パオパオだより

2009年06月19日(金)

四万十川へ [ランニング]

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「みかた」のうちのテント前でヨメさんに撮ってもらった

 「四万十川ウルトラマラソン」の仮申し込みの締め切りが迫ってきた。
 完全抽選らしいので当たるかどうかわからないが、一応申し込むことにした。

 私の大目標は、「練習なしでウルトラ完走」である。この大目標のために、時々「ムラムラ」と練習したくなる心を抑えるのがたいへん・・・。(「完走」より「練習なし」に重点が置かれています。前にある人にこの話をしたら、完璧に「ヘンタイ」を見る目で見られました。)
 そのためには、レースを積み重ね積み重ねて、それを次のレースの練習とみなすしかない。
 
 毎年9月中旬の「丹後100km」を目標にしていたのだが、今までのレースローテーションではどうも完走は無理のようだ。(第1回大会より8年連続関門アウト継続中。最高85kmどまり。)この際「丹後100km]を練習にして、その1ヶ月後の「四万十川」を本命の目標にするという作戦はどうだろうか。

 先日の「みかた」で、わかちゃん(若林順子さん)から「四万十川」のことをちょっと教えてもらった。(わかちゃんは、数年前、見事「四万十川」を完走。)
 コースは、前半に500mほど上って下り、40km過ぎからは小さなアップダウンがあるだけらしい。制限時間は「丹後」と同じ14時間だが、わかちゃんいわく、「丹後よりずっと走りやすいですよー」。
 この言葉で、「申し込んでみよう」と思った。

 今月発売号の「ランナーズ」(8月号)から、「若ちゃんの関西通信局」という企画がスタートした。4ページにわたり、関西のランニング情報が楽しくくわしく紹介されている。「ええぞ、わかちゃん!」
 (「ランナーズ・8月号、32ページへGO!)

 私が練習なしでウルトラ100kmを完走したあかつきには、ぜひ「シリーズ・関西のけったいなランナー」の第1号として記事にしてください。(と言っても、こんなコーナーはありませんが・・・。)

 でも、こんな練習もしてへんいい加減なランナーには、抽選の神様もほほえんではくれへんのかなあ・・・。

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2009年05月26日(火)

練習なしでウルトラ完走? [ランニング]

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常に、きくのように貪欲に !

 5/17、「鯖街道ウルトラマラソン」76kmを制限時間内に完走することができた。
 一応、私が日々唱えている「練習なしでウルトラ完走」が実現できたわけだ。今年2月の初めまでは、沖縄での10kmレース優勝めざして色気を出して、ちょっと(3週間)練習してしまった。しかしそのあとは、土日のレース・例会以外一切走っていない。(ということに、なんの意味があるのか?)

 このコースでも、山の中の上り坂は全部歩いたが、下りと平坦地はすべて走った。25km過ぎくらいに一回、花背峠からの下りに入ったあたり(57kmくらい)でもう一回、気がフーとなった。これは明らかに練習不足から来るもの。
 レース中に倒れるのは、50代男性が圧倒的に多い。こんな山の中では、AEDもあるはずもないし・・・。
 しかし、そのまま走り続けているうちに、この世に戻ってきた。特にその「フー」に対して何も対処していないのに、なんとかなりました。ゆっくりゆっくり、自分の好きなものを思い浮かべながら走ったんがよかったんかな。
 「きく」が出てきて、「えり」が出てきて、驚く事に45年ほど前に飼っていた「ワン子」までが・・・。三途の川は、もうすぐそこやったのかも。

 この前も書いたが完走できた一番の要因は、制限時間がゆるかったこと。
 やっぱり、100km14時間制限とかだと、今の私には無理。 「100km16時間制限のレースを 15時間で完走」あたりが、現実的なような気がする。

 二番目の要因は、天候。スタートからゴールまで雨が降り続けていた。しかし、この時期の雨は「恵みの雨」。ほとんど給水の必要性を感じなかった。
 気温の方も終始15℃くらいだったようで、走りやすかった。これが、晴れて気温が上がっておれば、三途の川を渡っていた可能性も・・・。

 三番目の要因は、何回も勝手に話題に出して申し訳ないが、賀茂川パートナーズのお二人にお会いできたこと。
 走りながら、何回も何回もお二人のことを思い浮かべた。何であの二人が何事もないかのように「ふつう」に走ってはんのに、こっちが弱音はける? そんなことしてられん、という気持ちをずっと持ち続けて走ることができた。

 9月に、私が現在8年連続関門アウトを続けている「丹後ウルトラ100km」がある。
 「鯖街道」の結果から見て、今の私には完走は無理。キッパリ! かといって、今更自分のモットーをねじ曲げて練習する気はさらさらない。

 「努力しないで完走してこそ価値がある」

 まじめな方からは非難ゴーゴーだと思うが、私は私のスタイルを追及します。
 持てる力を100%有効に使えたら、完走の可能性はゼロではないと思う。自己分析をしっかりし、いろいろな条件を味方にすること。そうすれば、その先に100kmウルトラのゴールは見えてくるだろうか。

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2009年05月19日(火)

第14回鯖街道ウルトラマラソン・続きの続き [ランニング]

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 「藤井さーん!」 
 「おお、伊藤さん。」

 ゴールしてすぐ声をかけてくれたのは、京美人こと伊藤千尋さんでした。
 1年前偶然大会で知り合い、その後なぜか偶然顔を合わせることが多い。私のブログでも、最多出場であると思う。フシギなご縁のある方です。

 「伊藤さんも出られてたんですか。Bコース(42km)ですね。どれくらいで行かはったんですか。」
 「みんなとゆっくり、7時間くらいで走りました。」
 「はー、そうなんですか。」
 「藤井さん、淡墨桜マラソン行っておられたんですね。ブログ見せていただきました。私も行ってたんですよ。一番最後のほうにスタートしたんですけど・・・。」
 「あらー、来てはったんですか。全然気がつきませんでした。」
 「今日は、(ランナーズ9の会のランシャツ)見てもらえてよかったですね。」
 「いや、これ、残り10kmのとこで見えるように脱いだんですわ。それまで、ずっとカッパ着てたんです。」
 「そうだったんですか。」

 それにしても、私のブログを本当にしっかり読んでくださっている。淡墨桜マラソンのとき、初めから終わりまでカッパを着ていて「ランナーズ9の会」の宣伝にならなかった。そのことを言っておられるのだ。これだけしっかり読んでいただいていると、ありがたい。

 私は、伊藤さんの名前と年齢と京都府南部に住まわれていることしか知りません。年齢も、去年の福知山マラソンで偶然いっしょになったときに聞き出したもの。私の娘といってもいい年齢でした。

 淡墨桜マラソンでもお会いできたらうれしかったやろうけど、連絡取り合ってるわけでもなし、これはこれでいい関係ですね。

 「奥さんは、来ておられないんですか。」
 「そんなもん、来るかいな。今、かりゆしのコンサート行ってますわ、滋賀県までね。」
 「えー、そうなんですかー。」

 近くにおられた方にお願いして、2ショット写真をパチリ。いい思い出になりました。


 ここで一つ笑い話を(笑えないかもしれません)。

 ゴール直後、伊藤さんが声をかけてくださったとき、手に持っておられた豚汁が目に入った。
 「おっ、これは私のために持ってきてくれはったんかな。」
 お気楽な私は、すぐそんなふうに思ってしまった。思わず手を出してしまう私。その手を伊藤さんが捕まえしっかり握手。
 ここら辺は、幻覚かも知れん。よう覚えてへんのです。ただ、豚汁の量が(食べかけだったせいか)少なかったのだけは確認した。
 後でよく考えてみると、伊藤さんは4時間遅れでスタートして7時間かかったというのだから、私のゴールのちょっと前にゴールされていたのだ。食べておられる途中、アナウンスを聞いてゴール前まで来てくださっていたのですね。
 私が、アッポでした。

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 完走証発行テントには、大会事務局の廣岡さんがおられた。
 「藤井さんて・・・、キャロットの藤井さんやったんかいな。」
 「そうですねん。今年はしっかり走らせてもらいました。」

 おとなりの女性が・・・。
 「あっ、キャロットさん、私、こないだお店に行っていっぱい買わせてもらいました。」
 「いやー、それはありがとうございます。写真撮っとこー。ブログに載せますわ。お名前は?」
 「池田です。」

 最近よく、大会などで会う方から、「お店に行かせてもらってます」と言われる。ところが、私は産大前店にはまったく出ていないし、ヨメさんもいることは少ない。バイトさんまかせである。
 たぶん、いろいろとお話にも来ていただいていると思うと、申し訳なく思う。

 記録は、私の時計とぴったり同じ、11時間24分28秒。だいたい、自分の想定通りに走れた。
 ただ、これにプラス24km(合計100km)は、やっぱりきつい。今回も、制限12時間だったので余裕があった。100km16時間制限の大会があったら、余裕をもって走れるかな。

 帰り際、「ランナーズ9の会」の尾崎さんと、元ご近所の姫野さんと少ししゃべった。

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 着替えずそのままのかっこうで、叡電出町柳駅へ。そこから精華大前まで乗り、やっと家にたどり着いた。
 ヨメさんはコンサートに行って留守だったが、廉がすぐにふろを沸かしてくれた。
 真樹に、「日本海の小浜から出町まで走ってきた」と言ったが、全然ピンときていない。フシギそうな顔をしていた。

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 さて、私の初代ゲルフジは・・・。
 ようがんばりました。ごく一部、ソールが離れかけているところがあったが、大勢に影響なし。きれいに洗って補修すれば、まだまだ使えそう。

 トレイルラン用にはきならしてきた4DMメッシュロングタイツも、抜群だった。一度もコブラがえりがおこらなかったのは、このタイツのおかげかな?
 ロングタイツをメッシュ仕様にするという発想自体に感服。これなら冬以外の季節でもはけそう。

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 今回のレースを振り返って・・・。

? 「かもパーマジック」に脱帽

 賀茂川パートナーズのお二人が、どうやってあの悪路を進んでこられたのか不思議でしょうがない。そして、最後には追い抜かれてしまった。元気すぎる。これは、まさに「マジック」です。
 お願いしたら、学校とかに講演のような形で来てもらえるのかな。もしお嫌でなかったら、子どもたちに向って話してほしいなあ。

? ゆかりの土地を走れるうれしさ

 尾越からこっちは、なじみのあるところばかり。
 特に、以前何年もソーメンエイドを出させてもらっていた杉峠に到着したときは、感激だった。雨でぐちゃぐちゃになった延々と続く上り坂。パッと明るくなったその先にあるソーメン。そら、うれしいもんです。 (今年、私には当たりませんでしたけど・・・。)

? ファギーちゃんと伊藤さん

 犬とうら若き女性とが同レベルの扱いか―い!
 この囲みは、会えると思ってなかった人(犬)に会えた喜び。長いこと走っていれば走っているほど、いい出会いがありますね。

 このほかにも書きたいことはいっぱいあるけど、今年はこれくらいでかんにんしたろ。
 また来年も出たいなあ。

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2009年05月18日(月)

第14回鯖街道ウルトラマラソン・続き [ランニング]

 さて、レース後半へ。
 どうしても、このことを早く書きたかったんです。

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 このレースに出たのは、この場面をしっかり見て、多くの人に伝えること。雨でぐちゃぐちゃになった山道を二人で走られている斎藤さん・栃木さんのコンビを見てそう思った。

 「走って、なんになんのー」とよく言われるが、走ってる中で見て感じたことを、できるだけ多くの人に伝える。それだけでも、ちょっとは値打ちがあるのでは・・・。

 栃木さんの背中に装着された金具をしっかり握り、一歩一歩着実に上っていかれる斎藤さん。先導される栃木さんは、何も特別なことではなく、当たり前のことをしているかのように・・・。

 この姿を多くの子どもたちに見てもらいたい。と思ったけれど、この場に来てもらうのは無理。せめて、学校の先生にこのお二人の姿を見てもらいたい。
 「答えは教室の中にはない。外に出て、広く世界を見よ!」

 私も習った勉強のことはほとんど覚えていないのに、先生の体験談は今でもけっこう覚えている。
 私の教師時代も、マラソンやトライアスロンに出た話を、よく子どもたちにした。それをうっとしそうにしていた子もいたが、毎回キラキラした目で聞いてくれていた子もいた。

 もし、このブログを見てくださった学校の先生がおられたら、ぜひこのお二人のお話をしてあげてください。雨でドロドロになった山道を含む76kmのマラソンに挑戦している視覚障害の方がおられることを。そして、それを普通のことのようにサポートされている方がおられることを。
 もしその話をして、この写真を見せて、「しょもなー」という子がいたとしたら、教育やりなおしですね。

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 「久多」には、個人的に特別な思い入れが・・・。

 18年前に亡くなった私の母。戦時中、小学校の教員として初めて赴任したのが「久多小学校」だった。当時小学校の先生は二人。一人の先生で三学年を担任する複複式であったらしい。
 当時6〜8歳ぐらいだった子が、今は70歳代のおじいちゃんおばあちゃん。でも、久多はお年寄りが多いと聞いたので、今でも「田村俊子」の名を覚えてくださっている方もあるだろう。
 (ちなみに、私の母は久多の次に「別所小学校」に転勤になり、私の父と知り合い結婚。)

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 久多エイドをスタートすると、しばらく自動車も通れる林道が続く。

 しかし、また険しい山道へ。
 10年ほど前の「鯖街道」でここに入ったとき、すごい笹薮だった記憶がある。ところが入ってびっくり。立ち木が成長し日陰が多くなったせいか、下草はまったくなかった。ただ、やはり雨のせいでぬかるんでいる。

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 しばらく進むと、先行されていた賀茂川パートナーズのお二人に追いついた。
 ここで、携帯電話のカメラで何回もお二人を撮ったのだが、木立の中の暗さが災いしほとんど失敗。ここで、この日のために用意してきた防水デジカメの登場。
 実は初めからこのカメラを使う予定だったが、前日の廉のサッカーの試合でバッテリー切れ近しの状態になってしまっていた。だから、ここぞのときために、このデジカメは使わないようにしていたのである。
 (トップの日付入り写真は、その防水デジカメで撮った会心の一枚。)

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 湿原・八丁平は、こんな雨の日こそ生きているという感じ。

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 尾越エイド(47.1km)。
 
 山道ばかりだったので、距離の割に相当時間がかかった。ここらが、一番雨がきつかった。

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 尾越から大見に向かう急な下り坂。
 ここでランスカ美人二人組に、スッと抜かれた。
 たぶん、抜いた人数より抜かれた人数のほうが多いと思う。

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 大見エイド(52km)では、あたたかい味噌汁をいただいた。こんな天気の日は、あたたかい飲み物がありがたい。

 尾見分校跡を探したが、気がつかなかった。私の同年には、3名の男子が在籍していた。彼らは、今どうしているのだろう。

 大見から杉峠へ上る林道。ここが、この大会のクライマックスのような気がする。
 雨水ジャージャー、石ころゴロゴロ、ぬかるみズブズブ。果てしなく続く上り坂。

 賀茂川パートナーズのお二人は、ここはどうされるのか。石を踏んで足首をぐねってしまうことを避けるためには、あえてズブズブコースを行くしかないか。

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 前後人影もまばらになり、同じような道が延々と続く。

 そこに飛び込んできた見事なつつじ。カメラを持って走っていた人はきっとこの花を写真に撮ったにちがいない。私の携帯電話のカメラでも、すごくきれいに撮れました。

 そこに、携帯の着信音。
 「へー、こんな山奥で携帯使えるんや。」

 それは、ヨメさんからの電話。
 「廉が応援に行かんならんってゆうてんにゃけど、どこに何時に行ったらええにゃ。」

 前日、廉のサッカー部の引退試合を見てやったので恩義に感じているらしい。

 「雨じゃなかったら来てもらおうと思ってたけど、きつい雨やし、もうええわ。・・・それより、ますみちゃん!」
 「なんやな、気持ち悪い。」
 「愛してる、とか言いなさい。」
 「何、寝ぼけたことゆうとんにゃー。こっちは仕事でいそがしいんやから、ええかげんにしいや。」
 「すんません、さっきから次々と幻覚が・・・。」
 「幻覚出るまで走んなー。」

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 やっとたどり着きました。花背峠の手前の杉峠(56.8km、標高850m)。8時間37分。

 ここで何年も私設ソーメンエイドをしていた。今日のように大雨のときもあったなあ。何百人分も、ようつくったよなあ。

 しかし、私が到着したとき、すでにソーメンは売り切れ。「残念!」

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 ここは、記念撮影をしておかなくては。
 よく見たら、農家のおばさん風?。

 ここで、8間40分ほど。下りばかりの残り19.2kmを、3時間20分。楽勝です。

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 鞍馬駅前のエイド(63km)。

 その手前で写真屋さんが撮影されていたのに気づかず、通り過ぎてから坂を戻ってもう一度走りなおし。
 「絶対買いますし、じょうずに撮ってください。」
 「鞍馬寺の石碑も入ってバッチリですよ。」
 こら、ほんまに絶対買わんなん。

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 「おー、藤井さん。」
 「あれ、尾崎さん。何でこんな後ろに・・・。ちょっと楽しみすぎとちゃいますか。」

 4/19の「宍粟市さつきマラソン」でお話させてもらった「ランナーズ9の会」の仲間。この方の走力からすると、とてもこの時刻にこんなところにおられる方ではありません。

 「今日は、さっぱりで・・・。」
 後で聞いたら、ここから電車で帰ろうと思っておられたらしい。私に出会ったので、また走ろうと思われたとか。
 こう言ってもらえると、うれしいです。

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 二ノ瀬の大工さんちの猟犬。
 このワンちゃんは、子犬のときから知ってます。

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 市原交差点西のエイド。
 民家のガレージを使われている。
 ここは、2年前、借家を探していたところ。もし借りられていれば、自分の家の前を走っているところだった。

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 柊野グランドの南側分かれ道のところで。
 上賀茂馬ノ目町に住んでいたころのご近所さん、姫野さん。
 「役員さん、やってくれてはるんですか。雨の中、大変でしょう。」
 「いやー、かんかん照りよりはましかもねえ。」
 「ほんまに。走るほうもいっしょですわー。」

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 西賀茂橋手前のエイドで。

 「おっ、♪トマトートマトー、トマトには塩っと♪・・・」 
 「なんや、アンタまた走ってんのかいな!」
 「もう、誰かと思えば法貴さんやん。」
 「なんやな、私ではあかんか。」
 「いやいや、これは写真撮っとかんなん。」
 「アンタなあ、前からよう写真撮ってくれてるけど、そのあとどうなってんの。」
 「あっ、すんません。このあと絶対に送りますし・・・。おとなりのべっぴんさん、いっしょに撮りまっせー。ハイ!」

 パチリ! 
 (超奇跡的に、法貴さんのかわいい写真が撮れました。これなら、送ってもおこられへんね。)

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 北山大橋を過ぎたあたり。
 声をかけて追い抜く人あり。

 「あれっ!」

 賀茂川パートナーズのお二人、斎藤さんと栃木さん。先にゴールして、お二人のゴール写真を撮ろうと思ってたのに・・・。とんでもなかったな。

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 私の雑種犬センサーが、異常に反応。これはすぐ近くに、高級雑種犬の気配が・・・。
 鴨川の土手を見上げると・・・。どちらからともなく、「あー。」

 「ファギーちゃん。」
 「また、走っておられるんですか。」
 「はい。」

 ファギーのオネエさんは、ごいっしょされていたお連れさんに私のことを説明されていた。
 4/29の「京都鴨川ゆっくりラン」の途中で、ファギーちゃんの写真を撮らせてもらい、ブログに載せさせてもらった。
 10月の「ゆっくりラン」でまた会えたらいいなと思っていたら、こんなに早く再会できるなんて。こんなうれしいことはない。走ってたら、いいことあるもんやねえ。

 「ファギーちゃん、また写真撮らせてなー。こわがりは、ましになったかー。」
 「いえー、あいかわらずです。」
 「ウォン、ウォン・・・」

 「まさか、ここでファギーちゃんに会えるとは思ってませんでした。おうちはこのお近くなんですか。」
 「はい。」
 「またブログに載せますんで、見てください。」 
 「はい、ありがとうございます。」

 へたりかけていた気持ちが、これでシャキーン!


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 京都走ろう会のフランチャイズ・出雲路橋には、会員さんの面々が・・・。まるで、私を待っていてくださっていたかのように
 岩田さんには写真まで撮っていただいた。
 塚本さんからは、「アンタ、えらいなー、よう走ったなー」とおほめの言葉をいただいた。

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 さあ、最後の最後をしっかりと・・・、と思っていたら前からかわいいワンちゃんが。
 「写真獲らせてねー。」
 「ガガガガウ。」

 ちょっと機嫌悪かったみたい。
 でも、これでまたシャキーンとしてきた。

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 もう残り1kmくらいのところで、京都ランナーズの山嵜さん。彼にも偶然よく出くわします。

 ただ、前には全然人影なし。私を抜いていった人たちは、もうとっくにゴールされているよう。

「ふじいこうじさん、京都キャロット。以前は花背峠でソーメンエイドをしてくださっていました。」

 いいアナウンス、ありがとうございます。
 記録は、11時間24分28秒でした。

(注)まだ、続きます。 

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2009年05月17日(日)

第14回鯖街道ウルトラマラソン [ランニング]

 走っていて、いやなことは何もない。楽しいことばかり。
 今回の「鯖街道」も、幻覚か知らんと思うようなさまざまなことがあった。(写真に撮ったから、幻覚ではないんでしょう。)

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 スタート地点に向かうとき、ホテルの横で「オバマ像」を見つけた。

 今年4月5日、プラハで、米大統領として初めて「核兵器のない世界」を国家目標に掲げた演説をおこなった。「オバマさん、本気で頼みます。」

 「いやー、ほんまにあんにゃ、オバマさんの銅像。こら、撮っとかなあかん。」
 「私が撮りましょか。」

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 まあ、なんて親切な。お言葉に甘えることにしました。最近、ひとから親切なお言葉をかけていただくことが多くなりました。。それも、かわいい女性から。

 背中しかナンバーカードをつけておられなかったので、しげしげとは見られませんでしたが、たぶん「中島さん」という方です。
 フル以上の距離は初めてとのこと。私に何かアドバイスを求めておられたようだが、「10年ほど前、勝手に2年に分けて完走しました」と言ったら、ちょっと・・・。

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 前日寝たのは、10時すぎ。朝4時半までたっぷり寝られると思っていたが、やっぱり・・・。最近、鼻がずっとつまっていて、朝起きたらいつものどがカラカラ。きっと夜じゅういびきをかいているのだと思う。同室の人の迷惑になると思い、かなり高かったが個室にしてもらった。
 夜中に何度も何度も目が覚めたが、緊張しているせいか、起きたてもいつもよりしっかりしていた。

 4時40分、朝食会場に入ると、空席は10席ほど。みなさん、フライングですか。
 ここで、私よりも後にゆっくりと入ってこられた浴衣姿の男性。あらま、大阪の大倉さん。3/28の「大阪城公園4時間走」のとき、ちょっとしゃべらせていただきました。ベテランはちがうね。
 「おかげさんで『萩140km』、完走できました。」
 

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 荷物を預けに行ったあと、スタート地点へ。その途中で、オバマ像とパチリ。

 スタート地点で、缶コーヒーを飲む。地方の自販機はアチアチになっていてうれしい。(京都市内のは、たいていぬるい。)

 「いやー、藤井さん。走らはんのー。」
 「えっ、灰山さん、参加者名簿しっかり見たはずなんですけど、載ってましたっけ?」
 「あー、そやろ。今日は、私、芸名の方で出てるし・・・。」
 「あーあー、なるほど。ほなら、ブログにも、女優Xさんで紹介しときますわ。」
 「それそれ、それでいっときましょ。」

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 6時、小浜市泉町商店街をスタート。
 京都出町までのAコース(76km)は、300名ほどの参加らしい。

 10年ほど前、一度だけここをスタートしたことがあるのだが、スタートしてしばらくして後ろを振り返りびっくりした。後ろにだれもいなかった。つまり、最後尾を走っていたのだ。
 今年はそんなことはあるまい、と思って後ろを振り返ったら、どう見ても30人もいない。またですか。
 でも、今日の目標は、「76km完走」ですから。12時間をたっぷりと有効に使いましょう。

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 コース上で初めて会ったワンちゃん。
 「まろんちゃん・メス・1歳」

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 民家につながれていたワンちゃん。
 望遠で撮ったので、ピンボケ。
 でも、たぶん高級雑種犬です。

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 最初のエイド、下根来。
 道路わきの壁に見事な鯖街道の絵。

 ここで9.4kmらしい。1時間8分。だいたいキロ7分ちょっとのペース。いい感じです。

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 小学校の目標が掲げてあった。

 「山より高く」無理、「空より高く」無理、「光れ川のように」まあまあ、「歌え風のように」バッチリ。

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 またまた、高級雑種犬発見。
 「ももこ・メス・4歳」

 「いやー、このガラって珍しいですよ。日本古来からいる甲斐犬や琉球犬のガラですわー。」
 と言ったが、飼い主のおばちゃんは、「そうですかー」とあまり話にのってこられなかった。

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 上根来エイド(15km)。

 ここでは、すぐ近くの民家がトイレを貸してくださっています。山岳コースに入る手前でなので、たいへんありがたい。
 親切なおばちゃんのお写真を撮らせていただきました。

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 さて、ここからが根来坂峠(標高875m)に向かう本格的な山道。

 今回参加するに当たって、使うシューズには悩んだ。
 最初は、アシックスの「GT2140オールロード」にしようかと思っていた。ところが、想像していたより重すぎた。これでは上り坂での負担が大きすぎる。
 次に、ミズノの「ウェーブハリヤー2」もはいてみた。こちらはアッパー部分が薄すぎてどうもしっくり来ない。

 確か10年くらい前におろして、ここ5年以上はかずにおいたままの『ゲルフジ(初代)』が、いなかの物置に眠っているはず。それでいくかー。
 超久しぶりに足を入れるのに、しっくり。「ゲルフジ」は現在も続いているロングセラーモデルであるが、初代が一番はきごこちがよさそう。

 ただし、シューズの劣化がどれくらい進んでいるかが心配。普通10年もたつと、接着剤が効かなくなっていて、ソールがはがれる。
 走ってる途中でソールがはがれてリタイアとなると、「キャロットのおっさん、ソールはがれてリタイアやてー」とみんなに評判になってしまう。これだけは何とか回避しなくては。(また、ヨメさんにしばかれる。)

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 山岳コースに入ると倒木がかなりあり、下をくぐらなければならない箇所が何回かあった。

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 さて、私の初代ゲルフジは・・・。
 
 一度地表に出ていた杉の根っこを踏んでしまい、すべってしまった。しかし、それ以外は見事地面をつかまえていた。ソール裏のゴムの突起が生きている。雨の日のトレイルランに、こんなに頼りになるシューズはない。

 あとは、「10年前の接着剤は、雨の中の悪路の76km・12時間走に耐えられるか?」

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 百里小屋エイド(27km)。

 強風で、簡易テントが吹き飛ばされそうだった。風速10mは超えていたと思う。
 ここで、大阪の大倉さん、京都の松永順子さんに出会う。
 エイドにあったきゅうりがおいしくて、塩を多めにつけてポリポリいただいた。

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 横の川が広くなったあたりで会ったワンちゃん。
 「くーちゃん・オス・5歳くらい」

 たぶん、レースに出ておられる方の応援に来られているご家族の方(女性)だと思う。「くーちゃんは、写真にがてなんです。」

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 小川エイド(山本酒店・36km)。

 抜いたはずの松永さんに追いつかれる。フルまでのレースでは圧勝している相手なのに、ウルトラでは完敗です。「鯖街道」は5年ぶりくらいの参加だそうです。

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 久多で見つけたワンちゃん。よう、ほえてくれよった。

 この先40km地点くらいで、賀茂川パートナーズのお二人に追いつく。
 「あっ、キャロットさん。」
 「こんにちは。いつも、京都走ろう会の例会のときによくお会いするんですけど、第1と第3日曜に走ってはるんですか。」
 「そうです。第1と第3が練習会で、9時から加茂大橋スタートで走ってます。ぜひ、来てください。」

 斎藤浩史さんは、賀茂川パートナーズの会長さんだそうだ。伴走としてついておられたのは栃木さん。どうも、お一人で全行程伴走されるようだ。

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 久多エイド(41km)到着は、5時間22分。
 ほぼ、キロ8分ペースで来れたということ。ただし、後ろには30人いるかどうかという感じ。

 エイドでおにぎりをいただき、腰かけてゆっくりほおばっていた。
 そこで、目の前の光景に目が釘付けになった。

 先ほどの栃木さんが、なにやら針金の枠のようなものを組み立てておられる。そして、それを自分の背中に装着。
 「これは、絶対写真に撮っとかなあかん。」
 食べかけのおにぎりをおいて、駆けつけた。

 いろいろと聞いてみたのだが、栃木さんの対応にまた感心した。
 ランナーによくありがちな、「わが自慢をひけらかす」というところがまったくない。私から見て目ん玉飛び出るくらいびっくりすることでも、栃木さんにとっては「ふつう」らしい。

 よく思い出して見ると、ここまでにも、(山崩れのためか)どう見ても足一個分しか幅のない山道があった。私らでも相当慎重に行かないと越えられない道を、視覚障害の方がどうやって・・・。
 お二人の様子を見ていると、どこまでも「ふつう」。でもここに来るまでには、さまざまな試行錯誤があったんでしょうね。

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 エイドでおにぎり係をされていた真ん中の女性。見覚えはあるのだが、なかなか思い出せない。
 その時、小さな男の子が「おかあさーん」と近づいてきた。

 あー、そやそや。灰山さんの「Run&Walk in かもがわ」で最終走者やった・・・りゅうのすけ君とそのおかあさんや。

 小っちゃい子を見ると、ほんまに心がなごむ。「しっかり走ろ」と言う気持ちもわいてくる。応援、ありがとね。かぜ、ひかんといてや。

(注)ここまでで、久多(京都市左京区)までの前半終了。ここで、41km。残り35kmです。
 「がんばんべー。」

 

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2009年05月01日(金)

第14回京都鴨川ゆっくりラン・続きの続き [ランニング]

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30kmゴール直後、矢瀧さんと

 2周目3周目は、写真を撮りまくった。
 それをしないと、私のランに対する集中力が・・・。

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 京都ランナーズの保坂さん。朝、着替えている時にごあいさつさせていただきました。前にもお会いしましたし、この大会の常連さんになりつつあるのかな。

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 京都ランナーズのみきさん。私のマラソンでのライバルであり、ブログでもライバルです。この大会の様子も、「ふくたままのRunRunLife」に書かれています。
 知り合いの小学生の女の子が泣いていたわけも分かりました。よ―あるんです、ちっちゃい子がこけてしまうことは。うちの廉は、小学校低学年の時、何べん血まみれのヒザでゴールしたかわからん。

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 京都ランナーズの吉川さん。吉川さんとも、朝、少ししゃべった。
 「吉川さん、かわいこちゃん、岐阜に帰ってしもたね。」
 「ああ、あの子なあ。就職が決まったんやわ。」
 「残念や。去年の10月は、ここでいっしょに走ったのに・・・。」
 「最後に、『京都シティハーフ』がいいタイムで走れて、いい思い出を持って帰ったみたいやで。」
 「そうですかー。そら、よかったですやん。」

 岐阜出身の鈴木亜実さん。去年の10月の第12回大会に来られてた。うちの真樹も、あんなみんなに好かれるような子になってほしいと思ってしまうねー。

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 醒泉ランナーズ代表の川橋さん。私と同い年のおちゃめさんです。
 今年の東京マラソンに当たり出場。3時間11分と言っておられました。
 「つよっ!」 まだ、サブスリーねらえますね。

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 序盤、誰とも分からずしゃべっていたお相手。
 「すんませーん、お名前は?」
 「川畑ですー。いつもお店に行かせてもらってます。」

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 御薗橋の下を通ろうとしたとき、ブログ「晴徨雨読」のじょん君そっくりのワンちゃん発見。(じょん君の飼い主さんは、京都ランナーズの谷村守茂さんのお友だち)

 臆病そうなところが、ほんま、じょん君によう似てます。
 「アミちゃん・オス・5歳」

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 京都走ろう会の岩井さん。岩井さんも、私を見かけたら必ず声をかけてくださる。今日は、調子よさそう。

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 みきさん、2回目。篠山で撮影失敗したからね。今日は、会うたんびに撮らせてもらいまっせー。

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 こんなきれいな河川敷を走っています。最初込みごみだったのに、時間がたつにつれランナーの数が減ってきました。

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 京都ランナーズの瀧本さん。うちのいなかの出張所長さんです。

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 またもや、私の「雑種犬センサー」がピピピ。
 土手の上にかわいいワンちゃんが。

 「すんませーん。ワンちゃんの写真撮らせてください。お名前は?」
 「プーです。」
 「あれっ、前に写真撮らせてもらいませんでしたっけ。何歳ですか?」
 「もう、12歳なんです。」
 「うわー、元気なんやー。ありがとうございます。」

 家に帰って調べたら、去年の10月のこの大会であったワンちゃんは、「三四郎・7歳」でした。
 あー、犬ちがい。

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 岩井さん、2回目。ちょっと疲れが・・・。

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 この女性ランナーは、絶対にはずせません。
 「フルですか?」と聞くと、元気に「はいっ!」と答えてくださいました。

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 視覚障害のあるランナーも参加されています。
 「写真とらせてもらいました。」
 「ありがとう!」

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 吉川さん、2回目。
 「球界の紳士」という言葉がありますが、私から見て吉川さんは「マラソン界の紳士」です。

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 大文字送り火の「舟形」をバックに。

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 こんな可憐な花もいれーの・・・。

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 川橋さん、2回目。楽そうに走ってはる。

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 みきさん、3回目。今日は、いつもとちがうデジカメを持ってきたので、失敗なし。

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 こんなところを走れるなんて、ぜいたくですね。

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 最後の柊野通学橋を折り返し南下しているとき、一般の方らしき人から声をかけられる。
 「今、25kmほど?」
 「はい。これで戻ったら30kmです。」
 でも、一般の人にしたらいやにくわしいな。
 「あれっ、なーんや。久保田さんですか。そんなきっちりした格好やったんで気がつきませんでした。どうしやはったんです?」
 「今、仕事のかえりや。ほんまは走りたかったんやけどな・・・。」

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 瀧本さん、2回目。実は、瀧本さんの前任の出張所長はうちの兄でした。

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 藤村さん。いつお見かけしても、ものすごーくしんどそうな走り。ところが、「写真撮りまっせー」と言うと、急にシャキーン! ふしぎな方です。

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 私の30kmのゴールは、2時間48分40秒。3周目の10kmは、56分15秒。
 あー、気持ち悪。3周とも56分台って、どうなっとるん。途中でいろいろしてることは、タイムには関係ないってゆうことか? フ・シ・ギ。

 今回も、ほんとうに楽しく走らせていただきました。太田さん水戸さん矢瀧さんをはじめ多くのスタッフさん、お世話になりました。ありがとうございます。また、スケジュールが合えば、必ず参加させていただきます。

 それにしても、大会運営側から見れば、参加者数はここらが限界では。もしもっと増えるようだと、何か対策をたてなければならないですね。

【お願い】 昨日、まきのブログ「にょんにっき」が更新しました。コメントの返事もようせんくせに、コメントが入るとうれしいみたいです。「拍手」というところの数も気にしています。よかったら、見たってください。私のブログのリンク集に入っています。

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