2016年06月12日(日)
第24回みかた残酷マラソン [ランニング・出張販売]
私はだいぶ前に「みかた」を卒業。
ヨメさんはここ数年コスプレランでがんばっていたのだが、今年はお勉強がいそがしくで心ならずも不参加。
「今年はどちらが?」と多くのお客様から聞かれたが、「どっちも走りませんねん。」
きくといっしょに、ランナーの応援に行くしかありませんやん。
(注)まだまだ、続きます。
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2016年06月11日(土)
第24回みかた残酷マラソン・前日 [ランニング・出張販売]
本来なら「前日受付」というタイトルにするところだが、「みかた」も数年前からゼッケン先送り。前日に早く行ってもしょうがないので、午前中にひとっ走り。
「引退」後の私は、もっぱらフリージョギング。GPS腕時計があるので、適当に走り始めて適当に走り終えてもしっかりとした記録が残る。便利ですねえ。
うちから円通寺方面に1.5km走ると、もうジャングル。ほんまにええとこに住んでます。
円通寺の白い塀沿いに南下。
ここらはどこを走っていても比叡山が見える。
ほんまにええとこに住んでるでしょ。
ぐるぐる回って5kmに足りなかったので、団地内で調節してちょうど5km。30分58秒。キロ6分10秒ペース。いい感じです。
さて、午後1時に我が家出発です。
きく連れはたいへん。
ちょっと進めばすぐに休けい。
きくは人間で言うと60歳くらいだそうだ。
長時間車に乗っているのはつらいやろうね。
大会会場には4時40分すぎに到着。
家から3時間40分ほどなので、去年までの山回りよりだいぶ早い。
(注)もうちょっと、続きます。
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2016年06月05日(日)
第31回たたらぎダム湖マラソン [ランニング・出張販売]
「勝っても負けても、今日で現役引退します。」
「何の引退やねん!」
鳴り物入りの「打倒まっちゃん最終戦」は・・・。
松本一之さん 19分53秒 第1位
パオパオ 20分11秒 第2位
ゴール後、感謝の気持ちをこめて「参りました」と頭を下げた。
今日は3.1kmあたりまで先行。あわよくばと思わせてくれただけでも良しとしよう。18秒の差は、自分なりに精一杯やった結果です。思い残すことは何もなし。引退、引退。
今回は4月の「香住」以来のきく連れ出張販売。
こないだはきくの目にくまができるほど疲れてしまったので、今回はいろいろと気づかった。その一つが、いつもの山道回りではなく高速で行ったこと。きくがちょっとでも車酔いをせんようにと。
会場は芝生の気持ちいいところなので、朝から走らせてやろうと思っていたのに雨。売り上げも心配だが、きくのストレスはもっと心配。
雨は小雨だったが、時折きつくなる。
テントの周りをブルーシートで囲ったので、お客様は見にくかったと思う。それに加えてお隣りが持ち込みテントを通路に出されたため、人の流れが悪かった。
とりあえずアップジョグへ。
1kmまでの上りを確認し、下りはゴール前のイメージで。
なんやかやで4kmほど。
以前お世話になっていた「山水荘」のおかみさんが、久しぶりにごあいさつにきてくださった。きくの話をしている中で、「うちのももう歳で・・・。」
「えっ、フルちゃん生きてたんですか!」
「そう、もう17歳やけど。」
「山水荘」さんは会場のすぐ近くなので、フルちゃんを見に行った。
何年か前、フルちゃんが住んでいた犬小屋が空っぽになっていたので死んだものと思っていた。家のガレージに入れてもらってたんや。生きてんたんやなあ、うれしいわー。
10時、2kmジョギングがスタート。
雨のせいか、スタートラインに並んでいる人数がいつもよりだいぶ少ないように感じた。
ますみさんは、今年もアンパンマンのコスプレで走る予定だった。しかしあいにくの雨で断念。
でも、コスプレせんでも十分アンパンマンのような気がしないでも・・・。
スタートはいつも通り最後尾から。
しかし、どんどん抜いて行き・・・。
「ちっちゃい子がぎょうさん泣いとったわー。やっぱり、オバサンに抜かれたらくやしいんかなあ・・・。」
13分53秒、1回だけちょっと歩いたらしい。あのきつい坂を、まあまあ走れてよかったやん。
さて、私の5kmは10時40分から。
スタート前、毎年お世話になっている足立さん(催し物部責任者)がおられたのでツーショット。足立さんは福の神みたい。これはゲンがいい。
スタート地点に行くと、松本さんが前から2列目に並んでおられた。松本さんに促されて私も前へ。
「二人でワンツーフィニッシュしたいねー」と松本さん。ちゃんと私を「ワン」にして言ってくださっています。
私の作戦はいつも通り。逃げて逃げて逃げて、ねばってねばってねばって・・・。
スタートダッシュに成功。上り坂も苦にならず、スイスイスイ。1.5kmあたりが最高点。そこからのゆるやかな下りもうまく走れた。
折り返しで観察すると、60歳以上は私の前におらず。もちろん松本さんもいない。
「よっしゃー、1位じゃー。」
しかし、折り返すと私の10数メートル後ろに松本さんが迫って来ていた。
「とにかく、逃げて逃げて逃げて・・・。」
あっという間に追いつかれるかと思ったが、3kmもトップで通過。しかししかし、3.1kmあたりで私の横からグイッと顔が。あの顔が。
あとはほとんど下りなので、私の得意なはずの下りなので、背中にピッタリ付いていくはずだった。しかし徐々に徐々に離れていき・・・。
18秒差でワンツーフィニッシュ。「ワン」は私ではなく松本さんでしたけど。18秒差は75mほどの差。けっこうな差でしたね。
ラップは、4分10、4分29、4分07、3分35、3分46でゴール20分11秒。1kmごとのラップを各2秒ほど縮めて20分切り、したかったなあ。それができたとしても、松本さんと5、6秒の差で負けなんやなあ。
「京都キャロット」のテントに戻ると、ヨメさんが「どうやったん? 勝ったん?」と聞く。
「勝てるわけないやろー。でもええねん。勝っても負けても、今日で現役引退。」
「何の引退やねん!」
表彰式の写真をヨメさんに頼んでおいた。
この「ワンツー」は初めてですから(初めで最後かも)。
賞状と盾をいただいた。
賞品として食べ物系がほしかったところですが・・・。
「松本さん、ボクはこれで引退ということで・・・。」
「なんでやな。まだまだ走らはったらよろしいやん。」
「いやもうきつい練習無理ですわ。」
「練習のしすぎはあかん。そんなに練習せんでも、そこそこ走れますよ。」
「そうですかねえ・・・。」
このあとの予定を聞かれたので、「駒ケ根の5km申し込もうと思ったら定員オーバーで、しゃーないしハーフ申し込みました」。
「あっ、いっしょや!」
そのときの松本さんのうれしそうな顔。ありがたいありがたい。いっしょのレースを走るだけでこんなに喜んでもらえるなんて。「打倒まっちゃんシリーズ」は無事終了したので、次からは「楽しく」追いかけさせてもらいます。
ひと区切りついたので、車に乗せっぱなしだったきくをテントのところに連れてきた。
きくを連れて、ハーフに出ている姫路のまっちゃんの応援に。
途中で、10kmを完走しハーフ出場中のダンナさんを応援する桜井さんに追い抜かれた。桜井さんご夫婦は、毎年この大会に出ておられる。
ゴール前700mくらいの地点で、姫路のまっちゃん発見。
ここでちょうど1時間30分。
ゴールは1時間33分台ですね。
まだまだ本調子ではないらしいが、だいぶ復調してますね。しっかり!
きくはもうちょっと行きたそうやったけど、いったん戻りましょう。
この応援旗は、誰が誰のために?
下り坂のままゴールならいいのだが、下りきってからあと500mほど平坦コースを走らなくてはならない。それがきつい。
私にとってはクーリングダウン、きくにとっては楽しい散歩になったかな。
さあ、抽選会。
「但馬牛肉が当たりますように・・・」とゲン担ぎで、きくにゼッケンカミカミをしてもらった。
結果はお見事。牛肉とはいかなかったが、パンにつけるクリームが当たり!
「きくのおかげじゃー。」
なんかよう分からんみたいやけど、ほめてもろたらなんでもうれしいきく。
ごほうびに、ちょっとだけつきたてのお餅を。
このあと、さっき道端にたれた○ンコの回収へ。
「だれもふんでへんかって、よかったー。」
大きなモニュメントと記念写真。
このあと、会場の上の方へもお散歩へ。
ちょっと上に気持ちのいい芝生広場がある。
「きくちゃん、タダのドッグランや。いっぱい走ろうぜー。
1時半ごろからお片付け。
いつも車をとめさせてもらっている「北村建設」さんのワンちゃん。朝は思いっきりほえられたのに、帰りはおとなしかった。ほえ疲れたんかな。
後片付けに時間がかかり過ぎたのか、いつも食べに行くところが「準備中」になっていた。仕方ないので高速に入り、朝来SA「フレッシュあさご」へ。大会参加者には10パーセント引き券がついているのがうれしい。
ヨメさんは、豪華「たじまづくし」(税込1500円→1350円)。
「こうじさんより高いもん食べるん初めてやなあ。」
窓ガラスの外には、コウノトリがゆったりと飛んでゆく・・・。
「そんなんおるわけないやろ。何羽かしかおらへんのに」とヨメさんは夢のないことを言う。
「コウノトリとおもて見たらコウノトリ」、そういうもんです。
帰りもきくのために何回も休けい。
売り上げは去年の3分の1くらいに落ち込んでしまったが、きくが元気そうでよろしい。
今日のばんごはんは、「フレッシュあさごづくし」。野菜は10パーセント引きにはならなかったが、どれもおいしかった。その中でも、ラディッシュがシャキシャキして意外なおいしさ。
もちろんお味噌汁の味噌は、会場で買った「おばあちゃんの黒大豆入り味噌」。まとめ買いしてもらったので、当分おいしいお味噌汁が続きます。ああうれし。
お風呂上りにビール解禁。
5月は21日の「小豆島前日」と、29日の「紅華・静市店お別れ」の2回以外は飲んでいない。
今日松本さんに勝てれば、ビール10本くらい飲もうと思っていた。残念な結果に終わったが、一応これでビール解禁。5月3日「ユリカモメ」の時に尼崎の酔うたろう君からもらったビール2本をグイグイといただいた。
まあ当分は、62kgくらいまで体重増えてもだいじょうぶですかねえ・・・。
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2016年05月29日(日)
第30回京都チャリティ・ファンラン [ランニング・出張販売]
自宅から車でわずか10分。
今日は、宝が池で行われる「京都チャリティ・ファンラン」へ。私の練習場所でもある宝が池は、走って行っても20分弱。こんな近いところでマラソン大会を開催してもらえるとありがたい。
去年は、ヨメさんが軽自動車で一人で販売に(私は当日すでにガードマンのバイトが入っていた)。今年は私も日を明けていたので二人体制で。主催者さんがきっちり指図をしてくださったので、無駄な時間がなく短時間でさっと準備ができた。
参加者数の多いハーフの部は、9時と10時半の2回に分けてスタート。そのため、受付やトイレもそんなに混まず。交通規制のいらないコースならでは。
9時のスタート時点で、気温は26℃超え。長く走る人にとってはきびしいコンディションだ。
私は「短めの距離をより速く」がモットーなので、「ファンラン」には向かない。参加費が4000円ということもあって申し込んでいない。ゆっくり走るにはこのコースはいいのかもしれないが、速く走りたいものにとっては砂利が多く不向き。気温がかなり上がったこともあり、申し込まなくて正解だった。
久保実行委員長さんのごあいさつ。
「私は後期高齢者になり、次回から大会運営を若い方に任せるつもりです。今日もスタッフとして来てもらっている木村さんに・・・。」
私も以前から親しくさせていただいている「キムカツ」さん。今日も会場に到着するなり私を見つけ、早朝から溝にはまった鹿を救出してきた話をしてくださっていた。奥さんもお子さんもいつも楽しそうだし、きっといいご家族なんだろうと思う。いい後継者が見つかりましたね。
この大会の収益金の寄付先のNGOのみなさんからのごあいさつ。
カンボジア難民の支援に始まり、京都で36年に渡り途上国の人々の自立支援と、緊急災害支援を行っている国際協力NGO「NICCO」。
洋裁の技術指導を通して、途上国の主に女性たちの経済的自立を支援するNPO「リボーン・京都」。
タイの子どもと女性を支援するNGO「KIDS」。
参加費が4000円とちょっとお高いのには、こういうわけがあるんです。
散歩に来られる一般の方もいらっしゃるので、コース上にはたくさんのスタッフが配置されている。
9時ちょうど、ハーフ第1組(Aゼッケン)がスタート。
ファンランの割には意気込んでいるランナーが多かったような・・・。
9時15分、私も1周2.5kmのコースを走ってみることにした。
スタートしてしばらくすると、道幅が広く、きれいに整備された道。ここは木陰が多く気持ちいい。
池の周囲に出ると、道はボコボコ。角ばった石もたくさん転がっているし・・・。
はっきり言って、「飛ばすな危険!」
給水は分かりやすい。
「水は緑、スポーツドリンクは赤!」
うーん、スイカみたい。
コース内で堂々とくつろいでいるネコちゃん。
大物ですなあ・・・。
コース途中でチラチラと比叡山が見える。
ファンランコースとしては、景色がよく、変化もあり、なかなかいい感じ。
けっきょく1周2.5kmを15分半ほど。
これだけでもけっこう汗をかいた。
スタート前にごあいさつに来てくださった三重の佐伯さん。今日は、地元三重の関森さん(24)の伴走。
Fゼッケン(フリーラン)の意味がよく分からなかったが、自分のスタートしたいときにスタートすればいいみたい。
近くに自動販売機もないとなると、急にお腹が減ってきた。600mほど離れたところにあるコンビニへ。
「いや、こうちゃん!」と呼びかける男性あり。
「あら、こんなとこで・・・。」
いなかのうちの本家の克己のおっちゃんとこの次男。小2の息子といっしょにサイクリングの途中らしい。
コンビニから戻ると、関森さんのゴール。
10km56分とか。自己ベストより4分ほどかかったようだが、ゴール後の表情はさわやかだった。
10時30分、ハーフ第2組(Bゼッケン)がスタート。
わが京都走ろう会から唯一の参加でしょうか、前田さん。
スタート前、「長く走るのは久しぶりで、ドキドキします」とおっしゃっていた。
でも走り出されたら、「楽しく走れています。本当に『ファンラン』っていう感じですね」とおっしゃっていた。
前田さんは、けっきょくハーフの自己ワースト記録だったらしい。でもそれ以上に、楽しく走れたことがよかったとのこと。
私も今度はドサクサ紛れに2周5km。
6分43、5分55、5分41、5分30、5分01で28分51秒。
お店のほうは見に来られる方もまばらでヒマ。
まあ、一日森林浴ができたからよかったのかなあ。
大会終了間際に、最後1周速めに。
4分30、4分19、2分04で10分55秒。最後にキロ4分ペースに迫れたのでまあまあですか。
正直ほとんど売れませんでした。
でも家から近い大会で、雨が降り出す直前に片付けられたからいいとしましょうか。
そうそう、私も合計10km以上走れたのでいい練習になりました。
あとは、池の周りのコース整備ですね。走るにはあまりにもデコボコすぎる。これはどこにお願いしに行ったらいいんでしょうか。
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2016年05月22日(日)
第39回小豆島オリーブマラソン [ランニング・出張販売]
「今日は何キロ?」
また何人ものお客様にそう聞かれた。でも定員オーバーで申し込みができなかったんです。ああおもろな。
でも、こういうときは知り合いの応援に徹すること。
今年も「千鳥」さんの姪のちかえさんの応援に。ハーフスタートの1時間20分後に「京都キャロット」出店テント前をスタート。10分ちょっと走ったところで、坂を下ってくるちかえさん発見。
「篠山」で写真を撮らせてもらう約束が、見つけられずがっかりだった。今回は確実に。サングラスをされていてちょっと確信が持てなかったので声をかけると、にっこり手を振ってくださった。
ここで残り2kmほど。私はスタートしてまだ1.5kmほどしか走っていないので、残り5km地点まで走ることにした。
(注)まだまだ、続きます。
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2016年05月21日(土)
「あたまいたくらいビールでなおしたる!」 [ランニング・出張販売]
「小豆島オリーブマラソン」は、去年までは金曜夜に小豆島入りし、土曜が前日受付、日曜が大会当日というスケジュールだった。しかし、今年からはきくを連れて行くかどうかでだいぶ予定変更が必要となる。
就職して1ヶ月ちょっとの廉がきくの世話に帰ってくれることになり、きくを連れていかなくてもよくなった。ただし、金曜夜からは廉に来てもらうのは無理なので、土曜1番のフェリーで小豆島入りすることにした。
そんなこともありハードスケジュール。連日鍼灸専門学校の勉強で疲れがたまっているヨメさんは、この上にさらに疲れがドーンと・・・。朝からずっと「頭が痛い」と言い続けていた。
7時ごろにやっと片付け終わり、定宿の「千鳥」さんに向かう途中のこと。薬屋さんがあったのでその前で車を停め、「頭いたの薬、こうてきーな」と言うと、「そんなもん飲んだらビール飲めへんやん。頭いたくらいビールでなおしたる!」
「さすが!」
思わずそう叫んでしまった。
「久しぶりのますみちゃん節を聞いたなあ。それでないとなあ。今日のブログのタイトルはこれやなあ。『あたまいたくらいビールでなおしたる!』これで決まりやわ。」
「なんでやねん!」
いいことは先に書いておきましょう。
以前から何回も書いているように、小豆島の料理旅館「千鳥」さんのおかみさんは、ヤクルト・山田哲人選手のおばあちゃんの妹。私が小学生のときからヤクルトファンだと言うと、「哲人のサインもらっとくわ」と約束してくださっていた。その約束どおり、「京都キャロットさんへ」というサインを用意してくださっていた。ほんとうにありがとうございます。店に飾らせていただきます。
そのおばあちゃんが今日は小豆島に里帰り中。一目お会いしたかったが、お忙しそうだったので断念。
「おばあちゃんのサインもほしかったなあ」とヨメさんと言い合ったりしていた。
とにかく、これから先も山田選手をずっと応援し続けますから。さて、今年はいつ試合を見に行こうかな・・・。
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