2008年06月18日(水)
よりちゃん、泣かしたろ [学校]
中学のクラス会から、ちょうど1ヶ月。
そろそろ区切りをつけよう。
住所がわかっている同級生には、クラス会の報告をしなければ。
私が一番気になっているのは、「よりちゃん」。
いなか(花背別所町)唯一の料理旅館「小谷屋」の長男である。
今回のクラス会に、一番来たくて来れなかったのが「よりちゃん」だと思う。
どうゆう道を歩んだのかはよく知らない。しかし、一時、北海道の定山渓温泉と石川県羽咋市で板前をしていたことは聞いた。
クラス会の前、「小谷屋」のおばさんによりちゃんの携帯電話の番号を教えてもらい電話した。心配していたほどのこともなく、私には明るい声に聞こえた。ただ、何度も何度も「会いたいなあ」と言っていたのが印象的だった。
今は、富山県で板前ではない仕事をしているらしい。
その後、ブルガリアの中古賀先生にも、よりちゃんに電話するよう頼んだ。後で中古賀先生に聞くと、「ちょっと泣きかけとったで。」とのこと。「クラス会に来たいけど、来れへん事情があるんやろなあ。」

昨日、いなかに帰る用事があり、「小谷屋」さんにも寄ってみた。「田子の月」のめずらしいお菓子(例の「富士山頂」)を持っていったら、喜んでくれはった。
「頼定(よりさだ)は、クラス会、来んかったか。」
「はい。来てもらえへんかったけど、電話でぎょうさんしゃべれたし、よかったですわ。中古賀先生とも電話でしゃべれたみたいですし・・・。」
「そうかー。また、声かけたってな。」
よりちゃんと言えば・・・。
よりちゃんを動物に例えると、絶対に「カメ」。
なにをやっても、ゆっくりというイメージだった。ところが、水泳だけは「もうええやろ」と言うまで泳ぎ続けられる体力があった。
当時の野球部でも補欠で、試合には出してもらえなかったが、練習試合で超特大ファールを打った時はみんなびっくりした。(けっこう見せ場は作ってくれた。)
よりちゃん!
ファールでもええから、一発かましてくれ。
2年後に、必ず2回目のクラス会するから、その時には絶対に来てくれよ。名古屋の「ゆきちゃん」は必ず行くってゆってくれてるし。
そやそや、ゆきちゃんが送ってくれたお菓子、よりちゃんにも送ったろ。
泣くどー。よりちゃん、泣くどー。
よりちゃん、泣かしたんね。
でも、笑かしたろ系の私が、「泣かしたろ」は似合わんかな。
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2008年06月03日(火)
地に堕ちた京都市教育委員会 [学校]
◎6月3日京都新聞第一面より
「京都市教委、人事資料漏えい」 主事通じて毎春、ミニコミに
京都市立小学校長らがミニコミ紙を発行する「京都報道センター」(上京区)へ現金を渡していた問題で、学校や幼稚園の管理職に関する市教育委員会の人事資料が長年、センターに漏えいしていたことが、京都新聞社の調べで分かった。市教委の人事主事が資料を渡し、センターがマル秘の朱印を押して校長らに配っていた。地方公務員法(守秘義務)などに違反する疑いがある。市教委は「不適切な行為」として、関係者の処分を検討する。
この資料は「年齢別 経験別一覧表」(B4判)。市教委が管理職の配置を考える際の基礎資料として作成し、教職員人事課の十数人が所持している。小学校と中学校、幼稚園別に校長(園長)と教頭版がある。縦軸に管理職の経験年数、横軸に年齢を設け、氏名と校名を記している。
人事主事が毎春、一覧表をセンターに渡していた。センターは「京都報道センター作成」「無断で転載・複写・公表することを禁ずる」の注釈を加えて印刷し、発行する「京都・ニュース」を購読する校長や教頭に送付していた。
市によると、一覧表のうち、年齢と経験年数はプライバシー保護上、市民から公開請求されても開示しない。外部への提供自体が市個人情報保護条例(目的外使用)に違反する疑いがある。
市教委総務課は「センターの求めに応じ、長年提供してきたが、適切でなかった。来年度から是正する」としている。
◎これは、れっきとした犯罪です。(公務員の守秘義務違反)
京都新聞の追求が、ついにここまできました。
京都新聞さん、本当に粘り強く取材を続けておられる。最近、こんなことがあっただろうか。私自身は何の力にもなれませんが、心の底から応援しています。追及の手をゆるめないでください。
それにしても、どうしてもわからないことがある。
ネットで、「京都報道センター」や「奥野進社長」を検索しても何も出てこないのだ。新任校長のほとんどが現金を持ち挨拶に伺う相手が、ネットにひっかからない。いまどき、こんなことがありえるのだろうか。
先日から京都新聞で報道されている、この一連のニュースに関心のある方の思いはみな同じである。
「このわけのわからない、校長先生への呪縛のもとは?」
それを必死ににさがしている。
今日の私のブログのアクセス元を見てみると、このニュースの関連のものが異常に多い。何日か前に、最初のころの新聞記事を紹介したからだ。
検索していただいた方、すみません。
私も、新聞記事以上のことは何も知らないのです。皆さんと同じで、ふしぎでしょうがないのですが・・・。
たぶんこの一連の記事を書いている記者は同じ人だと思うので、この記者の気骨に賭けましょう。
つい半年前まで6年間京都市教育長を務めていた方が、他人事のような無責任なコメントを出しておられます。
「断固として正すべき。一部の教頭、校長の行為だと思う。儀礼的なものが残っていた。小学校は自律的な組織であり、良い慣習も悪い慣習もある。(市教委が組織)ぐるみでやったことはない。」(京都新聞5月31日朝刊)
京都新聞の記者さん、この人は追及できませんか?
◎京都新聞6月3日夕刊に続報が
「責任者が代々引き継ぎ、ミニコミ紙に」 京都市教委、人事資料漏えい
京都市教育委員会による人事資料漏えい問題で、教職員の人事責任者である首席人事主事が代々、ミニコミ紙を発行する「京都報道センター」(上京区)へ人事資料を渡すよう引き継いでいたことが、京都新聞社の調べで分かった。少なくとも10年以上前から続いていた。
問題の資料は校長や教頭の経験年数や年齢を記した「年齢別 経験別一覧表」。市教委が作り、センターへ渡してきた。センターはマル秘の朱印を押して校長らに配っていた。
京都新聞社の取材に対し、複数の元首席人事主事が前任者から業務の一環として一覧表をセンターへ届けるよう引き継ぎ、後任者へ伝えたと証言した。
元首席人事主事の1人は「引き継いで初めて、センターから学校へ送られてくる一覧表を市教委で作っているのを知った。校長らの役に立つのではないかと思った」と弁明した。
市教委総務課は「首席人事主事は上司の課長も了解済みと考えて報告していなかった。いつからどんな経緯でこの慣習が始まったのか、現時点の調査では分からない」としている。
◎さらに、毎日新聞6月3日夕刊も
「校長らの個人情報 ミニコミ紙に提供」 京都市教委
京都市教委が市立小中学校長らの年齢や管理職経験年数を記した内部資料を、ミニコミ紙を発行する「京都報道センター」(上京区)に長年提供していたことが分かった。市民からの情報公開請求には開示していない情報も含まれていた。人事主事(校長級)が代々慣例的に続けており、市教委は個人情報保護条例違反(目的外使用)に抵触する疑いもあるとみて、事実関係の調査を始めた。
市教委によると、内部資料は市教委が管理職の配置を検討する際に作成した一覧表。校長と教頭それぞれについて、年齢や経験年数が記してある。市教委では10〜20年前から、人事主事が引き継ぎに従い、同センターに渡していた。上司の許可は取っていなかったという。
市教委総務課は「センターの求めに応じて提供していたが、第三者に渡したのは不適切だった。来年度から提供をやめる」としている。
また、新任の校長らが毎春の異動の時期、数千円から1万円程度の現金を京都報道センターに提供することが慣例化していたことも判明。市議会で疑問の声が上がっている。【朝日弘行】
◎ついに、全国紙も記事として取り上げるようになった。ただし、こちらも「京都報道センター」の正体については何も説明がない。
また、条例違反というより、公務員の守秘義務違反である。
「事実関係の調査」が市教委内部の者によってできるはずもなし。(京都新聞の一連の記事から察するに、内部告発者が必ずおられる。その人が不利な扱いを受けないよう守ってください。)
もう一歩踏み込んで! がんばれ、新聞記者さん!
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2008年06月02日(月)
「こんな校長先生がおられたら・・・」 [学校]
◎毎日新聞6月2日朝刊・「記者ノート」より
「教育論議は公開で」
東京都教育委員会が06年4月に出した通知の是非論が再燃している。通知は、都立学校の職員会議で教職員による挙手と採決を全面的に禁止した。都立三鷹高校(三鷹市)の土肥信男校長(59)が通知の撤回とともに、公開討論の開催を求める声を上げ始めた。
通知は校長のリーダーシップを後押しするのが狙い。学校経営の基本方針は校長ら幹部の会議で決めるため、挙手や採決という方法で教職員の考えを確認するのは不適切とされた。
しかし、土肥校長は通知後の状況を「言論の自由がなくなり、生徒を一番よく知る教員の意欲がうせてきた」と批判する。三鷹高はサッカー部が昨冬の全国大会でベスト8に進んだのが記憶に新しい。生徒の母親も「熱心な校長で本当に信頼している」と話しており、土肥校長が乱心を起こしたとは思えない。
都教委は公開討論に応じてみてはどうか。土肥校長は「私が間違っていれば、考えを改める」と語っている。開かれた教育論議を通じ、通知の妥当性を見定めてほしい。【木村健二】
◎これぞ、正論!
読んでいて、胸がつまった。うまく言葉がでない。
でも、これだけは言いたい。
「20年ほど前の京都に、こんな校長先生が一人でもおられたら、私は絶対教師を辞めなかった。尊敬できる校長先生を自分の手本とし、大好きな学校にしがみつき続けた。くやしい。」
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2008年05月31日(土)
洛北中学校参観懇談 [学校]
中2の娘がお世話になっている中学校の、授業参観と懇談会があった。
1時間目の英語も見たかったのだが出遅れ、結局2時間目の国語の残り10分くらいしか見ることができなかった。
2時間目の国語は、担任でもあるZ先生。若くて元気。(先生の中で最年少)
私は、先生より先生を見ている生徒の父母のほうが興味があった。皆さんの目には、この先生やクラスがどんなふうにうつっているんでしょう。
「いろいろあると思うけど、いつも応援しています。」若い先生に対しては、これが基本です。
授業自体は、けっこうデリケートな要素も含まれている内容だった(父母の出身地を問われていたが、あれはどうでしょう)。悪気はなく、授業を盛り上げる一つの演出であることはわかるが、見ていてちょっとハラハラした。
いつも話題のS君。
今日は真後ろにお母さんが陣取って、いっそうはりきっているようだった。みんなの注目がそっちに取られてしまっていた。
少しざわざわしたようなふんいきだったが、水を打ったように静かな気持ち悪いクラスよりはいい。これからいろいろな行事に向けてぶつかり合いを経験していく中で、落ち着きを獲得していくのでは。
「広く、大きな目で見守っていきましょう。」
10時35分から、学級懇談。
授業参観はあふれんばかりの人だかりでお父さんもかなりおられたが、懇談に残った父親は私一人。お母さん13人と小学生の女の子1人、それに担任の先生とで懇談が始まった。
懇談の内容については、さしさわりがあるかもしれないので省略。(皆さんの教育に対する真剣さが、ひしひしと伝わってきました。)
一つおもしろかったこと。
懇談に参加した小学生の女の子。「パチパチ、シャー、パチパチ、シャー」のそろばんの音。
担任の先生の話の中で、「校内でお菓子を食べているような・・・」という話にすばやく反応。
「おかしー!?」と小さく叫んで、なにやらメモしていた。この場面が、今日の懇談で一番盛り上がったところだったかも。
私の発言。
「うちの子は、去年3月閉校になった別所小学校の、たった一人の最後の卒業生です。新しく開校した花背小中一貫校は、のんびり育てたいといううちの考えとは正反対の学校だったので、一家そろって二軒茶屋の近くに引っ越してきました。
最初は親子とも、大きな学校にすごく不安だらけでしたが、一年間洛北中学校に通わせてもらってそんな不安も吹き飛びました。
去年は、校長先生が書かれている学校便り、学年から出ている学年便り、それに担任の先生からの学級便りと、競って出しておられるのかと思うぐらいよく学校のことを知らせていただきました。それを見させてもらって、先生方の意思疎通がしっかりできていることがわかりました。
子どもも、家に帰って学校のことをよく話してくれます。
ああ、これなら、この学校に安心して子どもを預けられるなと思いました。
話は変わりますが、最近『鴨川条例』で違反は5万円以下の罰金とか、『たばこなんとか条例』で1000円の罰金とかが話題になっています。これは、ほんとに情けない条例ですよね。なんでもかんでも罰金で脅すなんて、おかしいと思います。
学校は、そうなってほしくない。時間がかかっても、自分の頭で考え判断し、最後まで話し合って物事を決めていく姿勢は忘れないで欲しい。
子どもたちがそういう力をつけていけるよう、先生方に助けていただけたらうれしいです。」
娘は、私が(妻も)参観懇談に来ることをすごくいやがっていた。何でやろう。
いつもジャージばっかり着ている、かっこ悪いお父さんやしかなあ。今日は、ジーパンとカッターシャツで、そんな変ではなかったように思うんやけど・・・、なあ、きくちゃん!
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2008年05月30日(金)
花背小中一貫校、無残 [学校]
京都新聞、5月30日朝刊より
「着工遅れ9カ月ずれ込む見通し 花背小・中の新築校舎の完成」
京都市が来年3月の完成を目指していた花背小・中学校(左京区)の新築校舎の完成が、工法変更のため着工が遅れ、完成が約9カ月ずれ込む見通しであることが、29日分かった。着工前の地盤強化試験で、予定していた資材が使えないことが判明した。同日開かれた市議会まちづくり消防委員会で「事前の調査不足だ」との指摘が出た。
花背小・中は施設一体型の小中一貫校として昨年4月に開校した。現在は旧別所小・花背第一中(別所町)の校舎を使っているが、旧花背第二中(大布施町)の一部を取り壊して新校舎を建設し、来年4月に移転する計画だった。新校舎は地上2階建てで延べ約2600平方メートル。体育館を併設する。
当初、今年4月に着工を予定していたが、軟弱な地盤を強化する固化剤を試験したところ、現地の土に混ぜても必要な強度を得られないことが同月下旬に分かった。土中に固化を阻害する天然成分が多く含まれていたためで、市はくいを打ち込んで地盤を強化する工法に変更する。
このため建築確認の再申請などが必要になり、冬季の積雪で工事が中断する期間も見込んだ結果、9カ月遅れる見通しとなった。市都市計画局は「固化剤による地盤改良は実績も多く、今回の事態は想定できなかった。できる限り工期を短縮したい」としている。
完成の遅れに加え、約5億円の予定だった建築費が増大する可能性も高く、委員会では市議から「なぜ着手するまで土質が分からないのか。しっかり調査すべきだ」などの批判が出た。
◎昨日の私のブログで、「学校も、来年3月で(別所から)完全に消滅してしまうし」と書いたばかり。先日の中学のクラス会でも、そのことは何回もくり返しみんなに言っておいた。
それが、なんて?
「9ヶ月、遅れまっさー」てか。
「地盤調査、甘かったです」ですむ話ですか?
児童生徒の人数が少ない学校は教育委員会も手を抜いている、と思われても仕方ない。
「これ、私がやりました。この教育改革も、私がやりました。」と自分の実績を強調した方の本を立ち読みしたが、花背小中一貫校のことは書いてなかったなあ。本音は、お荷物やったのかも。
子どものことを一番に考えているとは思えないこの学校。うちの娘も本来なら今ここの中2で、大事な時期を翻弄されてしまっているところだった。
家族で話し合って見切りをつけたこと、それは決して誤りではなかった。
マイノリティー(minority・少数派)ができること。それは残念だけれど、「危険なもの」から逃げる、これしかないんです。
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2008年05月21日(水)
中学のクラス会・総括 [学校]
養鶏場見学が終わり、クラス会の解散になった。
帰りの私の車には、先生、優子ちゃん、明美ちゃん。周作君は、ヤッチンの車で送ってもらうことになった。
優子ちゃんを鞍馬でおろし、明美ちゃんを御薗橋でおろした。明美ちゃんにはまだ渡せていなかったバラのハンドクリームを、どっさり持って帰ってもらった。(もちろん、中古賀先生のブルガリアみやげです。)
先生は、「北山駅くらいでええで。」とおっしゃったが、「先生、ボクはよ帰っても嫌がられるだけですから。空気読んでね。」と言って向日市まで送っていった。
向日市のご自宅に着くと、小さなお孫さんが二人、「おじいちゃーん」と言いながら家から飛び出してきた。
今回のクラス会の成功は、中古賀先生のお人柄によるところが大きい。先生に会いたくて出席してくれた仲間も多いと思う。私の予想外にみんなのおしゃべりがはずんだのも、中古賀先生のきばっていないふんいきがよかったからだ。(実際はいろいろとご苦労があるとは思うが)
今回先生と話して気づいたのだが、先生が学校で話してくれたいろいろな話を私はよくおぼえている。先生自身が言ったことを忘れているようなことも、こちらはおぼえている。中学時代とは、そういう時期なんでしょうか。勉強の方は、全然おぼえてないのにね。
会場を、準フランチャイズと言える百井にしたのもよかった。
皆、親戚の家にいるようにリラックスしていた。
それに、なにより百井出身の4人中3人が来てくれたこと。これは大きい。最後の百井からの通学者を擁したわがクラスは、このメンバーを大事にしなくては。
先生が元気なうちに、「あの4kmの山道を歩くクラス会」って、どう?
遠くに住んでいる人が一人でも来てくれると、これも大きな力になる。(今回は、東京の優子ちゃん)
幹事は、遠くから来てくれる人のためにも出席者を増やそうと努力する。。他の人も、あの人がそんな遠くから来てくれるんやったら自分も都合つけようという気になる。
今回残念ながら来てもらえなかった名古屋の由紀ちゃん。次回は必ず行くと約束してくれたので、またがんばって人集めをしよう。
そのほかのメンバーにもなにがしかの働きかけはしておいたので、必ず次につながるはず。
一応、今回参加のメンバーには、2年後、京都駅の近くでクラス会をすると宣言していおいた。
その時の都合を聞く優先順位は、?中古賀先生、?由紀ちゃん、?今回来れなかった男子5人、?そのほか、となります。
それではみなさん、また会う日まで、お元気で!
(中古賀先生は、明日の早朝、関空からブルガリアに向けて旅立たれます。)
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