2015年12月12日(土)
私は文筆家(?) [雑用]
「12月は原稿の締め切りが早くて、かなわんわー」なんてね。いっぱしの文筆家みたいに。今日は「ねっとわーく京都」の原稿書き。2200字ほどだが、最近は3時間ほどで書けるようになった。
「ねっとわーく京都」の私の連載が、今月発売号で63回。ガードマンの1日の日当より多い原稿料をいただいているので、一応文筆家のはしくれと言ってもいいでしょうか。
「ねっとわーく京都」は発効部数5000部だそうだ。大きな書店にしか置いてないのが難点だが、京都市政に興味のある人なら買って読んでみる値打ちはある。
ただし、この拍子は硬すぎますね。こんな活字ばっかりの表紙では、普通の人は「見てみよう」とは思わんぞ。
評判がいいのか悪いのか分からないが、「連載打ち切りです」とは言われてないので、もうちょっとは続けられるのでしょうか。私にとってもその1ヶ月を振り返れるので、この連載依頼はありがたい。第100回くらいのまでは続けられるようがんばろう。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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