をご存じだろうか。以前何かの番組ではこう解説されていた。

 「地雷の標的は子ども。遊びの延長で地雷に触れ、手や足が吹き飛んでしまう。そしてその不自由な体でそのあと一生暮らしていく。それを見せつけて、その国の戦う気力を喪失させる。」

 戦争って、こういうことなんです。 
 「高度な」なんたらかんたらが・・・という世界じゃないんです。どろどろの世界なんです。

 「日本に徴兵制が敷かれることは、万に一つもあり得ない」なんて言いきる根拠はないと思います。

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2014年05月16日(金)

5.15平和行進 [平和]

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◎京都新聞5月16日夕刊

   復帰42年の行進
          沖縄・辺野古でスタート

 本土復帰から42年を迎えた沖縄の米軍基地周辺を歩き、平和の大切さを発信する「平和行進」が16日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古からスタートした。約1100人が「新基地建設を止めるぞ」と気勢を上げた=写真。

 エメラルドグリーンに輝く辺野古の海の近くで出発前に集会を開催。抗議活動を続ける安次富浩さん(67)は「政府は集団的自衛権行使を進めようとしている。沖縄の将来をつぶす基地建設は許せない」と訴えた。

 平和行進の本土代表を務める広島市の佐藤奈保子さん(67)は「6年前に来た際と辺野古の海は変わっていない。このままであり続けるために私たちは歩く」と力説した。平和行進は、18日には普天間周辺を取り囲むように歩いた後、宜野湾市で集会を開く予定だ。
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 のぼりを見ると、胸が躍る。
 この平和行進は毎年行われているようだ。できれば参加したいのだが、ゆっくり歩くのは苦手。どうせなら走っていきたい。

 東・西・南コース・・・、北コースがないじゃないですか!
 来年、勝手に辺戸岬から名護までの「北コース」を作って、一人でのぼり背負って走ろうか知らん。

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【RUN】

 今日も暑くなった。
 久しぶりの5km、25分57秒。
 ダウン1km+店往復1.3kmで、合計7.3km。

 あさっての「奥びわ湖」は5kmにエントリーしていたのだが、バイトさんがお休みのため私一人で出張販売に行くことになった。一人なので、レースには出られない。
 一人でもがんばって、しっかり販売してきましょう。

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2014年04月21日(月)

京都にも沖縄にも米軍基地をつくらないで! [平和]

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米軍レーダー配備への反対を訴える参加者(京丹後市丹後町袖志)

◎京都新聞4月20日朝刊

   米軍レーダー「いらない」
          京丹後 予定地前400人デモ

 米軍Xバンドレーダーの航空自衛隊経ケ岬分屯基地(京都府京丹後市丹後町)への配備に反対する住民集会が20日、分屯基地近くで行われた。

 米軍Xバンドレーダー基地反対・近畿連絡会が主催。地元住民や京阪神からの約400人が参加した。

 集会では、大湾宗則・代表世話人が「基地建設を絶対にやめさせよう」と訴えた。全国各地の米軍基地への反対運動を紹介。レーダー配備と基地建設に反対するアピールを採択した。

 宇川農業会館での集会終了後、参加者は横断幕や旗を持って近隣の集落など約4・7キロをデモ行進。米軍レーダー配備の予定地前で「京丹後に米軍基地はいらない」と訴えた。

 防衛省によると、工事が始まる5月から米軍人らが市内に入り、12月末にはレーダーの本格運用を予定している。
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 「えー、今年の12月から運用開始てかー!」

 悪事のすばやさにはあきれるばかり。米軍基地誘致賛成の知事が再選されたから、「どんどんいってまえ」てことですか。それなら、新基地反対の市長が再選された名護に基地を持ってくるのは絶対にやめてもらいたい。

 京丹後の基地反対集会、仕事じゃなかったら絶対に参加したかったなあ。400人は少なすぎる。沖縄の基地反対集会は何万人の規模やからね。
 次に都合がつけば、絶対に丹後まで行くぜー!

 今日、町内のWさんの通夜・告別式のお知らせがあった。Wさんは「静市・九条の会」の世話人さん。4月初めの京都府知事選前に、私の携帯電話の留守録に「尾崎候補を・・・」と入っていた。お返事はしていないのだが、今思うとほんとうに最後までがんばって活動されたのだと思う。あれからまだ2週間ですから。
 知事選は残念な結果に終わったが、米軍基地建設は何とか阻止したい。それが、Wさんの「最後の声」にこたえることですね。

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【今日のきく】

 店にお客さんがあると外に出されてしまうきく。

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 それでも文句も言わんとかしこいんですよ。

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 「京都キャロット」の斜め向かいのカラオケ屋さんでバイトしている廉。ちょうどいい時間になったので、「廉ちゃんに会えるわ、はよ行こ」ときくを連れてカラオケ屋さん前へ。
 ところが、廉はその前にすでに店に入っていた。
 「しゃーないな、そうゆうことやったら草でも食っとくか」ときく。

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 それにしても、食って食って・・・。
 これって、どういう理由なんでしょうね。

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【RUN】

 さあ、次の日曜は「香住ジオパークフルマラソン」。
 目標は「いちびらない」。自己ワースト記録を出すつもりで走る。ゆっくり走るのって、意外とむずかしいんですよねー。

 店往復1.3kmを2回。
 そのあと久しぶりの5kmコース。26分22秒。
 あかん、速すぎる。
 キロ6分ペースで長く楽に走り続けられる練習をしなければ。
 ダウンジョグ1kmをプラスで、今日は8.6km。

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2014年04月19日(土)

憲法遵守は変人扱い? [平和]

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戦争放棄や生存権の堅持を訴える「平和憲法号」。今年から運行が中止される=高知市桟橋通4の土佐電鉄本社前で2012年4月28日、最上和喜撮影

◎毎日新聞4月16日朝刊

   土佐電気鉄道:消える路面電車「平和憲法号」 抗議受けて

 ◇市民団体の負担で車体に「守ろう9条・25条を!!」など

 土佐電気鉄道(高知市)は、5月3日の憲法記念日に合わせて毎年走らせてきた路面電車「平和憲法号」「憲法9条号」の運行を今年から中止することを決めた。市民団体の負担で車体に「守ろう9条・25条を!!」などのメッセージが描かれ、護憲を訴えてきたが、乗客から抗議を受けて中止を決めたという。市民団体側は文言の見直しを検討するとともに運行を求めている。【最上和喜、吉田卓矢】

 平和憲法号は市民団体「平和憲法ネットワーク高知」などが2006年から、憲法9条号は高知憲法会議などが昨年から企画。9条に加えて国民の生存権を規定した25条の堅持も盛り込み、それぞれ約70万〜80万円の費用を全て街頭募金やカンパなどで賄った。同社が運行する約70両の車両に交じり、高知市など3市町で5月3日前後から約4カ月間運行してきた。

 土佐電鉄によると、昨年5月に乗客らから「『憲法を守ろう』という広告は意見広告ではないか」との抗議が電話やメールで数件ずつ寄せられた。この電車を批判するブログが見つかったこともあり、対応を協議。今年3月、平和憲法ネットなどに「意見広告は内規で禁じている。『平和憲法号』なども世論が変われば意見広告ととられることもあり、政治的な問題になってしまったので運行は中止する」と通告した。

 土佐電鉄の入交聡経営企画室次長は「公共交通機関である以上、内容が意見広告であると誤解を招くような広告は好ましくなく、運行は中止せざるを得ない」と説明する。

 運行に携わってきた市民団体「県平和運動センター」の山崎秀一議長(57)は「世の中の右傾化の動きに民間企業が屈したとも言え、この流れは危険だと感じる。何とか電車を運行できるよう、文言を変えるなど手立てを考えたい」と話している。
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 以前、私が所属させてもらっている「ランナーズ9の会」の掲示板でも紹介されていた高知の「憲法9条号」電車。「高知はすごいなあ」とうらやましく思っていた。小選挙区制になっても、共産党の山原健二郎さんが当選したような土地柄ですから。

 土佐電気鉄道は、右翼か暴力団か分からんような相手からの威嚇におびえたんでしょうね。情けないと思うけど、営利企業では仕方ないか。

 日本国憲法第九十九条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

 公務員には憲法遵守義務があるのだが、全国民にもその義務を負わせるように改正したらいいのに。「憲法をまもろう」という人が変人扱いされる世の中っておかしくありません?

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2014年03月28日(金)

1m違えば話が違う [平和]

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 4月からほとんどすべてのものが3%値上げ。新聞代も3925円から4037円になる。うちは、「毎日」「京都」と2紙取っているので7850円から8074円になる。
 1紙に減らせと言われているが、これはなんとしても阻止したい。新聞は、私にとって「文化」との唯一の接点といってもいい。これが半分に減らされると、もう本当に棺おけに片足突っ込んだ人間扱いのような気がする。
 ニュースはパソコンでも見られるというが、YAHOOニュースのアクセスランキングの1位は、毎日毎日韓国の悪口ばかり。もうこれだけでも見る気がしなくなる。ゆっくりパラパラと新聞紙をめくりながら見るほうが私には合っている。

 私がほかの人より安上がりなもの・・・。
 私は2ヶ月に1回の散髪。それも1000円か1500円。1ヶ月当たりにすると500〜750円。この節約した分で新聞1ヶ月分にはならんでしょうか。

 それはさておき・・・。
 とっている新聞が無駄にならないように、新聞を整理するときもう一度読み直している。そして、心に残った記事は切り取ってスクラップしている。

 次に紹介する記事はもう2ヶ月も前の古い記事。(もう終わった)講演会の案内が主な内容なので、今読んでも価値はない。ただし、その講演会で話される海江田登美子さんの言葉がよかった。

 「1m違えば話が違う」

 当たり前のようで忘れがちなこと。この言葉は、すぐ回りの人も自分といっしょと思いこんでしまう人に聞いてもらいたい。
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◎京都新聞1月29日朝刊

   沖縄戦の悲劇知って
          70年前の戦禍生き延びた 那覇出身・海江田さん

 1944年(昭和19)年に始まった沖縄戦から70年を迎え、戦禍を生き延びた那覇市出身の女性が2月2日、京都市内で自らの体験を語る。家族と一緒に山中へ逃げ、米軍の捕虜になるまで草やカタツムリを食べて命をつないだといい、「今なお鮮明な記憶をたどり、次世代に平和の尊さを伝えたい」と願う。

 沖縄戦70年の節目に生の戦争体験を聞く機会をつくろうと、「京都平和遺族会」(事務局・南丹市園部町)が講演会を企画した。女性は大阪市福島区の海江田登美子さん(76)で、6〜7歳にかけて沖縄戦を体験し、奇跡的に助かった。

 44年10月10日、米軍機の空襲によって沖縄戦が始まり、当時6歳だった登美子さんは那覇市内の自宅を離れ、安全とされた「やんばる」(沖縄本島北部)を目指し、祖母と兄と一緒に、40日間140キロに渡って逃避行した。

 その後、焼け野原になった那覇市に戻ったが、45年4月、米軍が沖縄本島に上陸し、激戦を極めたため、再び北部へ避難した。「家族4人で山中に行きを潜めた。物心ついた時から、鬼畜米英と教え込まれていたので、米軍が来たと聞き、怖くて仕方なかった」

 一方で、味方であるはずの日本兵も恐怖の対象だった。「投降する」と口にすれば、スパイ容疑で即座に銃殺されたからだ。6月25日に組織的な戦闘が終結した後も、なおも山中を逃げ続けた県民が多かったという。

 登美子さんの一家は8月8日に米軍の捕虜となった。「収容所で米兵からガムをもらって食べた時、本当に甘いと思い、そのまま飲み込んだ。逃げていた4ヶ月間、ひとことも発しなかった。沖縄戦の体験は1メートル違えば、話が違う。いろんな話を聞き、まずは今の人がしっかり受け止めてほしい」と話す。

 体験談を交えた講演は午後2時中京区土手町通夷川上ルの職員会館かもがわで行う。入場無料。京都平和遺族会の事務局は0771(62)1263。
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 「沖縄戦の体験は1メートル違えば、話が違う。いろんな話を聞き、まずは今の人がしっかり受け止めてほしい」
 この言葉を読んだとき、一番に頭に浮かんだのが「従軍慰安婦問題」。「沖縄戦」を「従軍慰安婦」に変えて読んでもらいたい。いろんな話を聞く気のない橋下大阪市長と籾井NHK会長に。

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【RUN】

 この時期にしては非常に暖かく、今年初めてのTシャツでラン。
 5km、27分51秒。
 腰がもう一歩というところでよくならない。
 早く、ビューンと走りたいなあ。

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