2012年05月16日(水)
家族八景 [家族]
今日は、ヨメさんがアシックスの展示会に出張(尼崎)。
お昼は私と廉のヒマなもん同士で、下鴨野々神町の「インド料理・チャンダー」さんへ。廉の大学から歩いていけるほどの近くだが、廉は初めてとのこと。すごくおいしくて、お腹もふくれたらしい。今度は彼女と来たらいいね。
私は今日は臨時のバイト。契約は8時半までなのに、このごろたいてい10分ほどオーバーする。学生バイトが3人やめて、補充が2人。そら、仕事の量がふえるはず。オーバーの分は早朝手当が付かないので損。ほんま、やってられん。
夕方のきくの散歩のとき、きくが何かを見つけた。
「いやー、あんもちゃんちゃうん?」
そんなわけないわなあ。
ヨメさんは展示会のときはいつも帰りが遅くなるのに、今日は早く帰ってきてくれた。
廉はなんかの会があって出かけていたが、ほかの3人で晩ごはんを食べることができた。そのあと、おみやげのパイも食べてお腹いっぱい。
真樹は高3になって、受験に向けた補習を受けて帰ってくるので帰りが遅い。しっかり勉強しているようだ。
今日も、かあちゃんに「早く帰ってきて」とお願いしていた。毎日しゃべりたいことがいっぱいあるようだ。そして、夜にはかあちゃんにかわいい髪型にしてもらっていた。
きくもだいぶ元気になったし。
私はなぜか走る気がおこらず、これで月火水と3日連続お休み。
明日はしっかり走ろうっと。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年05月15日(火)
あんもの日 [わんこ・にゃんこ]
1989年6月4日、中国・天安門事件の日に生まれた( と推定される)黒猫・あんもは、22歳の誕生日を迎える直前の2011年5月15日に死んでしまった。この日は私の生涯で一番涙が出て止まらなかった日。そしてその日は京都の葵祭の日であり、沖縄の本土復帰39周年の日でもあった。だから、これから先もこの日は絶対に忘れない。
今年の5月15日は雨。葵祭は明日に順延。
沖縄は本土復帰40周年。毎日新聞夕刊のコラム・近事片々にはこう書かれていた。
--------------------------------------------------------------------------------
40年前、雨の那覇で式典。屋良朝苗知事は眉間の縦じわ深く、「復帰の内容は必ずしも県民の切なる願望が入れられたとはいえない」と苦渋をにじませながら「新しい永遠の命の誕生。平和で明るい豊かな県づくりを」と悲願を。今その答えは。
◇ ◇
「配慮」の印か、政府は国営首里城公園を県へ移管するという。1853年、米海軍ペリーが海兵隊と砲で威嚇しながら強引に入場。79年、日本政府の処分官が兵を率いて乗り込み、一方的に沖縄県開設を宣した「琉球処分」。1945年、ここに守備軍司令部を置いた沖縄戦。
「歴史」の印に思い致そう。
◇ ◇
〈 大蟻の雨をはじきて黒びかり 〉 星野立子
--------------------------------------------------------------------------------
あんもも、最後までよう黒びかっとったなあ。
もう泣かへんでー。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年05月14日(月)
第34回鯖江つつじマラソン〜めざせ入賞〜 [ランニング・出張販売]
去年までは、土曜に「24時間リレーマラソン(鳥取県)」、翌日「鯖江つつじマラソン」というローテーション。土曜深夜に京都に帰ってきて4時間ほど睡眠、日曜の薄暗い早朝に出かけるというパターンだった。
しかし、今年は日程が変わりだいぶ楽になった。「鯖江つつじマラソン」も毎年エントリーはしていたが、もう疲れてフラフラで、ただ走るだけという感じ。今年はしっかり走れる。これは入賞を狙わなくては。
自宅を5時10分に出発。会場に付いたのはちょうど2時間後。受け付け開始が7時半なので、本当はもっと早く来なければいけないのだがこれが限界。
この大会では、レース前よりレース後のほうがお客様が多い。走ったあとにゆっくりと見てくださる方が多いようだ。
毎年お買い物に来てくださる谷ひろ子さん。
谷さんはレースには出られないのに、わざわざうちのお店を見に来てくださっている。ありがたいお客様です。
私が出場する3kmは一番あと。知り合いはほとんどハーフに出場なので、ウォーミングアップをしながら写真撮影。
まずは、滋賀のリュウさん。
「京都キャロット」取引メーカーA社のRさん。
京都マラソンで「女と男」の和田ちゃんの伴走を務められた方。
「ランナーズ9の会」のかわせみさん。
今日はトレードマークののぼりはなし。ちょっと物足りないですね。
ハーフのランナーを見送って、さらにウォーミングアップ。例年ならしんどくてアップほとんどなしでレースに出ていたが、今年はなんやかんやで3kmほど走ることができた。
この大会は10位まで表彰。
私が出場するのは、3km一般男子50歳以上。
去年の入賞記録を調べてくるのを忘れたが、10位まで表彰なら11分50秒くらいで入れると思っていた。(あとで調べると、それは甘かった。)
目標は、3分50秒ー3分55秒ー4分で、11分45秒。
私のスタートは、トラックの大外の芝生。まわりを気にすることなくいいスタートが切れた。
トラックを出たところが、「京都キャロット」の出店場所。
ここで、ヨメさんが待機してくれて写真撮影。まあ、めったにないことです。ありがとね。
写真を見ると、なんと貧弱な上半身。これで「やり投げ」はおこがましい。
最初の1kmが3分44秒。このペースをできるだけ落とさないように。
折り返しで部門順位を数えてみた。なななんと、私は11位。私の前とはかなり差があったが、これはなんとかがんばって追い抜かなければ。
そう思って気合を入れなおそうと思った矢先、後ろから一人かわされてしまった。これで12位。「あー、残念でした」になるんかなあ。
2km地点、7分35秒。この1km、3分50秒。
私を抜いていった選手は、その前の2人にも追いついて3人が並んでいた。目標がはっきりと見える。徐々に差をつめていき、最後の交差点を曲がったところでやっと追いついた。
運動公園の入り口はちょっとだけ上り坂。ここを使って一気に前の2人を抜く。今まさに抜くというところで、ヨメさんがパチリ。これはうれしかった。まさか帰りまで写真を撮るのに待ってくれているとは・・・。
あとは前にいる9位の選手に離されないように、後ろはできるだけ気にしないように全力で飛ばした。
ゴールは11分24秒。最後の1km、3分48秒。
ギリギリ10位入賞!
このタイムでギリギリ入賞って、なんてレベルの高い大会なんでしょう。まいった、まいった。
店に戻ろうとしても、走路は大混雑で当分横断できない。仕方ないので、トラックの外側を逆走して大回りして戻った。いつもはレース後にダウンジョグもできていないのだが、これで1kmはできた。
そろそろハーフのみなさんが戻ってくるころ。
毎年ここでお会いする富山の鉄人紳士こと田中基和さんは、1時間40分くらいとおっしゃっていた。そのあたりから探していたのだが見つからない。あとでお聞きすると、「今日は調子よくって、1時間37分で行けました」とのこと。
A社のRさんは1時間45分くらい。
ゴール後に、京都マラソンでの伴走のお話をくわしく聞かせていただいた。
3kmの表彰のアナウンスがあったので、急いで表彰式会場へ。
ここでも、ヨメさんがパチリ。
10位で一番端だったので、うまいこと撮ってもらえた。
10位にも賞品あり。
これは帰ってからのお楽しみに・・・。
さて、滋賀のリュウさん探してコースを逆走。
「あっ、スタート前に喝を入れてもらったルークちゃんやないですか。」
「えっ、おぼえていてくださったんですか。」
「ルークちゃんのおかげでね、ギリギリ10位に入賞できました。ありがとうね、ルークちゃん。」
「よかったですね。うちのお父さんには何のご利益もないのにねえ・・・。」
ダンナさんは、ハーフに出ておられるようだ。
「ルークちゃん、来年も喝頼むでー。」
ルークちゃんはまだ3歳なので、来年もきっと元気な姿を見せてくれるでしょう。
ここで、リュウさんが帰還。
思っていたより元気そうでよかった。
「ここまできたら2時間切りましょ」と言ってはみたものの、残りの距離から考えるとビミョーだった。しかし、最後までしっかり走られて、本当に2時間切り。すごい!
このあとかわせみさんを撮ろうと思っていたのだが、私が思っていてより早くゴールされていた。2時間6分ということは、キロ6分ちょうどのペース。気持ちよく走られたようだった。
せっかくなんで2人でパチリ。
まあ、「ランナーズ9の会」の師弟コンビということに・・・。
久しぶりに暑くもなく寒くもなく、後片付けもクタクタになることもなかった。いつもこんなんやったらいいのに。
南条SAでお昼ごはん。二人とも安い定食(880円)にした。ところが、ヨメさんが注文したつもりの定食とはちがうものが運ばれてきて、ヨメさんはガックリ(ヨメさんの勘違い)。ごはんを楽しみにしていたので、ほんまに気の毒でした。
自宅に着いたのは、5時前。
さっそく、きくの散歩。
きくはだいぶ元気になった。
賞状と「モチツツジ」の記念写真。
タイムも胸を張れる入賞だったので、本当にうれしい。
10位の賞品は、ハンディシュレッダー。
「ますみちゃん、消したい過去をこれで消したんでー。」
「アンタや、アンタ。」
「はあ?、・・・このはさみではちょっと・・・。」
えらい、オチじゃー。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2012年05月13日(日)
第34回鯖江つつじマラソン〜そうしょく系ランナー・リュウさん写真集〜 [ランニング・出張販売]
大会会場に着き、一番にお会いした顔見知りはブログ友だちの「軟弱のリュウ」さん。そのとき写真を撮らせてもらおうと思ったが、あわてていてカメラが見つけられなかった。
「でもいいや。リュウさん足を痛めておられるから、ハーフもかなり時間がかかるはず。レース中の写真を撮らせてもらおう。」
私と近い世代で、故障しつつもランニングを続けておられるリュウさんの姿を見ると、思わず応援したくなる。
ということで、スタート後1kmあたり、ゴール700m手前、500m手前、100m手前、50m手前、フィニッシュの写真も撮らせてもらった。(「私のブログに写真をいっぱい載せときます」と言ったら困っておられましたが・・・。)
完走できるかどうかと心配されていたのに、1時間59分でゴール。立派なもんです。オッサン根性、見せましたね。
なお、そうしょく系ランナーの「そうしょく」は、草食ではなく僧職です。
くわしくは、リュウさんのブログ「湖周ランニングでサブ3.5」へ。
※ 今日のリュウさんのブログの記事より先にアップしたかったのに、晩ごはんを食べている間に先を越されてしまった。
「くやしー!」
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 4 )
2012年05月12日(土)
滋賀マスターズ・陸上競技研修会 [私の陸上競技]
今日は、滋賀県・希望が丘で陸上練習会。
4月30日の近畿マスターズ(大阪・服部緑地)に引き続き、私はやり投げ、ヨメさんは走高跳。
会場に向かう途中に野菜の無人販売。一袋50円と安かったので、Uターンして購入。たまねぎときぬさやしかなかったが、とにかく安くて新鮮。もう、滋賀に来た甲斐があったというもんです。
希望が丘に到着すると、いつもと様子がちがう。ガードマンさんがいっぱいで、コーンがあちこちに置かれている。
入ってみて分かった。「新緑祭」ということでフリーマーケットが160店出店。バンドの演奏や、風船のパフォーマンス、ヘリコプターの遊覧(1人3000円)もあった。
受付に行くと、顔見知りの滋賀マスターズ会員さんがいっぱい。大阪はビジターという感じだったが、滋賀はやっぱりホーム感覚。安心感がある。
あまりにも寒いので、何かはおるものが売ってないかとヨメさんが物色。時間がなくゆっくり見られず。
9時40分から開会式。
小学生もたくさん参加されており、和やかな雰囲気。やはり短距離が圧倒的に多く、次に中長距離、跳躍と投てきは少なかった。
投てきは築山先生、跳躍は藤川先生だった。
跳躍は人数が少なかったので、マンツーマンのように指導していただけたようだ。ヨメさんは、助走の仕方を教えてもらえたのがよかったと言っていた。
投てきは、円盤3人やり投げ2人。こちらもマンツーマン。円盤には中1の男の子も参加していた。
やり投げは、私ともう一人の女性。
先生やその女性の投げられるのを見ていると、私とはやりの飛ぶスピードが全然ちがった。私は、すぐ腕が横から出てしまうくせがある。これを真上から振り下ろすようなフォームに変えなければ・・・。
2週間前にやり投げの練習を3時間もした結果、ひじが痛くてしょうがない。今日はそのせいもあったのか、こないだより遠くには投げられなかった。先生にていねいに教えていただいたのだが、まず体が硬くて思うように動けていない。
最後に3回投げて、飛距離を測ってもらった。しかし、最高で16m21。こないだより4mも少なくなってしまった。
まだまだ課題だらけ。。これではとても競技会には出られませんね。もっともっと反復練習しなければ。(でも、どこで? 道具は?)
やり投げの練習が終わったとき、中長距離のタイムトライアルも終わっていた。
太田君子さんとバッタリあったので、「一人でタイムトライアルします」と言うと、計測係として森上真由美さんを呼んできてくださった。申し訳ない。
今日は久しぶりにスパイクで走ろうと思っていた。800mなら、これで走りきることができるだろう。次の大阪マスターズでもスパイクで走りたいし・・・。
森上さんのホイッスルでスタート。
最初から飛ばしに飛ばした。400m通過、1分18秒。このスピードを持続すれば2分40秒を切れるのだが・・・。ウォーミングアップなしのいきなりスタートが効いたのか、2周目はかなり失速。けっきょくゴールは2分43秒7。
でも、次には2分40秒を切れる手ごたえがあった。つぶれても最初から飛ばす作戦で行こう。
このあと全員リレー。8人1チームで8チームあったのかな。私は緑バトンチームのアンカー。小学生の女の子からバトンリレーをし、必死に100m。一人に抜かれてしまったけど4位でゴール。まあまあです。
12時ごろ閉会。この会を企画運営してくださった滋賀マスターズの役員さんのみなさん、どうもありがとうございました。
荷物のところに戻ると、ヨメさんのメモ。
「走り高跳びの練習が終わったので、フリマ見に行ってます。終わったら、電話ください。」
今日のお昼は、「ラーメン藤」ではなく「おうみんち」。地元食材を使ったランチバイキング。
1260円とちょっと高めかなとも思ったが、超健康的なおかずばかり。若い人には物足りないかもしれないが、私くらいの年代にはピッタリのあっさりしたもののオンパレード。
これなら、お腹いっぱい食べても全然だいじょうぶ。
今日はいい練習といい食事ができました。
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
希望が丘では、ダウンも入れて2kmくらいしか走っていない。夕方のきくの散歩のとき、しばらく具合が悪くて封印していた「きくジョグ」をしてみた。まあまあ走れるみたい。
今日は「きくジョグ」1kmをプラスして3km。
減った体重を取り戻そうとしているのか、食欲旺盛。○ンコもジュルジュルから普通の固さに近くなってきた。よくなってきてるのかな。それとも薬が効いているだけ?
( じょんのび村村長さん、きくの話題を取り上げてくださってありがとうございます。)
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 2 )
2012年05月11日(金)
第89回関西学生陸上競技対校選手権 [陸上競技]
「関西学生陸上競技対校選手権」とたいそうな大会名ですが、いわゆる「関カレ」。
廉は5000mで2部校の標準記録16分10秒を切っていたので、京都府立大学の代表のような形で出場することになった。
2部男子5000mは2組あり、廉はその第1組(持ちタイムの遅いほう)。20名エントリーで、出場は17名。
序盤はゆったりとしたきれいなフォームだったが、気が付けば最後尾。
中盤は徐々に落ちてきた選手を拾って少しずつ前へ。
そして終盤、もがきにもがいていつもの必死のゴール。
16分25秒13で12位。
タイムは残念だったが、高いレベルのレースが経験できたことは大きいと思う。
カーナビが変な道を教えたため、余裕たっぷりで到着の予定がギリギリ。コインパークから長居陸上競技場(メイン)まで、走った走った。
廉はインスタート。
背が低いので、もう集団にまぎれて見えない。
1000m通過は後ろから2番。それでも先頭から離されていないのでかなりのハイペース。
一時、最後尾に。
2000mで前の集団をごぼう抜き。
その前の集団とはちょっと差があったが、徐々につめていった。
3000mは9分33秒くらい。
前の集団に追いつきそうで、なかなか追いつけない。
このあたりからだんだんとフォームが乱れてきた。
4000m通過時点で、ゴール16分切りは遠のいてしまった。
終盤は10位前後の選手と抜きつ抜かれつ。
これこそ同レベルの選手と競えるいいレース。値打ちあり。
残り1周。
もうタイムは期待できないが、一人でも前の選手を捕らえてほしい。
最後の第4コーナー。
完全に首が曲がっている。
さあ、ラストスパート。
タイムはベストから30秒も悪かったが、現時点での力は出し切れたレースだったと思う。
私の好きでない言葉。
「○○さんから元気をもらいました。(こちらが元気付けようとして来たのに反対に)」
私ならこう言います。
「廉の力を出し切るレースから、元気を〈盗んで〉います。」
たとえわが息子であろうと、人からタダでものをもらったらあかん。私は、元気を盗みに大会観戦に来ています。
今年2月の「関西学連ハーフ」のときも、直前にかぜをひきDNF。今回も、「関カレ」という重要な大会の直前にかぜ。廉の調整方法の見直しも必要かも・・・。
廉は、しばらくはレースには出場しないらしい。夏場はナイター陸上があれば走ってみたいと言っている。どなたか、近くでナイター陸上があれば教えてください。お願いします。
--------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
夕方、昨日よりさらに涼しくなったので5km+2km。
行き12分25秒、帰り12分20秒で24分46秒。
15℃くらいだと、かなり走りやすい。
長居でも2kmくらいは走っているので、今日は9kmにしておこう。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
1週間で2kgダイエット [わんこ・にゃんこ]
今日は、はたえだ動物病院できくの体重測定。
いつもなら暴れて台にのせるのも大変だが、今日はヨメさんが2回目のトライで成功。
「14.7kgです。」
「おー、2kgダイエット。」
「まあ、これくらいでちょうどいい感じじゃないでしょうか。これ以上減るとちょっと心配ですが・・・」と山口先生。
「人間でゆったら、6kgくらいの減量になるんか・・・、そらきついな。私が30kg台になるようなもんか・・・」とヨメさん。
「それ、ちょっとごまかしてへん?」
1週間前の全然食べられない状態から今はだいぶ食べられるようになったので、しばらく様子を見るということになりました。まだ本調子ではないきくちゃんです。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】