2020年07月31日(金)
覚えてもらっているうれしさ [病院]
2016年に1回、2017年に1回、2018年に3回入院した鞍馬口医療センター。
去年は入院せずに済んだのに、今年またちがう病気で入院することになった。
今回は7階。最初の入院は6階やったけど、あとはよく覚えていない。
最初の説明に来られた看護師さんは初めて見る方。若くてきれいな方だったのでちょっとドキドキ。案の定血圧測定では上がっていた。
「血圧下げる薬はいらんと思って、持って来んかったがなー。」
またヨメさんにお願いして持って来てもらわんなん。すんませんなあ。
くわしくは書けないのだが、ある方がチラッとお見舞に来てくださった。覚えていてくださったんですね。ありがたい。
お茶を入れに行くと、ナースステーションから出て来られた医師が私を見つけて声をかけてくださった。
「あっ、石田ゆり子似先生・・・。」
胆のう炎で緊急入院した時にお世話になった先生。2年ぶりで、マスクもしていたのによく覚えていてくださった。すごいね。
病院になじむのは考えものだが、やっぱりなれたところのほうがいい。
それにしても、4年で6回目の入院は多すぎるか・・・。(京大病院の3年連続3回を入れると、4年で9回入院!)
恒例(?)、病院食公開。
なんでお昼にパンなんでしょう。ごはんの方がよかったなあ。
夕食はごはんやったけど、少ないなあ。
それにおつゆがないがな。汁系がないと食べた気がせん。
明日とあさっては何もすることがない。退屈。
食べることだけが楽しみかな。
月曜の手術日は丸一日絶食やし・・・。
真樹が沖縄に帰っちゃって、家にはヨメさんときくちゃんとみーちゃん。
さて、その中で一番に私のことを忘れるのは・・・。
たぶんヨメさんでしょうね。
このごろ意外ときくちゃんは覚えてくれている。
みーちゃんは逃げまくるに決まってる。
早う帰りたいなあ。
Posted by パオパオ トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.kyoto-carrot.com/tb.php?ID=5015