2025年03月11日(火)
信じる者は [アルバイト]
整形外科のK医師から指示された、左アキレス腱の温冷法とマッサージは忘れず毎日やっている。私にしては超めずらしいこと。
理学療法士さんから指示された運動も、全部ではないがなにがしか毎日やっている。これも、私にしては超めずらしいこと。
なんとか、マスターズ駅伝・伊江島マラソン・京都マスターズ陸上を走りたいんです。
「病院で言われたことは、なんでもかんでも信用して」とよく言われる。
でも、私は「お医者様様」主義。
「あんなヤブ医者」とか言って留飲を下げている人を見ると恐ろしくなる。そういう言い方をする人は、ほかの誰かれなく人を見下す人なのだと思ってしまう。
あるグループラインの中でそんな話題が出て、ものすごくイヤな気持ちになった。「自分が思うことは自由やけど、そんなことここで書くこと?」と思った。2、3日考えて、そのグループラインを退会した。
音つばめの名曲「愛の終わりに」(1981年)、知っておられます?
全部書くと著作権侵害になるので、曲の一部分だけ。(これもダメかも)
◇ ◇ ◇
愛はいつだって 仕方なく こわれてゆくけど
だまされて捨てられた 訳じゃない
そんなふうに 云ったなら
笑う人もいるけれど
人を信じられない 人よりは幸せ
◇ ◇ ◇
そういうことです。
--------------------------------------------------------------------------------
■「Believers shall be saved(信じる者は救われる)」は、主に宗教的な文脈で使われ、信じる者が救われる、という意味です。主にキリスト教の教えで、神を信じ、その教えに従う者が救済や救いを得るという意味を持ちます。シチュエーションとしては、説教や宗教的な教訓、聖書の引用などで使われます。また、比喩的な表現として、ある考えや信念を固く持っている人々が最終的には報われる、という意味で用いることもあります。
今日も愛妻弁当配達。
ありがとうございます。
おとといの夜、腰が痛くて何度も目が覚めた。腰痛は、そのあとまたすぐ寝られるというわけではない。
その話をすると、昨日寝る前にちゃちゃっと指圧のようなことをしてくれた。すると、昨日は安眠できた。
「ますみ大先生様様〜。」
お昼1時前からずっと、警察の車が何台も大学前に来ていた。
前に起きた事故の検証をされていたようだ。
終わったのは3時過ぎ。2時間以上も1車線を止めて検証されていた。雨が小降りでよかったものの、大雨だったら大変でした。
大変と言えば・・・。
巡回時、歩道のツルッとしたところでツルッ。
左足がバレリーナのように前に伸び、お尻がつくくらいになった。
「いてててて・・・。」
一難去ってないのに、また一難。
体ガタガタ。
「今日は雨やし、猫ちゃんはおらんわな」と思いながら歩いていると、目の前をササササッと。
「コ−ジとちゃうん? 待ってくれー。」
立ち止まることなく、奥の方に消えてしまった。
でも、「特別手当」をもらったような気分。
まだまだ帰れんけど、しっかり働きましょう。
5時からのお弁当はビスコ付き。
9時半過ぎ、ひと息ついたときにいただきました。
ほっこりしましたなあ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=6763