2020年12月21日(月)
入院回避 [病院]
今日は鞍馬口医療センター・泌尿器科。
採尿があったので、朝一の8時半から。
昨日は、この前の角を高校生男女が走った。先週入院を勧められたが、入院していたら病院前で応援できたのかな。いや、許可が出ないか。7階の窓からでは見えんわな。
さて、先週の発熱。月曜の診察のあと、無理やり家に帰らせてもらった。その時に、「熱が下がらなかったら、すぐ入院してください」と言われていた。
抗生剤を飲み、1時間ごとに検温。
火曜日は寮2の24時間バイトでしんどかった。熱も39.1℃まで上がってしまったし。
しかし水曜からは下がっていき、一番高くて37.0℃。頭痛・腹痛・吐き気の3点セットもだんだん気にならなくなってきた。
ひとつ気になっていたのは、朝が36.0℃で夕が37.0℃というパターン。朝より夕方の方が上がるのは普通だと思うが1℃も上がるかな。
今日の採尿のあと、1時間ほどで診察。
「効くかどうか分からない抗生剤」が効いたようだ。これで入院回避。
「夕方少し熱が上がる」という話をすると、「尿と血液で違う細菌が見つかっているので、次は血液から見つかった細菌に効く薬を飲んでもらいます」とのこと。
今後は、この薬に変えて1週間飲み続ける。それでよくなれば、もう病院に来なくていいとのことだった。
あんなに入院を推奨されていた割にはあっさり。入院していたら、また最高限度額を超えるのでお支払は7万円ほど。今回は検査もあったが、それを除くと薬を飲んだだけなので数千円。えらいちがい。
診察の最後に、「走ったりしてもいいか」をお聞きした。「体の負担にならないように、軽い運動から初めて、ゆっくり増やしていくようにしてください」とのこと。
11月は、2週間の入院とその前後を含めて18日間走っていない。
そのあとウォーキングから始め、2km3km5kmと増やしていき、京都走ろう会で10km。そして動き出して13日目の12月11日に15km。やっと普通に走れるようになった。
ところがその12月11日に走ったあと走れなくなったので、今日で11日連続の休み。明日も寮1のバイトなので何もできない。(ちなみに、ビールは11日10日から1か月以上飲んでいない。)
あさってくらいから、ちょびちょび走りましょうかねえ。
また一からですね。
先週お世話になった発熱外来。
ただのテントですやん。
私らコロナの疑わしき患者は、外のパイプイスでふるえていました。
ああ、もうかなん。
今からでも、細菌に負けない体を作って行かなー。
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2020年12月15日(火)
がまんの一日 [病院]
今日は、いろいろな事情で絶対に休めないバイト日。
発熱の原因がコロナやインフルンザではないとお墨付きをもらったので、私の病気が人にうつることはない。あとは発熱状態のしんどさにどこまで耐えられるかということ。(つい先月もおんなじこと言うとったなあ。)
昨日は6時夕食(おかゆ)、6時半過ぎ入浴、7時半就寝。
ふろ上りにはそんなに熱はなかったのに、夜9時過ぎにはついに40℃を超えた。
朝5時半に起きたときには37.8℃。ああ、これならがんばれそう。
まずはみーちゃんの朝ごはん。
その次にヨメさんが作り置きしてくれていたおかゆを少々(お茶碗半分くらい。)
昼も夜も寮の食事は無理だと思ったので、バナナとミカンは家はから。あと水分をぎょうさん取らんなんとのことだったので、コンビニに寄って1リットルを3本。あと食べられるかどうか分からないが、パン系も少し買った。
寮2に着いたのは6時半過ぎ。
さあ、ここから長い長いお仕事が始まる。
寮に着いたあとで測ったら39.1℃。あかんやん。
むりやりバナナを1本。ミカンを一つ。
ジュースはアップルとオレンジはおいしかったが、はちみつレモンというのはダメ。なんか薬っぽい味。これで飲み物が一つ消えてしまった。悲しい。
そのあとはダラダラといつもの雑用が続く。
10時半ごろ、36.6℃。
「おっ、平熱に近づいた」と喜んでいたのだが、それは午後2時ごろまで゛、またじわりじわりと上がってきた。
夕方6時半ころに38℃を超え、今も(9時半)そのまま。
ようようしんぼうして働いたのになあ。神さんは見ててくれてはらへんかったんかなあ。
「耐性緑膿菌」はどこにでもありも誰でも持っている菌だが、その感染症にかかってしまったらほとんどの抗生剤が効かないらしい。なんちゅうおそろしい。
ヨメさんの説によると「自分の力でその菌に勝つしかない」とのこと。
きびしーい!
2日間ほぼ寝たきりだったのに、今日はもうすでに14時間起き続け、12時過ぎのボイラー閉栓まで寝られない。あと3時間。
がんばれー、がんばれー、緑膿菌には負けへんでー。
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【今日のみー】
「今日はスリスリあるかなあ」と期待して、みーちゃんの朝ごはんやり。
「おー、かすりチップ。」
なんか知らんけど、いまだに信用されてへんのよね。
そうかと思えば、私のすぐ目の前のドライヤーのコードで無邪気に遊んでるしー。
ようわからんやっちゃね。
まあ、見送ってくれるだけありがたいと思おう。
このちょっとななめからの写真もかわいいね。
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ヨメさんが送ってきてくれたツーショット。
「15歳と2歳の美人姉妹。」
えらいひっついてるやん。仲悪いんちゃうん?
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2020年12月13日(日)
また発熱 [病院]
急性細菌性前立腺炎は2週間の入院で「もうだいじょうぶです」と◎をもらった。やっと普通の生活にに戻れるとうれしかった。
ところが、また昨日の夜くらいから発熱。鼻水、咳、喉の痛みなどまったくなく熱だけが上がっている。また、なんかの感染症なんでしょうか。
明日は私の65歳の誕生日で、インフルンザの予防接種が半額くらいになる。ところが、今回の発熱でパーです。
あさってまた寮2の24時間バイトなので、それまでに熱を下げなければ。明日、どこの病院に行こうかしら。
さあ、寝て、寝て、寝て・・・。
早く元気になろう。
朝7時半に帰宅。
ヨメさんは、出張鍼灸のため8時半に家を出る。
お昼過ぎにヨメさんが帰ってくるまで、私はきくちゃんの子守り。
午前中はそんなに熱も上がってなかったが、お昼ぐらいからしんどくなってきた。
ワンタンメンを作って食べようと思っていたが、とても無理。ジュースだけでも飲んでおこうと500ccをガブガブ。しかし、その直後に吐いてしまった。
熱を測ると39℃超え。
「こりゃいかん。」
ヨメさんは2時くらいに帰ってくるはずなので、1時45分、ヨメさんにラインをして2階に寝に上がった。
それから7時35分までの約6時間。
寝て、寝て、寝て・・・。
いったん36度台に下がったかと思ったら、また39度台に。
なんなんでしょうね。
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2020年12月04日(金)
今日から明るく [病院]
いつまでもグチグチ言ってたらダメ。
明日は亡き父の誕生日。生きてたら99歳。
「こうじがグチグチゆうてどうする。おまえの役目はちょかちょかすること!」と怒られそう。
今日は京大病院放射線治療科。甲状腺癌の経過観察と今後の治療予定を話し合う。
前にも書いたが、こちらの担当医師であるN氏は、「何でも知ってるかしこいにいちゃん」風。実際は私の息子でも行ける若い医師だが、頼りがいがある。それに、とにかく明るい。しゃべらせてもらうだけで、病気がよくなるような不思議な雰囲気を持っておられる。
「N医師にいろいろと聞いてもらおう。」
駐車代がもったいないので、また寮2に車を置かせてもらい、そこから1.3kmほどを走って行った。
8時55分に病院到着。
積貞棟(がんセンター)の受付で、「N先生とお話したいので、10分ほど時間を取ってほしいんですが」とお願いした。
「それは診察室で直接言ってください」とのこと。
予定の9時から10数分待たされ診察室へ。
いきなり「あとでお話したいことがあるんで、時間を取っていただけませんか」と言うと、「今日は立て込んでますので、次回にお願いできますか」と。
「(ガックリ。)」
鞍馬口での採血検査結果を見られて、「やはり、アイソトープ治療が必要ですね」と。「病棟のリニューアルにだいぶ時間がかかりますので、待機リストに入れておきます。来年の秋には入院できるようにしましょう。ふだんであれば他府県の施設にお願いするという手もあったんですが、今はコロナの影響でそれもできないんです。サイログロブリン値の上がり方に注意が必要なので、血液検査は定期的に行ってください。」
話がひと段落した一瞬のスキに、「一つだけ聞いていただけますか」と突っ込んだ。
「こちらの泌尿器科を紹介していただけないかということなんですが。」
この後に続く私の話は、もう何度も書いたので省略。
「そんなことがあったんですか。よく分かりました。ふだんであれば何の問題もなく、うちの病院に来ていただけるんですが。今はコロナの影響で、他の病院からの受け入れはむずかしくなっているんです。ただ京大出身の医師で、個人で開院されている方がありますので、そちらに相談されてみてはどうでしょう。手術は大病院で受けて、その後の経過観察は近くの医院でというパターンはよくあることですから。」
「そうします。」
それまで私のグチっぽい話も、全て的確に答えてくださった。
「N先生のようにていねいに説明してくださっていたら、私もここまでガックリきてないんですけど。」
「(医師が)そう言わざるをえないというのも分かりますが・・・。」
この「・・・。」の部分にN先生の「愛がある」。
今日で、落ち込んでいた私の心の半分以上が回復。
N先生、本当にありがとうございました。
帰りは東大路通を北上。
朝はひんやりしていたのに、わずか1時間ほどでだいぶ気温が上がった。
京大吉田寮、がんばってるね。
京大とは何の関係もないが、応援したくなる。
帰りも約1.3kmを走って帰った。
済んだことはもういい。
今日から明るくいきましょうねえ。
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【RUN】
今日は「日本選手権長距離」がある日。
テレビ放送を探すと、BSのみ。うちはBS映らないんです。
「よっしゃー、北大路ビブレ4Fのエディオンまで走って行って、展示してあるテレビで見よう。」
ヨメさんにそういうと、「そんなうまい事BSのチャンネルになってへんのとちゃう?」と。
「その時はチャンネル変えさせてもらう。」
「そんなん、勝手にしたらあかんやろう。」
「いざとなったら、正直に『BSチャンネル見させてください』って頼んでみるわ。」
3時45分ころ、自宅スタート。
「あっ、マスク忘れた。」
走っているときはいいとしても、北大路ビブレに入る時にマスクしてへんのはまずいやろう。そう思い途中のコンビニで探したが、2軒とも何枚入りかで298円。高すぎる。
北大路ビブレに入ってすぐに百均に行き、そこで買うことにした。
行きはずっと緩やかな下りなので楽。
出雲路街道の今宮通のところで土手を上がる。
これで、北大路ビブレの北口へ。
4時25分ころ、北大路ビブレ北口到着。
約4.7km、37分半。キロ7分56秒ペース。
平均心拍150、最高心拍172。
まずマスクを買って、そのあとエディオンへ。
やっぱりBSは映っていない。
しばらくウロウロしてから、意を決してチャンネルを勝手に変更。
見られたのはよかったのだが、周りのテレビが全部10チャンになっていて、私の聞きたいBSの音声が全く聞き取れない。しかし、ぜいたくは言うまい。見られただけでもありがたいと思わなくては。
序盤はスローペース。1000から2000までは3分10秒もかかっていた。
この展開なら広中が逃げないと勝機はない。しかし、広中はスローペースにはまってしまった。
「広中、今行かんと絶対に勝てへんぞー」と心の中で叫んだ。しかし、広中は動かず。これでもう、今後のレース展開が読めてしまった。
終盤ペースアップし、最後の1周で田中選手と広中選手の一騎打ちに。
しかし、こうなると田中選手断然有利。
残り250mくらいで田中選手がスパート。
そしてそのままゴール。15分05秒台で優勝。
広中選手はそれに遅れること1.5秒。
これで終わり。
序盤に予想した通りのレース展開。
あっけなかったなあ。
今日はタイムではなく勝負。
見どころがなかったように思うが、これで仕方ないのかな。
このあと新谷選手が出場する女子10000m。これも見たかったが、これ以上その場にいるのはつらい。それも30数分も。
名残惜しいが、あきらめて退場。
帰りは、北大路ビブレの南口(正面)から。
きれいなイルミネーションがあったので、記念写真。
さすがに、帰りの上りはきつかった。たぶん一度も体が宙に浮いていない。これは正確には「走った」ことにはならない。
それでも何とか一度も歩かず自宅到着。
約5.1km、48分。キロ9分27秒ペース。
平均心拍148、最大心拍167。
行きと帰り合わせて9.8km。
疲れすぎて、今日は町内猫パトロールはお休み。
それでもここまで走れるようになってうれしい。
ぼちぼち、ぼちぼち。
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2020年12月03日(木)
縁を切りたい [病院]
今日は退院後1週間目の検査。
気が重い。
採尿・採血のあと、1時間ほど待って診察室へ。
結果はほぼ◎。
もうほとんどが平常値に戻ったらしい。
「腹痛と吐き気が、前ほどではないんでけどまだ続いてるんです。」
「それはうちではどうしようもないですね。内科で診てもらってください。潰瘍でもできてるんじゃないですか。」
「・・・(もうええわ。あんたに言ったのがまちがいやった。)」
「手首がかぶれているのも含めて、抗生物質の点滴や薬の影響ということは考えられないですか。」
「それはないです。」
「・・・(もうええわ。)」
次の内視鏡検査は来年5月10日。
「また同じこと(急性細菌性前立腺炎)が起こる可能性はあります。」
「・・・(そんなことだけ自信たっぷりに言われても。)」
誰がそんなところにまた来ようと思います?
膀胱癌手術前(8月)と膀胱内視鏡検査前(11月)はすこぶる元気だったんですから。
病院来てボロボロにされて帰されるなんて、どう考えてもおかしい。
縁を切る方法を真剣に考えよう。
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【今日のきくみー】
今日も近いきくとみー。
だんだんこれが普通になって行くのかなあ。
久しぶりに二人びきできくのお散歩。
よろこんでくれてるかなあ。
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【RUN】
当分病院に行かなくていいと思うと、気分がすごく楽になった。
歩いていてもふらつくこともないので、今日の目標は5kmを休まず走ること。
「ちょっと走ってくるわ」とヨメさんに言うと、「今までとおんなじことしてたら、またおんなじ病気になるでー」と。
しかし今回に限っては、どう考えても私のせいではない。医療ミスに近いと思われても仕方ない案件では?
何もあせっているわけではない。済んだことはもう仕方ない。
小さな目標を決めて、前を向いて着実に進んで行きたいだけ。
午後6時。
暗くなってしまったので、走りなれた十王堂橋往復5kmコースへ。
最初の1km、6分30秒。
「あーなつかし。これでやっと普通のジョギングペースや。」
ほとんどふらつかずに、しっかり走れている。
これがすごくうれしい。
折り返しで16分45秒。キロ6分42秒ペース。
帰りはさすがにちょっと疲れた。それでも、地にしっかり足を付けて走っている実感があった。
5km、33分55秒(17分10秒)。
キロ6分47秒ペース。
平均心拍115、最大心拍169。
かなりなゆっくりやったけど、やっと本当に「走ったー!」という感じ。
いつもの町内パトロール1kmでは、猫ちゃんには会えず。
また今度ね。おっちゃんの応援、よろしくお願いします。
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2020年11月26日(木)
勾留14日 [病院]
やっとやっとやっと退院。
心配してくださったみなさん、ありがとうございました。明日から社会復帰を目指します。
最初は、薬を出してもらってすぐに家に帰るつもり。
その次は「点滴治療が必要」と言われ、しかたなく入院。ただしいつものパターンだと8日間くらいで退院できていたので、13日(金)入院なら20日(金)くらいに退院できるものと思っていた。
ところが緑膿菌というのが見つかり、入院延長。これはつらかった。
私にとっては「入院」というより「勾留」の感覚。「また再延長ということもあるのでは」と疑心暗鬼になっていた。
それがやっと終わった。
ヨメさんがきくちゃん連れで迎えに来てくれた。
JA医療共済の証明書の手続きも一挙にしておきたかったので、ヨメさんから用紙をもらい手続きへ。
「証明書郵送の場合は、地下の売店で84円切手を買ってきてください。」
ふだんなら何とも思わないこんな言葉に、どっと疲れが出た。
エレベーター前は人だかりだったので、歩いて地下へ。切手を買ってまた1階に戻った時は、もうフラフラ。倒れてしまうかもと思ったくらい。
そら2週間ほとんど寝たきりで、運動といえば1周100mほどの廊下を1日に数回歩いただけ。そうとう体がおかしくなっている。えらいこっちゃ。
もっと心配なことがあった。
この2週間の間に、ヨメ、きく、みーが「知らん、知らん」になってへんかということ。
手続きが終わって前の公園に行くと、ヨメさんがきくとお散歩中。
パッと見た感じは、2週間前と何も変わっていないような気がした。
「ますみちゃん」と呼ぶのは恥ずかしいので、「きくちゃん、オッサンやでー」と呼んでみた。
「きくちゃん、オッサン帰ってきやはったわ」とヨメさん。
ヨメさんもきくちゃんもふつう。
いやいや、この「ふつう」がうちでは大事なんです。
ヨメさんの運転で帰宅へ。私が運転したら、また事故を起こしそう。
来るときは「ウォンウォン」と鳴いていたらしいきくがおとなしくなった。
「きくちゃん、顔見せてえな」とひっばっても、きくは怒らなかった。
私と分かってくれてんのかな。
我が家到着。
あまりにもポカポカ陽気が気持ちよく、すぐに家に入らず前の公園へ。
きくちゃんを抱っこしたら、いつもの「無」。
それにしても2週間の入院で、ようハゲたねえ。(前からか。)
しばらくして家の中へ。
居間のドアを開けると、その先にみーちゃん。
「みーちゃん、オッサン帰ってきたでー。」
いつもならそう言っただけで逃げ回っていたのに、ずっと私を見つめてくれていた。
そのあとも全然逃げない。
それどころか、近づいてきて私の足元でくつろぎだした。
「あのー、舌をしまい忘れてますけど・・・。」
こんなことも初めて。
ヨメさんときくは変わらず。みーちゃんはいいほうにちょっと変化というところでしょうか。
みなさん、いろいろとご迷惑おかけしました。これからは、みんなが喜べることができるようにがんばりますね。
私は体力低下が著しい。
しっかり食べて、徐々に動いて、しっかりとした日常生活を取り戻さなくては。
夕食は私の大好きな「水炊き」。
退院お祝いバージョン!
うまかったー。
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