パオパオだより

2021年01月11日(月)

小野郷ラン [ランニング]

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 せんど泣いてきた。

 今日は母・俊子の命日。あれからちょうど30年。
 今年は、母の実家がある北区小野郷に行こうと決めていた。家が残っているだけでもう誰もいないのだが。

 母は7人きょうだいの第一子。そのあとの6人はすべて男子。たぶん、頼りになるねえちゃんだったんでしょうね。

 実家に着き、まずはお墓へ。
 だいたいの場所は覚えていたが、なんせ55年ぶりくらい。なんとかたどり着くことができたが、次は田村家の墓が見つかるか。
 しかし案じることはなかった。お墓の一番前の目立つところに、田村家の墓はあった。

 そして確認のために墓石の横を見てみた。
 「昭和三十八年六月 田村勉、毅、・・・俊子 建立」
 
 
 「あっ、おかちゃんの名前が・・・。」
 まったく予想もしてなかったことなので、じわじわーと涙が出てきた。ここまでわざわざ来た値打ちがあった。(第一子なのに末尾というのがちょっとと思ったが。)
------------------------------------------------------------------------------

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 午後3時半ごろ出発。
 家から、鷹峯→京見峠→杉坂を通って小野郷へ。
 約18km、車で30分。

 母の実家・田村家は、小野郷小中学校に渡る橋から北へ2軒目。もう誰も住んでいないので、かなり痛んでいる印象。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 表札は、ずいぶん前に亡くなった祖父(母の父)の「田村樫次郎」。
 私が高校生くらいの時に亡くなったと思う。゜

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 空き地に車を置かせてもらい、まずは田村家のお墓参り。
 学校の横の道を奥に入ったところにあったはず・・・。ありました。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 田村家の墓は・・・、一番前の目立つところ。
 どなたかがミカンなどをお供えしてくださっていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 念のために墓石の横を確認。
 7きょうだいの名前がずらり。
 「勉、毅、進、修、勲、登、俊子」

 母の名・俊子をこんなところで見つけられるなんて。
 本当に来てよかった。

 7名中4名がすでに故人となっている。(いや、私が知らないだけでもっとかも。)
 どなたがお供えしてくださったんでしょう。小野郷内にもう一軒田村があり、そこは親戚なのでそこの方でしょうか。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 お墓前からラン開始。
 小野郷を一周するつもり。
 まずは学校前を通り、国道162号線へ。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 国道に沿って南下する川は清滝川。
 「凍ってる!」

画像(240x320)・拡大画像(480x640)

 国道に出て400mも行かないとこで民家が切れた。
 もうちょっとだけ行ってみる。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 もうここが小野郷の南の端みたい。
 ここで折り返して北上。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 上りになるとちょっとしんどい。
 歩道もないので、スピードを出している車には要注意。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 学校前には郵便局もある。
 今日は祝日でお休みですけど。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 学校は休校中のため、中には入れないようにしてある。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 田村家前に戻って1.2km。
 ここから坂がきつくなる。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 駐在所前通過。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 六地蔵前通過。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 これが、「若狭まで山が続いている」と言われた日下部屋敷。
 私もこの話をパクッて、「うちの山は若狭まで続いている」と大ボラをついていた。それにまんまとだまされたのがますみさんという説も・・・。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 ここらが北の端かと思ったら、まだ少し先にちらっと家が見えていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 国道から少し右に入る道に、数軒のおうちがあった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 上り切ったところで記念写真。
 下の寒暖計は1℃だった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 折り返して、あとはずっと下り。
 ここで2.1kmほどだったので、田村家から小野郷の北の端まで900mくらいか。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 国道162号線に戻る。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 なんかあっという間に元に戻った。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 田村家前でちょうど3km。
 ちょっと物足りんので、大森側に少し足を延ばすことにした。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 小野郷の名所、岩戸落葉神社。
 私が小さい時、小野に来れば必ずここに遊びに来ていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 神社の向かいは北区役所の出張所。
 祝日なので、ここもお休みです。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 もう少し進むと、すごく立派なお寺があった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 1km進んだところで折り返し。
 この先はしばらく人家がなさそうだった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 寒すぎて、あちこち氷が張っていた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 田村家到着、5km、40分。

 小野郷は別所よりずっと広いと思い込んでいたが、ほぼ同じくらい。走ってみてよく分かった。(南北に約1.4kmの谷。)

 18歳(?)まで母が暮らしていた小野郷。(その後、久多小学校で2年、別所小学校で2年教師として勤務し、父・善一と結婚。)

 その小野郷をぐるっと回って、ちょっとは母の弔いになったでしょうか。
 

------------------------------------------------------------------------------------
【今日のきく】

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 お昼過ぎ、また家の前の小さな公園へ。
 最近では一番暖かかった。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 歩き疲れてペタンとなっても、冷たくない。
 家の中にいるより健康的でいい。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 また何か思い出したように立ち上がり、ウロウロ。
 街灯下の砂のところに、たくさん足あとを付けてきた。

画像(320x240)・拡大画像(640x480)

 そしてまたペタン。
 きくの背中はソーラー蓄熱機のよう。
 黒光りの部分が、太陽光を吸収してますよ〜ん。

Posted by パオパオ   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

トラックバック

トラックバックURL

http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=5185

コメント

コメント投稿フォーム

名前:(この情報をCookieに保存させたい場合にチェック)
メールアドレス: (表示はされません)
URL: (名前にリンクされて利用されます)
コメント:
パスワード: (削除時に利用)

ページのトップへ ページのトップへ

1

2021


          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

プロフィール

パオパオ

このブログについては「ごあいさつ」をご覧ください。

PHOTO

第41回武庫川新春ロードレース

第41回武庫川新春ロードレース

きくの似顔絵

きくの似顔絵

ろくちゃん

ろくちゃん

検索


カテゴリーリスト

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク集

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2008 Paopao All rights reserved.