2014年06月14日(土)
第30回西湖ロードレース・前日受付 [ランニング・出張販売]
新東名・静岡SAで富士山メロンパンを買いました。
富士山の前で富士山メロンパン。
やわらかくておいしかった。
家を8時半に出て、会場2時10分着。新東名・静岡SAで昼食休けい40分だったので、それがなかったらちょうど5時間。新名神と新東名のおかげで、遠くなのに早く来れるようになった。
以前は前日受付のときもお客様が多かったが、最近はサッパリ。
富士山には雲がかかっており、すっきりした写真は撮れなかった。
ヒマなので、「ヨメさんと富士山」の写真でも撮りに。
オー、ノー、「アンパンマンと富士山」でした。
お泊りは、おなじみの「野菊」さん。
去年手術をされて心配していたおかみさんは、元気に復活。お話をしていると、ご夫婦ともうちのヨメさんより年下であることが判明。医師になっておられる娘さんまでおられ、お孫さんまでおられるとはビックリです。
ほうとう、おいしかったです。
今までおいしいと思ったことがなかったのに、初めておいしいほうとうに出会いました。ごちそう様でした。
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2014年06月08日(日)
第22回みかた残酷マラソン [ランニング・出張販売]
3時間36分45秒。
今年は絶対4時間かかると思っていたのに、去年より3分遅いだけ。コスプレのバージョンアップ度と天候の急変から考えると、去年以上にがんばったと言える。しんどくても最後まで笑顔を忘れず、しっかり走りきったね。お疲れさんでした。
5時半起きで、会場着は6時15分。
去年はゼッケン先送りで受付がないためヒマだった。今年も同じなのでヒマかと思ったら、意外に多くのお客様が来てくださった。
そのため、ゆっくり準備するはずだった「プリキュア」は大あわて。
ものすごいスピードで衣装をまとい、コスチューム受付へ。
なんとか「プリキュア」に見てもらえますように・・・。
カメラマンも困惑しそうなコスチューム。
このころ、「気温は30℃を超えています」とアナウンス。水色のロングカツラは暑そう。
このブーツはレースのときは脱ぐので、スタート前にランニングふう記念撮影。
9時前になったので、スタート地点に応援に。
今までで一番暑いくらいのスタートになった。
スタートを見守る久保井大会実行委員長。
スタートのピストルが2回なったのはご愛嬌。
先頭集団は速すぎてピンボケになってしまった。
元気よく飛び出した「プリキュア」。
最後尾ないことにちょっとビックリ。
みなさんが通過したあとに、なにやら打ち合わせをしておられた久保井さん。このあと、11km地点まで走っていくとおっしゃっていた。
ここでいったん戻って、昨日買っておいたパンをパクパク。やっと落ち着いた。
しかし、スキー場の入り口である6kmあたりの地点は会場から500mくらいのところ。これは応援に行かなくては。
私が到着したのは9時半ごろ。
もちろんすでに多くのランナーが通過していたが、私が声をかけたかったのは中島徹・寛子夫妻と「プリキュア」だけ。
伴走の木村さんと走る中島徹さんには「がんばってー!」と大きな声をかけることができた。しかし、残念ながら奥様を見つけることはできなかった。ひょっとしたらダンナさんより先だったかも。
「奥さん、もうすぐ来るよ」と久保井さん。
「あのかっこうで、最後まで行けますかねえ・・・。」
「すごい! ・・・写真撮らせてください。」
自転車父娘のちょっとあと、やってきました「プリキュア」。
炎天下すでに6km走ってきた割には元気。
でも、こんな黄色い剣みたいなん持ってたっけ。(あとで聞いたら、走っている途中にランナーの方が即興で作ってくださったとのこと。)
ちっちゃい子がいたのでうれしくなって近づく「プリキュア」。
「おにー、おにー。」
「おにちゃうって!」
さあここからはダラダラと続く上り。
「しっかりー!」
あとはテントに戻って、「プリキュア」が帰ってくるのを待つだけ。
しかし、そんなにゆっくりする時間もなくランナーがどんどん戻ってきた。
「2時間半くらいですか」と失礼なことを言ってしまった走友・そうへいさんは、1時間55分で「京都キャロット」テント前を通過。
最後の最後まで元気いっぱい。
6月29日の陸上大会も誘ってもらった。「いっしょに走りましょうね。」
久保井さんが山から降りてこられ、「プリキュア」をほめてくださった。そのあと、ランナーのお出迎えに。
高石ともやさんもうちのテントによってくださった。もちろん、「プリキュア」をほめにです。
このころ、雨がポツポツと。次第にきつくなってきたのでちょっと車に片付けて、後は雨がかからないようにシートなどをかけた。
この作業をしていたときに、ちょうど中島徹さんがゴールされたらしい。写真が撮れなくて残念。
毎年ごあいさつに来てくださる、野村さんちのリュウ君。
ハスキーちゃんの中では一番かわいい。
12時20分ころ、突然の大雨。
スタートから3時間20分なので、まだたくさんのランナーが走っているはず。特にパフォーマー系のランナーは、このあたりからゴールラッシュ。
12時半ごろ、ずぶぬれの父娘が。もちろんお父さんはたいへんやったやろうけど、それに付き合った娘さんもえらい!
そしてその直後、ずぶぬれの「プリキュア」が。
ほんとうに4時間かかると思っていたので、ちょっとビックリ。そうとうがんばって走ったんやろなーと思った。
近道をしてゴール前へ。
父娘とも大変だったでしょうが、ぜひ来年も来てください。
雨は最絶頂。グランドはジュルジュル。
ゴール!
3時間36分45秒。
いやー、予想外の善戦。
「ますみちゃん、パーしとき。」
「パー・・・。」
そしてここから後片付け。
雨がちょっと小降りになったからよかったものの、このまま大雨やったらたいへんなことやった。レース後に来られるお客様はほとんどなく、それが残念だった。まあ、雨は仕方ない。
遅いお昼ご飯は、恒例道の駅「ハチ北」。
去年と同じ黒米うどんセット(700円)。今年は雨に打たれて体が冷えていたので、余計においしく感じた。
家に帰ったのは8時すぎ。私は走らなかったが、雨のせいでけっこう疲れた。まあ「プリキュア」がそこそこのインパクトを与えたということで、いい大会だったということにしときましょ。
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2014年06月02日(月)
第29回たたらぎダム湖マラソン・続き [ランニング・出張販売]
去年この大会の5kmで、同い年最強ランナー・北出さんと死闘。北出さん20分00秒の5位、私20分02秒の6位。北出さんの調子が悪かったとはいえ、次の年に期待を抱かす結果だった。
しかし、今年は3月からの腰痛を引きずり、それがましになった5月はなぜか走る気がわいてこず練習不足。5月11日の「鯖江つつじマラソン」3kmが前年の30秒遅れ。ということは、5kmだと前年1分遅れを覚悟しなければならない。
それでもなんとか21分切りだけは達成したいと思いつつスタートラインに向かった。
前から2列目に、私の勝手なライバル・松本一之さん発見。
「こっちのコース初めてなんやけど、どんな感じですか」と聞いてこられた。
「こっちは前のコースとちがって、十分走れる坂です。松本さんやったら、前半からガンガン行ってください。」
これはいい目標ができた。松本さんと同じ大会を走ることは多いのだが、同じ距離を走ることはほとんどない。松本さんの背中を見て、レース展開の勉強をさせてもらおう。
今年の結果 去年
1km 4分23秒 4分24秒
2km 8分51秒(4分27秒) 4分20秒
3km 13分13秒(4分21秒) 4分01秒
4km 17分15秒(4分02秒) 3分40秒
5km 21分16秒(4分01秒) 3分35秒
1km地点では松本さんと5秒差。2km地点でもその背中がはっきりと見えていた。ところが折り返して下りに入ると、どんどん差が広がり・・・。去年の私の記録と比べても、最後の下り2kmだけで50秒ほど遅い。
記録証をもらうと8位。やはり去年並みに走らないと6位入賞は無理。
でもラッキー。抽選会で三等の岩津ねぎをゲット。三等はこれで2回目。来年こそ特等の肉じゃー。
「腹へらし」のヨメさんは、肉丼みたいなんを買ってきて食べていてた。
暑さのせいか、ゴール後のお客様は少なかった。
松本さんは、5km男子60才以上の部優勝。
タイムは19分11秒。
「松本さん、顔洗って出直してきます。」
「えー、なんでやな。」
ほんまに情けなかった。「勝手なライバル」なんて恐れ多い。せっかくの5km直接対決だったのに、2分以上の大差とは・・・。
あまり売れない「たたらぎダム湖マラソン」だが、ほかの大会の落ち込みがえげつない割りには安定。「もう出店をやめよう」とまで思っていた大会なのだが、二人ともレースに出られることもあり、うちにとっては重要な大会になってきている。
例年通り「ドライブインたたらぎ」で遅い昼食。
そのあと和田山で、お肉を買って野菜を買って、ついでに「しまむら」にも寄って・・・。
家に帰ると、きくちゃんが「ハーハー」。
今日の京都の最高気温は36.0℃。
「きくちゃんもあつーて、留守番たいへんやったね。」
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2014年06月01日(日)
第29回たたらぎダム湖マラソン [ランニング・出張販売]
今日もスタートはネコちゃん。
「スカイビラさのう」さんのネコちゃんが、私たちの出発を見送ってくれた。
5時半起きで、6時会場入り。今年の出店場所は道路に近い場所だったので、準備も楽だった。受付は7時からだが、受付場所が離れているためなかなかお客様が来られなかった。
出店関係車両の臨時駐車場は、近くの「北村建設」さんの土地をお借りしている。
そこにはかわいいワンちゃん。
「ウォーーーン!」
この暑さの中、準備体操もしっかりしていた「ゆるきゃら・たけじぃ」。
「えらい!」
「気温はすでに31℃を超えています。」
9時半ごろの会場内のアナウンスを聞いてびびった。
「これはウォーミングアップもほどほどにしとかなあかんな。」
10時、ガードマンのおっちゃんに一声かけてヨメさんの応援に。
「あー、地味なウェアは見つけにくいなー。」
本当は今日は「みかた残酷」用の恥ずかしいコスプレで出る予定だった。しかし、迷っている間に本命のウェアが売れてしまい、別のものを注文して今日には間に合わなかった。
ちっちゃい子たちがぎょうさん出てたし、あのウェアやったら大受けやったのに・・・。
いったんテントに戻って接客して、またゴール地点へ。
坂を駆け下りてくるますみさん。
めっちゃ速いランナーみたいじゃないですか。
ここの2kmジョギングコースは、ダムの上まで行って下りてくるので全国一きついジョギングコースかも。
2km、13分49秒。たぶん、去年と同じくらい。
記録証発行係は地元の中学生だそうだ。ご苦労さま。
お楽しみ抽選会で、ヨメさんは四等、ブルーベリーをゲット。
私は割りによく当たるほうだが、ヨメさんが当たるのはめずらしい。走る前に抽選に行っていた人が多かったが、やっぱり走った後のほうがいいですよね。「ごほうび」のような感じがして。
さあ、次は私の5km。
(注)後半に続きます。
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2014年05月25日(日)
第37回小豆島オリーブマラソン [ランニング・出張販売]
「あー、うちのきくのそっくりさん。お名前なんでしたっけ?」
「サランです。」
「そうそう。溝にはまってたのを助けはったんですよね。」
「よく覚えてられますね。」
2年ぶりにあったサランちゃんは前よりたくましくなっていた。でも、こわがりなところは前のまま。
今年も、スタートから1.5kmあたりのホテル前で応援。私がレースに出ていたら、ここで立ち止まって写真を撮っていたでしょうね。参加申し込みが遅れてしまって走れなかったけれど、サランちゃんの飼い主さんといっぱいしゃべれたから満足。
当日受付は7時から。
6時ころから開店準備。
前日に一回全部出しているので、二回目は楽。
ここ何年かは当日はさっぱりだったが、今年は見やすく並べられたせいかお客様が多かった。
10時スタートのハーフは、行きはうちの店の前は通らない。しかし、10時7分スタートの5kmと14分スタートの10kmはうちの前を通る。
10kmには知り合いがたくさん出ているので、しっかり応援しなくては。
昨日いっぱいしゃべらせてもらった高知の細川さん。積極的に前の位置をキープ。
同い年最強ランナー・北出さん。なんと、北出さんはちょうど30年ぶりの「小豆島オリーブマラソン」だそうだ。
毎年お世話になっている「料理旅館・千鳥」さんのご親戚の中西さん。きれいでかっこいい女性ランナーです。
さて、今度は10km復路の応援。
その前に、お楽しみの「小豆島ワールドサファリ(?)」へ立ち寄り。ここは、「かまれるかかまれるか」とひやひやしながら走れるのが最高。
今日は暑すぎるせいか、みなさんお留守。いつもの見張り役だけが仁王立ち。
見張り役のほえ声を聞いたのか、いっちゃん小さいのが2ひき、ちょろちょろと出てきた。あーかわいい。あー満足。
ピンクレンジャーさんのハイタッチ。
しっかりした体型の女性で、ハイタッチをしながらずっと声をかけ続けられていた。ご苦労さまです。
和太鼓での応援。
ここを過ぎるとゴールまであと約1km。最後の踏ん張りどころです。
でも私が一番うれしいのはワンちゃんの応援。
こんなん道端でわろとったら、爆発的な力がわいてきますがな。
つま先着地が特徴的な北出さん。そのフォームで、遠くからでも見つけられる。
ゴール後つかまえて聞いてみると、40分をちょっと超えて2位とのこと。1位は兵庫の有名なランナーなので2位は納得だが、40分は切りたかったとくやしがっておられた。
元気いっぱい、細川さん。
きれいなフォームでガンガンという感じ。
どこかで対決したいですね。
「なかにしさーん!」と声をかけると、笑顔で反応。
「フラフラになるかも」とおっしゃっていたが、しっかり走られていましたよ。
思わずシャッターを押した「お遍路さん」。
これくらいの大きさののぼりなら楽かなあ。
大きな樽の前を通過すると、残りは2kmたらず。
とにかく気温がぐんぐん上がり、みなさん汗だく。
給水所では十分水やスポンジが用意されていたようだ。
北出さん・細川さん・中西さんのお目当ての3人の写真がしっかり撮れたのでUターン。
お楽しみのサランちゃんの写真をいっぱい撮って・・・。
来年はレースに出て、サランちゃんの写真も撮ろうっと。
「静かな海と深い緑」、それが小豆島オリーブマラソンのコースのいいところ。
「にぎり寿司・鯛安」さんの前を通り「京都キャロット」出店テント前を通ると、あと500m。
今年は前年比売り上げ2割減という大会がほとんどだったが、この大会は去年よりちょっとだけ持ち直した。去年が悪すぎただけかもしれないけれど・・・。
早く片付け終わり、土庄のエンジェルロード前のラーメン屋さんへ。
魚だしのラーメンの汁は変わっていておいしかった。
せっかくなんで記念撮影。
私は脳天ザビエル状態がきついので、上からではなく前からの1枚。
マルナカさんでお買い物をして、大部港へ。
帰りはいつもどおり宝塚トンネル前で渋滞。まあそれは思っていたよりはましだったが、なんの花粉か鼻水ズルズル目がカユカユ。これがしんどかった。
でも家に帰れば、こんなハチマキ娘がお出迎え。
9時過ぎにはなったけど、きくちゃんのおかげで疲れが吹っ飛びます。
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2014年05月24日(土)
第37回小豆島オリーブマラソン・前日受付 [ランニング・出張販売]
前日受付のハイライト。
それは、私と同い年のランナーとおしゃべりできたこと。
高知・土佐ACの細川さん。陸上競技暦なしで25歳くらいから走り始められ、もうすぐ35年。40歳くらいのころには、10km33分台で走られたらしい。
私も陸上競技暦なしで26歳から走り始め、30歳のころ10Km36分台。おっと、似ているようでだいぶレベルがちがいましたね。
今年も受付場所の横で出店。
ただし今年からゼッケン先送りのようで、受付と言っても参加賞やプログラムを取りに来られるだけ。そのため、前日に来られる方が少なくなったような気がした。
以下、出店準備前に視察してきた「小豆島ワールドサファリ(?)」の様子。
だいぶメンバーが入れ替わっていたようだが、かわいいワンちゃんがたくさんいた。
なんとか生きていけますように・・・。
フェリーが着くたびにお客さんが来られる。逆に言うと、フェリーとフェリーの間はほとんどお客様はなし。
「京都キャロットのお店のほうにいっぺん行ってみたいと思ってるんやけど・・・。高知からは遠いけど、息子が京都におるんで。」
「それはぜひ来てください。ただし、私は店にいませんけど。」
「前に温泉でお会いしましたね。」
「そうでしたっけ・・・。」
最近は急いで帰っているので、温泉に入って帰っていたのはだいぶ前のことになる。
「失礼ですけど、お歳は?」
「59です。」
「ほぼ同年代ですね。ボク58ですし。」
「私5月生まれで59になったとこやし、まるっきり同い年ちがいますか。」
「あらー、そうですわ。大会で、同い年の方とお話できるなんてめったにないことです。」
そのあとも話が弾んだ。
明日は10kmに出られるとのことだったので、応援させてもらう約束をした。
女性のお客様が連れておられたワンちゃん。パッと見が私の苦手な「上等犬」ふうだったので、見てみぬふりをしていた。ところがよーく見てみると、えらい愛嬌がある。
「上等犬」は知らんおっさんに腹は見せん。
「テリー・メス・8歳くらい」
由緒正しき雑種犬らしい。
「来年も来てやー。」
もう1ぴきは、地元小豆島代表。
「都会から、わざわざ小豆島に捨てに来たんだと思います。」
ご近所に住まわれている女性の飼い主さんがそうおっしゃった。
「パーズ・オス・6歳くらい」
いろんなワンちゃんの要素が混ざっている感じ。
「パーズも、また来てやー。」
話の順番めちゃくちゃですけど、お昼は恒例「鯛安」さんの上にぎり。
いつもは廉にとりに行ってもらっているのだが、廉はきくの世話のため居残りで、代わりにヨメさんが取りに行った。ヨメさんは「鯛安」の大将を見るのは20年ぶりくらいで、えらい感動していた。
「『私が苦手やったお寿司を食べられるようになったのは、鯛安さんのおいしいお寿司を食べてからです』って言わなあかんかったのに忘れてた。」
そら、絶対来年も取りに行ってそう言わなあかんな。
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