2012年03月25日(日)
第30回足羽川マラソン [ランニング]
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2012年03月19日(月)
第34回中・長距離記録会(瑞穂) [ランニング]
やりました! 19分33秒。
朝、家を出る前に廉に聞いてみた。
「今日、トラック5000m20分切り狙って走るんやけど、アドバイスして。」
「やっぱり、3000mから4000mの1000mの落ち込みを最小限にすることやろな。」
「パオパオは、いっつも最初からガンガン行ってゴールまで粘るゆうレースしてんにゃけど、これではあかんか。3000mから4000mは4分10秒超えとるし。」
「最初からガンガンはあかんやろ。」
「と言うことは、最初の1000mは3分50秒くらいか。」
「そうやな。」
その言葉をしっかり胸にスタート。
最初の100mはトップ。いつもならそのままガンガン行ってしまうところだが、スッと前に出てくれた方があってよかった。そのあともう一人にも抜かれたが、こちらはすぐ抜き返した。
1000m3分50秒。予定通り。
あとは、このペースをできるだけ落とさないように走るだけ。
2000mラップ、3分54秒。ずっと2位の位置をキープ
3000mラップ、3分57秒。ここまで順調。
しかし、さすがにこのあたりから落ちそうになった。一度抜かれ抜き返した相手が後ろにぴったりついていて、その人にまた抜かれた。それがちょっとむかついて、1周ついていったあとにまた抜き返した。
4000mラップ、3分56秒。このむかついたのがよかったみたい。
私の腕時計は、ラップを大きく表示、通過タイムは小さく表示にしていたので通過タイムは見えなかった(老眼で)。でも、ここまでの1000mごとのラップがすべて4分切りなので、ゴール20分切りまちがいなし。
最後の1000mもがんばって3分54秒。
私の時計で、ゴール19分33秒38。
この大会は手動計時で、タイム発表も秒単位まで。せめて10分の1秒までは出してほしいね。
主催者発表、19分33秒。まあ、19分33秒4ということにしておきましょう。
ただ、これでは公認タイムとして通用しないので、今シーズンの公式大会で5000m20分切りをめざさないといけない。それが次の目標です。
京都走ろう会例会の3.1kmを走り終わってすぐコインパークへ。そこでカーナビに瑞穂陸上競技場を入れると、144km、到着予定13時。ということは受付締め切りギリギリ。
でもまあ、高速でその辺は調節してっと・・・。
けっきょく、受付到着は12時50分。ほんまギリギリです。
トラックに目をやると、10000m第2組の終盤。女子選手が2人も出場されていた。1時間をちょっとだけ超えたようだが、2人ともしっかりと完走された。
競技場の感じを写真に撮っておこうと思い、横断橋の手すりにカメラを置いてセルフ写真。と思ったら、カンカラコロコロ。下まで6mほどカメラが落下。拾って試し撮りしたら、ピントが合わない。「あちゃー、やっちまったなー」。でも、一度消してもう一度スイッチオンしたらなおった。よかった。そろそろ新しいカメラがほしいと思っていたが、この強靭なカメラにはまだまだがんばってもらうことにしよう。
この時点で雨はやんでいたが、その前にだいぶ降ったようで水たまりだらけ。特に第1レーンはひどいものだった。1時からの1500mを見ていたのだが、みなさん水をけって走っておられた。
1500mは10分ほどで終わり。トラックがあいたので、やっとアップに。スタート20分前です。でも、京都走ろう会例会の前に2kmアップし、3.1km12分14秒もきつめのアップみたいなもんやった。ここではちょびっとでもええやろう。
800mジョグのあと400m流し、83秒って遅すぎてビックリ。これでは5000m20分切りはきついかもと思えてきた。あと400mをゆっくり。
そうこうしているうちに第2コール。私は2組あるうちの第1組。女子選手も1人おられたので、この組が遅い組のようだ。
レース展開は最初に書いたとおり。私はまるで2位をキープしたままゴールしたかのようだが、実際は4位。残り2周で2人も抜かれてしまいましたわー。例の2回抜き返した選手にも抜かれ、もう抜き返すことはできなかった。みなさんラストスパートがすごいです。でも、私はそんな余力を残すようなレースはしたくない。理想は、初めから飛ばして飛ばしてゴールで気絶するやつ。いっぺんやってみたい。
今日よかったのは、やっぱりシューズかな。例の「アディゼロタクミ レン」。これでこんないいタイム出たということは、「アディゼロタクミ セン」にしたらもっといいのかも・・・。そんなに甘くはないか。
せっかくなんで、5000m第2組を見学。さすがにこの組は見ごたえがあった。
先頭を引っ張る高校生は、1000mを3分10秒で通過。これは15分台狙いです。
その高校生は、すごくきれいなフォーム。
3番手を行く40代の選手も、高校生に引けをとらないきれいなフォーム。
あとでお聞きすると、「京都キャロット」のお客様・Nさんであることが分かった。
「がんばってー、おとうさん。がんばってー、おとうさん・・・」の声が競技場中に響く。
私はもうこんなことは望めないので、「がんばってー、おじいちゃん・・・」と言ってもらえるまでがんばるか。
トップの高校生は15分51秒でゴール。
Nさんは17分01秒か。「16分台惜しかったですね」と言ったら、「タイムは全然ダメでした」とのこと。もっともっと上をめざしておられるんですね。
去年と同じ、競技場横の喫茶店へ。
サンドイッチを食べながら考えた。
「短いのをがんばろう。」
これからは5km(5000m)から10kmを中心に、時々はもっと短いのも走ってみよう。
廉の中3のときの1500mの記録、4分58秒にも挑んでみたいなあ・・・。
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【RUN】
昨日(3月18日)は、京都走ろう会例会で2(アップ)+3.1(レース)、瑞穂の記録会で1.6(アップ)+5(レース)+1(ダウン)。合計12.7km。
今日(3月19日)は、またまた休養。
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2012年03月18日(日)
京都走ろう会例会〜スピード違反?〜 [ランニング]
今日はヨメさんが一人で「京都ロードレース」の出張販売。その間、私は遊びほうけ。前にどなたかが「奥さんのことを毒ヨメと言っているが、パオパオさんのほうがよっぽど毒夫」とおっしゃっていた。その通りかもしれない。
役立たずの私の今日の予定。
きくの散歩→京都走ろう会例会→名古屋でトラック5000m。
まずはきくの散歩をして、9時半ごろ出雲路橋へ。いつもより早く来たせいか、賀茂川パートナーズの練習会参加者の写真がいっぱい撮れた。
「藤井さんによう似た人がいやはるけど、えらい細いしちがう人やろなーと思って遠くから見てたんですわ」と松山健治さん。
「そら、4kg減ったら多少見た感じもちがってきますでしょ。」半分お世辞と分かっていてもうれしい。
「お腹も出てませんやん。」
「そうでしょ。でもね、ついでに肩やら胸の肉も落ちてしもて、おじいさん体型になってしまいましたわ。筋トレとか今まで一回もしたことないし、これからやる気もないし・・・。」
今、こんなんです。
細く見えますか。
パラパラだった雨がきつくなり、みなさん出雲路橋の下へ。
出張販売に行っているヨメさんは、てんてこ舞いになっているだろう。ほんまにすまんなー。
最初人が少なかったが、だんだんと増えてきた。
みなさんの一番の話題は、やっぱり先週の京都マラソン。実際に走られた方は、今日の参加者の中では鍵谷さんだけ。みなさん私と同じで、抽選はずれ組なんでしょうか(他府県からの応募者を優先的に抽選したというウワサあり)。ボランティアスタッフとして参加された方は多かったようだ。
岩本副会長さんとちょっとお話。
「藤井さん、今日3.1kmなんですか。」
「はい。このあと名古屋に行ってトラックで5000m走るんですわ。それが1時半スタートやから、ここでゆっくりしてたら間に合わへんのですわ。」
「えー、このあと名古屋まで?それは・・・。」
「スピード違反になるかも・・・。」
「この例会もスピード違反で走って、運転もスピード違反ですか。」
「うまい!」と言いたかったがそこはこらえて、「岩本さんも前はトラックも走ってはったんでしょ。」
「はあ、まあ。福田さんらといっしょに。」
「それはだいぶ歳とらはってからでしょ。」
「はい。」
「5000mのベストは?」
「16分47秒です。」
「ひょえ〜ん。すごいですやん。」
この話を聞いて、ますますやる気がわいてきた。
岩本さんが最後に、「がんばってきてください」と私の目を見て言ってくださった。そのひと言はお愛想でもなんでもなく、私の心にジーンと響いた。
3.1kmを11分台で行けたらと思いながらスタート。
気持ちよく飛ばして行けたが、雨のためにぬかるんでいるところは走りにくい。それでも、中間点に当たる北山大橋西詰めで6分10秒くらい。そこからはゆるやかな下りなので11分台で行けるかも・・・。
最後の最後まで自分なりにがんばったが、ゴールは12分14秒。スピードアップできていませんでした。でも、これでもキロ4分は切っているので良しとしよう。
やっぱり私は距離の短いレースのほうに適性があるようだ。走っていても気持ちがいい。もう当分ウルトラやフルはおあずけかな。
今日の担当幹事さんに「ありがとうございました」とお礼だけ言い、「いそげー、名古屋へ。」
このとき10時半を過ぎていたので、名古屋の受付終了まで2時間半弱、スタートまで3時間弱。あー、えらいこっちゃー。
「でも、スピード違反には気をつけて・・・。」
(注) 名古屋のトラック5000mの結果は、また明日。
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2012年03月09日(金)
第30回9の日平和ラン [ランニング]
今日は「3月9日」。
♪ 流れる季節の真ん中でー ♪
じゃなくて、9の日平和ランの日です。
雨がそぼ降る中、意を決して走り出した。途中、昨日から取り付けられた「京都マラソン」の交通規制看板と記念写真。
そしてくだりのカーブを曲がるとき、つるりんすってん。左ひざと左手を強打。ウィンドブレーカーのヒザのあたりに穴。
地面はぬれていたけど、ゆっくり走っていたのに・・・。ここ何日か前から体の調子がおかしいのだが、平衡感覚までおかしくなってしまったんか知らん。
ひざが痛くて走れないので、ここで中止。今日は、999mということにしといてください。まあ、こんなときもあらーな。
今日のお昼は、家族4人そろって松ヶ崎の「癒味家」さんへ。日替わりランチは、食後のデザートが選べるのがいい。
私は久しぶりにごはんのおかわりもし、デザートもしっかりいただいた。
それでも、ばんごはんを食べたあとのお風呂前に体重を計ると59.9kg。ついに60kgを切って50kg台突入。ただし、体調が悪い事を考えると、この体重減は喜んではいられないのかも。
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2012年03月03日(土)
滋賀マスターズ練習会〜中学生に混じって〜 [ランニング]
「藤井さん、おはよう。」
守山市A中陸上部顧問の森久見子先生。
「あっ、またつれてきてはるんですね。今日もタイムトライアル、しやはります?」
「うん、するよ。またいっしょに走る?」
「お願いできますか。」
「1000のインターバル3本したあと、1000のタイムトライアルするし。」
「はい、分かりました。」
久しぶりの滋賀マスターズ練習会。
いつものように、静原→大原→途中→びわ湖大橋→野洲川陸上競技場。約40km、ちょうど1時間。
今日のメインメニューは400mのインターバル10本。これは私のような「初老ランナー」にはきつい。スピードをつけるためには必要な練習だとは分かっているが、ちょっとおもしろみがない。「どうしょっかなー」と思っているところにいい人に出会った。
森さんと知り合ったのは、私が結婚したころなので27年前くらい。今でも気軽に話してもらえる貴重な存在だ。
最初の1000mインターバルは、3分30秒、3分40秒、3分50秒、4分、4分10秒と5グループに分けられた。私は3分50秒グループに入れてもらった。1000m走り、200mジョグでつなぎ。
1本目、3分48秒。
2本目、3分54秒。
3本目、3分59秒。
中学生は最初飛ばしてどんどん落ちていくので、ちょっと走りにくかった。それでも一人で走るよりはずっとよかった。
3本目のあと、800mジョグをはさんでいよいよ1000mタイムトライアル。次はグループ分けはなしで、中学生全員と私が一斉スタート。
スタート直後は10番手くらい。さすがに速い子は速い。半分をすぎて、何とか3人ほど抜いてそのままゴール。3分32秒。
「おー、なかなかいいタイム!」やっぱり競うと速くなる。いっしょに走らせてくれてありがとね。
トップでゴールした子は3分15秒だったらしい。それくらいまで速くなりたいなあ・・・。
中学生たちは、そのあとリレー。
私は800mジョグをして、さてそのあとどうしましょう。
もともと今日は5000mを走ってみようと思ってきたので、とりあえずチャレンジ。
1000m 3分58秒
2000m 8分04秒(4分06秒)
3000m 12分10秒(4分05秒)
4000m 16分19秒(4分08秒)
5000m 20分19秒(4分00秒)
一人で走った割にはがんばりました。
写真を撮りながら800mジョグ。
400mインターバル組は何本目なんでしょう。
滋賀マスターズのホープ・木村さんは、一人2000mインターバルをしておられたそうだ。
ちょっと休んだあと、1000mダウンジョグ。
今日は、1000+200+1000+200+1000+800+1000+800+5000+800+1000で合計12.8km。
インターバル組もやっと終了したようだ。
練習が終わると、結果を記入する。今日は私も書かせてもらった。
これでみなさん帰られるのかなあと思ったら、ここからダウンジョグ。さっき、みなさんしておられたように見えたのだが・・・。「なんぼ走るねん!」また、これが長い。
私はもう十分という感じだったので、ボーっとみなさんが走られている様子を眺めていた。やっぱり手抜きの私とはレベルがちがう。
お昼は、ここの帰り道定番の「ラーメン藤」。
しょうゆラーメン大盛、うまかった(850円)。
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2012年02月28日(火)
東京マラソン2012〜意気込まない力〜 [ランニング]
「かわいいワンちゃんの写真撮らせてください。」
いきなりランナー(私)から話しかけられた飼い主さんは、ちょっと驚かれたようだった。
25km地点近く。私が走っている前後は、東京マラソンのランナー混みごみのイメージとはほど遠く、比較的人がすいている。そのあたりをそこそこのスピードで走っているランナーが、急に立ち止まり自分のほうに引返してきたら、そらびびる。
「やっと、かわいいワンちゃんに会えました。なんていうお名前ですか。」
「おじゃるです。」
「おじゃる? ・・・オスですか。」
「いえ、メスです。」
「何歳ですか。」
「今、9歳です。実は、いわきから預かっているんです。」
「いわき? あの震災の?」
「そうです。」
「そうなん? おじゃるちゃん、たいへんやったなあ・・・。やっぱり、ちょっとこわがってますね。」
「いろいろあったみたいで・・・。」
「すいません。ありがとうございました。これで、このあとがんばれます。」
それまでも何びきかワンちゃんを見たが上等系ばっかりで、ここでやっとかわいい雑種犬を見つけられた。
マラソンは35kmすぎからがしんどいとよく言われる。でも、私の場合はもっと早く、いつも25kmくらいからしんどくなる。その25km地点に、神の使いのようなかわいいワンちゃん。
「なんや、あとたった17kmやん。おじゃるちゃん、ありがとう。びびらせてごめんな。前へ前へ、走るでー。」
がぜん元気が出てきた。
「意気込まない」と「力」は相反する。しかし、目標を立てなかった今回のフルマラソンでは、この言葉が一番ピッタリくる。目標だった「ハーフ1時間半切り」を達成し、もう意気込むことは何もない。ただ、家族に迷惑をかけて出場させてもらうからにはだらしない走りはできない。「意気込まない」がそれなりの「力」が発揮できたら・・・、というのが本音である。
ホテルの朝食も、がんばってごはん2杯も食べた。いつもならお茶漬けサラサラで終わってしまうのに。このごはんがまた私好みのやわらかいごはんで、ゆっくり食べることができた。コーヒーも2杯飲んで、さあ出発。
浜松町からJR山手線で新宿まで30分ほど。
電車はランナーであふれているのかと思いきや、意外と隙々。みなさんもっと早くに会場入りされてるんでしょうか。
ただ、トイレはどこも人があふれていた。会場に近いほど混むと思ったので、駅の近くのトイレに並んで用を済ませておいた。
新宿に着いたのは8時ごろ。
早く着替えて荷物を預けなくては。
ランシャツランパンは、朝、ホテルで着替えておいた。問題はゲーターと5本指ソックス。私は腰が痛くてかがむことができない。腰がかけられるところをやっと見つけて、えっちらおっちら。ゲイターとソックスだけで何ぼ時間がかかったか。
「急がないと! 荷物は8時半まで、整列は8時45分終了。それをすぎると最後尾!」
マラソンのスタート地点にこんなに早く並んだのは、生まれて初めてかもしれない。9時10分スタートなのに、まだ40分ほどある。
人ごみの中なので寒さはそれほど感じなかったのだが、心配なのはトイレ。朝ごはんのときに、味噌汁を飲みお茶を飲み、コーヒーも2杯飲んでいる。会場入りしてからもゼリー1パックを飲み、スタート直前にもう1パック飲む予定。
新宿駅のトイレに行ったのは8時前。やっぱり、スタート時刻が近づくにつれトイレに行きたくなってきた。でも、もうジタバタしてもどうしようもない。
後ろにおられた方にお願いして、スタート前の記念写真。笑ってますけど、実はお腹が・・・。
予定通り半そでTシャツの上にランシャツ、ランパンにゲーター。ただ思っていたより肌寒かったので、持ってきていたビニール袋をはおった。グローブもいらないと思っていたが、せっかくなのでニンジン色のアシックスのグローブ新品をはめることにした。
テレビで何回も見たはずのスタート地点のはずだが、なぜか実感がわかない。東京都庁の写真を撮っておいてっと。
私の前はたったこれだけ。数百人という感じ。
後ろは果てしない。何しろ3万人以上ですから。
スタートはきわめてスムーズ。さすが陸連登録の部。こんな大規模マラソンなのに、こんなにストレスなくスタートできるなんて・・・。
スタートラインまで47秒くらい。上出来!
スタートしてすぐに仮設トイレがあった。でもすでにすごい行列。ここをスルーして進むと、またすぐ仮設トイレ。しかし、またすごい行列。もうすいているトイレが見つかるまでしんぼうしようっと。
1km地点、6分17秒。スタートラインからは5分30秒。前のほうに並んでいたとはいえ、やはり少し時間がかかった。しかし、ここらあたりから人がばらけ、普通に走れるようになった。
浅井えり子さん発見。
「写真撮らせてもらっていいですか。」
「いいですけど、だいじょうぶですか。」
「だいじょうぶです。高度なテクニックを身につけてますので・・・。」
スーツ姿で走る人発見。
「ブログに載せさせてもらいます。」
第1折り返しからトップ集団が・・・。
でもその中に川内選手はいない。
第2集団の大きなかたまりの中央に川内選手の姿が。
一瞬見ただけだが、しんどそうだった。
私を追い抜いていくサッカーボール氏。
「いつもこれで出ておられるんですか。」
「いえ、これは初めてです。」
「これは」ってことは、いつもはちがう仮装ってことやろうね。
しばらくすると、もう見えなくなってしまった。
「あの仮装で、なんぼ速いんじゃー。」
第1折り返しはこんなところ。
ここで15km。
あれっ、ここって、昨日の夕方ジョギングしたとこやん。
増上寺のバックに東京タワー。昨日、写真撮ったなあ。
私の前と右横のランナーが「アディゼロタクミ レン」。
これも写真撮っておかなくては。
ここまでのラップ。
5km 24分42秒
10km 49分00秒(24分18秒) トイレ約40秒含む
15km 1時間13分25秒(24分25秒)
20km 1時間37分58秒(24分33秒) トイレ約40秒含む
中間点 1時間43分12秒
思っていたより早く中間点を通過。後半落ちなかったら3時間半も切れると一瞬思ったが、後半落ちないはずもない。あまり先のことは考えず、今のリズムをくずさないように走っていこう。
やっと見つけたかわいいワンちゃん。
いわきで暮らしていたワンちゃんに、東京暮らしはどうやろう。もうなれたかな。
第2折り返しの手前でスカイツリーが。
これも写真を撮っておかなくては。
雷門の前を時計周りに回って28km。
「AKB、AKB・・・。」
すごい人気。この女性ランナーにもスッと追い抜かれてしまった。
「なんぼ速いAKB・・・。」
35kmすぎからは、うわさに聞いたアップダウンが3ヶ所。それでも走りのリズムはくずれることなく、いい感じで進んでいけた。
さすがに35kmすぎからはゴールタイムを計算した。残りをキロ5分ペースで行けば、ゴール3時間半が切れる。
「行けー!」
37kmくらいで、左足がカクンカクン。急に力が入らなくなった。でもスピードを落として様子を見ていると、自然に治ってくれた。
「よし!」
ゴールの電光掲示板は3時間28分台。
意外とすいているゴールアーチを通過。
私の時計で、3時間28分45秒。
後半のラップ。
25km 2時間02分18秒(24分20秒)
30km 2時間27分24秒(25分06秒) トイレ約40秒含む
35km 2時間52分25秒(25分01秒)
40km 3時間17分46秒(25分21秒)
ゴール 3時間28分44秒(10分58秒)
35kmすぎのアップダウンを考慮すると、終盤もほとんどペースが落ちていないと言っていい。
走り始めてちょうど30年。その間に何回フルを走ったか記録していないが(80回くらい?)、こんなふうに走れたのは初めてだ。(ちなみに、今回は前半1時間43分12秒、後半1時間45分32秒。「こんなことできるんですか」の世界です。)
ゴール直後にペットボトルの水をもらい、そのあとバスタオル。
次は完走メダル。
ミカンとバナナをいただき・・・。
荷物受け渡し場所へ。
預かっていただいている荷物は3万個以上。
係りのみなさん、お世話になります。
荷物をもらって更衣場所へ。
いつもなら、足を引きずり引きずりで、着替えも「いてててて」とか言いながらなのに、今回は平気。ソックスを脱いで足を観察したのだが、まったく異常なし。こんなことも初めてかも。
着替え終わってもまだ1時すぎ。チケットを取った新幹線は8時50分。あと8時間ほど何します?
まずは、ユリカモメで2駅先の「大江戸温泉物語」へ。
ここも走り終わったランナーであふれているのかと思ったらガラガラ。ふだんは入館料2900円のところ、今キャンペーン期間で2180円だそうだ。
ここは浴衣に着替え、腕にバーコードのベルトをつけて行動する。それを食事や買い物のたびに読み取ってもらい、退場するときにまとめてお支払いするというシステムだ。
まず温泉に入り、そのあと食事。でも、まだまだ時間がある。休憩室で家から持ってきた本を読んだ。でも、浴衣を着慣れてないせいかスースーして寒い。
もう一度温泉に入り、もう一度軽く食べる。それでもまだまだ時間が残っている。
ここから東京駅行きの無料シャトルバスが出ているとのことなので、それに乗ることにした。5時出発で5時半着。東京駅前に着いた時、ぐっすり寝込んでしまっていて運転手さんに起こしてもらった。
ここからでも、まだ3時間以上ある。八重洲地下街をウロウロ。
いいとこありました。古本屋さん。
ここで3冊購入。
「世の中の意見が〈私〉と違うとき読む本」 香山リカ 幻冬舎新書
「この国の『問題点』」 上杉隆 大和書房
「心をつなぐ左翼の言葉」 辻井喬 かもがわ出版
まだまだ時間があったので、さっそく買った本を読みたくなった。ただ、どこにもすわる場所がない。仕方ないので階段の端にすわって読むことにした。ちょっと風通しがよくて寒かったけど。
いつもの私の癖で、あっち読みこっち読みで3冊同時進行。3冊とも最初のほうはしっかり読めた。中でもセゾングループの経営者・堤清二氏が別名・辻井喬として対談された「心をつなぐ・・・」は秀逸(と言ってもまだ3分の1くらいしか読めていない)。古本屋さんでは、こんな意外な本との出合いもあるので楽しい。
そうこうしているうちに、やっと8時前。
お腹は減っていなかったので、ドトールコーヒーのケーキセット(500円)を晩ごはん代わりに。
ゴール後の8時間はもったいなかったような気もしたが、まずまずでしたかね。
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【RUN】
今日は5kmコース。
行き14分49秒、帰り14分42秒で29分31秒。
足は重いがどこも痛くないので、すぐ普通の練習ができるようになりそう。
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