パオパオだより

2010年11月18日(木)

サルレトロウイルス [雑感]

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ニホンザルから検出されたSRV−4ウイルスの電子顕微鏡写真=国立感染症研究所提供

◎中日新聞11月12日朝刊

 「別種からウイルス感染 犬山・ニホンザル大量死」

 愛知県犬山市の京都大霊長類研究所で飼育中のニホンザルが原因不明の疾病で大量死した問題で、原因はカニクイザルが持つウイルスに感染、発症することで起きたニホンザルのみに特異に引き起こされる血小板減少症だと分かった。人への感染の危険性は極めて低いという。霊長研の要請で発足した「ニホンザル疫病対策第三者委員会」の吉川泰弘委員長(北里大教授)や霊長研の松沢哲郎所長らが11日、京都市の京都大で会見して明らかにした。

 報告によると、発症したニホンザルの血液中から、東南アジアのカニクイザルの一部が自然感染しているサルレトロウイルス4型(SRV−4)が検出された。SRV−4に対する抗体は見られず、ウイルスが骨髄細胞を傷つけて血小板を激減させ、死に至らせたと考えられる。

 研究所は病気やけがで、治療が必要な異種のサルを同じ部屋の別のオリで飼育していたことがあり、唾液(だえき)やふんを介してカニクイザルの持つSRV−4が同属のニホンザルにうつり、他の個体にも感染した可能性が高い。

 カニクイザルはSRV−4に自然感染していてもほとんどの場合は無症状で、人を含めたニホンザル以外の霊長類で今回のような発症はないという。発症した個体を長期にわたって飼育、治療してきた担当者4人についても検査したが、感染は認められなかった。

 霊長研は現在、発症した個体と同居するなどしていた39匹を隔離飼育しており、うち感染した8匹は安楽死させる予定。他のニホンザル全770匹も調査中で、徹底的な消毒や異種のサルを同居させないなどの対策をとっている。

 吉川委員長は「自然界では出合うことのないカニクイザルとニホンザルが、研究所という特殊な環境下で同居したことで起きた。ニホンザルのような発症は人ではないだろう」と説明している。  

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ニホンザル大量死の原因について会見する松沢哲郎・京都大霊長類研究所長(右)ら=11日午後、京都市左京区の京都大で

 松沢所長は「事態は収束の方向に向かっている。さらなる原因究明や情報開示をしていきたい。風評被害で困られた点については大変申し訳ない」と話した。

◆妥当な調査結果
 保富康宏・医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター長兼三重大教授(免疫学)の話 妥当な調査結果だと思う。人での発症例は世界中で報告がなく、安全だろう。カニクイザルからニホンザルへの感染予測は難しい。今後は全頭調査を踏まえ、完全に隔離飼育した上で免疫系などの研究を進め、新知見として役立ててほしい。

 【ニホンザル大量死】 2001〜02年に6匹、08年3月〜10年9月の間に44匹(安楽死も含む)が病死。発症したニホンザルは鼻や口から出血し、血小板が激減、高い確率で死んでいた。霊長研や国立感染症研究所など五つの機関が、今年7月ごろから原因究明のための調査を開始した。
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(注)今日は、「マジメな人は読まないでください」系記事です。マジメなあなた、「退場!」


 「やっ、やっぱり!」とヨメさん。
 「何がやな」と私。

 「私の血小板減少症の原因はアンタやったんや。」
 うーん、確かに・・・。「ニホンザル大量死の原因究明」のニュース記事を読むと、うちにぴったり当てはまる。

 ヨメさんは廉を生んだ時は良好だったのだが、その3年後の真樹の時は出血多量で大変だったらしい。そして、今年受けた人間ドックでも血小板が少なすぎると言われたらしい。ヨメさんは、「なんでやろ」とすごく気にしていた。原因が分からない。

 私は、自分で言うのもなんですが、「本当に人間なんやろか」と思うことが多い。人間と同じように育てられた犬が、自分を人間だと勘ちがいしてしまうように、実は私も勘ちがいしているだけなのかもしれない。
 お猿さんは大好きなのだが、いざ近くに行くとこわくてたまらない。以前小豆島の猿園に行った時、猿に囲まれ固まってしまい、ヨメさンに助けを求めたくらいである。これはおかしい。私は、自分を人間だと勘ちがいしているサルなのかも・・・。だから、逆にサルに異常な恐怖感をおぼえるのかも・・・。

 私がカニクイザル系のサルだとして、その「サルレトロウイルス(ああ、なんていい響き! 猿なつかし菌?)」を持っていたとしたら・・・。
 「発症した個体と同居するなどしていた・・・」という部分が気になるなあ。同居していただけで、そのサルレトロウイルスはうつるんかいな。
 私と長年同居していたヨメさん。でも、待てよ。「人を含めたニホンザル以外の霊長類で今回のような発症はないという」てか。
 「やっぱり!」
 やっぱりうちのヨメさんも人間じゃなかったんや。「ネコの化身かも」という私のヨミは当たっているのかも・・・。(ネコにサルレトロウイルスがうつるかどうかは知りません。)

 さあ、むちゃくちゃな記事はこれくらいにしてっと。お口直し(?)に、今話題の福知山市動物園のイノシシ・サルペアの写真を。

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2010年11月02日(火)

落選者の弁 [雑感]

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地球研(総合地球環境学研究所)の雑木林

 えー、わたくし、ペンネーム・ミズスマシヒーローは、このたびの「P社小説大賞」に見事に落選してしまいました。これは、すべて私の不徳の致すところであります。文学賞最高賞金額2000万円に目がくらみ、「ひょっとしたら・・・」と思い応募させていただきましたが、残念な結果に終わりました。

 さて、大賞を受賞されました「さいとうなにがし」さん、おめでとうございます。あなたは、わたくしのペンネームとそっくりな芸名で俳優をされていたそうですね。今回のこの小説大賞には本名で応募されたとか。そして、大賞の賞金2000万円も受け取りを辞退されるそうですね。ああ、意味分からん!
 2000万円なんてほしくないっていう意味?
 それとも、なんか後ろめたいことでも・・・。

 まあ、私のようにお金目当てで応募した者から言わせてもらえば、賞金の2000万円はしっかり受け取ってほしいです。そんな大金を受け取らないなんて、どうかしてるぜ!

 確かに、応募の1285作品をP社社員13人で審査したというのですから、ちょっとどうかなあとも思います。また、ここ何年も大賞該当者なしというのもどうかなあという感じです。
 審査した人すべてが、「さいとうなにがし」さんが有名イケメン俳優であったということは知らなかったと報道されています。でもねえ・・・。

 賞のほとんどが、その会社のPRまたは利潤のために行われていることを考えると、ふむふむ。どこのだれだかわからない人に受賞してもらうより、話題性のある人のほうがいいに決まっていますよね。これは、ある意味、インサイダー取引と言ってもいいような・・・。

 賞レースに美談は似合わないような気がします。
 どこかのワイドショーのコメンテイターが言っていたように、「本当に実力を評価してほしかったと言うのなら、この時点で顔を出すのはどうなんでしょう」。

 あっ、2000万円がいらないのなら、この小説大賞応募の第2位の人に譲るというのはどうでしよう。「Good idea」でしょう。
 わたくし、第2位に入っているような気がしてしょうがないのですが・・・。
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【参考資料】

 「真実は小説より…?感動“ヒロ”イン水嶋、秘密だらけ」  夕刊フジ 11月2日(火)16時57分

 ポプラ社小説大賞を処女作「KAGEROU」で受賞した俳優の水嶋ヒロ(26)。日本一高い賞金2000万円を「多くの作品が生まれるために使ってほしい」と辞退したが、肝心の作品は、いったいいつ読めるのか−。

 水嶋は芸名を伏せて、齋藤智(さとし)のペンネームで応募。1285作品から選ばれ、本名の齋藤智裕(ともひろ)として賞を受けた。

 「報道を受けて書店、取り次ぎから『いつ発売されるんだ』と問い合わせが相次いでいる」

 1日の発表会見で同社の坂井宏先代表取締役は、手応えを明かした。イケメン俳優の小説家転身第1作。文学賞としては歴史が浅く、認知度は低いとはいえ、話題性は十分で、今後のドラマ化、映画化など期待がふくらむところだ。

 いったいどんなストーリーなのか。さっそく読みたいものだが、刊行予定については、「全く未定。急げば年内に間に合わないこともないが、担当編集者がじっくり手を入れることも考えると、いつ刊行されるか見通しが立たない」と同社。

 それどころか、本の内容についても、なぜかトップシークレット扱い。 坂井代表は「自殺しようとした人を止めたが、それが人助けにつながらず…。SFとファンタジー、社会派が交じったような作品」とさわりを紹介しただけで、作品の一部抜粋はおろか、あらすじも“封印”とは、何とも不可思議。

 さすがに、会見終了後には、文芸担当記者らが主催者に詰め寄り、「きちんと納得のいく説明をしてほしい」と迫った。明かされたのは、小説は「400字詰め原稿用紙338枚分」で、応募書類の職業欄は「空白だった」ということぐらい。

 ベテラン文芸記者は「発表時点で受賞作を公表しない例は珍しくないし、新人を対象にした太宰治賞も公開されるまで期間がある。ただ、小説の内容まで箝口令が敷かれる理由が分からない。よほど外部に見せられない事情があるのか」と話す。

 水嶋は、「小説のメインテーマでもある『命』をメッセージの軸にすえ、ひとりでも多くの方に大切なメッセージを届けたい」とコメント。

 突然の発表→賞金辞退→発売日未定、というミステリーの結末は、どんでん返しが待っている?!

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 さて、じょうだんはさておき、本題へ。(小説大賞に応募などしておりません。)

 私、本名(?)パオパオは、「丹後100kmウルトラマラソン」のブログコンテストに応募させていただきました。主催者様から「応募されたらどうでしょう」というメールをいただいたときは、あまり乗り気ではなかったのです。でも、応募されているブログを見せていただくと、「おっ、これならいける」と思ってしまいました。
 31人の一番最後に応募。受賞は5名ですから、6倍の競争率。それでも、「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と思っていました。それは、私の妻が「このレベルならだいじょうぶ。こんなことくらいで家族に貢献してもらわな、アンタは何の値打ちもないぞー」と言っていたからです。私の妻は、旅行券20000円分にお金を足して、家族旅行に行く計画を立てていました。

 しかし、見事に落選。あーあ。
 私の妻の分析によると、私の応募したブログには主催者様へのヨイショが入っていない。これは致命的らしい。でも、私はスポーツドリンク系は苦手だし、ウソは書けんわなあ。
 でも、私の分析はちょっとちがう。「P社小説大賞」受賞者じゃないが、こちらのブログコンテストにも有名人が応募されており見事受賞。その方はこの大会にお仕事で来られていた方。それって、インサイダー取引のようなものではないのでしょうか。その人を落選させるのは、主催者としてもしにくかったのではとかんぐってしまいます。
 ほとんどこの方の受賞が約束されていたとすると、30人で4個の席を争うことになります。競争率7.5倍です。これではねえ。

 「P社小説大賞」のニュースを聞き、くやしかったブログコンテストの結果を思い出してしまったパオパオでした。

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2010年10月30日(土)

三途の川をクロールで [雑感]

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今日のきく

◎京都新聞10月25日朝刊「こまど」欄より

 「三途の川をクロールで」 菊田たきえ

 狭い小川しか流れていない山間で育った。当時は学校にプールなどなく泳ぎには無縁で、カナヅチでも不便を感じなかったが、人生の終焉を控え、三途の川を渡る心配が頭をもたげてきた。冥土でおぼれるのはさぞ苦しかろうと、一年発起し水泳のレッスンを受けることにした。
 これが思った以上に困難きわまりない。「力を抜け」と指示されるとガチガチに力が入る。「手を丸く回転させる」と言われると、足に意識がいかない。「三つ子の魂百まで」とは的を射ており、何事も柔軟性のある間に覚える必要性を痛感する。
 横で泳いでいる人を見ると、イルカのように水に同化されている。一方、私は水と格闘しヘロヘロに疲れ、体は石のよう。
 三途の川は深いのか、浅いのか。実際ターンして帰った人はいないので想像もつかない。不用品は処分したし、身辺の整理もついた。しかし、クロールで息継ぎのできない私の冥土への道程は遠い。頑張るしかない。                          (大津市・74歳・無職)

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 もう、言うことなし。

 明日の「土山マラソン」が中止になり、ほんとなら今日は準備でてんてこまいなのだがヒマだった。こんなときは、たまっている新聞の再読。
 「ほー、こんなん載ってたんやー。」

 まるで自分のことみたい。
 山の学校で育ち、中学時代にやっとできたプールはなんと10m。高校体育の水泳の授業はだいぶずる休み。
 そんな私が、20代後半にトライアスロンに挑戦。ハワイアイアンマンレースの予選となった「第1回びわ湖トライアスロン」はフル(水泳3.8km、自転車180km、マラソン42.195km)。
 自転車、マラソンはどうってことなかったが、水泳は平泳ぎで50m泳いだのがそれまでの最高。
 「へたしたら、溺れ死ぬどー。」
 水泳教室に通い、クロールの特訓をした。その時の状況が、「こまど」欄に投稿された菊田たきえさんとそっくり。
 けっきょくクロールは本番に間に合わず、平泳ぎで3.8km。何とか制限時間2時間30分には間にあった。時間内に泳ぎきり、自転車のスタートを切った時こみ上げるものがあった。
 「これで、このレースの完走、いただきやー。」
 うれしくてうれしくて、自分のことで泣きそうになったのは後にも先にもこのとき一度きり。あれほど苦手だった水泳で、平泳ぎとはいえ3.8kmを溺れず2時間30分以内で泳ぎきれたことが、私の人生の唯一の誇りです。(もちろん、全コース完走もゲットしました。)

 でも、菊田たきえさんによると、三途の川はゆっくり平泳ぎで泳いでいるようではダメらしい。私の水泳への苦手意識は強烈で、今でも溺れる夢はしょっちゅう見る。

 「三途の川で溺れ死ぬのはいや!」
 「もう、死んどるちゅうねん!」

 とにかく、私も菊田たきえさんを見習って楽しく冥土への道を迎えたい。がんばるしかない。
 「んっ、何を?」  

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2010年10月14日(木)

付焼刃 [雑感]

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ご近所にいたネコちゃん

つけ‐やきば 【付(け)焼(き)刃】

1 切れない刀にはがねの焼き刃をつけ足したもの。見た目は切れそうに見えるが、実際はもろくて切れない。
2 その場をしのぐために、知識や技術などを一時の間に合わせに習い覚えること。にわかじこみ。「―の勉強」

 「付焼刃」は、最近ヨメさんが私を批判するときに多用する言葉。
 「今まで何もしてこなかったくせに、前からずっとやってますみたいな顔をしてむかつく」らしい。「口ばっかりで何の役にもたたんええかっこしー」らしい。「かしこぶんのもええかげんにせい」らしい。

 でも、この「付焼刃」の説明を読むとワクワクしてしまう。
 「見た目は切れそうだが、実際はもろくて・・・」
 「その場をしのぐために、・・・一時の間に合わせに・・・。にわかじこみ。」

 いやまほんまに私にぴったりな・・・。これから、「付焼刃・藤井です」って名乗ろうか知らん。・・・こんなしょうもないこと書いたら、またヨメさんに「びしゃたたき」のめにあうんやろか。(この部分、あくまで比喩です。)

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見返り美人ネコ

 さて、付焼刃シリーズ第何段になるんでしょう。
 「四万十川ウルトラ」の本番が3日後に迫りました。

 前にちょっと書きましたが、9月19日の「丹後ウルトラ」は決して付焼刃ではなく、それなりに準備して臨みました。

 4月「天女の羽衣70km」を8時間半で完走。
 5月「長居」「鯖街道」2日連続フル完走。
 6月「サロマウルトラ」猛暑の中、69kmまで。
 8月「反核平和の火リレー」猛暑の中、のぼりを背負って22km完走。

 「丹後」の本番中も、途中「これは完走できる」とうれしくなってしまいました。完走できたら、「ラーメン・藤」の大将に頼んで、肩組んだ2ショット写真撮ってもらおう・・・、とか。ああ、お気楽なヤツ。でも、結果は・・・。

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同じおうちの別のネコちゃん

 「四万十」は、はっきり言って付焼刃以前。
 左足の痛みは、高橋大輔似の先生の治療のおかげで最悪の状態からは抜け出しました。でも、今もこわくて走れません。いつ左足のゴキブリが動き出すやら・・・(意味不明)。
 50kmくらいまではごまかせそうですが、そのあとはどうなることやら。もっともっとごまかそう!「ちがうか!」
 今回初めて関門時刻を書き出したりしたのに・・・。こうゆう時の「付焼刃」的対策ってないんでしょうか。「もう、遅い!」

 この期に及んでは、もうしっかり楽しむしかない。(って、毎回それやんかー。)

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侑ちゃんの内祝

 話変って・・・。

 おととい、学ちゃん牧子さんのあかちゃんの内祝が届いた。
 「すまんなー、『食べられる金の延べ棒』しか渡してへんのになー。こんな上等なバームクーヘン、すまんなー。」

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今日のきく

 またまた、話変って・・・。

 今日、6月に書いたブログ「沖縄・第一部」に沖縄県人であるさとしさんという方からコメントをいただいた。
 このごろ、エッチ系の業者から変なコメントがいっぱい入っていて、そのコメントを一挙に30くらい消さんなんときがある。今日は、その間にさとしさんからのコメントがはさまれていたので、もうすってんで消してしまうところだった。ああ、あぶなかった。
 私のブログには、どうゆうわけかコメントが極端に少ない。これはたぶん、私がマジメな人間なのか否かが分かりにくいからであると思う。マジメなことを書いてるかと思えば、人生なめたようなことも書いている。これは、手が出しにくい。

 今日コメントを入れてくださったさとしさんは、文面から若者であるようだ。ああうれし。沖縄の若者とお友だちになれそう。
 そのコメントの最後にはこう書かれていた。

 「とりとめのないコメントでしたが、
また、へいわってなんだろうと感じたときに
パオパオさんのブログをすーみーしてみます。」

 うれしいなあ。うれしいなあ。ほんまにほんまにうれしいなあ。
 さとしさん、これからもぜひ「すーみー」してね。
 私は私なりに、沖縄を通して平和について考えていこうと思っています。

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京都キャロット通販事務所前の田んぼにいたネコちゃん

 またまたまた、話変って・・・。

 今日の廉の言葉。
 「○○先輩なあ、廉よりよう『パオパオだより』見てはるみたいやわ。こないだ載ってたネコがかわいかったってゆってはったわ。」
 「おお、そうかー。」(ああ、うれし。)
 「家でネコ飼ってはるらしい。」
 「そうなん。」(これは、「ネコちゃんネタ」の記事、気張って書かんなん。)

 ということで、今日は本文とは無関係に近所のネコちゃんの写真をペタペタと貼り付けました。どう、○○先輩。今日のネコちゃんは、「美猫・こたろう」に比べたらちょっとおちるかな。でも、写真撮るのに結構苦労したんやから・・・。

 ていうか、今日は何について書いてたんやったっけ?
 ああ、「付焼刃」ね。

 「付焼刃もたくさん積もれば山となる」
 意味不明のため、これにておしまい。

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見返り美人ネコか?

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2010年10月07日(木)

「ジャーマンシェパードの子犬ですよね」 [雑感]

 昨日は、いろいろあった一日でした。
  

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 昨日は朝から長めの散歩。
 長代川の土手には、今ごろ彼岸花。

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 午前中に京都シネマで、「ビルマVJ 消された革命」。

 午後は、イオンモールKYOTOの「T・ジョイ京都」へ。見たい映画があった。「君が踊る、夏」。
 実は見たい映画というより、好きな女優さんが主演。「木南晴夏」さん。あのあやしいフンイキが大好き。

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 できればあまりメジャーにならず、いつまでもマイナーな女優さんでいてほしい。 

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 早めにチケットを買っておこうと思って入ってみると・・・。
 「君と踊る、夏」14時35分 6日のみ休止・・・。
 「どっひゃーん!」

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 映画の時間を、昨日の夕刊で確認してきたのが失敗だった。今日の朝刊を見ないと。
 夕方からもう1回あったが、今日の夜は廉と外食の予定だったので見るのは断念した。この映画とはご縁がなかったんですね。パンフレットだけ買って出てきた。

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 お昼はフードコートでカレー。
 2種類の選べるカレーとナンのセットで850円。手軽に食べれておいしかったです。

 注文を聞いてくださるおねえさんが、とってもかわいい人でよかった(たぶんインド人)。  

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 時間が余ってしまったので、別館の3階のスポーツ用品店を見てみることにした。
 広くて商品も豊富なのだが、お客さんがほとんどおられなくていづらかった。

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 地下鉄で家に帰るので、京都駅八条口の近鉄名店街を通る。
 「せんとくんのアイスカフェラッテ」、おしいそうだった。

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 家に戻ると、きくがすねていた。
 今日は、ヨメさんが出かけてしまってお留守番。
 「きくちゃん、宝ヶ池でもいこか?」
 「ふぁ〜い!」

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 宝ヶ池にはがあがあちゃんもいるし、かももいっぱいいるし。

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 でも、きくはいろいろなにおいが気になって気になって・・・。

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 ときどき会うワンちゃんにも関心なし。いつもなら自分から吠えかかっていくくせに。

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 「あっ、あれはついさっきも見たワンちゃん・・・。」 

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 「こんにちは」
 「こんにちは。・・・ジャーマンシェパードの子犬ですよね。」
 「そう見えるでしょう。よく言われるんですよ。でも、実は正真正銘の雑種なんですよ。」
 「わー、そうなんですかー。」
 「そちらのワンちゃんは?」
 「うちも雑種です。」

 「シェパードの子犬ですか」とはよく言われるのだが、その上に「ジャーマン」がついたのは初めて。さすが、お目が高い。
 若くてきれいな外国人の娘さんが散歩させておられたワンちゃんは、「ピッポちゃん・メス・1歳」でした。
 きくは、このピッポちゃんにもいちゃもんをつけに行かなかった。お友だちになれるかも。

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 比叡山をバックに一枚。
 なんとりりしいお姿。

 においが気になるみたいやけど、またここに来ような。

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 夜は、わら天神の「さと」で夕食。
 ヨメさんと真樹が新京極に出かけているので、廉と二人。
 二人とも、まったけ系の料理にした。
 お店に入って注文し、食べ終わって出てくるまでわずか25分。
 早食い親子か〜い!

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2010年09月03日(金)

この夏の思い出と後悔 [雑感]

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徳島で中野さんからもらったぜりーと同じもの

 この夏の一番の思い出は、もちろん、娘との沖縄旅行である。2年前に同じように娘と沖縄旅行に行った時、「もうこれが最後やろなあ」と思っていた。ところが、策士・パオパオはあの手この手を使い、いろいろな理由をこじつけ、真樹とは5度目となる沖縄旅行に行かせてもらうことに成功した。(この時の様子は、このブログには書きかけで現在中断中。)

 この夏二番目の思い出といえば・・・。
 「反核平和の火リレー・徳島」への参加である。
 8月4日に参加させていただき、全行程約22kmを走らせてもらった。その様子は、このブログの8月4日のところに写真のみアップさせてもらった。リレーが終わった後のことは、続編として8月5日、6日にくわしく書いた。しかし、肝心の当日のリレーの部分は写真のみを掲載したまま放置した状態になっている。それは、どうしても書きづらいところがあったからだ。

 そもそも、この「反核平和の火リレー・徳島」の存在を知ったのは、「サロマ湖100kmウルトラ」で国労闘争団四国常駐の中野勇人さんがポロッと言われたのが始まりである。その当日8月4日が、京都キャロットの定休日である水曜日だったので参加したくなった。徳島の行事に京都から参加させていただいてもご迷惑でないか、中野さんに聞いてもらった。「問題なし」とのご返答をいただいたので、大喜びで参加させてもらうことになった。
 アピール行動は、少人数より大人数のほうが効果はある。大したお役には立てないだろうが、アピール行動の「にぎやかし」くらいの役には立つだろう。そんな純粋な気持ちで参加させてもらうはずだった。

 ところがそのころ、私が信頼する「ランナーズ9の会」の○山さんたちが、あるアピールランにおいて「9の会」ののぼりを持っての参加を拒否される事件が起こっていた。いろいろと行きちがい思いちがいがあったようで、ここにはくわしくは書かないが、のぼり拒否の一番の理由は「通行人に対する危険」ということであったらしい。
 確かに平和の大切さをアピールする行動中に、けが人など出してしまったら本末転倒である。主催者の心配もわからないわけではない。

 でも、待てよ。「ランナーズ9の会」の仲間でのぼりを持って走っている人とはよく話したりするのだが、人様に迷惑をかけてしまったという話は聞いたことがない。走られる方は細心の注意を払っておられるだろうし、のぼりは布、ポールはプラスチック。暴風でも吹かない限り、人にけがを負わせるようなことは考えにくい。

 そうか、これは「とりこし苦労」というやつかもしれんね。「心配しー」のおじいちゃんが、孫がかわいいあまり何でも手を出してしまうような気持ちなんかなあ。
 これは、のぼりを持って走っても「だいじょうぶ」ということを実践で見てもらうしかないね。

 ここらあたりから、私の純粋な気持ちが不純な方向へと変わっていった。
 「何が何でも、のぼりを背負って全コース制覇!」

 徳島県三好市に着くと、何人かの方から「ブログ見させてもらってます」と声をかけられた。なんてありがたいこと。ブログを通じてではあるが、私があやしいものではないということは分かってもらっている。(いや、その反対かも・・・。)

 「しんどくなったら後ろに車がついていますから、いつでも乗ってくださいね。」私の歳の半分くらいのきれいな女性が親切にそうおっしゃってくださった。
 「絶対に乗りません!」
 (何きばっとんねん、このおっさん)と思わはったやろね。すいません。スタート時点で、もう相当入れ込んでおりました。

 本当に私の半分くらいの歳の男女が、次々と「反核平和の火」をリレーしていっている。ここでは、きっちりと若い人たちに「平和の尊さ」が受け継がれていっている。
 それに引きかえこの私。背中にくくりつけた「ランナーズ9の会」ののぼりを、後生大事にしながら走り続けている。偶像崇拝でもあるまいに。「私憤を晴らすため?」 バカな!
 時折強風が吹き、風が前後から吹くときはまったく影響なかったが、横から受けた時は若干危なかった。「ここでふんばらにゃー。」 って、何のために?

 こんなふうに、自問自答しながらのアピールランニングになってしまった。
 この「反核平和の火リレー」の本来の参加者さんたちは、突然京都からやってきたこの私をあたたかかく迎えてくださり、リレー中も心配して何度も声をかけてくださった。この時は、本当に申し訳ない気持ちになった。

 途中見た温度計は34℃。それでも暑さはあまり感じなかった。暑さにめっきり弱いと思い込んでいた私だが、知らず知らずのうちに暑さに耐えられるようになってきたようだ。

 それよりもお腹。
 高速道路が思いのほか混んでいて、中野さんとの約束の時間に遅れてしまった。そのため、ゆっくり食べようと思っていた昼ごはんは、運転しながらのおにぎりに代わってしまった。

 暑さよりも空腹。
 16kmすぎくらいの休けいの時、思わずこう言った。
 「中野さん、何か食べるもんありません?」
 「うーん、ちょっと待ってくださいよ。」
 中野さんは、クーラーボックスに用意しておられた自分用のゼリーを手渡してくださった。
 「ありがとうございます。」
 一気に、ぐびぐびぐび・・・。

 この後、私は急に元気になり、自分用のゼリーを取られてしまった中野さんは急に元気がなくなった。すんませーん。
 そして、無事ゴールのJR阿波池田駅前へ。

 ゴールした私の感想は、「みなさんにご迷惑をおかけし、自己満足のためだけに走り切ったアピール行動になってしまいました」という感じ。そういう意味で、本来の参加者のみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。
 1ヶ月もこの記事について書けなかったのは、こういう理由です。

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中野さんが送ってくださった当日の写真

 でも、性懲りもなく言わせていただくと、「よっぽどの強風が吹かない限り、のぼりを持ってのランニングは危険ではありません。」
 だから、もう細かいことで意地を張り合うのはやめて、みんなで安全に気をつけて楽しいアピールランをやって行きましょうよ。

 以上。

画像(320x223)・拡大画像(640x446)

【追加】 「ハゲ仕掛けと人間の心がない・・・」

 私とヨメさんの会話。(また怒られるかも・・・。)

 「こないだの徳島の『反核平和の火リレー』でな、ボクのハゲネタで盛り上がってしもたわ。」
 「なんで?」
 「サロマの前夜交流会で撮ってもらった写真でな、ボクが下向いてるやつがあったんやけど、それが脳天ハゲハゲで・・・。
 それでな、徳島走ったとき暑かったやん。そやし、しょっちゅう頭に水かぶってたんや。そしたら、中野さんが『藤井さん、そろそろ帽子をかぶったほうが・・・』とか、『だいぶ落ち武者度アップしてます』とか。中野さんが、あんなにハゲネタで楽しんでくれはるとは思わんかったわ。ほんま、喜んでもらえてよかったわ。ハゲてもみるもんやなあ。」
 「わけ分からんわ!」

 「それより、アンタ、中野さんの用意してたゼリー、取り上げてしもたんやて。」
 「そうなんや。あれは気の毒やったわ。『何か食べるもんありません?』て聞いた時、ちょっと間があいたんや。あれは、中野さんの葛藤を表してたな。この大事な切り札を、他人に渡すべきか渡さざるべきか・・・。」
 「なんで途中でなんか買わん?」 
 「そやねん。そのちょっと前にコンビニがあってな、立ち寄るみたいにゆうてた人もあってん。ところが素通りや。もうこれでガックリきてしもてなあ。」
 「アンタのこっちゃし、中野さんに分けんと一人で全部食べたんやろ。」
 「そのとーり。最後の一滴までしぼりきっていただきましたー。そのあと、中野さん、みるみる元気がなくなってなあ。顔がまっかっかになって、めちゃくちゃしんどそうやったわ。」 
 「なんちゅうやつや。人間の心を持ってへんやつって、アンタみたいな人のことをゆうんやわ。」
 「まあ、サルに近いかも・・・。」
 「それは、サルに失礼やで。」

 この「ゼリー横取り事件」も、「反核平和の火リレー・徳島」でのもうひとつの大きな後悔でした。
 (せめて、中野さんと半分こしといたらよかった・・・。)  

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