2012年12月21日(金)
散髪ランと一つの決断 [ランニング]
お正月前に散髪しとかなねえ。
まあ、うちの場合は「暮れの餅つきの前に散髪しとかなねえ」かな。餅つき主催のおじいさん(父)に、「なんじゃー、その頭はー」と叱られるから。
うちから北大路ビブレまで5km弱。往復で10km弱になるので練習には最適な距離。今日はゆっくり走りたかったので、しっかりウィンドブレーカーを着てスタート。
北大路ビブレ到着、約4.8km、24分45秒。
ずっとゆるやかな下りになるので楽だった。
1000円散髪屋さんはすいていた。年配のお客様が午前中に集中するので午後に来られたほうがいいと前に聞いていた。その通りだった。
約10分で散髪は終了。2ヶ月に1回しか来ないので、1年間で散髪に使う時間はわずか60分。費用も6000円。ヨメさんの1回の美容院代くらいだろうか。
ビブレの中はクリスマス仕様。
サンタさんになりたいとも思うが、1年に1日しか働く日がないというのは、それはそれなりにつらいだろう。
私の小さい時は、サンタさんは来んかったなあ。京都の山奥やったからかなあ。
サッパリした頭で自分撮り。
さあ、再スタート。帰りはゆるやかな上りなのでちょっとしんどい。
鴨川の飛び石を飛んで東側へ。
鴨川沿いからバス通りに入るちょっと手前、かわいいワンちゃん発見。
「このワンちゃんの種類は?」
「雑種なんですよ。」
「えっ、でもお座敷犬の顔してますよね。」
「そうなんです。」
「お名前は?」
「○○ラです。」(3文字だったが忘れてしまった。)
「歳は?」
「まだ、1歳半なんです。」
「いやー、かえらしいなあー。」
○○ラ君はオスだった。全然私を恐がらず、なぜさせてくれた。また会いたいな。
我が家到着、約4.8km、28分52秒。
往復で約9.6kmの「散髪ラン」でした。
--------------------------------------------------------------------------------
さて、「一つの決断」のほうですが・・・。
今日は朝からだいぶ迷った。
話せば長い話になってしまうのだが・・・。
3月の第2日曜は、ずっと「能登和倉マラソン」に出店させてもらっていた。しかし、今年「京都マラソン」が始まり、「和倉」はお休みさせてもらった。ただ「京都」の出店がサッパリの結果に終わったので、来年はまた「和倉」に行かせてもらおうと予定していた。ところが残念、今年は協賛企業以外は出店できないとのこと。これは困った。
同じころに、「小豆島100kmウルトラ」がある。海宝さんが主催の大会で、寒霞渓を上って下りる制限16時間というウルトラ遠足。出店できないものかと交渉してみたが、こちらも協賛企業の関係でダメ。
しかし、ついでにまだ参加できるかどうかお聞きしてみると、今日の締切日に参加費払い込みを完了すれば参加可とのこと。これはちょっと心が揺れた。
去年第1回大会が開催されると聞いたとき、すごく出てみたいと思った。小豆島といえば、ずっと前から毎年2回必ず訪れているところ。勝手知ったる土地で開催される100kmウルトラ。寒霞渓のお猿さんにも会えるかも。これは出てみたくなる。でも日程の都合で断念した。
今年は日程的には出られる状況になったのだが・・・。ついこないだ、「フルやウルトラは引退」と言ったばっかりだし。「長い距離のレースに出ると、短い距離でスピードが出なくなる」とも言った。その舌の根の乾かぬうちに、「やっぱりウルトラ」はないわなあ。
それにその前に参加費18000円、交通費約2万円、宿泊費2日で2万近く、「これどうすんねん!」って話です。
「京都キャロット」の出店ができてたらなあ・・・。レースにも参加する大義名分があったんやけど・・・。
うん? ウルトラやめたんちゃうんかい!?
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年12月20日(木)
北山高校を応援しよう・3 [陸上競技]
昨日、沖縄っぽい包装紙の郵便物が届いた。差出人の名が書いてなかったので、「なにかなあ」と思いながらあけてみた。
中には、北山高校の全国高校駅伝出場記念のタオルとお手紙が入っていた。
私のこのブログの以前の記事「北山高校を応援しよう」を偶然発見された、北山高校駅伝部OBの保護者の方からだった。その記事のことをすごく喜んでくださっていた。
こちらこそ、そんなに喜んでくださって本当にうれしいです。ほとんど何の関係もないのに、勝手に北山高校駅伝部を応援させてもらっているだけなんですから。
「23日は都大路での応援を何卒宜しくお願いいたします。」
うっ、この日は「万博クロスカントリー」に出張販売。
でも、急きょ廉に助っ人を頼んだので、朝出店準備をしたあと西京極へ行こう。また後片付けに戻らなくてはならない。少しの時間しか応援できないが、とにかく行こう。女子のスタートくらいしか応援できないけど、ごめんなさいね。
京都のみなさーん。今度の日曜は沿道に出て、北山高校の応援お願いしまーす。
「ホクザン」ですよ!
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
今日から28日までの9日間、毎日走ることに決めた。
今日はその第1日目。
午前中、宝が池へ。行き3.1km、16分45秒。
今日は(1000+500)を2本。
1本目、3分54秒。
2本目、3分43秒。気持ちよく終わることができた。
帰り3.1km、17分09秒。
これで9.2km。
夕方、「きく」ラン1.3km。
このあと、いつもの5kmコース。行き12分37秒、帰り12分45秒で25分23秒。
1kmダウンをプラスして7.3km。
今日は、午前午後の2回練習して合計16.5km。
これを1日だけではダメ。続けなくては。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2012年12月19日(水)
91歳の誕生会 [家族]
毎年恒例、私の父の誕生会。
父は、1921年(大正10年)12月5日生まれ。
いつもはその日に近い日にしていたのだが、今年はいろいろと事情があり2週間遅れになってしまった。今日はいなかに雪が降り、こちらに出てくるのも大変だったみたいだ。
ケーキに絵を描いてくれたのは真樹。真樹はセンスいい。
おじいさんも喜ぶにちがいない。
会場は、これも恒例の「東華菜館洛北店」。
メンバーも毎年同じ。父と私の姉夫婦に我が家の4人。
恒例、ますみ社長のあいさつ。
「おじいさんが戦争から命がけで帰ってきてくれたおかげで、廉や真樹が今こうしてここにいます。二人にはこの先まだまだ大変なことが待ち受けていると思うので、おじいさんにしっかり見守ってもらいたいと思っています。こうじさんもこの調子やし・・・。」
「なんちゅうことゆうねん! そんなたよりないちゅうことかー!」
私の突っ込みも無視されたが、いいあいさつだった。
冬になり雪が降って外に出にくくなったため、父が運動不足で動きにくいと言っていた。しかし、今日は元気そうに見えた。
帰りは廉が運転してくれるので、私もヨメさんも気にせず飲める。ヨメさんは今年も恵藤さん(義兄)と、紹興酒をちびりちびりと飲んでいた。
燦然と輝く「91」。
真樹の絵も喜んでもらえた。
「お誕生日おめでとう!」の記念撮影。
いつもたくさんのローソクの火を消すのが大変なので、ことしは「91」だけ。
最後に父のお礼のあいさつ。
私が何度も繰り返し「誕生会はヨメさんのおかげ」と言っているので、ちゃんと眞寿美さんに向かって言っているように見えた。言葉づかいもていねいです。
帰る前に全員で記念撮影。
私は生ビール3杯でまっかっか。
また来年。そして、その先も・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2012年12月18日(火)
愛情いっぱい??? [私の好きな人]
先週末、店にナゾの荷物が届いていた。
品名は「○○2ヶと愛情いっぱい」。
うっ? これはエロい系通販の・・・。
いやいやいや、よーく見ると○○は「みそ」でした。兵庫「ゆめさき舎」のまっちゃんが送ってきてくださった。お兄さんが作っておられる日本一おいしいお味噌。これ、ほんまにおいしいんです。具は貝が一番合うかなあ。
「みそ2ヶ」はすぐ分かったのだが、「愛情いっぱい」がなんぼ探しても見つからない。おかしいなあ。どこにかくしてあんのかなあ。
まっちゃんとまっちゃんのお兄さん、どうもありがとうございます。発送してくださった12月14日は私の誕生日。最高の誕生日プレゼントになりました。
このお味噌のように、深みがあって切れもある人間になれるようにがんばります。
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
今日時間があったので、真樹にとってもらっていた「実業団女子駅伝」(12/16)を見た。
私の注目選手は、比嘉由里さん(エディオン)と井上彩花さん(大塚製薬)。
比嘉選手は、今年8月の「ひろしまクロスカントリー」のときにちょっとだけしゃべらせてもらった。見た感じ(顔)がうちの真樹にちょっと似ている。沖縄出身ということもあって、私のひいき選手です。
井上選手とはお会いしたことはないのだが、滋賀マスターズの練習会でお母さんとお話しながら走った事がある。滋賀出身で、うちの廉と同い年。こちらも私のひいきの選手です。
お二人ともしっかり写っていました。
比嘉選手は2区・3.9kmを13分06秒で区間23位。(チームは15位でゴール。)
井上選手は6区・6.795kmを21分36秒で区間4位。(チームは7位でゴール。)
ちょっとでも自分にかすった選手が出場していると、見ごたえがある。
これからもずっと応援していきたい。
さて、私は・・・。
また店までの往復1.3kmをアップ代わり。
そのあとひさしぶりに5kmコース。行き12分18秒、帰り12分11秒で24分29秒。まあまあいい感じで走れた。
このあと、これまた久しぶりの2kmダウンコース。
今日は1.3+5+2で8.3km。これくらい走らなあかんね。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年12月17日(月)
第24回全日本びわ湖クロスカントリー 〜「ともみちゃーん」〜 [ランニング・出張販売]
「ともみちゃーん、さいごまでしっかりー。」
ゴールまであと500mほどの地点。自分でもビックリするくらい大きな声が出た。この声がともみちゃんに届いていたらいいんやけど・・・。
-------------------------------------------------------------------------------
朝、「京都キャロット」のテントでボーとしていると、「いつもブログ見せてもらってます」と声をかけてくださる方が。
「あっ、ムセンビさん。今日も走られるんですか。」
「望は来てないんですけど、今日は妹のほうが・・・。」
「ともみちゃんですよね。」
「はい。ちっちゃい子です。」
予習してきたわけではないのに、すっと「ともみちゃん」の名前が出てきてよかった。
「また、写真撮らせてもらいますねー。」
「ありがとうございます。」
ムセンビさんのお母さんとはこの大会くらいでしかお会いしないのだが、いつも「ブログ楽しみにしてます」と言ってくださる。私の方から特別働きかけをしたわけではないのに、こう言ってくださる方は本当にありがたい。
3部女子1組がスタートすると、ムセンビさんのお父さん、お母さん、私の3人が競争のようにともみちゃんを追った。その途中で聞いた、熱い応援の声。
「ともみー、○×△ー!!!」
振り向くと、それはすごくおとなしなしそうにしか見えなかったお母さんの声だった。思わず近寄って話しかけた。
「お母さん。お母さんの熱い応援、初めて聞きましたわー。」
「いっつもこんなんなんですよ。でも、もう息が上がってしまって・・・。」
いやいや、コートを着て重いカメラを持ちながら、私とほとんど同じコースをたどって走ってこられたんですから。本気で走ってもらったら、かなり走れそうな・・・。
いい写真が撮れましたか。私が撮らせてもらった写真を、厳選して以下にアップさせていただきます。
またどこかでお会いできましたら、お気軽に声をかけて来てくださいね。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年12月16日(日)
第24回全日本びわ湖クロスカントリー [ランニング・出張販売]
今日、私に声をかけてくださった方は・・・。
三重の林さん。
兵庫の川村さん。
大阪のムセンビお母さん。
それから、京都のかずりんさん、私の甥の淳、龍谷大の紗絵さん。
ほかにもいっぱい。
この中でも、同じレース(8km)に出場した林さんのことはくわしく書きたい。
--------------------------------------------------------------------------------
2部男子A・8kmは、すべてのレースの一番最初、10時20分スタート。ところが、林さんの姿が見えない。たいてい「京都キャロット」のテントにごあいさつに来てくださるのに・・・。
10時をすぎたのでスタート地点に向かった。「ひょっとしたら、急用ができて来られないのかもしれない。」そう思ってボーっとしていたら、やっと林さんが現れた。スタートまでもうあまり時間がないというのに・・・。
「藤井さーん。なんとか間に合いました。実はカゼをひいてしまって、昨日1日寝込んでいたんです。今日も走れるか心配なんですけど、藤井さんに会えるからがんばって来ました。ついさっき着いたばかりなんです。」
「そうやったんですか・・・。」
「今日はキロ5分くらいでゆっくり走ることにします。藤井さんは記録を目指されるんでしょう。」
「いえいえ、さっきアップしたら下がグチョグチョで。底に穴が開いてるシューズなんで、もう気持ちわるーて・・・。33分台を目標にしてたんですけど34分台に変えます。」
林さんの奥様が付き添ってこられていたので、「弱ってる林さんとのツーショットお願いします。」
「藤井さんに会えるから」と無理して来ていただいた林さんに、なんちゅうふざけたことゆうとんねん、この私。
林さんのカゼはまだ全然治っていないようだ。これは勝てるチャンスかも。ヒヒヒ・・・。
朝6時出発。途中越え、琵琶湖大橋経由で7時到着。これだけ近いと運転が楽。
「びわ湖クロスカントリー」の出場者は中高生がほとんど。われわれのような一般ランナーはほとんど見かけない。ということは、値段の高いもの(シューズやウインドブレーカーなど)はほとんど売れない。グローブ、ソックス、アームウォーマーなど、中高生のおこづかいで買えそうなものばかりが売れる。。
朝一番にあいさつに来てくださったのは、マスターズ仲間の兵庫の川村さん。同じ大会で顔をあわせると、必ず私を応援してくださる方。今日は2部男子B・4kmに出場。
「Bのコースのほうがずっとクロスカントリーらしいコースなのにね。こっちをAにしてほしいです。」
確かにその通り。Aは「スパイク可」ということで芝生ばかり走る。ところがBは、森の中に入り、グランドを横断し、橋を渡りとコースに変化がある。こっちを主にしてもらったら、もっと一般ランナーも参加すると思う。
ついでに言うと、Bに高校・大学の陸上部員がたくさん出ている。「陸上部はAやろ!」と言いたいところだが、まあええやろ。それはそれとして、Bには年代別を導入してほしい。10歳刻みの表彰があったら、励みがあっていいと思うんですが・・・。
次に登場は、ブログ「ぼちぼち だいありぃ」のかずりんさん。今年もイケメン息子(中学生)の応援に来られていた。ご本人は走られないみたい。
「こないだのブログ見せてもらったんですけど、京都マスターズのロードレースの小学生の部で折り返し地点が分からへんかったんですってね。」
「そうなんよー。私見せてもらってたんやけどね、いつまで待っても帰ってこーへんしおかしいな思ってたん。そしたら、折り返しにはコーンも置いてなくて、役員さんも立ってはらへんかったみたい。」
「そうなんですか。そら、かわいそうやったですね。けっきょく、どれくらい走ったんやろう。」
「8kmくらい走ったみたいよ。毎年子どもたちをつれて来られている○○さん、納得がいかんゆって、自分たちだけでやり直しのレースしやはるみたい。」
「そうですか。そら、たいへんなことでしたね。」
「こうじさん。」
「おー、淳かいな。陸、走るの?」
「いや、今年は嶺が。」
「そっかー。小学生やし4部やな。写真撮りに行くわ。」
「ありがとうございます。」
私の甥・淳はずっと「こうじおっさん」と言ってたのに「こうじさん」に昇格したな。
あとで撮った写真。
私の甥の次男・嶺です。小6です。
もうすぐ中学生やけど、兄と同じ陸上部に入るのかな。
あっ、兄のほうは今度高校か。楽しみやなあ。
さて、私のレース。
今日は初めからシューズがドロドロになるのが分かっていたので、長らくはいていなかった「ウェーブスペーサーGL」を使用。このシューズは、長年「私所有の最軽量シューズ」ということになっていた。しかし、最近「ソーティスーパーマジック5」をもらって出番がなくなっていた。
また、今日は腕時計なし。なんらかの意図があったわけではなく、タダの忘れ物。まあ今日は8kmという中途半端な距離でもあるし、あんまりタイムは気にせんでもええか。
スタートからまあまあ気持ちいいスピードで走れた。病み上がりの林さんになんとか先行。あとでお聞きすると、このときは様子見でゆっくり目に走っておられたらしい。
森の中を抜けグランドを横切り、いい調子と思っていたら左足の靴ひもがほどけてる。かがんで結び直しているうちに林さんに追いつかれてしまった。「おー!」
ここからなんとか並走。スタートライン横の3km地点で、今度は右足の靴ひもがほどけてしまった。これを結びなおしているうちに林さんはどんどん前へ。1周目4km地点で約100mほどの差。
2周目はなんとか林さんに離されまいとがんばった。しかし、両足ともひもがゆるく踏ん張りが利きにくかった。最終的には林さんとは400mほどの差。「あー!」
記録証をもらうと、36分14秒。34分台どころか、去年より20秒も遅い。「うー!」
あとで林さんにお聞きすると、1周目は17分20秒くらいで2周目はスピードアップされたらしい。私は1周目100mほど後ろだったので、17分50秒くらいか。そうすると、2周目が18分24秒ということになる。あかんね、こんなことでは。
ふだんはいてないシューズを使ったので、2回もひもがほどけてしまった。これは反省点。でもよく考えてみると、これがなかったら去年よりいいタイムだったかも・・・。
2週連続で不本意なタイムだったので、ちょっとショック。来週もいいタイムが望めそうにない「万博クロスカントリー」だし。フラストレーションたまりまくり。「くっそー!」
このあと食堂で食事。私は肉うどん定食(660円)。体があったまってよかった。
ヨメさんも交代して食べに行った。
レースが終わると、あっという間に人気がなくなる。学校からまとめて来ているところが多いから仕方ないですね。もっと一般ランナーが出やすくするほうが活気も出ておもしろいと思うんですけどねえ・・・。
後片付けを始めようかというときに、こちらにかわいい笑顔で向かってくる美少女。
「こんにちはー。○○です。」
「今日、出てはったんやね。」
「はい。今年、龍谷大に入って・・・。」
「知ってる知ってる。そのへんはちゃんとチェックしてるし・・・。がんばってね。」
この美少女は、「ランナーズ9の会」のガンちゃんの娘さんの紗絵さん。うちの真樹の一つ上だけやのにしっかりして見える。
これからもまたお会いできそう。応援するでー。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
【 過去の記事へ 】