2008年09月08日(月)
わてら、野良猫トリオですねん [わんこ・にゃんこ]
ブログ「クーの毎日」のよんなぁよんなぁさんが、子犬のもらい手がなくて困っておられる。なんとか協力できないものかと考えたら、私の姉夫婦のうちのワンちゃんが去年死んでしまったところだった。
「そうや。だめもとで、ゆうだけゆうてみよ。」
沖縄旅行のみやげと北京のみやげ、ひろしまクロカンの参加賞(バスタオルとソース)と昨日聖湖マラソンでもらったみょうがをもって出かけた。
私の姉夫婦は、うちのすぐ近く、北区上賀茂深泥池町に住んでいる。
「こんにちは。プーちゃんの『ワンワン』ていう声がないとさびしいな。」
「それがなー、ここ見てー。」
家の裏を見ると、3びきのニャンコちゃんが「にゃーにゃー、にゃーにゃー。」
これでは、子犬はもらってもらえへんわな。
一番「ニャーニャー」ゆってるのが、その名のとおり「ニャーニャー」。避妊手術をしたのだがその予後が悪く、お腹がはちきれそうになっていたそうだ。手術のやりなおしで、なんとか命は取り留めた。(再手術の日、行方不明でたいへんだったそうだ。もう少しで手遅れになるところ・・・。)
ちょっとすましている男前さんが、「ひちさん」。これは七三分けからきた名前なんやろね。
なかなかこちらに来ない警戒心の強いニャンコちゃんが、「かい」。「かい」は口に障害があり、カリカリが食べられないらしい。やわらかい肉系の食べ物しか食べられないとか。
この3びきのニャンコちゃんたちは、姉夫婦の家が専属で世話をしているわけではなく、いろいろな家を渡り歩いているらしい。
いい街やね、この街は。
ねこちゃんら3匹も、けんかもせんとなかよく暮らしてるんや。
困った時は、ここ、恵藤さんちに来たらええわ。必ずめんどう見てくれはるから。
いろいろたいへんやろけど、じょうずに生きて行ってね。
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2008年09月03日(水)
やや弱・きく [わんこ・にゃんこ]
きくがちょっと弱っている。
毎年夏は元気がないのだか、今年は少し様子がちがう。
きくは、2005年3月生まれ。現在、3歳半。
毎年4月と10月に生理になっていた。ところが、この8月初めに生理が始まり、今も続いている。1ヶ月近く。
こちらがかまっても、あまり遊ばない。今まで子犬のようにじゃれていたのに。
体に発疹がいっぱいできて、「カユイ、カユイ」と言っている。
こりゃ、いかん。
今日、うちの仕事が休みなので、芝動物病院に連れて行くことにした。
きくはだいのこわがりで、大がらな先生はにがて。いつも若い女の先生に診てもらっている。ところが、今日はその先生の手があかず、だいぶ待ってから結局やさしい系の男の先生に診てもらうことになった。
ここから、きくの死に物狂いの抵抗が始まる。
診察台に上げる時、「がうがうがう」とヨメさんの手を攻撃。ふだんヨメさんには絶対逆らわないのに、よっぽど病院がこわいようだ。
「きく対マングース」ならぬ、「きく対オバサン」の戦い。その様子を見ておられた先生もちょっと引かれていた。
ほぼはがいじめ状態での診察になった。しばらくしたら落ち着いたのか、血を抜いたりエコー検査までしてもらえた。
診察の結果は、「疑似妊娠による子宮内膜症の疑い」ということだ。
子どもが産みたいのに産めない状態が続くと、こんな症状が出てくることがあるらしい。
その話を先生からお聞きした時、一つ頭に浮かんだことがあった。
8月11日に急死した、ご近所犬「ゴンちゃん」(8/26のブログ)。前からずっとヨメさんに言っていたのだが、だいの犬嫌いのきくが唯一友だちと言っていいワンちゃんだった。
私が「きくのおむこさんにいいかも。」と言ったら、ヨメさんは「ゴールデンは無理やろ。でかすぎるし。」と言っていた。
そんな心配をすることもなく、ゴンちゃんは急死。散歩の時間がいっしょなので、ほとんど毎朝会っていたのに・・・。それからきくの具合が悪くなっていったのかも。
しばらく薬を飲ませ、経過を見ることになった。よくなってくれたらいいんやけど・・・。
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2008年08月29日(金)
「ちゃむ」〜シリーズご近所犬5〜 [わんこ・にゃんこ]
昨日の夕方、超久しぶりにちゃむちゃんに会った。
京都キャロットの通販事務所前(北区上賀茂東後藤町)を、ゆっくりゆっくり散歩していた。
もう、16歳4か月だそうだ。
「ゆっくりやけど、なんとか歩いてます。」
すごく上品な奥様は、普段、この近くで田や畑の仕事をされている方だ。
「前にここで飼ってはったワンちゃんは、もうなくならはったんでしたね。」
「そうなんです。エリちゃんは、いなかにつれてかえってたんですけど、16歳で死んでしまいました。今は、また犬をもらってきて3歳になります。」と、うちのヨメさん。
すごくおだやかで上品な飼い主さん。ちゃむちゃんも、おだやかに上品に育ったにちがいない。
たぶんほとんど何も見えず、何も聞こえない様子だ。人が近寄ると、その気配をこわがっているように見える。
でも、飼い主さんだけは大好き。
ゆっくりゆっくり、ながーーーく生きてね。
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2008年08月26日(火)
「ゴン太(ゴンちゃん)」〜シリーズご近所犬4〜 [わんこ・にゃんこ]
今日の朝、いつものようにきくを連れて真樹といっしょに精華大学前方面に歩いていると、ゴンちゃんのおばちゃんに会った。おばちゃんは、ゴンちゃんを連れていない。
「おはようございます。」
「おはようございます。ゴンちゃんね、死んじゃったの。」
「えー!」
「みんなびっくりしやはるんやけど・・・。11日にね、娘がパン買いに行くっていって精華大学前のへんまで来たときに突然倒れてしまって。心臓マヒやったんやね。
お昼時やったので、出て来ておられた精華大学の人たちが心臓マッサージをしてくれたり、水を飲ませてくれたりしてくれはったんやけど。
お父さんがお弁当配りのボランティアに行っていて車がなくて、タクシーを呼ぼうとしたら『盲導犬意外は乗せられません』て言われるし。かわいそうやった。
市原の奥に動物霊園があってね、そこで火葬にしてもらったの。今うちに返ってきてね、49日が終わるまではうちにおいておこうと思ってるの。」
「何か一つ楽しい思い出教えてもらえますか。」
「楽しいことばっかり。
ゴンちゃんはね、北大路ビブレの4階のペットショップの売れ残りでね、うちの娘がビブレに勤めているんでそれがご縁で引き取ってきたの。
うちに来てからは、せめて家の周りを歩けるようにといろいろと家を直しましたよ。門扉に手をかけてもたれるもんやからすぐ壊れてしまって、今のこ門扉高かったんよ。」
ブログに載せたいので写真をお願いすると、遺影として飾ってあった写真を持ってきてくださった。ゴンちゃん8歳の時の写真。
おばちゃんも言っておられたが、8歳の時より12歳のゴンちゃんのほうがかわいかった。人間と同じで、歳をとると赤ちゃんのようにかわいくなる。初めてゴンちゃんに会ったとき、子犬かと思ったくらいだ。
ゴンちゃんはすごくおだやかなワンちゃんで、友だちのいないうちのきくの唯一のボーイフレンドと言ってもよかった。なんせ、うちのきくは、一匹だけで生まれてきた箱入り娘なもんで。ゴンちゃんのほうもまんざらでもないという感じやったのに。
ゴンちゃんやったら、きくのダンナさんになってもらえるかなと密かにねらっていたのに・・・。
ゴンちゃんのご冥福をお祈りします。
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2008年08月19日(火)
「グレ」〜シリーズご近所猫2〜 [わんこ・にゃんこ]
昨日、きくの散歩の帰り、また花背造園の奥さんに呼び止められた。
「またブログ書いていただいたんですね。」
ああ、早速チェックしてくれはったんや。
「ちょっとちがってたところがあって・・・。」
「ええ、そうなんですか。」
「シロクロは今ここにいるねこで、ハナゲは孫じゃなくてシロクロのだんなさんで、シロクロの孫がパンちゃんとフーちゃんで、フーちゃんがデビルマンにそっくり。今フーちゃんいますし連れてきます。」
(あー、ややこしやー。)
おうちに行くと、にゃみちゃんに似たねこちゃんが。
「これは、『にゃみ』の孫です。『グレ』って言うんです。目がちょっとグレーでしょう。」
(ああ、このねこちゃんははひなたぼっこねこ2世になれる。)
フーちゃんも写真に撮ろうとしたが、逃げ回ってうまく撮れなかった。これは、次回のお楽しみに。
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2008年08月12日(火)
犬にかまれて手がジンジン [わんこ・にゃんこ]

耳ぺったんこで反省するろくちゃん
昨日、真樹が雲ヶ畑に遊びにいった。
雲ヶ畑の中学生を中心にキャンプをするところによせてもらう(参加させてもらう)。
まず、同い年のTさんのうちへ。ヨメさんが車で送って行った。
ここには、うちのきくと顔が似ている「ろく」ちゃん(オス)がいる。
ヨメさんは、去年初めてろくちゃんに会い、その時ろくちゃんは腹を見せて喜んでいたそうだ。
そして、今年・・・。
「やられたー。」
腕を押さえながら、ヨメさんが帰ってきた。
今年も去年とおんなじ調子で手を出したらしい。そこを、ガブッ!
「ろくちゃんにかまれてもたー。血が止まらへん。」
この時、昼の1時前。
「北村クリニックやったら、時間外でもみてくれはんでー。とにかく、行ってみよう。」
しぶっているヨメさんを連れて行った。
「北村クリニック」は、うちから長代川沿いに200mほど南へ行ったところ。先生一人だが、何でもみてくれはる。診察がていねいで、信頼できる。(私も何回もお世話になった。)
玄関が閉まっていたのでインターホンを鳴らすが反応無し。
「やっぱり無理か。」と思い、帰ろうとした時、玄関が開いた。よかった。(先生は、その時お電話中だったそうだ。)
診察の結果、即手術。左手首2箇所(動脈近く)を10針くらい縫ったらしい。化膿止めのお薬もいただいた。本当にみてもらえてよかった。
教訓。
「こんなかわいい私が、犬にかまれるはずがない・・・は大まちがい。人間も機嫌が悪い日があるように、犬にもある。犬に近づく前には、必ず『そばにいってもいい?』と犬に聞いてから近づこう。」
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