2015年10月31日(土)
冬か? [ガードマン]
今日は○ナート。
とにかく寒かった。
みなさんそれなりの寒さ対策をされていたが、それでも「カゼひいたー」と言っておられる方続出。私も長袖Tシャツを持っていってよかった。それでなんとかしのげたが、カゼひいたかもしれん。
(注)またまた中途半端で・・・。
明日朝早起きして「土山マラソン」の出張販売ですねん。
もう寝ます。
続き、書けるんかなあ・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 5 )
2015年10月30日(金)
第36回全日本マスターズ陸上 [私の陸上競技]
「こっちに愛想ふってへんかったら、もうちょっと速かったのに・・・。」
「いやいやいや、あんなんがあってこそリラックスして走れるんですわー。」
本日の最終レースは、M50・M55の「3000mSC」。予定時刻からかなり遅れ、夕方5時10分ごろのスタート。岐阜メモリアルセンター長良川競技場にはナイター照明が。
「ヤバイ! ハードルがよう見えん。」
スタート時刻になり、ゴール地点の53m手前へ。(3000ー1周421×7=53)
スタートまでの途中に1台ある木製ハードルを跳んでみると、ズルッとすべった。
「ヤバイ! 顔面から落ちるかも・・・。」
そんな不安な気持ちのままスタート。私は大外16番。
以下1周ごとのラップ(1周目のみ474m、その後421m)。
1分50秒
3分42秒(1分52秒)
5分36秒(1分53秒)
7分30秒(1分54秒)
9分28秒(1分57秒)
11分22秒(1分54秒)
13分15秒(1分52秒)
三重の林さんから「こっちに愛想ふってへんかったら・・・」と言われたが、水濠前の緊張するところですごくいい声かけをしていただきました。今日は暗くて跳ぶのがすごく恐かったのに、あの応援の声でリラックスできました。その応援に応えられたのも、逆にレースに集中するのに役立ちました。最後までいいペースで走りきれたのは、林さんの力も大きいです。
2011年にマスターズ陸上を始めたときの目標が、一度も出たことのない3000mSCで13分30秒を切ること。
2011年8月 14分52秒64
2014年9月 13分55秒60
そして本日、三度目の正直で13分15秒60。やりました。
私は約1ヶ月半後に60歳になると、マスターズ3000mSCの出場権がなくなる。これで有終の美と言えるのだろうか。ここまできたら、12分台を狙いたくなりますよね。林さんからのアドバイスを生かせば、まだまだタイムを縮められる可能性はある。マスターズではない普通の記録会に、60歳で出ることは不可能だろうか。もう1回だけ、3000mSC出たいなあ・・・。
(注)もうちょっと、続きます。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 3 )
2015年10月29日(木)
「沖縄 本土メディアが伝えない真実」 [書評]
「沖縄 本土メディアが伝えない真実」(イースト新書) 古木杜恵
■内容紹介
軍事記者は見た! 「普天間移設」の深層
このままでは沖縄に血が流れる!
佐野眞一との対談2万字を収録
「政府vs.沖縄」の構図からは見えない真実
日米両政府の普天間基地返還合意からすでに19年。この間、基地担当あるいは基地問題担当と呼ばれる在沖メディアの軍事記者は、この問題をどのように報じてきたのか。また、政府が言う「抑止力の維持」や「辺野古移設が唯一の解決策」は本当なのか。「沖縄の経済は基地がなければ成り立たない」「見返りに財政的な支援を受けている」といった風説は本当なのか。かつての保守勢力や経済界が一体となった「オール沖縄」の実態など、沖縄取材歴20年のルポライターが本土メディアが伝えない沖縄の現況をリポートする。
【目次】
特別対談 佐野眞一×古木杜恵「ノンフィクション作家が見た“本土vs.沖縄”のルーツ」
第一章 軍事記者が見た「本土vs.沖縄」二〇年史
第二章 「辺野古受け入れ」の不都合な真実
第三章 「普天間移設」の誤謬と欺瞞
第四章 「沖縄神話」の崩壊、「オール沖縄」の深層
■著者紹介
古木杜恵 : 1948年長崎県生まれ。ノンフィクションライター。月刊誌『Weeks』(NHK出版)スタッフライター、隔週刊誌『ダカーポ』(マガジンハウス)特約記者を経て、現在は月刊誌『世界』(岩波書店)などにルポルタージュを寄稿 。編著にNHK沖縄放送局編『“隣人”の素顔 フェンスの内側から見た米軍基地』、吉本隆明の語り下ろし『老いの流儀』(いずれもNHK出版)などがある。
---------------------------------------------------------------------------------
書評というか・・・、感想は後日書きます。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年10月28日(水)
第70回勝手に国労応援ラン [ランニング]
今週は火曜木曜と、2回寮の管理代行のバイトがある。今日はその中日。体力が持ちそうもなかったので、ガードマンのバイトは休ませてもらった。
しかし、休みの日は「何時に何をする」と決めておかないとダラダラと時間がすぎてしまう。今日は恒例「勝手に国労応援ラン」をしようと思っていたのだが、けっきょく走り出したのは薄暗くなった夕方5時。これではあきませんなあ。
JRの駅まで行く時間もなく、ご近所をチョロチョロ。自宅から3km先の「ゆば泉」さん往復。行き17分30秒、帰り16分52秒で、6km34分22秒。
このあとちょっとだけ、柵越え練習。背中を丸めて跳ぶと、自然に体が前に傾き、着地したあと走り出しやすい。練習の80cmの柵だとこれでうまく行くのだが、本番の91.4cmではどうでしょうねえ・・・。
元国労の中野勇人さんは、10月18日「四万十川ウルトラ」を完走。また、10月23日には恒例「国会前アピールラン」。元気そうです。
私もまた「国会前」に走りに行きたいなあ・・・。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年10月27日(火)
朝昼同食 [雑感]
今日は寮の管理代行のバイト。
10月に代られた新寮長・寮母さんは、寮の1階に住んでおられる。そのため、宿直をしなくてよいということになった。朝6時半から夜の11時過ぎまで。約17時間の勤務。家を6時に出て、帰ってくるのが12時前になるので、宿直がなくなったと言ってもあまり楽になったとは言えない。
ただ、お昼ごはんの取りおきが復活。しばらくコンビニの弁当などを買っていたので、これは助かる。500〜700円の節約になる。
朝と昼が同じ。写真を見比べてみても「まちがいさがし」にさえならない。気を使ってくれはって、みかんが増えているだけですね。
広い食堂で一人の昼食。
私がちょうど食べているときに、寮長寮母さんが出かけていかれた。
夜は片付けられていたテレビを引っ張り出し、日本シリーズを見ながらのばんごはん。
「哲人の3連発」、しびれたなあ。
「もうこれで満足。あと2連敗でソフトバンクの優勝でええで」と家に帰ってから廉に言うと、「神宮での胴上げは阻止せなあかんやろ」とのこと。そら、そうや。あと1勝はしてもらわんなん。
って、ヤクルトの優勝願ってへんのんかい!
ヤクルトファンはおとなしすぎるやろー。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2015年10月26日(月)
「キャナリィ・ロウ諏訪湖畔店」 [グルメ情報]
「諏訪湖マラソン」の前日は、素泊まりの宿「あひる」さんに宿泊。夕食付ではないので、車を置いて食べに出かけた。宿から湖畔沿いに西に歩いて5分ほど。ステーキ屋さんとパスタ、ピザ&ケーキの店が並んでいた。
「こっちがえらい混んでるし、きっとおいしいんやわ」というヨメさんの言葉でパスタ、ピザ&ケーキの「キャナリィ・ロウ」に決定。
扉を開けて中に入ると、満面の笑顔の女性が。もうそれだけで、「この店にしてよかった」と思えた。
(注)まだまだ、続きます。
------------------------------------------------------------------------------------
【RUN】
今日はバイトを休んで、小刻みにランニング。
まずは柵越え。明るいと跳びやすい。また、チョコチョコせず大股でハードルに入っていったほうがよさそう。しっかり跳ぶタイミングを見につけなくては。
次に2kmジョグのあと5km。27分43秒。
そしてまた柵越えへ。疲れてきても跳ぶのはだいじょうぶそう。あとは、跳んだときにそれまでのスピードを殺してしまわないように気をつけること。
本番レースでは、最初からガンガン行くことにしよう。
------------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】
数日前のきく。
廉の毛布には、きくの毛がいーっぱい。
Posted by パオパオ パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】