2020年07月07日(火)
膀胱癌+前立腺癌 [病院]
今日は七夕。
鞍馬口医療センターに行き、検査の結果を聞き手術の打ち合わせをする。「ご家族といっしょに」と言われていたので、ヨメさんについてきてもらった。
10時半予約だったが、11時くらい。
「MRI、CTを見た限りでは、腫瘍はそれほど深くないように見えます。ただし実際に患部を削って生体検査をしてみないと、はっきりしたことは分かりません。」
「そうでしたよね。」
「それと・・・、前立腺にも腫瘍が見つかりました。」
「えー!」
そのあとは主に前立腺癌の説明。
今回の「経尿道的膀胱腫瘍切除術」の時に、同時にお尻から前立腺腫瘍の針生検をするらしい。それで前立腺癌と確定すると、けっこう通院が大変な治療になるらしい。
「まだ一難去ってないのに、もう一難。」
とりあえず、入院手術日が決定。私が希望していたより一週間あとになった。
7月31日(金) 入院
8月 3日(月) 手術(経尿道的膀胱腫瘍切除術)
8月 5日(水) 退院
部分麻酔になる可能性もあったのだが、前立腺腫瘍の針生検もあるので全身麻酔の手術になるらしい。
麻酔が切れてもそんなに痛くはないが、尿道に管が入ったままなのでそれが痛いらしい。つらいけど、しょうがない。
どうか、腫瘍が筋層まで浸潤していませんように!
七夕様にお願いしとこ。
病院には12時半近くまで。
遅くなったので、北大路ビブレでお昼を食べて帰ることにした。
いろいろお店を見て回ったがどこも高く、1階フ―ドコートの「リンガーハット」へ。
私は「皿うどん増量(720円+税)」、ヨメさんは「長崎ちゃんぽん(590円+税)」。
なんかまた、兵庫ゆめさき舎のまっちゃんの影響で野菜たっぷり健康メニューになった。私らしくない。
家に帰ると、ヨメさんがせっせと何かを作っている。
「それ、僕の大好きな『お富さん(紅ショウガ)』作ってるん?」(紅ショウガが大好物とは安上がり。)
「そうや。」
「大好きなこうじさんが死ぬ前に、好きなもん食べさせてあげようってこと?」
「あほらしもない。アンタみたいなええかげんな人間はスパッとは死なん。」
「そうかねえ。」
まあそれにしても、甲状腺癌、膀胱癌、前立腺癌と、原因不明の癌ばっかり次々と襲ってくるもんやね。もう理解力が追い付かん。
明日、膀胱癌と前立腺癌の勉強しよう。
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【今日のきく】
今日もあまえたタイム。
それにしても、デカすぎひん?
みーちゃんは、今日もちゅーるの時だけおだやか。
オッサンはいつまでたってもこわいらしい。あー、かなし。
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【RUN】
昨日は雨で走れず。
明日はバイトで走れず。
今日走らなかったら、ラン3連休になってしまう。
幸い、夕方5時ごろ雨が小止みになった。
いつもの十王堂橋往復5kmへ。
1kmアップジョグしてからスタートしたので、いつもより快調。28分31秒。
帰ってきて玄関前で写真を撮ろうとしたら、セルフタイマーが2秒になっていて横向き写真になってしまった。(お腹、へっこんでますよね。)
長代川沿いのベンチで、小学生の女の子が二人、七夕様の飾りを折紙で折っていた。
近所に子どもがいると、こんなほっこりする光景も見られる。
うちにはもう子どもがおらんけど、七夕様の飾りくらいしたらよかったかも・・・。
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2020年07月01日(水)
採血心電図レントゲンCT [病院]
2日連続病院はしんどいねえ。
今日は、採血→心電図→レントゲン→CT。
「こんなに調べて、なに?」
いや、言うまい言うまい。
どれもこれも、膀胱全摘せんでもいいようにくわしく調べてもらっていると思いましょう。それぞれの時間が短かったのがまだ救い。
造影剤の注射も2日連続。
たぶん昨日と同じ方だと思うが、「放射線科の先生が・・・」とおっしゃっていた。看護師さんではなく、医師だったんですね。これだけのために、ありがとうございます。
昨日は全然だいじょうぶだったのに、今日は造影剤が入ったあと息苦しくなって咳き込んだ。苦しかったわー。
今日は昨日以上のお支払い。
もう、お金がどんどん消えていくー。
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【RUN】
昨日「勝手に国労応援ラン」をしようと思っていたのに、一日中雨。今日も通院疲れで、全然走る気がわかなかった。
でも、今日から7月。
ちょっとでも走らなくてはね。
こういう時は、安定の十王堂橋往復5km。
なんとかキロ6分ペースで行き、29分43秒。
今月は、2回「勝手に国労応援ラン」せんなんがなー。
いやいやいや、「よろこんで!」ということにせなあかんね。
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【今日のきく】
きくの夕方散歩。
長代川沿いの道をゆっくと。
なーんか、川に入りたそうだったので下におりた。
すると、速攻でジャブジャブ。
若干増水中だったが、これくらいならだいじょうぶ。
ただ、Uターンするときに腰砕けになってお尻が川にドボン。
でも、そんなこと全然気にしないきくちゃんでした。
夜の「あまえたタイム」。
うれしそうやねえ。
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2020年06月30日(火)
MRI [病院]
今日の私の3大ニュース。
1.「第8回一人沖縄平和ラン」の記事をやっと書き上げる。
2.「洛北阪急スクエア」に初来店。
3.「MRI」。
今日は午後2時から、鞍馬口医療センターでMRI検査。
ヨメさんはお昼に鍼灸のお客様があったので、私だけ外食してそのまま病院に行くことになった。
「ラーメンでも」と思ってラーメン屋さんに行くと、店の外まで人があふれていた。2軒目も同じ。平日のお昼だというのに。
そこでひらめいたのが「カナート」。今は店舗拡張され「洛北阪急スクエア」となっている。たしか、地下に「すがきや」があったはず。
そう思って地下に行くと、大きく様変わり。フードコートは2階に変わっていた。「すがきや」はなくなっていたが、「無尽蔵」というラーメン屋さんが入っていた。
醤油ラーメン(630円+税)とライス(160円+税)。まあまあおいしかった。
駐車場も2時間までは無料。
いろいろなお店が入っていて楽しそう。また来よう。
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そのあと、鞍馬口医療センターへ。
今日はMRI検査だけ。
前にもMRI検査を受けた経験があるのだが、もうほとんど忘れていた。
ヘッドホンを持ってこられて、「道路工事みたいな大きな音がしますから」と言われてもピンとこなかった。しかし実際始まってみると、ガンガンガン、パーパーパー、ゴキンゴキンゴキン、ガガガガガガ、ガーンガーンガーンなど、たしかに道路工事でした。
一旦終わって、「造影剤入れますね」。
「えっ、造影剤って飲むんとちごたっけ。どうも注射されるみたいやな。まさか、膀胱に注射・・・。」
「注射しますね。チクっとしますよ。」
注射はお腹ではなく、手の甲だった。
男の人しかいないと思っていたのに女性の声。注射針を入れるためだけに看護師さんが来られたようだ。
左手の甲から冷たい感覚が広がっていく。それはしばらくして感じなくなったのだが、手がずっとバンザイのかっこうだったのでだるくてだるくて。もうSOSサインを出そうかと思ったときに、やっと「終わりました」。
きょうのお支払いは10000円近く。
これは痛いけど、膀胱全摘しなくても済むようにくわしく調べてくれてはんにゃわと思うことにしよう。
明日はCT検査。
CT検査はもうしたのに、またかい。
これも、膀胱全摘しなくても済むようにくわしく調べてくれてはんにゃわと思うしかない。
お金がいっぱいいって、たいへん。
今日の晩ごはんは、トンカツ。
うまかったー。
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【今日のきく】
小雨の時に庭へ。
広いところもあるのに、きくはなぜか狭いところを歩くのが好き。
よっこらしょいと出てきて、広いところに行くのかと思ったら、また狭い車の周りをグルグル。なんでかな。
みーちゃんは、自由に歩いているきくがうらやましくてしょうがない。
「出たいよー」って言ってるね。
でも、今はしんぼう。
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2020年06月19日(金)
そんなとこからカメラ [病院]
昨日から二日連続の鞍馬口医療センター。
昨日は腎臓内科で、今日は泌尿器科。
担当のM医師が、私のデータをすべて見てくださっていたので話が早い。
私も、今まで不安に思っていたことを全部聞くことができた。去年2月から始まった最初のころの血尿と、最近の血尿は原因がちがうようだ。今の腫瘍の大きさだと、いくら長くても一年以内と思われるとのこと。
一番聞きたかったこと。
「筋層に浸潤していたら膀胱全摘と言われたんですが・・・。」
「その通りです。ガイドラインに沿う治療なら全摘です。」
「温存して治療していく病院もあるって聞いたんですが・・・。」
「あることはありますが、転移のリスクを考えればお勧めできません。膀胱癌は、転移すれば治らない癌ですから。」
「そうなんですか!」
結論。
そんな先先のことを考えるより、今できることをする。
CT検査、MRI検査の後に、内視鏡を使って膀胱腫瘍切除手術。その時に、筋層まで削って病理検査。その結果、筋層まで浸潤しておれば膀胱全摘手術へ。そんな段取り。
MRIが6月30日、CTがその翌日の7月1日。
そしてそのあと、手術の説明を受けるのが7月7日。この日はヨメさんも付いてきてもらわんなん。
あとは1週間ほどかかる手術入院の日取りだが、これはバイト先と相談しなくてはならないのでもうちょっと先に。
さあ今日はこれで終わりかなと思ったら、「膀胱の中、カメラを入れて見ておきます」と。
「えっ、膀胱にカメラ?」
「はい、5分ほどで終わりますから。」
そのあとズボンもパンツも脱ぎ、えらいとこからカメラを入れられ膀胱の撮影。私も寝ころんだまま見せてもらった。はっきりと腫瘍が写っていた。
でもM医師が、「検査してみないと分かりませんが、筋層までは行っていないかもしれませんね」とおっしゃった。これでちょっとだけほっこり。
ほんまに筋層まで行ってへんかったらいいのになあ・・・。
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今日、4ひき保護していた子猫の最後の1ぴきがもらわれていった。
一人で何から何まで世話をしていたヨメさんは号泣。
いつか来る日と分かっていても、心の中に大きな大きな穴が開いてしまった。
幸せになってね。
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【今日のきく】
夕方5時、きくのお散歩へ。
アジサイはまだ青いねえ。
いつもとおんなじ道は飽きるなあ。
今日は遠くに行けんかった。また今度。
夜はオバサンにひっぱられ・・・。
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【RUN】
夕方6時半から走りに。
いつもの十王堂橋往復5km。
うちのすぐ近くの畑に新しく家が建つ。
またきくが歩けるところが減ってしまう。
今日は5km、29分05秒。
もっと速く走りたいけど、今はがまん。
晩ごはんはめずらしく、鶏のから揚げ。
鶏のモモ肉を3等分して、きく・私・ヨメさんに。
もちろん、きくはから揚げじゃないですけど。
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2020年06月18日(木)
7対3 [病院]
今日は鞍馬口医療センター・腎臓内科。
先週京大病院で撮ってもらったCT画像を見てもらって、今後の治療についての相談。
「CT画像に膀胱癌が写っていたので、血尿の原因はこれだったみたいです。」
「そうですね。これは泌尿器科になりますね。今後どうされます?」
「京大病院の先生は、京大病院でも鞍馬口でもどちらで治療してもらってもいいので相談してきてくださいとのことでした。」
「そしたら、とりあえずうちの泌尿器科で相談されますか。」
「はい、お願いします。」
膀胱癌は大雑把に言って2段階に分けられる。
1.根が浅く、腫瘍を切除すれば膀胱を温存できる段階。
2.根が深く筋層にまで浸潤していると、基本膀胱全摘。
この2つの割合がだいたい7対3。
どちらにしても、尿道から内視鏡を用いて膀胱腫瘍を切除しなくてはならない。その結果筋層への浸潤がなければ、再発を抑えていく治療を継続していく。筋層にまで浸潤が認められれば、さらに膀胱全摘手術へと進むようだ。
7対3ねえ。
私は、また少ない方の3割に入ってしまうような気がする。
いろいろ調べてみると、筋層に浸潤していても徹底的に膀胱を温存する治療方針をとっている病院もある。
甲状腺の両方、胆のうと取ってしまって、次にまた膀胱まで取ってしまうのはつらいわ。私を生んでくれたおかちゃんに申し訳ない。
できることなら今残ってる臓器は全部温存したいけど、そういう特殊な治療は費用が高くつくんでしょうね。
「あー!」
明日は、鞍馬口医療センター・泌尿器科へ。
家に帰れば、足に絡んでくる子猫ちゃん。
「オッサンかまってくれて、ありがとね。」
明日、お別れやね。
さぴしー。
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2020年06月12日(金)
膀胱癌やてー [病院]
「今日はCT検査の結果をお話するんですけど、甲状腺癌の転移は今のところだいじょうぶです。ところが、ちょっと別のものが写ってまして・・・。」
「えっ、写ったらあかんもんが写ってました?」
「これを見てください。」
京大病院・放射線治療科のN医師が、CT画像を見せてくださった。
「これが膀胱なんですけど、丸いものが写ってますね。膀胱癌ですね。」
「あっ、そういうことやったんですか。実は最近血尿がひどくて、昨日、鞍馬口の腎臓内科で見てもらったところなんです。『CTは撮らなくてもいいでしょう』ということだったんですが、別件のこちらのCTにはっきりと写りましたね。」
これでまあスッキリしたと言えばスッキリ。
甲状腺癌のアイソトープ治療は延期。膀胱癌の治療を優先。
一難去ってまった一難。
どこまでも続きますなあ。
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■膀胱がんの治療 (岡山中央病院・泌尿器科ホームページより)
膀胱がんの治療方法は大きく分類すると、外科的治療、膀胱内注入療法、放射線療法、化学療法の4つに分ける事ができます。
外科的治療は、経尿道的膀胱腫瘍切除術と膀胱全摘出術があります。
経尿道的膀胱腫瘍切除術は表在がんに用いられる術式で、当院では2012年度で89件施行しています。腰椎麻酔を行い、特殊な膀胱鏡で腫瘍を確認しながら電気メスによって組織を切除します。
しかし浸潤が進んでいる場合は、経尿道的膀胱腫瘍切除術では、完全にがんを取り切る事ができません。こうした場合には、膀胱全摘出術を行います。
全身麻酔を行って、骨盤内のリンパ節及び膀胱を摘出します。
男性の場合は、前立腺と精嚢、女性の場合は子宮も同時に摘出します。膀胱全摘出術を行うと、体内で尿を溜めておく袋がなくなる事となる為、尿路変更術も受ける必要があります。
膀胱内注入療法は多数の乳頭状がんや上皮内がんがある場合に用いられる治療方法です。
膀胱内注入療法は週に一度のBCGや抗がん剤の注入を数回行うだけなので、入院は不要です。 外来で治療が行えるので、身体的負担及び経済的負担が少なくなりますが、浸潤が進んでいる場合は、あまり適していません。様々ながんの治療に用いられている放射線療法は、がん細胞を死滅させる効果があるので、膀胱がんの治療方法としても用いられています。
放射線療法は、浸潤が進んでいるがんでも治療が行えます。その為、膀胱全摘出術ではなく、放射線療法や化学療法の併用によって、膀胱を温存するというケースも少なくはありません。当院でも適応を選んで積極的に放射線療法と化学療法の併用による膀胱温存治療を行っています。化学療法で使用される抗がん剤は、シスプラチンとゲムシタビンの併用療法が多く用いられます。
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要するに、スコンと取れそうな腫瘍なら「経尿道的膀胱腫瘍切除術」。
これは、◯ンチンから切除鏡を入れ切り取ってしまうというもの。いかにも痛そう。
もっと進んでいたら、「膀胱全摘出術」。
胆のう全摘手術の時は、取ってしまっても生活に支障がないと聞いて安心していた。でも「膀胱全摘」はそういうわけにはいかない。「あー!」という感じ。もう走ったりは無理なんでしょうね。
京大病院・N医師の言葉。
「膀胱をできるだけ温存するという方針の病院もありますが、うちは基本全摘です。」
「あー!」
どうなってしまうんでしょう。
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3日前、「肺への転移の可能性があるのでCT検査」。
この時は、肺だけの画像を撮っているものと思いこんでいた。
3日前も今日も、バイト先の寮に車を置かせてもらい、そこから歩いて京大病院へ。
百万遍を少し下がったところにある「朱い実保育園」。
なんか力がわいてきそうな・・・。
バイト先から京大病院まで1.2kmくらい。歩いて15分。
これで駐車場代1000円を節約。
甲状腺癌の転移の検査で膀胱癌が見つかった。
本来の検査以外のところに異常が見つかる。(膀胱癌は甲状腺癌とは全く無関係らしい。)
これは、胆のう炎の検査に行って甲状腺癌が見つかったのとおんなじパターン。
それでまた、数少ない最悪のコースをたどっていくんかなあ。
ああ、気が重い。
帰り道の京大吉田寮前。
「タテカン」、がんばってるなあ。
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私が病院に行っている間に、里親希望さんが来られた。そして、黄色首輪のマッケンユーをもらって行かれた。また、私の留守中に。なく。
いつも私の足を、スルスルと元気に登ってきてくれたのになあ。
たっしゃでなー。
いっぴき残った薄茶トラのウッチー。
今まであんまり甘えなかったのに、ずっと甘えてくれていた。
「パオパオをなぐさめてくれてんのかなあ。」
今日は予測せぬ宣告にガックリ来たけど、がんぱろね。
うちにはまだ美人おかあさんもいるし。
もちろん、かわいいかわいいきくちゃんもいるし。
あっ、ますみちゃんもいるし・・・。
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