パオパオだより

2013年01月28日(月)

亀梨由里子が優勝? [マラソン評論]

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 「亀梨由里子ってゆう人が優勝しやはったと思ってたわー。」

 昨日は「くみやまマラソン」に出張だったので、「大阪国際女子マラソン」は見られなかった。そこで、留守番の真樹にビデオを撮ってもらった。
 出張から帰ってきて、「真樹もマラソン見てたん?」と聞いたときの答えがこれ。
 「ほとんど画面は見んと声だけ聞いてたし・・・。沖縄の人かなあ思って聞いててん。」
 「うまい!」
 「ガメラシュミルコ」が「亀梨由里子」。久しぶりに、心の底から笑わせてもらいました。真樹はセンスええわ。

 福士選手のフォーム、きれいでしたね。見ているだけで心が清らかになるようなフォームでした。彼女が無理な照れ隠しをしなくてもいいようになったとき、世界で戦える選手なれるのでは。とにかく、最近見た選手の中では飛び抜けてきれいなフォームでした。

 3位に入った渡辺裕子選手(エディオン)。去年の8月の「ひろしまクロスカントリー」に招待選手として来られていた。私は沖縄出身の比嘉由里選手とはお話させてもらったが、その横におられた渡辺選手とは話さなかった。残念!大阪国際女子でこんなに活躍されるとは・・・。サインもらっとけばよかった。

 京都府立大の庵原瑞穂選手。廉と同い年の3年で、この3年間ともに練習してきた仲間だ。今回でフルマラソンは3回目。持ちタイムが3時間13分13秒だったので、一般参加のナンバーカード101〜637のうちの507。それで、153位に入ったのだからすごい。心から「おめでとう!」と言いたい。

「めちゃくちゃ楽しかったです。
 ほんまに楽しすぎて、走りながらニヤニヤしてました。終わるのが寂しかったです。

 走るのがこんなに楽しかったなんて…!!」
 
 みずぽん本人が、京都府立大陸上部のホームページにくわしく書いています。(興味のある方は、私のリンク集から→)

 やっぱりテレビじゃなく、直接この目で見たいねえ。
 「くみやまマラソン」は実質赤字やし、「大阪国際女子マラソン」を見に行って、使われてるシューズやウェアの調査をしたほうがいいのかも・・・。
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【RUN】

 今日は体が痛く、胸も苦しくなって目が覚めた。こないだサルに襲われた夢を見たときもこんな感じで目が覚めたが、今日は目が覚めてからもしんどさが続いた。
 いやな予感・・・。
 茨木市議会選挙結果を検索。「山下けいき氏、当選!」
 よかった。ほっとした。
 このしんどさは、無理して走っているのが原因だろう。

 こないだ「カフェ・じょんのび」に行ったとき腰痛の話になった。
 「ボクね、『こしいた部門』ちゅうのがあったら、絶対1位取れると思いますわ。普通に靴下はけませんねん。腰曲げられへんし。イスにすわって、よっこらしょという感じではかんとはけへんのです。そんなに腰痛い割には足速いでしょ。」
 「いや、うちのおとうさんもいっしょやわ。腰痛くて曲げられへんゆうてるのに、自転車はこげるんやて。」
 いっしょや、いっしょやー。

 最近やっと慣れてきて、朝起きて階段を下りるのに手すりを使わなくなった。ても、前は大変だった。今でも高速を運転してSAに入ったとき、車から建物までの数十メートルがまともに歩けない。腰が痛くて。

 昨日の「くみやま10km」。心肺機能的にはまだまだいけそうだったのに、左のお尻、股関節、太ももの裏あたりがすっぱくて・・・。(この「すっぱい」感覚、分かっていただけるでしょうか。)
 ラスト1kmは4分ちょうどくらいに上げたかったのに、4分08秒もかかったのが一番ショック。これが限界とは思いたくないんやけど・・・。

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昨日の昼食のデザート

 今日は体調が悪かったが、あえて同じ練習内容で。
 1.3+6+2で9.3km。6kmは32分44秒。まあ、普通に走れている。左足はひっかかっている感じのままやけど・・・。どうしたらいいんでしょうね。

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2013年01月03日(木)

「2区大塚正美がトップに立ち・・・」 [マラソン評論]

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大塚正美選手 (写真中央)

 昨日今日と「第89回箱根駅伝」をテレビで堪能させてもらった。
 いろいろと印象に残る場面があったが、私はこれ。

 「日体大30年ぶりの優勝が近づいてきました。30年前の第59回大会は、2区大塚正美がトップに立ち、6区谷口浩美が差を広げ・・・。」

 わー、私のあこがれのランナー・大塚正美さんの名前が・・・。
 もちろん当時の2区区間新の区間賞。(谷口選手は6区区間新の区間賞。)

 あのつま先がビュンビュンと前に突き刺さるようなフォーム。今もそれを忘れられず、あこがれながら走っているのは私だけだろうか。

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2012年11月30日(金)

お手上げ京都マラソン [マラソン評論]

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吸血コウモリに食いつかれたきく

◎京都新聞11月27日夕刊

   京都マラソン 寄付金ランナー低調 「税還付対象」 市PR躍起

 来年3月に開催される京都マラソンで、市に10万円以上の寄付をした人が出走権を得る「スポーツ振興サポートランナー」枠の申し込みが低調だ。2億3千万円の赤字に陥った第1回大会の反省を踏まえ寄付を募ったが、定員500人に対し65人にとどまる。市は税還付対象になることを知らせるチラシを作るなど、あらためてアピールを始めた。

■定員500人にまだ65人

 サポートランナー枠は、マラソンの定員1万4900人のうち480人分で、2人1組のペア駅伝にも1組20万円以上で10組分の枠を設けた。参加費とともに10万円以上の寄付が条件。寄付は「ふるさと納税寄付金制度」の対象で、確定申告すれば税控除される。

 一般募集同様8月20日から受け付けるが、これまでマラソンで63人で、ペア駅伝は1組だけ。市は「大阪国税局への税控除対象の確認が10月末と遅れ、強くアピールできなかった」としている。

 このため今月中旬に寄付金控除になることを打ち出したチラシ3千枚を作成、ホームページでもあらためて申し込みを募っている。

 市によると、10万円の寄付で条件によっては9万8千円まで所得税や住民税が控除になるといい、市は「一般枠で抽選漏れしたランナーだけでなく、出走したい人へのプレゼントなども考えてほしい」と呼び掛けている。

 先着順で、定員満たない場合も来年1月には締め切る予定。市市民スポーツ振興室TEL075(366)0314。
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 10万円寄付したとても、普通の車イスランナー・下山さんは出場できない。
 そこを改善してくださったら、「出場したい人の希望を最大限かなえてくれるマラソン大会」と評判になり、もっと寄付金ランナーが増えるのではないでしょうか。

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【RUN】 

 今日は最短3kmコース、15分55秒。
 この前後に1kmほどジョギングをしたので、今日は合計5km。

 11月も合計144kmしかいかなかったなあ。
 練習、少な!

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2012年10月25日(木)

だれが112000円も出す? [マラソン評論]

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( ウィキペディアより)

◎京都新聞10月25日朝刊

   京都マラソン無抽選枠「スポーツ振興ランナー」に変更

 来年3月の第2回京都マラソンで京都市に10万円以上を寄付した人に与える無抽選出走枠について、市などでつくるマラソン実行委員会は24日、名称を「チャリティーランナー」から「市スポーツ振興サポートランナー」に変更することを決めた。

 寄付枠は今年3月の第1回大会で想定以上に経費が膨らんだため、寄付を大会運営費に充てようと市が新設。スポーツ施設整備などに充てる「市スポーツ振興基金」に10万円以上を寄付すると、抽選無しで出走権が得られるようにした。2人1組のペア駅伝も含め500人分枠を用意し、5千万円の収入を見込んでいる。

 しかし、名称をめぐり、当初決めた「チャリティー」の表現が慈善活動への協力と誤解を招くとして、開会中の9月市議会が名称の表現や周知方法の再検討を求める決議を可決。市にも「寄付が東日本大震災の被災地支援に充てられるのか」とする問い合わせが寄せられていた。

 このため、「チャリティー」という表現を使わないことにした。ただ、寄付枠への申し込みは24日現在、32人分にとどまっている。

 市は「倍率3・3倍の一般枠の当選者が決まった後に落選者から申し込みがあるとみている。あらゆる機会を通して制度周知に努めたい」としている。

 一般枠ランナーの抽選結果は今月29日に発表する。
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 「市スポーツ振興サポートランナー」とは・・・。長すぎる! センスなし。
 私が名付けるなら「特権ランナー」。
 無抽選という特別な権利をもらうのだから「特権ランナー」でいいでしょう。札束で出走権利をゲットですから、「特権」という言葉のイメージにピッタリ。でも、これではますます応募者が尻ごみするか・・・。

 あっ、いいのん思いつきました。
 「S枠ランナー」でどうでしょう。「S枠」の「S」は、もちろんSpecialのS。これだと肩身の狭い思いはしなくてすむかも。

 ただ、抽選に落ちた人が10万円+1万2千円出してまで出ようと思いますかねえ、500人近くも。見通しが甘い。
 
 ここで提案。
 「S枠ランナー」の参加費は、1万2千円×3.3(競争倍率)で4万円でどうでしょう。これでもう一つスペシャル特典(たとえば、大会記念限定ブレーカーとか)を付けてくれたら、そんなに高くはない。この枠を1250人とれば、予定通り5000万円ゲットです。

 ついでに「A枠ランナー」も作りましょう。この「A枠」の「A」は、特に意味なし。演劇とかの「S席、A席」をまねただけです。
 この「A枠」は積み立て方式。毎年1万円ずつ積み立てて5年で5万円になったら、無抽選で出場。これ、かなりいい案だと思いますけど。

 「『京都、大阪、神戸』と(それぞれ)一回でええし出たいなあ。」
 これが多くのランナーの願いです。毎回当たり外れを楽しみたい方は別ですが、フルマラソンは普通はだいぶ前から計画を立てて出場するもの。出れるかどうか分からん大会なんて、私は応募しようとは思いません。

 さあ、頭カチカチのみなさん。私の意見は参考になりましたでしょうか。

 あっ、S、Aとくれば「B」。
 一般枠ランナーをいっそ「B級ランナー」と呼べば・・・、「しばかれる!」
 1万2千円も出して「B級」呼ばわりはないわなあ。

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2012年09月29日(土)

京都マラソンチャリティー枠速報 [マラソン評論]

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 今日の、京都新聞、毎日新聞を見てビックリ。

 京都新聞→「京都マラソンチャリティーランナー 『慈善』と言えず、名称変更を」 寄付は運営費に充当 京都市議が決議

 毎日新聞→「『チャリティ』やおへんの?」 京都マラソン 寄付金を運営費に 市議会、名称変更求め決議

 サイトのほうには読売新聞の記事しかなかったので、それを紹介しておきます。
     ◇     ◇     ◇

  京都マラソン 寄付金全額運営費に…見直し必至   

 来年3月開催の「第2回京都マラソン」(京都市などの実行委員会主催)で、1人10万円以上を市の基金に寄付して参加する「チャリティーランナー」枠について、寄付金全額が実質的に大会運営費へ充てられることがわかった。市議会最大会派の自民党などは「チャリティーとは言えない」として、市に再検討を求める決議案を28日の市議会に提案する。

 実行委は、一般枠(定員1万4220人、参加費1万2000円)、チャリティー枠(500人、参加費と別に寄付額10万円以上)などで参加者を募集。一般枠は抽選だが、チャリティー枠は先着順で参加でき、市スポーツ振興基金への寄付が条件になっている。

 チャリティー枠への応募は27人(21日現在)と低調だが、今後、5万人近くが申し込んだ一般枠の抽選に漏れた人が流れ、枠が埋まれば、5000万円以上の寄付が集まる計算だ。

 一方、市は大会運営費に充てるため、同基金から5000万円を取り崩す補正予算案を開会中の市議会に提案し、市議らが「寄付が運営費に出て行くだけ」と反発。市は「大会は市のスポーツ振興に貢献する。(寄付は)広い意味の慈善事業」と釈明している。

 市によると、今年3月の第1回大会は2億3000万円の赤字。市が穴埋めしており、チャリティー枠は「公金の投入額を抑えたい」(市幹部)との狙いがある。ただ決議案は可決される公算が大きく、市が見直しを迫られるのは必至だ。

 参加者から寄付を募る仕組みは大阪マラソンや東京マラソンにもあるが、あらかじめ使途を具体的に明示。東日本大震災の復興や障害者の支援、環境保護などの分野から参加者が選択できることになっている。

(2012年9月28日 読売新聞)
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 2日前、京都マラソンのチャリティー枠についての記事を書いておいてよかった。同じような考えの方がたくさんおられたということですね。
 チャリティー枠の寄付金は、ぜひ、京都マラソンに参加を拒否されている「ふつうの車イスランナー」・下山さんが参加できるように改善する経費に使ってください。それこそ「チャリティー」でしょう。

 それにしても、500人枠が現時点で27人とは・・・。
 10万円×27=270万円ですかー・・・。

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2012年09月27日(木)

京都マラソンのチャリティー枠とペア駅伝 [マラソン評論]

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◎京都新聞9月25日朝刊

  京都マラソン倍率前回並み3・3倍
                参加料値上げでも


 京都マラソン実行委員会(事務局・京都市)は24日、来年3月10日に開催する第2回大会のランナー応募者数を発表した。参加料の値上げで減少が心配されたが、フルマラソンは定員1万4200人に対し4万7134人の申し込みがあり、倍率は前回と同じ3・3倍となった。10月末に抽選で参加者を決める。
 大会運営費の予算不足に伴い、フルマラソンは国内ランナーが1500円、海外ランナーが2500円値上げされる。応募者数は前回より1075人減ったが、市の基金に10万円以上寄付した人に出走権を与えるチャリティー枠(480人)を設けたことで定員枠が狭まり、倍率は前回並みとなった。
 ペア駅伝(定員79組)は倍率8・4倍の664組が応募し、前回(8・9倍)と同様に高い人気を示した。
 実行委は「市民ぐるみで盛り上げたことがランナーに好評だった。参加料の値上げにも理解が得られ、前回水準を保てたと思う」としている。
 東日本大震災の被災証明書を必要とする被災者枠は、フルマラソン200人、ペア駅伝11組の参加が決まった。
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 第1回京都マラソンは特色のないマラソンだった。京都人がもっとも嫌う、よその「まねし」の大会だった。

 第1回大会のあと、出場された私の知り合いからいろいろと話を聞かせてもらった。
 みなさんが一番に言われたのが「ランナーストップ」。今までたくさんのレースに出ておられる方ばかりだが、レースに出場していたランナーが救急車で運ばれることはあっても、それ以外の緊急車両によるランナーストップは初体験だったようだ。それも、だれもその緊急車両を見ておられない。また、「ピーポー」とか「ウーウー」の音さえ聞こえなかったということだ。ふしぎふしぎ、「幻の緊急車両」でした。
 意外だったのが、コースの評価。「京都のはしっこばっかり走らせて・・・」と前評判は悪かったが、実際走った人は「けっこうよかった」と言われる方が多かった。よく考えてみると、常々「走らせてもらえるだけでありがたい」と思っている人たちが、コースにいちいち文句をつけるはずがない。42,195kmもいろいろなところを走ったら、それなりに楽しめるもんですよね。
 大会後かなりたってから発表された大赤字。これにはビックリ。2億3000万円の赤字だったそうだ。京都市の人口は約140万人なので、京都市民一人あたり1600円の税金を使いこまれたことになる。うちは4人家族なので、6400円持ち出しか。
 新聞記事によると、警備関係者の交通費・宿泊費がかなりかさんだらしい。それと鴨川のフェンス。これは私の想像だが、京都市は数々の訴訟に敗訴している。それを恐れて「警備・安全」の石橋をたたきすぎて、自分の使っているお金が市民の税金だということを忘れてしまわれたのだろう。ああ、おそろし!

 以上まとめると、「第1回京都マラソン」は「ランナーストップ、意外といいコース、大赤字」ですね。

 さて第2回。
 第1回とほとんど変更なし。一つだけ大きなちがいは、「チャリティー枠」を設けたこと。10万円以上寄付すれば、無条件出場枠ゲット(厳密に言うと車イス使用者のみ除く)。
 「チャリティー」というと「社会福祉」を思い浮かべるが、大会実行委員会が使っておられる「チャリティー」は「赤字補てん」という意味としか思えない。
 第2回京都マラソンの至上命題は、なんとしても赤字を減らすこと。そのためには「チャリティー」という言葉を利用してお金を集めることに後ろめたさなど感じません。
 本当に「チャリティー」の精神を重んじるのであれば、京都マラソン出場を熱望されている「ふつうの車イスランナー」下山さんの出場への道を探ってほしい。そういうことに使ってこその「チャリティー枠」の寄付でしょう。

 もう一つ、ペア駅伝の人気。そんなに人気があるのなら、もっと枠を広げたらどうでしょう。わずか79組限定とは、ちょっと中途半端すぎる。
 前に誰かが言っておられたが、マラソンの「大学対抗戦」を取り入れたらいい。フルマラソンは負担が大きいが、2人でのペア駅伝なら出場しやすい。うちの廉のような少人数陸上部からも参加できる。

 ここでまた下山さんの話に戻るのだが、私が1区24kmを走って2区下山さんにたすきリレー。私はそのまま下山さんの伴走者としてゴールまでの18kmをお供。そして二人でゴール。こんなことができたらなあ・・・。いや、できますよね。

 ぜったいにあきらめへんでー。

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