2021年05月21日(金)
動物園に行きたい [わんこ・にゃんこ]
◎バイト先のカレンダーより
■キリン
子どもは生まれて2〜3週間経つと木の葉や草の茎を食べはじめますが、生後1年くらいまではまだ母乳も飲んで育ちます。短く鼻を鳴らしたり、笛のような音を出したりして、仲間同士でコミュニケーションをとります。
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おかあさんキリンの長い首に、鳥が2羽とまっている。
ええなあ。こんなん見たいなあ。
長いこと、動物園には行っていない。
2017日11月10日が最後。
もう3年半になる。
あの時は「ツシマヤマネコ」を目当てに、京都市動物園へ。
「あれっ、みーちゃんやん。」
今日の朝、バイトに出かける時に撮ったみーちゃん。
みーちゃん、ツシマヤマネコにも似てるなあ。
子猫より大人猫のほうがずっとかわいいよー。
こないだヨメさんが、「動物園の動物のにおいをなんとかなくしてほしい」と言う人がいるという話をしていた。
意味不明。
動物園に行って、動物たちのあのくっさいにおいをかぎたいなあ。
くんくん・・・。
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2021年05月17日(月)
みーちゃん、推定3歳 [わんこ・にゃんこ]
去年の5月17日、ますみさんが町内で4ひきの子猫を産んだ猫を保護した。4ひきの子猫たちはすぐもらい手が見つかったが、おかあさん猫だけ居残り。そのあと「美麗(みれい)」と名付けて、我が家の猫となった。(愛称・みーちゃん)
私たちは、「まだ1歳もなってへんのに子猫産んで、たいへんやったね」と言っていた。ところが、動物病院の先生の見立てでは「推定2歳で、出産も2回目だろう」とのこと。
まあ、猫は見かけによらんもんですね。
野良生活推定2年なので、誕生日は分からない。それで、ますみさんがみーちゃんを保護した日を誕生日ということにした。
本当はみんなで記念写真を撮りたいのだが、うちに来て1年たった今もみーちゃんはさわれない。
ヨメさんがちゅーるで「HAPPY 😸 みー」というのを作ってくれた。
あっという間になくなっちゃった。
来年の誕生日は、みんなで写真撮ろうね。
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【みーの誕プレ】
みーちゃんの誕生日に間にあうように、キャットタワーを注文した。そして、昨日それを組み立てた。
いきなりボックス部分がさかさま。やり直し。そのほかのところも、何回もミスしてやり直しになった。
組み立て途中に真樹に写真を送っていたら、「うちのとそっくり」と。よくよく見ると、まったく同じキャットタワーだった。
真樹のところのキャットタワーは、親友のさっちゃんからのプレゼント。さすがさっちゃんはいいのを選ぶ。私の好みとも一致したってことですね。
ものすごい時間をかけて、やっと完成。
みーちゃんと記念撮影と行きたかったところだが無理。イリオモテヤマネコ人形に代わりになってもらった。
でも、しばらくするとみーちゃんが来た。
興味津々みたい。
「はいっとるがなー!」
猫ちゃんが入りたくなるようなデザインになってるんでしょうね。
きくちゃんは、ほうっておいたらすみっこでスヤスヤ寝ていました。
みーちゃんは、慣れてきたようでどんどん上へ。
穴からポッコリ顔を出す。
かわいい。
一番上も軽々。
ねこだもの。
いつのまにか、きくちゃんが1階を占拠。
まあ、時々は貸したって。
3歳になっても、おめめが子猫みたいなみーちゃん。
いいおうちができたから、もう家出せんといてね。
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【RUN】
もう全然ダメ。
今日も病院通いでダダ疲れ。
晩ごはんのあと、8時半から3kmだけ。19分42秒。
まあ、何もしないよりはましという程度。
胸のムカムカがだいぶましになってきたので、もうちょっとがんばらんとね。
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2021年05月11日(火)
もう一度会いたかったごんちゃん [わんこ・にゃんこ]
沖縄県今帰仁村のホテル・ベルパライソの看板犬を務めていたごんた(メス)。
ベルパライソにはごんちゃん目当てで何回も通った。写真も何枚も撮らせてもらった。
いい写真がいっぱい残っているけど、私は2回目に行った時の写真が一番お気に入り。特に、飼い主さんである「★の砂さん」に撮ってもらった写真はすごくよかった。
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ごんちゃんに最後に会ったのは、2014年7月。
ごんちゃんはいつもの「涼しい場所」でひっそりと過ごしていた。
「★の砂さん」は不在だったが、勝手に遊ばせてもらって帰ってきた。
「また来るね」と約束して。
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ベルパライソに最後に行ったのは、2014年12月。
◇ ◇ ◇
さっそく、看板犬ごんちゃんと飼い主の「★の砂さん」のことを聞いてみた。
「○○は今、長期休暇に入っていて当分出社する予定はありません。」
「えー! おみやげ持ってきたのにどうしよう・・・。」
ごんちゃんと★の砂さんの娘さん・あーちゃんへのおみやげは郵送することにした。
喜んでもらえたらいいんやけど・・・。
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この少しあと、ごんちゃんの「看板犬引退」が発表された。
「★の砂さん」ご一家は、ごんちゃんとともに大阪へ。
それからは年賀状を送らせてもらうくらいで、ごんちゃんの様子はあまり分からなくなってしまった。
そして今日、私はいつもの寮の17時間バイト。
そこに、ヨメさんからラインが来た。
◇ ◇ ◇
沖縄のベルパライソのごんたの飼い主さんから電話がかかってきました
今日ごんた亡くなったそうです
最後は北谷の海の見えるところに眠っているそうです
わざわざ知らせてくれました
◇ ◇ ◇
◯◯さんからの電話びっくりしました
こうじさんのことごんたのたった一人の友だちって言うてくれはりましたよ
知らせなあかんいうて
◇ ◇ ◇
ないたー。
ごんちゃんは元放浪犬なので正確な歳は分からない、たぶんうちのきくと同じくらい。「★の砂さん」に保護してもらってから、いろいろと大変なこともあったと思うけど長生きした。そやし、ここは泣いたらあかんとこやね。
最後が大阪ではなく、また沖縄に戻って、そこで亡くなった。それが救いな気がする。
「また来るね」と約束したのに、それが最後になってしまった。
「たった一人の友だち」とまで言ってもらっていたのに、ずっと会えなかった。
悔しい。
やっぱり、泣く。
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【ごんたの思い出】
忘れてました、ごんた君と私のベストショット。
私とヨメさんと真樹の3人が「ごんちゃん」「ごんちゃん」「ごんたくーん」と呼んだら、なんと私のところに来てくれたのです。それどころか、私の顔をペロペロと・・・。
やっと私が「あやしいオヤジ」ではないと分かってくれたのでしょうか。
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去年の8月、真樹の受験予定校だった名桜大学のオープンキャンパスがあった。最後のオープンキャンパスということでヨメさんも含め3人で参加した。そのときに3連泊したのがペルパライソである。
宿泊先をここに決めた一番の理由は、ゴンちゃんがいたから。ブログを読ませてもらって、ゴンちゃんが元放浪犬であったことも分かった。
実際に現地に行って、ゴンちゃんに会えたときはめちゃくちゃうれしかった。飼い主の「★の砂」さんも思っていた通りのいい人で、本当によかった。
その後2回の受験では、そのたびごとにゴンちゃんに力を分けてもらいなんとか合格にこぎつけた。(今日の始業式で、「国公立大学の合格を決めた人が一人います」と紹介してくださったそうだ。)
2月には住まい探しを兼ねて「おきなわマラソン」に参加する。そのときの1泊目は、もちろんペルパライソ。またゴンちゃんに会えるのが楽しみだ。
沖縄本島北部の宿泊は、せひ「ペルパライソ」へ。
ワンちゃんが好きな方は、ぜひゴンちゃんにも会ってくださいね。(ゴンちゃんは「ゴン太」という名前ですが女の子です。)
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「ごんちゃん、だっこさしてもらってもいい?」
「いや、それだけはやめてやめて・・・」とごんちゃん。
「だいじょうぶです、だっこできますよ」と★の砂さん。
「ほれ、ごん!」
きっとまた、「やめてやめて」と言いたかっただろうに。ごんちゃんはしんぼう。
この写真は暴れているように見えますが、実際はおとなしくだっこされていました。
とても体重23kgあるとは思えない、中型犬を抱っこしている感覚だった。
あー、昨日ホテルの売店で「ごんちゃんTシャツ」買ったからしんぼうしてくれてたんかな。これも営業やんな。
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「ベルパライソ」のお目当ては、もちろん看板犬のごんちゃん。
★の砂さんとも少しお話しできた。
★の砂さんは、何度も真樹を目撃されているらしい。それもそのはず、ご自宅がご近所でした。
「真樹さんのことは、安心して私に任せてください。」
「ありがとうございます。」
最後に私との「無理やりツーショット」。
「すまんなあ。」
「いえ、これも仕事ですから。」
「プロやねえ、えらい!」
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お昼過ぎにベルパライソ到着。
着いてすぐ、ごんちゃんにごあいさつ。
「ごんちゃんちっちゃいなあ。これやったら、きくと変わらへんのとちゃう」と真樹。
ごんちゃんの色っぽい女の子すわり。
ごんちゃんも泳ぎたいらしい。
今回もやりました、無理やりツーショット。
「へへへん、こうして船の安全を確認するのが私の大事な仕事。」
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「ごんちゃん、おらへんがなー。おやつ、持ってきたのになあ。」
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朝から、リゾートホテル・ベルパライソへ。
「やっぱり、ごんちゃんに会わんと沖縄に来た気がせん!」
飼い主の★の砂さんに写真を撮ってもらった。
★の砂さんとけっこうな長話。
真樹のアパートからベルパライソまでは13kmくらい。名桜大学からだと10kmちょっと。ご自宅はもっと近くらしいし、いざというときは頼りにさせてもらいます。
「なあ、ごんちゃん!」
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ホテルのスタッフさんに「★のさんは来ておられますか」と聞くと「来てるけど、今用事で出かけてます。3時ころ戻ります」とのこと。
「ごんちゃんは?」
「えーと、どこかにはいるはず・・・。」
おやつをもらうたんびに日かげまで持って行って食べるごんちゃん。
「ごんちゃん、かしこいなあ。」
「へへへへー。」
ほめてもらってうれしいごんちゃん。
ちょっと固めのおやつは、腰を据えてゆっくりとむしゃむしゃ。
「ごんちゃん、ありがとね。また来るね。」
3時まで待っていると真樹のバイトが遅れそうなので、これでお別れ。
おやつの残りと京都のお菓子を、スタッフさんにことづけさせてもらった。
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ごんちゃんはパオパオの友だち。
パオパオはごんちゃんの友だち。
ずっとね。
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2021年04月26日(月)
車いすランナー・きく [わんこ・にゃんこ]
先日ヨメさんがネットで探して、きくの車いすを注文してくれた。
サイズを聞いてから作ってくださる手作り品。それなのに超格安。1号機が不具合だったが、それを聞いて2号機を無料で送って来てくださった。送料だけでもかなりかかるだろうに。ほんとうにありがたい。
1号機はタイヤが小さく、きくの斜行に耐えられなかった。それに比べて2号機は改良され、すごく歩きやすくなった。
いつもはヨメさんが付き添っているのだが、今日初めて私の付き添いで。きくちゃん、うれしそうに歩いてたなあ。
若い時は私といっしょにマラソンレース(日吉ダムマラソンなど)に出て、みんなをビックリさせていた。あんなに速く走ってたのに、今はヨチヨチ歩き。でもこの車いすのおかげで、またちょっと速く走る感覚を味わっているようだ。
ヨメさんがきくを散歩させていると、よく「かわいそうに」と言われるらしい。そのたびに、ヨメさんは心の中で「なんにもかわいそうなことない!」と叫んでいる。
そやでー、きくちゃんは幸せなワンちゃんやでー。
それをみんなに知ってもらいたいなあ。
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【RUN】
昨日のレース後から体調不良。
今日も後遺症(?)あり。
でも「ちょっとだけでも」走る。
午後9時から、緑の小屋往復3km。21分33秒。
食後1時間ほどだったのでお腹ゴロゴロが心配だったが、それよりも胸の苦しさが上だった。ちょっと気を付けなあかんね。
しんどくても、町内猫パトロールは欠かせない。
今日はみーちゃん姉妹猫かな。
暗くてよう分からん。
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2021年04月20日(火)
奥武島猫、芭蕉布猫、名護猫 [わんこ・にゃんこ]
【奥武島】
4月17日のお昼ごろ、南城市の奥武島へ。
島の東側にある運動公園には、たくさんの猫が。
いっぱいいるけれど、みんな避妊手術済み。
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【民宿・芭蕉布】
「沖縄100Kウルトラ」の時にお世話になった民宿・芭蕉布さん。
せっかく近くまで行ったので、ごあいさつに寄らせてもらった。
3びきの猫ちゃんを、猫小屋から出してきてくださった。
3びきともハーネスを付けていたが、もうそうすることにすっかり慣れているようだった。
おかあさん猫の「チビ」。
甘噛みをしてもらっていたら、歯が私の爪に入って血が出てきた。私の不注意でした。
チビちゃんの子、「ビビ」。
なぜかシャム猫?
こちらもチビちゃんの子、「モモ」。
こわがりで、ほとんど動くこともなかった。
お騒がせしてすみません。
こちらもチビちゃんの子だが、外猫だそうだ。
また来る日まで、みんな元気でね。
お昼ごはんは、芭蕉布さんお勧めの「奥武島海産物食堂」へ。
隣接の天ぷら屋さんはオール70円。私は「チーズカニカマ」を佳祐君に買ってもらった。揚げたてで、めちゃくちゃおいしかった。
揚がるのを待っているとき、近くにきれいな蛾がとまっていた。
私は「海ぶどう丼定食」、真樹と佳祐君は「海鮮丼」。
静かに食べたけど、おいしかったー。
佳祐君が「二人分は払う」と言ったので、遠慮なくいただいときました。
マラソンまでまだ時間があったので、知念岬へ。
知念岬にも猫ちゃんがいましたよ。
かわいい。
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【名護】
真樹のところの「はん」と「ぺん」。
ぺんはすぐ捕まる。
そして、「無」の顔。
はんはなかなか捕まらない。
でも、たぬきみたいでかわいいよー。
ぺんちゃんは、足を延ばしてリラックス。
はんちゃん、まんまる。
最後の夜は、真樹の手作り晩ごはん。
今回は、「から揚げとスープ」。
すごくおいしかった。腕上げたねえ。
また次も、よろしくお願いします。
めずらしく、デザートのイチゴも買ってきてくれた。
私が「果物はめちゃくちゃ久しぶりやわー」と言うと、「そんなに?」とビックリしていた。
「かあちゃんの話によると、うちの晩ごはんの予算は500円らしい。イチゴなんか買ったら、おかずが買えんようになるやん。」
この話、真樹にちゃんと伝わったかなあ。
ほんまの話なんやでー。
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2021年04月09日(金)
ぺきぷーのきなこに会う [わんこ・にゃんこ]
昨日のお昼は、すっごくいい天気。
車を車検に出して、代車がタダで借りられるということだったので、その車にきくを乗せてドライブ。とは言っても遠くはダメ。また、車が停めやすい柊野グランドに落ち着いた。
柊野グランドには、きくにちょうどいいミニ坂があった。きくはだんだん歩くのも大変になってきているのだが、この逆落としだけはよろこんでいるように見える。
そんな時、小型犬を連れた母娘がこちらに近づいてきた。ちょっと前なら噛みちゃちゃくりの大げんかになるところだが、今のきくはいたって穏やか。
その小型犬の飼い主さんは、なんと私の教え子の清水さん。
「遠くから見てたら、きくちゃんとちがうかなあと思って・・・。」
うれしいねえ、きくを見つけて会いに来てくれるなんて。
「ペキニーズとプードルのミックスでペキプーです。」
「ペキプーかいな。ペキプーちゃん、こっちおいで―。」
「いやいやいや、ペキプーは種類で、名前はきなこ。」
きなこちゃんはまだ1歳。
小型犬と言えば、「キャンキャンと鳴き続ける」というイメージがあるが、きなこちゃんはかしこかった。飼い主さんがしっかり話している相手や、その飼い犬には好感を持ってくれていたように見えた。
こんなところで清水さんに会えたのも、きくのおかげ。
これからも、体調のいい時はできるだけ外にお出かけしような。
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きくはこのごろ、1日5、6回に分けて食事する。ふやかしたカリカリを少しずつ。
それがよかったのか、このごろお腹をこわさない。
きくのお昼の食事が終わったあと、みんなでおでかけ。
柊野グランドは土日は少年野球で人がいっぱいだが、平日はすきすき。
犬の散歩に来られている方が少しおられるだけ。
鴨川がかなり浅くなっていた。
これならきくちゃんが入ってもだいじょうぶ。
前足だけちゃぷちゃぷ。
「夏になったら、向こう岸まで渡ろうな」ときくに約束しておいた。
ちっちゃな坂みっけ。
これは逆落としをせんなん。
足が弱ってるのに、じょうずに下りるでしょ。
グランドで自由歩き。
歩き放題なので、きくもうれしそう。
今日は倒れず、しっかり歩いていた。
挟まるところがないと思ったら、オッサンの足の間にスッポリ。
「うまい!」
小さな松ぼっくりがいっぱい。
足裏マッサージになるかなあ。
そこに現れし、ぺきぷーのきなこちゃん。
最初ちょっとだけワンワン言ってたが、そのあとはしっかりきくや私たちを観察していた。
きなこちゃんも川に入ったらしい。
きくちゃんのお尻も匂いだりして・・・。
きくは清水さんにもなでてもらって、とっても良い子だった。
歩き疲れたので、最後は私が背負って。
でも車に乗せようとすると、またてってと歩き出した。
よっぽどお出かけがうれしかったんかな。
コテンとつまづいて、そのままスヤスヤ。
「このこけ方がまたかわいいねん。」
そう思ってもらえたら、いいやん。
カローラ・ハイブリットの乗り心地はどうやったかな。
返す前に、車のそうじせんなん。
きく毛がいっぱい。
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【今日のみー】
今日、私は寮2の24時間バイト。
朝起きて、一番にみーちゃんにカリカリやって。
着替えて、お茶漬けサラサラ。コーヒー飲んで、さあ出発。
いやいやその前に、みーちゃんに「行ってきまーす。」
みーちゃんは何の返事もしてくれなかったけど、みーちゃんの顔見てから出かけるだけで元気が湧いてくる。
やっと、いつもの朝が戻ってきた。
ええわー。
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