2011年06月22日(水)
第18回勝手に国労応援ラン [ランニング]
◎中野勇人さんのツイッター(@hashiluotoko 四国 徳島県)より
1987年にJRを不採用になり、今日まで24年「解雇撤回・JR復帰」を闘っている。現在は、北海道から四国常駐オルグとして赴任し7年目。マラソン、自転車等で様々なキャラバンを取り組み奮闘中。
▽ ▽ ▽
国鉄闘争、雇用問題。6月10日、民主、社民、国民新党からJR側に雇用問題の働きかけを要請された政府は13日、津川国土交通政務官がJR側に要請書を手渡した。JR側はその場で要請を拒否し、大畠国交大臣あてに、JR7社社長連名の雇用拒否文章も渡した。
6月15日
JRへの雇用問題続き。今日の北海道新聞では、枝野官房長官は14日の記者会見で「国として強制できる話でない」と積極的な働きかけはしない考えを示し、国土交通省も「今後も、党からの要請があれば『真摯に受け止めてほしい』とJR側に取り次ぐことしかできない」と消極姿勢と報道されている。
6月15日
当事者の反応…「党とJRとの間を取り次ぐだけで努力と言えるのか。政府は雇用確保を強力に働きかけてほしい」(佐久間原告団中央事務局長)「1年以上、雇用問題を放置した政府の対応は誠実と言えない」(仲尾闘争団道連絡会議)「政府の雇用要請をその場で拒否するJRに憤り」(音威子府闘争団)
6月15日
JRへの雇用問題は、政党でなく、政府に努力義務があります。民主党、社民党、国民新党、公明党の4幹事長、前原国交大臣、菅財務大臣、平野官房長官の署名もあります。政務官が文書で要請するようなお茶を濁したようなやり方では納得できません。政府が約束を果たすまで闘いは続きます。
6月15日
「勝手に国労応援ラン」も、もうそろそろ終わりの時かと思っていたが、中野さんのツイッターを見る限りではまだまだ続けなくてはいけないようだ。
でも、右足のアキレス腱がねえ・・・。
今日は、本当は日根野から和歌山港までの30数キロを走るつもりだった。
でも、この足ではムリ!
とりあえず、大阪と和歌山の県境をめざそう。
また、京都駅近くのコインパークに車を入れJR日根野駅へ。
昼時になったので駅近くの店で食べようと思ったが、入りやすい店はなし。けっきょく、ちょっとはなれたイオンの中のお店で食べた。
近くのアパート前で、ネコちゃんが「このくそ暑いのに、走るなんてアホやねー」というような顔をして見ていた。
午後2時40分、あらためて日根野駅をスタート。
かなりゆっくりペースで走り出したのだが、やっぱり右アキレス腱がしみしみと痛い。
阪和道(高速)の下ではゲートボール。
ここだけは涼しそう。
ここは、JRの車庫でしょうね。
日根野の次の駅、「長滝」。
樫井川の兎田橋を渡る。
暑くて暑くて、早くも汗ボタボタ。
ぞうきんかと思いましたわー。
かわいくて、堂々としたネコちゃんでした。
踏み切りを渡ったので、北に向かって1枚パチリ!
2番目の駅、「新家(しんげ)」。
ここらは、こじんまりした駅が続く。
3番目の駅「和泉砂川」は、府道から離れたところだったので立ち寄れず。
それよりも、丘の上に見えるバカでかい建物が気になった。
「ここらで有名なお寺て、あったっけ?」
丘を登りきっところでやっと分かった。
宗教団体「ほんみち」さん。
私のいなか・花脊別所から10数キロ北に行った「広河原」にも支部ができている。今やそこの子たちが、地元の小中学校の児童生徒の大半を占めている。
広河原の建物もいなかの中では周囲を圧倒するくらいの大きさだが、この泉南支部の敷地建物と言ったら・・・。ちょっとあいた口がふさがらんというような感じです。
ここに比べたら、広河原の建物はほんの山小屋程度。ということは、本部はどんなんなんでしょう。道の両側に延々と続く立派な塀を見ながら、ため息が出てきました。
そこからはずっと下り。
しばらくアキレス腱が痛くて歩き続けていたのだが、ゆっくりジョグのスピードで走れるようになった。
4番目の駅「和泉鳥取」には、下校中の生徒の姿がたくさん見えていた。
しかし、そのあとまた上り。
大阪と和歌山の県境は、かなりの標高があるようだ。
途中の資材置き場で「ウォウォウォーン!」
かわいいワンちゃんにほえられまくられ・・・。
こっち、ちょっとうちのきくに似てます。太いところも・・・。
ここらは以前は「山中村」と言ったらしい。
昔のエライさん「田中武八」氏をたたえる碑。
ここから熊野古道が始まるらしい。
来月は自動車道じゃなくて、こっち走れへんかなあ。ちゃんと和歌山市に着くんやろか。
さっきから、あちこちでビワが鈴なり。
5番目の駅「山中渓(やまなかだに)」は無人駅。
4時30分ころに到着。
ここから県境の山越えで、次の駅「紀伊」は13kmも先。ここで帰るのが賢明。
とりあえず、駅で記念写真を撮ってと・・・。
と、和歌山側から電車が。急いで反対側のホームに渡り、電車に飛び乗った。
「乗車券、こうてへんがなー。」
天王寺が終点かと思ったら、大阪環状線入り。大阪駅の2つか3つ手前あたりでやっと車掌さんがまわってこられた。
「山中渓→京都」1530円を発券。ということはやね、日根野から1時間50分も走って150円分ですか。電車では15分やったもんね。(走った距離は14kmくらいかな。)
来る時も思ったんやけど、「節電、節電」て言ってるわりに電車の冷房きき過ぎ。これはいかん。特に帰りは汗をかいていたので、体が冷えて冷えて。
「かぜひくちゅうねん!」
でも、この「一人駅伝」はけっこうおもしろい。よく考えると、今はやりの「四国八十八か所めぐり」にも似ている。今まで全然知らんかったところも走れるし・・・。これで、出会った人としゃべれたら最高なんやけど、ちょっとあやしい(?)アピールゼッケンつけてるもんで、そうやすやすとはいかんわね。
京都駅に帰ってきたのは6時半。
駅の東側に安いコインパークを見つけた。平日最大900円。先月とめた1000円のところよりも駅に近いし、いいところが見つかった。いろいろと節約しなければ。
今日予定していた和歌山港まで行けなかったので、8月に徳島県三好市に到着という目標があやしくなってきた。これは、来月に1泊2日くらいで「通し一人駅伝」やらなあかんかなあ・・・。
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2011年06月09日(木)
第21回9の日平和ラン [ランニング]
「ますみちゃん、いっしょに走ろうか。」
「なにー。」
「今日は9の日やし、走らなあかんね。」
「そんなん知らんわ。いっしょに走って、仲ええと思われたらかなん。」
「なんちゅうことゆうねん!」
「いっしょの写真撮らんかったらええやろ」ということで、私ときくの写真。
きくは、なんか知らんうれしくなっている。
家を出たのが、9時49分。
まずは、長代川沿いの道へ。
きくはいつもとフンイキがちがうので、走る走る。
頼光橋あたりから、まっすぐな道へ。
「中島商会」さん前の交差点を右折、円通寺へ。
円通寺前で約1.5km、11分。
帰り道で、きくはちょっとあきてきたかな。
なななんと、ヨメさんにむかって「ガウガウガウ・・・。」
「きく、それはあかんて・・・。」
「しゅ、しゅんません。」
家に到着。約3km、22分。
途中2回の「きくのう○○ひろい」を含めた時間なので、まあまあのペースで走ったことになる。
「さあ、もう5km走ろかー。」
「えー、今から?」
「今から走ってちょうどええくらいやん。」
「キロ8分ペースでええか。」
ということで、私がよく使っていた「コーナン往復5kmコース」。サロマ攻略法などを話しながら・・・。
1kmごとの地点が見事に7分ちょうどくらい。帰りはゆるく上っているのに最後まで7分ペースがくずれなかった。ヨメさんは少しずつでも毎日走っているので、同じペースで走るのがうまくなった。
反対に私は「ハアハア、ハアハア」。最近週に1回も走っていない。これではあかんね。
家に到着。きっちり35分。
サロマの最初もこのキロ7分ペースで走れたら、後半が楽になるんやけど・・・。練習できるのはあと2週間。気持ちよくスタートラインに立てたらいいんですが・・・。
私はこの後1kmジョグをプラスして、ちょうど9km。
「9の日平和ラン」らしく、ゆったりと9km走ることができました。
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2011年05月25日(水)
第17回勝手に国労応援ラン [ランニング]
先月のゴール地点、JR阪和線・鳳駅(大阪府堺市)をスタート。
めざすは、関空への曲がりんちょに当たる日根野駅(泉佐野市)。
今回はほとんどまっすぐな21kmほど。道にさえ迷わなければ2時間半もかからない。でも、初めて走る道はなかなかそうはうまくはいかない。
今日は京都駅近くのコインパーク(上限1000円)に車をとめ、JRを2回乗り継いで鳳駅まで来た。乗り継ぎがあまりうまくいかなかったのと、天王寺駅でほうけていたのとで、鳳駅に到着したのは午後2時過ぎ。
先月のじゃじゃ降りの雨とは打って変わって、今日はカンカン照りで暑い。最初の富木駅まで1kmちょっとだったと思うが、早くもバテバテ。
月に一度、いわれなき「JR不採用」の国労組合員を応援するため、中野勇人さんからいただいたアピールゼッケンをつけて走っている。
去年11月京都駅をスタートし、8月には中野さんが現在も常駐されている徳島県三好市池田町に到着したいと思っている。とりあえずは、徳島行きのフェリーが出ている和歌山港に来月到着するのが目標。
線路のすぐわきに走れる道路があったので、道に迷うことはなかった。
ただ、歩道が車道側に大きく傾斜しているため走りづらい。こういうところは飛ばさずゆっくり走ることが大事。
途中、なんかの高架下でワンちゃんの毛づくろいをしておられる方に遭遇。
「ワンちゃんの写真、撮らせてもらっていいですか」と聞くと、おじさんよりも先にワンちゃんが「あかん、あかん。」
「チェリー、ちゃんと前むいて。」
おじさんがそう言ってくださったのだが、チェリーちゃんはどうも私が気に入らないようだった。私の足をにおいでは「ワンワン」、手をにおいでは「ワンワン」。うちのきくのにおいがするんでしょうか。
2駅目、北信太駅のちかく。北信太商店街と書いてあった。鳥居が二重になっているのがめずらしく、写真に撮っておいた。
3駅目、信太山駅。
私の大好きなブログ「晴徨雨読」に出てくるじょん君は、信太山出身と書いてあった。まわりを見回してみたが、山らしきものがない。「信太山」って、山じゃないのかな。
こじんまりしたいい感じの駅。
しかし、この先から早くも迷路に突入。
迷路に迷い込んだおかげで、こんなかわいいワンちゃんに会えた。
同じおうちのもう1ぴきのワンちゃん。
いわゆる「目のくらむ雑種2頭飼い」です。
なんとか迷路を抜け出し、多少ジグザグに走って4駅目の和泉府中駅到着。
ここはちょっと大きめの駅。客待ちタクシーもとまっていた。
ここまでで、たぶんまだ6kmくらい。しかし、暑くてまったく調子出ず。先が思いやられる。
5駅目の久米田駅近くの踏切。
以前「宇治川マラソン」に久米田高校の女の子が出ていた。こんなところから来てたんや。
ガソリンスタンドに犬小屋。これはめずらしい。
「たぶん空っぽなんやろな」と期待せず通り過ぎると、「いましたー」、かわいいワンちゃんが。上等犬のような、雑種犬のような・・・。
「エアークッション入り・岸和田祭足袋販売店」、さすが! これはうなった。
この時ちょうど左足の甲がズキズキと痛みだし、「クッション入り足袋」ちゅうのをはいてみたくなった。
このあたり、交通量が多いのに歩道がなく、けっこう走りづらかった。
6駅目の下松駅。
「ちっちゃ!」
ここらは、水なすが有名なんかなあ。
「水なす」の看板と「聖書協会」がいい感じで並んでいた。
下松駅から先はやや迷走。
東岸和田・東貝塚・和泉橋本・東佐野と4駅確認できず。どこ走ってたんやろう。
かわいいお地蔵さんに、「JR不採用問題の解決」をお願いしておいた。
「なにを頼むねん!」
こいつはよう吠えよった。家を守らなあかんと思とるんかね。
さっきからいくつもあるため池。川が少ないのかしらん。
「いえい! ついたぜ熊取駅。」
鳳駅から数えて11番目。目的地・日根野駅まであと1駅。
熊取には私のかわいいかわいい姪・まあちゃん(兄の長女)が住んでいる。また、夏にいなかのおじいさんの家で会えるかな。
こんなかっこうで走ってました。
ゼッケンビブスはメッシュになっているのだが、真夏に裸の上に着るわけにもいかず・・・。もうちょっと小さくして、ランシャツに大会のゼッケンふうにつけられんかなあ。中野さんに相談してみよう。
熊取からあと1駅のはずが、またしても迷走。
松風台というニュータウンに入り込んでしまい、線路からどんどん離れていく。まあそのおかげで、あんよペロペロに熱中しているかわいいワンちゃんにも会えましたけど・・・。
新池中学校の近くに地図があり、左折したら線路のほうに行けるように書いてあった。ところが行ってみると、また左折、また左折、また左折で元の場所に戻ってきてしまった。
「これぞ迷走!」
もう、クタクタ。
さっき左折したところを右折すると大通りに出た。
「あの建物、高速道路から何回も見たことあんな。」
これは日根野駅に近付いているにちがいない。
「ありましたー、日根野駅。」
今日は何人の人が、このアピールゼッケンを見てくれたかなあ。
鳳駅を出てちょうど3時間。
迷走も含めて、実際に走った距離は25kmくらいでしょうか。
ヨレヨレのゴールになってしまったが、これで来月和歌山港到着のめどが立った。よかった。
行き、京都駅から鳳駅、1050円。
帰り、日根野駅から京都駅、1380円。
駐車場代1000円。
合計3430円の経費でした。
暑くてしんどかったけど、初めて走る道はおもしろかった。
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「JR不採用問題」解決への道が滞りつつある。
原因は大震災。
解決への窓口となる国土交通省が、震災復興についても大きな役割を果たす部署となる。
国鉄闘争共闘会議は以下の見解を発表している。
「JR不採用問題−「雇用問題」への対応の確認について」
4者・4団体は、3月15日に開催した会議で、未解決となっている「雇用問題」について、次のことを確認しました。
1. 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖大震災による被災者の皆様に心からお見舞い申し上げますと共に、出来る限りのご支援をおこなうことを表明いたします。
2. この度の大地震と津波による未曾有の大惨事と、福島原発事故での高濃度放射能漏れによる被曝の拡大という非常事態のもとで、政府・政党は総力を挙げて対策に当たっており、平時の国会ではありません。
3. 4者・4団体としても、かかる事態を考慮しなければなりません。これまで、「雇用問題」の解決期日を3月末日までとしてきましたが、国会正常化の目処が立つまで延期せざるを得ません。政府・政党への要請なども事態の落ち着きを見て、当面4月末まで中断し、改めて政治判断を求めることにします。
4. JRへの採用を柱とする「雇用問題」は、昨年4月9日の政治合意での約束ごとであり、その履行責任が政府にあることは言うまでもありません。この一年、「雇用問題」が具体的に進展しなかったことは誠に遺憾であると言わざるを得ません。国会正常化後は、雇用確保に全力を挙げて取り組むことを決意しています。
2011年3月17日
【4団体】
国鉄労働組合、全日本建設交運一般労働組合、国鉄闘争支援中央共闘会議、国鉄闘争に勝利する共闘会議
【4 者】
国労闘争団全国連絡会議、鉄建公団訴訟原告団、鉄道運輸機構訴訟原告団、全動労争議団鉄道運輸機構訴訟原告団
※ 中野勇人さんの四国常駐記「南の国から」も、2月14日号から滞っています。ぜひ、みんなの元気が出るおたよりの発行をお願いします。
【訂正】 中野さんご本人からの指摘がありました。「南の国から」?61が3月11日に出ています。ただし私がリンクさせてもらっている「中野さんのページ(国労闘争団)」の「闘争団のたより」にはアップされていませんでした。今日(5/31)中野さんにメールしておいたので、その分はすぐ見られるようにしてくださると思います。
また、最新?62を現在執筆中とのこと。お楽しみに!
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2011年05月09日(月)
第20回9の日平和ラン [ランニング]
今日のトップ写真はこれ。
廉に見せると、「なにそれ、シンプルすぎる。」
今日は疲れてるんです。
例ののど痛が続き、急に蒸し暑くなった気候にも体がついていっていない。
「ダルダルー・・・」
うちのきくは今日も元気いっぱい。偶然撮れたしっぽ振り振り写真。
でもほっとくと、すねてヨメさんの車の下に入る。
呼んで出てきたからよかったけど、ひかれるちゅうねん。
今日は9の日。
体ダルダルでもちょっとでも走らねば。
夕方6時半ころから。
昨日「ランナーズ9の会」のランシャツを着て走ったので、今日は「震災復興祈念Tシャツ」で。
叡電線路沿いのまっすぐな道を北稜高校方面へ。
「きたー! チョロとハッピーの兄弟。」
このご近所では有名な雑種老犬2頭飼い。雑種ファンにとっては目がくらむ2頭です。
「チョロとハッピー、写真撮らせてください。」
「いやあ、名前覚えてくれてはるんやね。」
「そら、こんなかわいいワンちゃんやから。」
「犬の写真、よく撮ってはるんですか。」
「雑種ばっかりね。」
「雑種はかわいいわねえ。」
「ほんま、雑種に限ります。」
「おたくのワンちゃんは・・・。」
「はい。うちのきくはチョロとハッピーとは仲が悪くて、前通っただけでお互いに力の限り吠え合います」なんて言えませんよねー。
ハッピー。
毛がぼわんぼわん。
チョロ。
足ががくがく。でもしっかり食欲はあるらしい。
こんな色も毛並みも全然ちがう2ひきが兄弟とは、誰も思わないだろう。今日の収穫は、このかわいい2ひきの散歩に遭遇できたこと。
今日は体ダルダルなので、3kmコースを走って終わり。約20分。
来月はもっとしっかり走ろう。
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2011年05月07日(土)
第3回南部杯大阪マスターズ陸上競技大会・続きの続き [ランニング]
「今日は何に出られるんですか。」
「はい、5000と800に。」
朝、一番最初に話しかけてこられた方。てっきり、私を「京都キャロット雑用係」と知って話しかけてこられたものと思い込んでいた。しかし、話すうちにそうでないことが分かった。
森田亨さん(三重)。
冠をつけるとすれば、「近畿の短距離王」ですかね。確か、100mベスト(M50)が12秒16だとおっしゃっていた。
控え室でたまたま私の横に座られ、たまたま私に話しかけてこられたようだ。しかし、森田さんのおかげで一日楽しい時間を過ごすことができた。100、60、200の3種目に出られるとのことだったので、応援もさせてもらった。そして、私の5000、800の応援もしてくださった。今日初対面なのに・・・。
私が出場した5000mのすぐあとに100m。
10組第5レーンが森田さん。
これぞ、ダントツ。
森田さんのすごいところは、陸上競技未経験者であるところ。高校のときはラグビーをされていたそうだが、その後は何もやっておられなかったそうだ。それでこの速さですから。
「マスターズの上位の方はほとんど陸上未経験者って聞いたことがありますけど・・・。」
「そう。私のクラスの日本1位の方もスキーをやってられた方でね、11秒68ですよ。同い年なんですけどね。」
こういう話は、すごく陸上未経験者の励みになる。
このあと、女子棒高跳びの観戦に。ここには、滋賀マスターズの加古文子さん(W60)が出場されている。
「すいませーん。私、4月に滋賀マスターズに入らせてもらった藤井といいます。棒高跳びの写真、撮らせてもらっていいですか。」
「はい、ありがとうございます。」
なかなか見られない女子棒高跳び。連続写真でどうぞ。
惜しくも失敗。
でも、すっごくかっこよかった。私も教えてもらって出てみたいなあ。
記録掲示板で5000mの公式記録を確かめた。
「20分08秒17」
しかし、亀岡の快速ランナー・松本さんは18分11秒。大阪のUさんが18分53秒。私は「ダンビリ」。でも出場3名なので、3位入賞。しっかり賞状をもらってきた。
早めに腹ごしらえ。
メイン競技場下の食堂で「天ぷらうどん」。
会場に戻ると、12時45分からの1500mが行われていた。
「あっ、あれは堀田さん。」
5月1日の京都走ろう会例会で知り合ったばかりの好青年。これは写真に撮っておかねば。彼はSM30クラス。表情を見ていると、かなりきつそうな感じだった。
「あっ、村本さん。」
5000mの2時間ほどあとに1500mとは・・・。
でもこの時点で、私は村本さんが3000mも走られることを知らなかった。
森田さんの60m。
足の速い方は、ただ立っておられる姿もかっこいい。背筋がピンとしている。
スターティングブロックの確認。
私も、5月15日の400mでこんなんできるんですね。
短距離と長距離の一番のちがいは、腕の振りではないかと思った。
これも、ダントツ。
きれいにヒザが上っている。
控え室に戻ったところで、私の5000mを応援してくださった方が・・・。
兵庫の川村直樹さん(M45)。
去年12月の「びわ湖クロスカントリー」に出られ、そのあと私のブログを見つけられたそうだ。それ以来「パオパオだより」のファンになってくださったらしい。
その記事の中で私の4月5月の出場予定大会を見られ、今日は応援をしようと決めて来られたということだ。まあ、なんて奇特な・・・。拝みたいくらいありがたい。
川村さん自身は、今日は3000mWと砲丸投に出場された。
3000mWでは徹底的に攻めのレースをし警告で失格。しかし、砲丸投ではまずまずの結果が出せたようだ。
それにしても、競歩と砲丸のつながりは? これだけでもおもしろそうな人やなあと思ってしまう。
今日はほんとうにありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします。
このあと800mを走って「ゲロゲーロ」。
14時45分からは、森田さんの200m。
ウェアが変っていたので、どの人かすぐには分からなかった。
でも、やっぱりトップ。
と思ったら、第2レーンの選手が先にゴールしたそうだ。200mはカーブがあるので誰がトップかよく分からない。でも、これはこれで見ごたえがあった。
800mの公式記録も見に行った。
「2分45秒17」
M55クラス出場4名中ダンビリの4位。3位の方と3秒差だが、800mの3秒差というと15mという大差。まだまだ。
15時25分からの3000mには、写真を撮りたい方が3名出場。池政志さん(M40)、松本一之さん(M55)、村本みのるさん(W70)。
以下、この3名の方が順番に。
池さんは、以前京都走ろう会の例会に来られていた方。
今日、久しぶりにお会いした。
松本さんは、5000mの時ぎりぎりに来られて大会新ですから・・・。たぶん3000mもいいタイムを出されるでしょう。
村本さん、5000m、1500mに続き本日3本目のレース。頭が下がります。でも、私も一度はやってみたい。
3000mトップでゴールは吉田福蔵さん(M50)。
確か、9分30秒台だったと思う。すごい!
自分レースだけでなく、ほかの人の活躍を見ていてほんとうに楽しかった。
みなさん、マスターズ陸上大会はお勧めですよー。
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2011年05月06日(金)
第3回南部杯大阪マスターズ陸上競技大会・続き [ランニング]
「ゴールした後、ゲーが出そうになりました。」
「えっ、ほんとうに?」
「中学生みたいでしょ。」
「ふふふ・・・。」
これは、800mゴール後しばらくしてからの私と仮称・謎の超美人さんとの会話。仮称・謎の超美人さんについては写真NG、記事もほぼNG。これでぎりぎりセーフでしょうか。
800mスパイクでの出場は、ワクワクもありヒヤヒヤもあり。でもトラック2周でしまいやしと軽く考えていた。
ところが緊張していたのか、1枚でいい腰ゼッケンを2枚もつけ、その1枚はさかさまに。それでも、コース取りのルールをみんなで教えあっている姿などを見てだいぶリラックスできた。
800mは5000mとちがい、スタートから100mはセパレートコース。知らんかった。だから、1組最高9人。私の出た第3組は、M50とM55の7人のレースになった(M50の1名がDNS)。
「ビリになる可能性大!」
私は第6コース(なのに、初めひっくり返して「9」の腰ゼッケンをつけていた。)
さあスタート。25年ぶりくらいにはくスパイクはいい感じ。100mを過ぎてオープンに。
「あれ?」
みんなはるか前。なんぼ速いんじゃー。追えー。
しかし、差は広がるばかり。
最初の1周400mは1分18秒。自分ではようがんばってるつもりやのに、「あれー?」
2周目に入ると、体が金縛り状態に。手足の先まで酸素が行っていない感じ。
もがいている時に、「前に○○・・・、まだこれから!」と私に声をかけてくださる方が。その人を見る余裕もなかったが、その声で最後の150mほど足が動いた。自分では、前の選手との差を少しだけつめれたように思う。
ゴールタイム、2分45秒。
目標の2分40秒にはほど遠かった。でも、スパイクでしっかり走れたという満足感があった。
断然トップは「ダントツ」。ということは、断然ビリは「ダンビリ」ですかね。
ゴール後しばらくは平気だったのに、荷物置き場に戻り座ったとたんにせきが・・・。せきが止まらず気分も悪くなってきたので水のみ場へ。そこでうがいを何回もしたが、気持ち悪さはおさまらず。ついに「ゲー」が。仮称・超美人さんには「出そうになった」とおさえて言ったが、ほんとうは「出ましたー」。
そのあとも私の変な大きなせきが止まらず、近くを通る人にいっぱい見られてしまった。
「あーあー。」
記録掲示板で確かめると、800mはM55クラス以外はすべて3人以下。賞状は3位までなので、みなさん賞状を持って帰られた。
ところが、M55のみ4名出場。そして私は「ダンビリ」の4位。
「くっそー、ゲー、くっそー、ゲー、くっそー・・・。」
(注)まだまだ、続きます。
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