パオパオだより

2014年11月13日(木)

「謎」の夫婦 [雑感]

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 「ますみちゃん、有田さんがなあ、ブログにうちのこと『謎』の夫婦って書いてはったわー。」
 「そうやろなー。」
 「なにが『謎』なんやろなあ。」
 「いっしょに住んでることちゃう。」
 「なんでやねーん。『奥さんがエライとしか言いようがない』とも書いてはったで。」
 「そうやろなあ・・・。」

 また有田さんネタの続きです。
 有田さんはaritaxの名で「今日も”LOOKING GOOD!”」というブログを書いておられる。その中の「2014あいの土山マラソン 前半」の記事中にこんな下りがある。
     ◇
 阿部さんから京都キャロットが出店しているよと聞いたので、おっ、藤井さんに会える!阿部さんとお別れして会いに行きました。

 いました、いました!いつものようにビミョーな距離感で二人が写真に納まってくれました。私にとっては永遠に「謎」の夫婦です。奥さんがエライとしか言いようがない。
     ◇
 「謎」の夫婦なんて言われたら、なんかかっこいいような・・・(ちがうか!)
 「奥さんがエライとしか言いようがない」ということは、「オッサンがアホすぎて笑うしかない」という意味も含まれているんでしょうかねえ。

 ヨメさんが言うように、「世間体的に夫婦の体(てい)を保っていること」が「謎」なんでしょうか。うーん、もう「謎」の夫婦を極めていくしかないっすかねえ・・・。

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【RUN】

 やっと廉が本格的な練習をし始めた。ちょっと遅いような気もするが、「量より質」。自分の力を信じて、大会当日に最大限の力が出せるよう努力してほしい。

 昨日の午後から今日の午後にかけて、また24時間の寮の管理代行のバイト。宿直明けで体は重いが、「廉が練習がんばってる」と思いながらちょっとでも走ることにした。
 いつもの5km、30分44秒。

 京都学生駅伝の前の週にある「瀬戸内海タートルマラソン」の10kmでがんばって、廉の活躍につなげていこうと思っていたのに・・・。定員オーバーで参加費が返ってきた。
 これで当分レースはなし。本命レースを設定し直さなくては・・・。

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2014年11月11日(火)

入れ歯よ、さらば [雑感]

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 「この歳になったらね、もう食べることくらいしか楽しみがありませんねん。」

 私より年上の人はたいてい「ふんふん」とうなづき、年下の人はたいてい「はあー?」という感じ。来月で59歳になる私は、ちょうどいい境目にいるんでしょうね。
 60歳が「還暦」とはよう考えたもんです。体自体は昔の60歳よりはずっと元気だろうが、精神的には今のほうがあかんような気がする。

 噛み砕きすりつぶす役目の歯は左右で8本。最初に奥歯を抜いたのはずいぶん前。そこから順々になくなって行って、その8本が全滅したのは最近。
 前に作ってもらった入れ歯は痛くて使っていなかった。そこで、入れ歯とインプラントの中間のようなものを宣伝している歯医者さんがあった。それなら痛くもなく費用もそんなに高くないので、お話を聞きに行った。
 「1日3食、1年で1000回以上。藤井さんはまだ若いから、それがあと20年30年と続きます。その食事の回数から考えれば、しっかりとしたインプラントにされたほうがいいと思いますが・・・。ゆっくりと考えてみてください。」

 そらお金さえあったらそうしたいわいな。前にお世話になっていた歯医者さんでは「インプラントは1本40万円」と言われていた。私は8本欠損なので、320万円かーい。高級外車が買えるやないかーい。そんなお金、もちろんどこにもない。
 それですっかりあきらめていたのだが、「左右ともそれぞれ、思っておられる2本分以下の料金で作る方法がある」と説明していただいた。しかし、それでも莫大なお金が必要だ。
 私は独身時代にはまったく貯金がなかった。しかし35歳で教師を辞めてから、「横川牛乳店」というところでバイトをした分をチョビチョビ貯めていた。廉が生まれる前から始めて、廉が中学を卒業していなかを出るまで続けたので15年。チョビチョビでも定期預金にしていたので、今までおろさずけっこうたまっていた。それを解約してもまだちょっと足らんが、歯医者さんが言われた「あと何回食事をするか考えてみてください」という言葉で決意した。(あと20年30年生きるとは言わないが、東京五輪までの6年でも6000回の食事。)

 そして、7月31日に右側を手術。途中いろいろとあったが、今日やっとプラスチックの仮歯が入った。今お世話になっている歯医者さんは、「何でも遠慮せず言ってください」とおっしゃってくださる。口の中のことは説明しにくいのだが、それでも何回も何回も聞いてくださった。
 「できることは全部やります。でも、できないことはできないとはっきり言います。」これは心強い言葉だった。

 晩ごはんを食べてもいいということで、何年ぶりかの奥歯でかみかみ。やっぱりインプラントは、入れ歯ガタガタモゴモゴとはちゃうねー。ええねー。

 これでひと段落。12月からは左側にかかる。
 今のところ、すごくうまくいっているように思う。費用も高いことは高いが、今後の食事回数を考えると安いと言ってもいいのかもしれない。

 もうこれで、ヨメさんから「前歯でチョロチョロかんで気持ちわるー」とか言われんですむ。いやいや、なにより物がしっかりかめる。うれしい!
 あとは「高額医療費なんちゃら」で、ちょっとでもお金が返ってきたらいいんやけど・・・。

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【今日のきく】

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 昨日、ヨメさんにしかられてガックリきているきく。
 「うれしくなって、ちょっとワンワンゆうただけやのにー。」

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 今日はすごく穏やかな表情。
 かわいいたらありゃしない。

 そうそう、長野の走友・いりえゆかさんが私のリクエストに応えてくださって、ブログ「ラスティックなひとりごと」の過去の名作を探してきてくださった。2007年9月の愛犬ろぐちゃんのことを書かれた記事「白アサガオの君」(リンク集から、どうぞ→)。
 その記事だけを読むと「ふーん」という感じかもしれないが、前後の事情をあわせて読むと泣けてくる名作です。
 このときはまだいりえゆかさんと知り合う前で、そのあと亡くなったろぐちゃんとも会うことはできなかった。ろぐちゃんに抱きついてみたかったなあ。

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2014年10月21日(火)

名護猫から京都犬へ [雑感]

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 真樹のアパートを10時半すぎに出発。1.5kmほど離れた「名護市役所前」バス停まで歩き。やんばる急行バス11時01分に乗らなくてはならない。

 ちょうどその道のりの真ん中あたりに、名護の走友・玉城さんのお勤め先がある。昨日の午後3時ごろ、真樹の車でその前を通ると初めて見る黒猫が。そのあと「ネコさがし散歩」で確認に行ったがもういなかった。
 そんなことも気になって、バス停に行く途中立ち寄った。

 いつもの入り口横には猫はいなかった。入り口が開けっ放しだったので中をのぞくと、玉城さんがおられた。
 「京都から宮古島の往復で、名護には来られないと思ってました。」
 「いえ、昨日一晩だけ娘のところに泊めてもらいました。昨日の3時ごろこの前を通ったら、黒い猫がいたんですけど・・・。」
 「あっ、それはお父さん猫です。」
 「そうなんですか。そのあと5時過ぎに見に行ったんですけど、もういなくて・・・。」
 「3時ごろにエサをあげるんで、そのときだけはいるんですけど、そのあとはパーっとどこかに行ってしまいます。」

 そんな話をしていると、どこからかお母さん猫(?)が。前は逃げられてしまって写真が撮れなかったので、すばやくパチリ。

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 今日はいい感じ。続けてもう一枚。

 黒猫ちゃんを撮るには、午後3時の「エサやりタイム」に来んとあかんのですか。なんか、動物園みたい。
 今度は見つけるぞー!

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 今日のやんばる急行バスは、めずらしくほぼ時間通りに来た。
 お客さんもたくさん乗っておられた。
 空港まで1600円。

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 那覇空港には12時50分ごろ着。
 出発まで時間がないので、じゅーしーおにぎりとさんぴん茶。合計510円。

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 13時40分発のピーチ。
 また持ち込み荷物の10kg制限を厳格に調べられた。一応真樹の体重計で量ってきたのだが、「10.02kg」。ちょっとおまけしてもらった。

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 バス・地下鉄・バスと乗り継いで、6時半自宅着。
 名護から8時間かかりました。

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 急いで「京都キャロット」へ。

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 きくは、やっぱりしっぽを巻いていた。
 「忘れたんかい?」

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 「だれやったかいなー。」

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 「とりあえず、ここはあくびでもしてごまかしとこー。」

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 「服従します。」

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 でもそのうちじわじわと思い出し、散歩するころにはいつものペース。ああよかった。

 それよりヨメさんが・・・。
 「私が支払いでたいへんな思いをしているときに、遊びほうけているような人間はいらん。もう帰ってくんなー。」
 ああ、きくよりもヨメさんに忘れられてしもたー。えらいこっちゃー。

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2014年10月20日(月)

ネコやったら、いっぱいいるでー [雑感]

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 今日の午後那覇着のスカイマークで、宮古島から帰ってきました。

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 「運転しょうか?」と真樹に聞くと、「いい。」
 真樹の運転は、もうヨメさんよりうまいかも。

 高速の途中で昼食。前にヨメさんがおいしいと言っていた沖縄そば。行って納得、「玉家」さんでした。

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 せっかくなんで、アイスもペロペロ。

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 ピスタチオ味はおいしかったが、本物のピスタチオがたくさん入っていて歯に詰まって困った。

 「一日目に泊まった民宿なあ、ネコちゃんがいるしそこにしてん。」
 「ネコやったら、(名護に)いっぱいいるでー。」
 「いやいや、『いっぱい』はおらんやろ。」

 真樹は5時から10時までバイト。ご苦労様です。
 私は真樹の「いっぱいいるでー」という言葉が気になり、名護の「ネコさがし散歩」へ。

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 たしかに、次から次とネコちゃんを発見。

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 そろりとネコちゃんに近づいていると、後ろから「なにしてるの?」
 振り返ると、小学低学年男子。
 「ネコが好きで、ネコの写真撮ってんねん。」
 「ネコはいっぱいいるよ、ほらあそこにゴールデン。」
 ん? ネコのゴールデン?

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 た、たしかに「ゴールデン」といえば「ゴールデン」。
 でも、これはうちでは「ぞうきん柄」と呼んでいる。

 30分ほどの散歩でネコ8ひきに会うのだから、真樹や小学低学年男子君が言うように「名護はネコがいっぱいいる」のかな。

 散歩から帰ると、「理容・きゃん」さんのグルグル看板が回っている。お店の前に行くと、初子おばあが庭の手入れをされていた。
 「こんな遅くからでもいいですか。」
 「どうぞどうぞ。またマラソンですか。」
 「そうなんですよ。宮古島のハーフ、娘と走ってきました。」

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 今日は、前にちょっとお聞きした旦那さんのお兄さんの話をくわしく聞いた。戦争が終わる二、三日前まで戦場で生きておられたそうだ。
 私も、父のいとこで沖縄戦で戦死した藤井勘六さんの話をした。「遺骨も何もなく、名前を書いた木の札だけが遺族に送られてきたらしいです。」

 最後に「また、写真撮らせてください」と言うと、ちょうど身なりを整えておられているときにシャッターがおりてしまった。でも、これはこれでいい写真かも。

 また来ます。よろしくお願いします。

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 頭はさっぱりしたけど・・・。
 3日分のブログ、書かんなんなあ・・・。

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2014年10月02日(木)

男同士ではなあ・・・ [雑感]

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両方とも雄と分かったブチハイエナのカミ(左)とカムトリ

◎北海道新聞9月26日   

   ハイエナ「つがい」、実は両方とも雄 札幌市円山動物園が発表

 札幌市円山動物園は25日、2010年からつがいとして飼育していたブチハイエナ2匹が検査の結果、両方とも雄だったと発表した。

 ブチハイエナはアフリカに生息する肉食動物で、国内では同園を含む7園で16匹が飼育されている。2匹は札幌と韓国・大田(テジョン)広域市との姉妹都市提携を記念し、雄雌のペアとしてもらい受けた。同園によると、外見からは雄雌の判別が難しいという。

 現在6歳のカミは雌、5歳のカムトリは雄として飼育。繁殖が期待されたが、同じオリに入れても繁殖行動が見られず、争いが絶えなかった。北大の協力で、麻酔で眠らせた上で内部生殖器の超音波画像検査や触診などを行った結果、両方とも雄と分かった。同園は「残念だが将来的に雌を導入して繁殖を目指したい」としている。
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ブチハイエナの「カミ」

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ブチハイエナの「カムトリ」


◎読売新聞9月26日

   ブチハイエナのカップル、実は雄同士だった

 札幌市円山動物園は25日、繁殖を目指し飼育しているブチハイエナのカップルが、実は雄同士だったことが分かったと発表した。

 けんかが絶えないことから、超音波画像検査で性別を調べたところ、雌と思われていた1頭が雄だったことが判明した。ブチハイエナは雌雄ともに生殖器の形が似ており、外見で判別するのは困難だという。

 6歳のカミと5歳のカムトリで、札幌市との姉妹都市連携を記念し、韓国・大田広域市の施設から2010年10月にやってきた。当初はカミが雌で、カムトリが雄と思われていたが、発情兆候がまったく見られず、繁殖行動に至らないことから麻酔をして、北海道大と協力して超音波画像検査のほか、性ホルモン測定を行ったところ、カミは雄だった。

 ブチハイエナの国内飼育は7施設で16頭と少なく、円山動物園は今後も2頭の飼育を続け、新たな雌を導入して繁殖を目指すことにしている。
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 新聞2紙を見比べるほどの大事ではないけれど・・・。
 自称「ハイエナ追っかけ」のパオパオとしては、大事件なのです。(使われている写真がちがったので2紙採用。どっちの写真もかわいい!)

 以前はハイエナのいる動物園は少なかった。ところが、最近すごく増えている。動物園同士のハイエナのトレードも盛んで、その結果、日本の動物園でもハイエナの赤ちゃんが生まれている。
 札幌市円山動物園も繁殖を目指していたのだが、男同士ではねえ。たぶんこの先、「カミ」か「カムトリ」のどちらかがトレードに出されるのでしょう。京都に来てくれたらいいのに。

 ああ、札幌市円山動物園に行きたくなってきた。
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※ ブチハイエナに会える動物園

円山動物園(北海道 札幌市)
 カミ(メス→オス)
 カムトリ(オス)

大宮公園小動物園(埼玉県 さいたま市)
 キラ(メス)
 ホシ(オス)

宇都宮動物園(栃木県 宇都宮市)
 ブブゼラ(キラとホシの息子)

日本平動物園(静岡県 静岡市)
 ツキ(兄、キラとホシの息子)
 セレン(弟、キラとホシの息子)

天王寺動物園(大阪府 大阪市)
 愛(メス、アフリカ産まれ)
 レイ(キラとホシの息子)

池田動物園(岡山県 岡山市)
 レン(オス)
 ブッチ(メス)

高知県立のいち動物公園(高知県 香南市)
 エナ(母親)
 ブッチー(父親)
 トーフ(第一子)
 ダイズ(双子姉妹)
 アズキ(双子姉妹)

しろとり動物園 (香川県 東かがわ市)
 詳細不明
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※ シマハイエナに会える動物園

羽村市動物公園 (東京都 羽村市)

富士サファリ (静岡県 裾野市)

東山動物園 (愛知県 名古屋市)


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 うちのきくは、セグロハイエナ?

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2014年09月20日(土)

ヤクルトに愕然 [雑感]

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◎毎日新聞9月9日夕刊・寝ても覚めても

   弱くても爽快=冨重圭以子

 日本のプロ野球は、優勝までのマジックナンバーがついたり消えたり、クライマックスシリーズ進出が決まったり、と次第に大詰めに近づいている。

 ただ優勝争いとは無縁なところで、観客の気分をすっきりさせてくれるチームも、存在する。

 最近、東京ヤクルトスワローズが面白い、という声をきく。ずっとセ・リーグの最下位にとどまっているにもかかわらず、なぜか見ていて爽快感を覚える、というのだ。

 ひたすら打つ。細かい策などなく、ひたすら打って、チーム打率も打点もリーグでトップだ。首位の巨人を本拠地・神宮球場に迎えた3連戦の2戦目を見に行って、なるほどな、と思った。

 この試合は負けたけれど、先発メンバー9人のうち6人が3割打者。無死で走者が出ても、バントなんかしない。上位も下位も、きっちり振り抜いた。走塁などでミスは多いが「打って、走って、面白かったね」と選手が言いそうな雰囲気がある。スキのない大人の野球は見応えがあるが、息苦しさがない開放的な野球も、やっぱり面白かった。

 夏の初めごろ、巨人のスコアラーとヤクルトの話をしたのを思い出した。「すごい打線ですよ。守備を捨てて、打撃だけでスタメンを並べている」と言うスコアラーに、思わず「弱くても勝てる、ですか?」と突っ込んだ。

 東京の進学校、開成高野球部の戦略を描いたノンフィクション「『弱くても勝てます』−−開成高校野球部のセオリー」(高橋秀実著、新潮社)でいう弱小高のセオリーとは、打撃練習に時間をかけ、試合ではどさくさ紛れで大量点を取る、というもの。これを地でいく野球は、巨人も恐れさせたのだった。

 それなのに最下位なのは、打っても打っても、打ち負けるからだ。中継ぎ陣が弱く、3点リードはリードのうちに入らない。その弱点も、最後まで見ないと勝敗がわからなくてスリルがある、ともいえる。

 特に好きなチームもないがたまには野球を見てみるか、と思った方や、一回から送りバントする野球はいや、という方には神宮がおすすめだ。観戦の際は、入り口に置いてあるデング熱対策用の虫よけスプレーの噴霧もお忘れなく。(専門編集委員)
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 こないだ何かのコメント欄に、「あんなに負けているのに楽しそうなヤクルトというチームに愕然」というのを見つけた。思わず「プッ」となってしまった。
 去年最下位。今年もけが人続出で、開幕から最下位独走。しかし、目が離せない。
 なんといっても打撃。チーム打率が290近くになったこともある。先発メンバーの1番から8番まで3割バッターということも、ヤクルトではめずらしいことではない。打って打って打ちまくって・・・。その代わり、ピッチャーが打たれに打たれて、最終的には負けているという恐ろしいチーム。何点リードしていようとも、試合が終わるまで安心できないハラハラするチーム。心臓に悪い。

 たぶんヤクルトファンの話題は、ゲームの勝敗より、けが人の復帰時期と次期監督が誰かということだろうと思う。

 もうええ。
 ヤクルトは「東京」を捨てよ。東京に2チームはいらん。
 ヤクルトの工場がある京都府宇治市にフライチャイズ移動。「京都ヤクルトスワローズ」でどうでしょう。
 新監督は、京都ゆかりの古田(立命館大出身)か宮本(同志社大出身)か悩むところです。
 京都に来てくれたら、ホームゲームは全部見に行きたいけどね。

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 来年こそ、なんとしてでも「這い上がれ!」

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